オリジナル・メニューで新年会! 下井草「こいくちや」

2012/1/24(火)

本日も引き続き、断続的に打合せが続く。長い時間ミーティングしていると、煮詰まってきて話がループしたりする。自分のリーダーシップとか切れ味の欠如、が最大の問題だなぁ。今日も反省に行かなければ。

気分転換に床屋に寄って、髪を切る。さて出撃。本日は「こいくちや」の新年会だ。19時半過ぎに、無事カウンタ端に陣取る。主催者のよっちゃん店長にご挨拶。おや今日は奥様も手伝いですか。

新年会メニューを拝見。どれも美味しそうだ。上から順番に行きますか。「レバパテ」下さい。よっちゃん曰く「作っている途中でミキサーが壊れて大変だった」。それは災難。でも美味しく出来上がってまっせ。

続いて「豆アジの南蛮漬け」。南蛮漬けって好きだなぁ。マナー違反だけど、こっそり漬け汁まで飲んじゃえ。さて次は大作「ゴルゴンゾーラのニョッキ」いきますか。このチーズ、良いのを使っている。この癖のある味。酒飲みにはたまりませんなぁ。

この辺りで調子にのって、黒ホッピーをセットでおかわり。段々出来上がっていく。気が付けばカウンタは満席で、奥のテーブル席まで使う大繁盛。

最後に奥様手製という「豚角煮」を食べてフィニッシュ。千鳥足で帰宅。まだ火曜日か。しかし仕事のタイムリミットも迫っている。。。

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今年も雪見酒 沼袋「たつや」

2012/1/23(月)

午前中の会議で撃沈される。産みの苦しみといえば聞えは良いが、詰めの甘さといえばそれまで。夕方から延々とリカバリー策を検討する。雨は夜から雪に変わるらしいが、軽く反省会に行きますか。

沼袋に到着したのは20時過ぎ。まだ雨だが、結構降っている。しかも寒い。これは本当に雪になりそうだ。「たつや」のカウンタ焼き台前に陣取る。

「モツカレー」からスタート。最近、デフォルトで最初に注文していたが、前回訪問時には意識して注文しなかったのを、たっつんに見抜かれていた。やっぱり最初はカレーでしょ。「キャベツ・スティック」も下さい。定番には定番の良さがある。

焼き物に移行。自分を元気付けるために「バラ葱」を注文。味はお任せ。ミソで登場。この辺りから、外は雪に。地面がいつの間にか白くなっている。結構降っている。去年も確か、ここで雪見酒したなぁ・・・

定番の焼き物を食べて、時計を見ると21時半。いかん、雪だった。念のため早目に帰らねば。と帰路についたが、時すでに遅し。倒木の影響、とやらで車内と乗り換えのホームで計1時間以上待たされた。早く帰るはずだったのに。。。

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新年バンド初め 新中野「わたみん家」

2012/1/22(日)

ようやく天気は回復傾向。家を出る時は、まだ雨がパラついていたが、傘をさす程ではない。よかった。今日は今年初めてのバンド練習日なのだ。ベース担いで中野のスタジオへゴー。

7月に共同ライブの予定あり。もっと練習のピッチを上げねば。酒ばっかり飲んでいないで、しっかり練習しろよヘボなベーシスト・・・

反省会に。本日は新中野方面に。7月の会場は、もしかしたら杉山公園そばのライブハウスになるかも。そうすると、打上げで50名位入る飲み屋が欲しい。でも新中野界隈で、そんな大きな箱があったかなぁ。

で、とりあえず大きそうなチェーン店居酒屋「わたみん家」に入ってみることに。それでも、ここのお座敷は30~40名規模か。まぁ入ったんだから飲みましょう。「今年もヨロシク」と乾杯。

メニューを拝見。成程、安い。「おでん」「焼鳥盛り合わせ」など、どれも値段の割には旨い。我々には十分だ。特に「釜揚げうどんのミートソース」。「これって学校給食のソフト麺で食べたやつだよね」と好評。焼酎のボトルをもらって、お湯割りで。軽く1本空いた。

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日曜日だし、早目に切り上げて帰りましょう。と言っておきながら、何故か気がつくと都立家政「竹よし」。カウンタは顔馴染みばかり。楽しく会話していたら、遅くなってしまった。。。

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まさかの千葉遠征 新秋津「サラリーマン」

2012/1/21(土)

金曜日の雪。ず~っと乾燥注意報が出ていたのに、こっちが週末に芝刈りに行こうとすると、いきなり雨や雪が降るのはどういう事だ。雨乞いを仕事にするか・・・

今日は山梨方面で芝刈りの予定だったが、さすが無理でしょう。中止になって、家でのんびりできそうだ。と思ったら甘かった。「山梨は積雪でクローズなので、千葉で予約し直しました」と連絡が。え~。そこまで執念を燃やすかね。

結局、南武線の某駅で拾ってもらい、アクアライン経由で富津方面へ出撃。小高い丘陵で、海が見える芝刈り場。これは初めての体験ですなぁ。素晴らしい舞台設定、天気が良ければね。冷たい風と小雨が降り荒む。ハードな一日。

