« やっぱり、この街が好き! 中野「バッカス」&「石松」 | トップページ | 半世紀ぶりに大濠公園へ 【博多の朝篇】 »

ようやく宿がとれてGO! 【博多の夜篇】

2015/11/20(金)

つい先日、1泊2日の書店巡礼の旅に行ったばかりだが、また連休がやってきた。残り少ない会社人生。今のうちに、行けるうちに巡礼の旅を続けよう。今回は九州方面に狙いを定めた。ところが世間の人も「連休で旅行」と考える事は同じ。安いビジネスホテルが、どこも満員。

なかば諦めていた。が最後の最後に、ANAの往復切符にホテルをセットする仕組みで何とか宿が確保できた。普通に飛行機の切符を買うよりセットの方が安くて、宿もとれるのは、よく判らない仕組みだが。急な話で悪いが、金曜日の午後に休みを取って羽田に向かう。

午後16時半のフライトで福岡空港へ。日本全国で(といっても全部行った訳ではないが)この空港が一番便利。何せ、飛行機を降りで10分後には地下鉄に乗って、もう10分ほどで繁華街に出てしまう。

祇園駅で下車。歩いてキャナルシティに向かう。博多の街は3年ぶり位か。心なしか、その時より外国人客が増えている気がする。しかも今日は金曜日。街は大賑わいだ。まず目指すはキャナルのノースビル4Fお「MUJIブックス」。お~。これか。

全体に丁寧な造り。無印良品と上手く合体している。松岡正剛の監修の意図が、しっかりと棚や空間に反映されている感じ。これだよね。有楽町の「MUJIブックス」は、これの亜流。あれは商業主義が前面に出過ぎて、本は装飾品に堕している。やっぱり、こう造らねば。

Dscn5609 Dscn5610 Dscn5611 Dscn5612

後先になってしまったが、櫛田神社にお詣りに。博多総鎮守。今回の旅の無事を祈念する。さて。先ずはホテルを探さねば。中州の外れの方だが、ANAの手配だけあって、まずまずのビジネスホテル。時刻は20時近い。資金も乏しいが、中州で一杯やりますか。

急な旅なので、事前情報不足。まぁ居酒屋は、一期一会だからね。屋台も立ち並んでいるが、幾ら取られるかも分らないし。お。良さ気な大衆酒場を発見。「酒一番」と。ここにしよう。今晩は。金曜の夜で、ほぼ満員。辛うじて大きなL字カウンタに入れてもらう。生ビールでスタート。

オバチャン中心に切り盛りしている店。店の人や客の博多弁が気持ち良い。まずは刺身か。貧乏旅。「イカ刺し」から行きましょう。お~。旨い、旨い。腹も減っている。自家製という「焼き餃子」も貰う。途中から焼酎に切り替えて、と。

隣のオヤジが一人で「モツ鍋」。そうか、ここは一人用の鍋があるのか。見渡すと、結構皆が鍋をつついている。では博多の夜を「もつ鍋」でしめましょう。割とあっさり目で、自分好み。食べると、腹一杯じゃ。旅の初日から、いい店と出会えた。満足、満足。

Dscn5620 Dscn5621 Dscn5622 Dscn5624

ホテル帰りにファミマに寄ろうと思った。ところが、その前にある屋台がいかにも良さ気。薩摩焼酎があると。席も少し空いている。吸い込まれる。「のんきや」。気のいいオヤジが切り盛り。当然、芋のお湯割り。一度グラスでお湯割りをつくり、チョロで温め直す。丁寧な仕事だ。

もう腹一杯だが「酢モツ」をもらう。あ~あ。博多の屋台に来てしまったなぁ。これも旅の醍醐味だ。この屋台、常連比率が高い。が、居心地が良いぞ。焼酎をオカワリして、最後にラーメンまで食べる酔っ払いオヤジ。初日からやり過ぎ。でも、次回があれば、この屋台に来よう。。。

Dscn5628 Dscn5626 Dscn5627

|

« やっぱり、この街が好き! 中野「バッカス」&「石松」 | トップページ | 半世紀ぶりに大濠公園へ 【博多の朝篇】 »

居酒屋・その他地域」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

書店・図書館」カテゴリの記事

コメント

このブログのペースであれば、ANAのマイルが毎月2250マイルたまります。10ケ月で2万マイルになるので香港まで往復できますよ。ホテルはポイントが高いので、今日から遡及して書くことをお奨めします。


https://www.tripadvisor.jp/ANAMileCampaign

投稿: DW | 2015年11月27日 (金) 12時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/525756/62707563

この記事へのトラックバック一覧です: ようやく宿がとれてGO! 【博多の夜篇】:

« やっぱり、この街が好き! 中野「バッカス」&「石松」 | トップページ | 半世紀ぶりに大濠公園へ 【博多の朝篇】 »