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昼食はこの街でアレを・・・ 【会津若松篇】

2015/11/7(土)

郡山駅から磐越西線に乗り込む。この線に乗るのは、中学校の時以来だから40年ぶり位か。車窓から磐梯山が見えてくる。この辺りの景色は、その時とあまり変わらんな。

40年前は中坊。同じクラスの鉄ちゃん・K君と2人旅。真冬のまだ暗い中野駅の始発に乗り、全て各駅停車を乗り継ぎ、東北本線→磐越西線→只見線→上越線とまわって、中野駅に帰り着いたら殆ど終電という強行軍。中野は晴れていたのに、只見は雪が深かったなぁ・・・

会津若松駅に到着。40年前の旅は電車ばかり。唯一の観光が鶴ヶ城だったから、今回はパス。駅の近場でメシ食って、旅を続けよう。そもそも、40年前に会津に行くといったら親父に「薩摩と会津は仇同士だから、お前も気をつけろ」と脅されたっけ。あれは冗談だったか。

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事前研究もないので街が判らん。とりあえず駅から昔の中心街・七日町の方に向かってみる。お~。酒蔵がある。これは栄川(えいせん)だ。そうか。こんな、会津若松の駅のすぐそばにある酒蔵なんだ。流石、会津は「日本一おいしいお酒が飲める郷」宣言の街。

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七日町。レトロな感じ。野口英世縁の街とか。でも、これなら川越とあまり変わらんな(笑)。時刻は13時過ぎ。腹減った。目についたトンカツ屋「とんかつ大将」に入ってみよう。看板の「会津名物・ソースかつ重」に惹かれたのだよ。

奥のカウンタ席に通される。「ソースかつ重」下さい。会津で「カツ丼」と言えば「ソースカツ丼」。全国でカツ丼を研究している揚げ物大王としては、避けて通れませんな。肉を叩いて、揚げる丁寧な仕事。来ました。これか。

ご飯の上にキャベツが敷き詰められ、その上に大ぶりのカツ。そして、その表面一杯に濃厚なソースがかかっている。旨そう。まずはカツをガブリ。か~。これは美味しい。味噌が濃いな。ご飯もドンドンすすむ。あっという間に完食。会津でのミッション・コンプリート。

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駅まで戻って、駅前の岩瀬書店に。福島の老舗書店チェーンだが、これまであまりご縁がなかった。どれどれ、店を拝見。あれ。店の奥半分は文具の新業態「nota nova」だ。こんな田舎の(失礼!)駅前で、この規模の店でも業態転換が必要なのか。少し憂鬱。。。

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