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時の流れを感じつつランチ 御茶ノ水「かのう屋」

2015/10/5(月)

御茶ノ水から坂を下りて行き、靖国通りに。この交差点で、三省堂と並ぶランドマークとしてで、大きな書店があった。「書泉ブックマート」。ここが何と9月末で閉店してしまったらしい。あ、本当だ。シャッターが下りていて「48年間ありがとう」と出ている。本当に閉めたんだ。

実は自分は、小学校の高学年の頃から御茶ノ水界隈に毎週出没していた。だから、駅前の今の新御茶ノ水ビルができる前のボロいビルの記憶もある。神保町に降りてくれば、三省堂は平屋で板張りの床の店だった。

書泉ブックマートも昔からあった。コミックとかプロレス本とか、サブカル系の偏った品揃えが面白くて、たまに覗くのが楽しみだった。ラノベ好きのうちの長男君も大分世話になったのではなかったか。そういう業態だから、アニメート全盛の今の時代にこそ輝くはずでは。

同じ神保町で、書泉はもう1店舗「書泉ブックタワー」を持っている。近いし、経営効率を考えて一本化を考えたのか。でも、閉める店を間違っている気がするぞ。やれやれ。

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気が滅入ったところでランチ。三省堂のところから明治大学の方に斜めに走る路地がある。その一角。地下に降りていく「かのう屋」をチョイス。ここも確か、その昔は名居酒屋として名を成した某店があった所では。カウンタに入れてもらう。

隣の人が食べている「唐揚げ定食」は、ボリュームもあって良さ気だ。しかし揚げ物大王は、更にすすんで「チキン南蛮定食」をオーダ。店はハコの割に従業員が少ないか。結構な時間、待たされた。

ようやく登場。お~。このボリューム。オヤジには、ちと多いかも。でも腹へった。わしわしと食べ進んで、気が付けば完食。街の書店も居酒屋も、新陳代謝で入れ替わるのは仕方がない。しかし、惜しむ間もなく、また理由も別で閉店というケースが多すぎるのではあるまいか。。。

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