帰りも南武線で落としてもらう。武蔵野線に乗り換えて、新秋津で下車。辛いコンディションの一日だったけど、一服しますか。居酒屋「サラリーマン」へ。

焼き物に「レバ」と「つくね」、揚げ物に「メンチカツ」を貰い、ぼ~っと反省会。土曜日の19時前だが、ほぼ満員の盛況だ。みんな、それぞれに辛い事を抱え、飲みに来ているのか。明日も頑張らねば。。。

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中野で魚と言えば 中野「第二力酒蔵」

2012/1/20(金)

昨晩から東京でも雪。積もる程でもないが、初雪らしい。仕事が上手く進まぬモヤモヤ感を抱えつつ、中野の街に出撃。おや今日は金曜日にしては、比較的人出が少ない。どの飲食店も、割と余裕がある。やはり天候影響が大きいのか・・・

雪が降る程に寒い日は、熱燗でしょうか。久々に「第二力酒造」に行ってみることに。おや、他の店が空いているこんな日でも、こちらはほぼ満員。カウンタの入口近くに辛うじて入れてもらう。

この店に来るのは4~5年ぶりか。客の平均年齢は割と高いが、引切り無しに新しい客が「入れる?」と入ってくる。入口付近は、その都度ドアが開いて寒い。当初構想通りに熱燗を注文。

メニューを拝見。まずは刺身盛り合わせでしょうか。3種類の刺身が、それぞれ肉厚に切られて3切ずつ。壮観。まず一切。旨い。やっぱり中野で魚を食べたくなったら、この店だなぁ。

「豆腐煮」も忘れずに注文。魚を煮る煮汁で、ほぼ一丁の豆腐を煮て、4等分にして出してくれる。これはお徳なメニューですねぇ、相変わらず。

この後、「牡蠣フライ」も注文。座ったカウンタからは、調理場が良く見える。ベテランのオジサンが揚げ場の担当のようで、手際よく注文をさばいていく。寒い日の〆に「蜆汁」も。立派な蜆だ。いやぁ満足。

この店は平均的な中野の居酒屋に比べると、一品がかなり高級。中には値段のない「時価」のモノもある。しかし、一品のボリュームが大きくて、質も中野最高級。一人だと、色々とは頼めないので、2~3人で来るのがベターか。

上がったことはないけど、2階には宴会用の座敷もあるらしい。もう少し皆に余裕が出来たら、同級生で宴会でもやってみるかなぁ。。。

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50にして天命を知る? 御茶ノ水「まぐろ亭」

2012/1/19(木)

ついに50歳の大台に乗ってしまった。最近、忘れ物をしたり、目が良く見えなかったり、などなど、自分の衰えを感じることが多い。酒を飲み過ぎた次の日の回復力も、明らかに衰えているしなぁ。

最近売れている『下山の思想』ではないが、ピークを過ぎて、あとは、下り坂の人生をどう過ごしていくかだ。デブだから、転がり始めたら下りは急加速しそうだし(笑)

孔子は論語の中で「15にして学を志し、30にして立ち、40にして惑わず、50にして天命を知る」と言っているらしいが、志も弱く、方向感も定まらずに、この歳まできて、さて自分の「天命」とは何なのだろうか・・・

そんな事を考えながら、孔子ゆかりの湯島聖堂にお参り。今までお正月に来ることが多かったけど、本堂とかは普段は閉まっているのだなぁ。大きな孔子像にもご挨拶。

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帰りに近くの「まぐろ亭」でランチ。この店に来るのは物凄く久しぶり。「魚がし丼」をオーダ。待つこと暫し。出てきました、丼からこぼれんばかりの魚貝類。そうか、ここの丼はご飯もギッシリだった。「少なめ」で頼めばよかった(泣)。

鮪の中オチ、旨し。これで800円はお徳。ここで夜飲んだのは、いったいどれ位前のことか。今度、ゆっくりと飲みに来ようか。。。

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『トロイメライ』(池上永一/角川書店)

2012/1/18(水)

沖縄や琉球王朝を舞台とした小説を書き続ける池上永一。大作『テンペスト』は、まさかの映像化で大ヒットだったが、あの本もちゃんと読むと、正しく池上ワールド。琉球の歴史や風俗に根付いた人達の物語だった。

本書『トロイメライ』は、その『テンベスト』のアウトストーリィ、なのかなぁ。同じ時代を描いているし『テンペスト』の登場人物も、ちらりと顔をのぞかせる。

ただし、『トロイメライ』は王朝内部の話ではなく、もっと市井の話。単純に言えば捕り物帖スタイルの人情小説か。本当に池上永一は、沖縄や琉球の「人」を描くのが上手いなぁ。あっと言う間に読了。

続編『唄う都は雨のち晴れ』も読むかなぁ。個人的には池上永一なら、怪獣小説的怪作『レキオス』とか、全共闘的SF怪作『シャングリラ』辺りが好きなのだが。。。

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日本酒の魔力 御茶ノ水「げんない」

2012/1/17(火)

夕方、部署内での研修会に顔を出す。そのまま飲みに行くことに。今日も寒いし、駅の近くが良いな、ということで新御茶ノ水のビル地下1Fの「げんない」をチョイス。美人女将に年始のご挨拶。

