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思い立って北へ 【盛岡の書店篇】

2016/1/29(金)

だんだん会社に居場所がなくなりつつある昨今。どうせ役立たずなら、今日の午後は半休だ。首都圏も週末は雪なら、どこにいても同じ事。思い立って北への新幹線に飛び乗る。盛岡に17時前に到着。

実は昨年の暮れに出た『まちの本屋』(田口幹人/ポプラ社)を読んでいたら、無性に盛岡に行きたくなったのだよ。盛岡は曇り。雪は積もっていない。これは東京にいるより安全では。さて。まずは「さわや書店」本店からですか。

盛岡駅から徒歩で10分ちょい。盛岡のメインストリートに面した、いかにも昔からの書店。この店に来るのは2年ぶりか。階段を2Fへも上がる。ここの喫茶店、渋くてイイ感じなのだが、一度も入った事がない。猫系の仕掛け販売に、奥は写真集のための展開。

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繁華街をうろつく。この地場の元・デパート「パルクアベニューカワトク」の上にも本屋があるのでは。お~。「さわや」と並ぶ岩手の書店の雄「東山堂」だ。随分久しぶりに出会った気がするぞ。

さらに駅に戻る途中でスーパーとかの複合施設の中にある「ジュンク堂」へ。例の『まちの本屋』にも出てくる超大型店。この店ができて、盛岡の書店の勢力図は大分変わったか。例によって棚の高い図書館型の店舗。コミックなどを別フロアで展開している。

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駅に戻ってきて、今回の遠征のメイン「さわや書店フェザン店」へ。駅ビルの1Fの一角。随分久しぶりに来たが、客が良く入っている。売る仕掛けとしてのPOPや、郷土棚などなど。例の本に出てくる仕掛けを実物で見ると感慨深い。「本屋」とは何か、を考えさせる。

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そんな「さわや書店」が新しい業態として仕掛けているのが、同じ駅ビルの反対側の2Fの一角にある「ポルタマジカ」。「丸の内リーディングスタイル」とコラボして作った新しい本の「売り方」提案の店だ。これは楽しい店ができましたね。

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気が付くと時刻は19時近い。本日のお宿は仙台。移動して、仙台の本屋も少しのぞくか。新幹線の中で缶ビールを一本。。。

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