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ぶらり途中下車の旅 【北九州篇】

2015/11/21(土)

博多から小倉は新幹線で移動すればすぐだが、貧乏旅行。博多駅から明日の終着駅の大分駅までの乗車券を購入。この切符で、途中何カ所か寄っていく作戦である。しかし午前中で、もう疲れたぞ。車内で爆睡。

黒崎で下車。この駅に降りるのは初めてだ。駅前にそびえ立つ「井筒屋」。福岡で、この百貨店を知らない人はいない。この上の方の階に「クエストブックセンター」が引っ越してきて、オープンしたらしい。

百貨店の7F。昔は百貨店の最上階に書店を作ると、シャワー効果で人が下に流れると言われたもんじゃ。食堂街を抜けて奥に進む。ありました。ほ~、これか。結構大きい。でも、ちと客の入りが寂しいか。

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また電車に乗り込み、こんどはスペースワールド駅で下車。昔は、この駅はなかったぞ。駅の前には遊園地「スペースワールド」。土曜日だが、そんなに混んでいる感じはしない。ジェットコースター駄目人間のオヤジには、そもそもご縁がないが。

遊園地を横目にイオンモールへと進む。ここに「未来屋書店」があるはず。これは珍しい。1Fの入口入ってすぐの好立地。家族連れを中心に賑わっている。店作りも、暖色系の落ち着いた雰囲気。イイね。

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またまた電車。ようやく小倉に辿り着く。10年位ぶりか。まずは駅裏(?)へ。ビルが建ち並んで、大分雰囲気が変わったなぁ。目指すは「あるあるプラザ」。「アニメイト」や「まんだらけ」などが入る複合おたくビルである。何せ「北九州をポップカルチャーの聖地へ」だからね!

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お目当ては、このビルの5~6Fにある「北九州漫画ミュージアム」。地元縁のマンガ家を中心に原画とかを展示する常設コーナ、企画展示、そして数万冊のマンガが自由に読める図書館的施設も。凄いな、ここ。

まずは5Fの企画展。「『描く!』マンガ」展。手塚治虫から始まって、赤塚不二夫等々の初期作品や原画。続いて「ゴルゴ13」のさいとう・たかを、竹宮恵子。あ。陸奥A子だ。そうか、彼女は北九州出身の地元作家だ。原画とかの写真撮影可なのも気前がいい。

6F常設展は、北九州が誇る松本零士から。ハーロックか、カッコいいぞ。そして999。イイね。最後にマンガ図書館。有料ではあるが、好きなだけマンガが読める。しかも寝っ転がるスペースとかもあって、たまらんなこれは。

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施設をでると、もう17時半過ぎ。外はすっかり暗い。疲れもあるが、まだ何軒か本屋に行かないと。まずは小倉駅ビル内の「ブックスタジオ」。改札階の土産物屋の奥の好立地。駅を出てすぐの商業ビル「コレット」。この上にあるのが「喜久屋書店」。巨大なワンフロア店。

最後の力を振り絞って、小倉の大商店街・銀天街を抜けて進む。目指す終着点は「ブックセンター・クエスト」。あまりに久しぶりで少し迷う。井筒屋のそばではなくて、一本先の通りか。この店を最初に見たときに「何と巨大な」と思ったけど、今は普通のサイズだよなぁ。

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【おまけ】 書店を巡り終わって一杯飲んで、移動のため小倉駅に戻る。と、実はこの駅ビル「アミュプラザ」にもう一軒、大きな本屋があることに気が付く。5Fに「くまざわ書店」。カフェが隣にあって、ブック&カフェ形式。くまざわでは初めて見たな。。。

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