生ビールで乾杯。「おでん盛り合わせ」「刺身盛り合わせ」「ソーセージ盛り合わせ」。何と節操のない注文か。まぁ今日は軽飲みだから良いか・・・

と思っていたのに、禁断の日本酒・冷酒へシフト。「開運」から始まり、「獺祭」「八海山」と、こちらも節操なく地酒攻勢。「げんない」は店内に日本酒用の大型冷蔵庫があり、そこに冷された多種多様な一升瓶から枡付きのグラス一杯に注いでくれる。

日本酒は、やっぱり美味しいなぁ。でも飲み過ぎてしまうのが難点。自制心の問題だろう、と言われればそれまでだが。最後に三重の「るみこの酒」。尾瀬あきらのイラスト・ラベル。旨い。でも、完全に出来上がる。

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フラフラと新宿に移動して、ロックバー「ハートフォードカフェ」。店内にかかっているのは、スティーブ・ルカサーのソロ・アルバムか。マスタに新年の挨拶。

ガッド・ギャング、B・スプリングスティーンと聴いて、最後にグレイトフル・デッドの「シェイクダウン・ストリート」を聴く頃にはヘベレケ。久々にバーボンのボトルを更新して、千鳥足で帰路に。日本酒は恐ろしい。。。

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兄さんにご挨拶 下井草「こいくちや」

2012/1/16(月)

新年は、正月休み・成人の日の連休、と割りと余裕のあるスケジュールだった。が、今週からはフルに働くカレンダ。まだ新年会も続くが、体が続くかどうか。もう歳だしなぁ・・・

週明け月曜日は、朝のオフィスが寒い。ベストを着たり、ヒートテック下着を投入したりと、いろいろ自衛しないと風邪を引きそうだ。そろそろ通勤時はマスクも必要か。そんな月曜日も、会議ばかりで終わる。軽く寄りますか。

下井草「こいくちや」に到着したのは19時過ぎ。カウンタ中央部に入れてもらう。まずは兄さんにご挨拶。年末年始と大変だった兄さんと会うのは、本当に久しぶり。また明日から鹿児島遠征とのこと。お大事に。

久々に「餃子」を食べたい気分。大きな鉄板で焼かれる餃子、旨し。最近の新メニュー「キャベツ焼き」も。キャベツの塊を鉄板で蒸し焼きにして、鰹節で仕上げる。ポン酢をぶっ掛けていただく。シンプルだが、イイつまみだ。

「アジフライ」もいきますか。アジフライって、ソースか醤油か、はたまたマヨネーズか。何つけて食べるか、結構人によって分かれるよね。自分は基本ソース派だけど。マヨネーズをつけるとフィレオフィッシュみたいな感じで面白い。

今日は、まだ週初め。最後に「トマトチーズ焼き」をもらってサクッと終了。いつも、これ位にしておけば良いと、わかっちゃいるけど。。。

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上井草「ちひろ美術館」

2012/12/15(日)

2年ぶり位で上井草の「ちひろ美術館」に。14時位だったが、カフェテラスとかは大賑わい。子供連れも多く、すっかり地域に根付いている感じだ。

まずは常設展示の「いわさきちひろ」。約2カ月サイクルでテーマを沿って展示替えがあるが、今回のテーマは「ちひろの白」。確かに、いわさきちひろの絵というと、「雪の中の子供」的なイメージあるなぁ。本当に「白」を上手く使った画家だった。

企画展は「谷川俊太郎と絵本の仲間達」と題して、堀内誠一・長新太・和田誠の3人それぞれと、谷川俊太郎のコラボ絵本の原画を紹介。

70年代後半に「マザーグース」ブームがあった。その訳者が谷川俊太郎だったのは知っていたが、あの絵本の絵は堀内誠一だったのか。判ってしまえば「成程ね」なのだが、当時は全く意識していなかったなぁ・・・

長新太。初期の絵は、割とキリッとしたシャープな線。それが歳を経るにつれて、あの脱力感とナンセンス感が溢れる絵に移行していったのか。うちの子供達も長新太の絵本、大好きだったなぁ・・・

和田誠。3人の中では唯一の生き残り。改めて絵本の原画を見ても、和田誠ワールド全開だ。イラストレータらしい、色指定とか裏幕まで見せる展示。そうか、和田誠ともマザーグースやったのか。こっちは記憶にないなぁ・・・

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帰りに、上井草の街を少し散歩。今は亡き書店「はなむら」。文房具との複合店で、この街には欠かせない一軒だった。今はシャッターが閉まったまま。もう何年も営業していない。

自分は、中三の最後の頃にこの街に引っ越してきて、結婚するまで10年以上暮らしていた。村上春樹に初めて出合ったのも、この本屋だ。高校の頃は、部活が終わると、毎日必ず立ち寄ったし。このシャッターの向こうに自分の原点がある。

一方で、八百屋・魚屋・肉屋が、それぞれ単独店として生き残っている。この不思議な街に、次に来られるのは何時の日か。たまには、あの日に帰りたい。。。

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