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典型的な観光旅行? 【中津・宇佐・別府篇】

2015/11/22(日)

朝、8時から活動開始。折角、中津まできて唐揚げ食べて終わり、という訳にもいくまい。プラプラ歩いて、中津城へ。まずは脇の中津神社にお詣り。そして城に。城は9時からなので、まだ入れない。外から見るだけ。黒田官兵衛が築いた「日本三大水城の1つ」。壮観。

さらに福沢諭吉の旧居。記念館になっているのか。ここも外から覗くだけ。そして寺町を歩いて駅に戻る。中津は古くて大きな寺が多いな。この赤い壁の寺は何だろう。官兵衛が、前領主一味を皆殺しにした時に飛んだ血が、壁を何度白く塗っても滲んでくるので赤くしたと。怖い。

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中津駅から、今日も各駅停車の旅。まずは宇佐で下車。宇佐神宮に行くのも初めてだ。駅からバスで10分程ときいたが、そのバスが全然ない。大分は車で観光しろ、ということか。仕方がないのでタクシー。痛い出費だ。

宇佐神宮は造りが伊勢神宮に似ている。川を渡って、山を登って本殿へ。参拝の作法は2拝4拍手1拝。珍しい。この建物自体が国宝とか。下って下宮にもお詣り。帰りに宝物館にも寄る。ここにも国宝「孔雀文磬」。ほほ~。

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帰りは奇跡的にバスに乗り込む。3時間に1本しかないのかい。駅に着くと、もう発車しているはずの特急が、遅れていてこれから来る、と。また出費となるが、1回くらい特急に乗ってもバチがあたるまい。別府まで「ソニック」。

別府に降りるのも初めて。駅前に「手湯」があって、お湯がポコポコ湧いて出ている。流石は温泉の街。まずは街を一周。少し歩くと、海岸に出る。ヨットハーバーもある。首都圏でいえば、熱海みたいな感じか。

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ヨットハーバーの脇にショッピングセンター「ゆめタウン」。この中の本屋は何か。2Fに上がって行く。お~。大分の書店の雄「明林堂書店」だ。お初、お目にかかります。成程、こういう店構えなのか。書棚什器がユニークだ。 駅に戻ったら、駅中にも1店舗。王国ですね。

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大分の地場デパートの雄「ときは」。この中に「リブロ」が入っているはず。これか。田無の店に似た感じの作り。児童書コーナーの奥に、読み聞かせスペースがある。窓の外からは別府の海が見えるのが気持ちいい。

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さて。時刻は13時近い。メシ食うか。でも、あちこちで行列している。では、まず一風呂浴びますか。駅にほど近い「高等温泉」。レトロ感が半端ない。入浴料200円、と。「ぬる湯」と「あつ湯」がある。番台のオバチャンと相談して「ぬる湯」を選択。

入ると脱衣場があって、そこから半地下になった湯場に階段で降りていく方式。昼時で、他に客はいない。貸切じゃ。別府に来たら、やっぱり温泉だよね。奥の洞窟みたいな所にも別の湯船。温質が違うのか、よく判らん。でも極楽、極楽。

さっぱりした所で、さて昼飯。行列してまで美味しいモノを食う気はさらさらない。商店街の中華料理屋「やなぎ家」に入る。メニューを拝見。お~。ちゃんと大分名物があるじゃないか。「とり天定食」下さい。

また揚げ物かい、とおっしゃる諸兄もいらっしゃることでしょう。でもね。大分に来たら、やっぱり「とり天」食べたいじゃない。来ました。カラッと揚がった「とり天」をポン酢っぽいタレにつけて食べる。ご飯が進むな。ビールを我慢しているところが偉い。何せ貧乏旅行。

さあ、腹一杯になった。各駅停車の旅(1回だけ特急に乗ったけど)も、いよいよ最終行程。電車で大分駅に移動だ。でも、時間が押しているな。。。

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