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湘南遠征&トークショー

2014/12/19(金)

14時過ぎに会社を抜け出て、東海道線で一路湘南へ。目指すはパナソニックが工場跡地に住宅街を整備したFujisawaサスティナブル・スマートタウン(SST)。その中核施設として蔦屋書店が「湘南T-SITE」をオープンさせたらしい。

ここか。外観からして、代官山・蔦屋書店の進化系。今回も3棟に分かれていて、1号館は「趣味とエンターテイメント」、2号館は「スローフードとスローライフ」、3号館は「親と子のコミュニケーション」をコンセプトとした、テーマ別編成。

思ったよりもコンパクト。でもゆったりとした時間が流れている。気持ちいい。ブック売場とカフェや雑貨などのテナントが穏やかに共存している。コミックとか学習参考書とかは一切置いていない、という割り切りも潔い。こういう店が、全国にドンドン拡がっていくのか。

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帰りは辻堂駅まで歩いてみた。20分程。車で行くと、特に夏とか混みそうだ。その辺が最大の課題か。辻堂駅の山側に廻り込んで、商業施設「テラスモール」。この中にある書店「有隣堂」は蔦屋出店の影響を受けているのかね。

お~。開店の時に来て以来だから3年ぶりか。暖色系の照明の明るい大型店舗。クリスマス商戦で親子連れが多い。これは「湘南T-SITE」とは客層が明らかに違う。数台あるレジがフル稼働していて、レジ待ちの大行列。出店影響はないですね。

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辻堂駅から丁度来た湘南新宿ラインに乗り込む。今日はもう一つイベントがあるのだよ。新宿で電車を乗り継ぎ、高田馬場へ。駅前の「芳林堂書店」で、泉麻人のトークイベントがある。顔を出してみないと。

高田馬場F1ビルの8F特設会場、とな。30年以上このビルには来ているが、ここまで上がって来たことはなかった。60名くらいの客席は、ほぼ満員の盛況。19時定刻に泉麻人が登場。

『昭和マンガ少年』の刊行記念ということで、1960年代のマンガ雑誌の話がメイン。月刊「少年」を「とっていた」と。今の若い人のは分るまい。昔は雑誌を定期購読することを「とる」と言っていたのだよ。

その月刊「少年」の別冊付録の「ストップ!にいちゃん」の話から始まり、手塚治虫や赤塚不二夫の話などなど。泉麻人は自分より確か5つ程年上のはず。だけど少年時代に住んでいたのが彼が下落合で自分は中野だから、時代観・土地勘ともに共通項が多い。

マンガ原作のテレビ番組のロケは、新宿・中野・豊島区で結構やっていた、と。豊島園のウォーターシュートとか哲学堂のそばの給水塔とか。やっぱりテレビのトリビアっぽい話をする時が一番、泉麻人らしいな(笑)。

最後は「マガジン」「サンデー」の週刊マンガ誌時代。懐かしいよね、一つひとつの作品の話が。我々は少し背伸びしながら、同時代として読んでいたのだよ。トークショーは1時間半にも及ぶ充実した内容。聞きに来られて良かった。

で、遅い晩飯を食べに鷺ノ宮「たつや」に行ったら、あまりに楽しい時間。気が付けば23時。ありゃ。明日も会社行って、夜は音楽イベントに顔を出すのであった。早く帰らねば。。。

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