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旅の最後はこの街で 【懐かしの山形篇】

2016/1/30(土)

石巻から一度仙台に戻る。丁度12時過ぎ。牛タンでも食うか、と一瞬思った。が、今日中に帰宅したいところ。先に進んでから考えよう。仙台から仙山線に乗り、山形に向かう。山形に行くのは20年ぶり以上ではなかろうか。

この電車、最初は仙台の郊外住宅地を進むのだが、ドンドン山奥に進む。秋保とか作並とかの「仙台の奥座敷」といわれる温泉はここか。ニッカのウィスキー工場もこの辺りだ。

さらに物凄い山奥に。20年前は仙台から、車で山形に行った。トンネルを使って小一時間で着いた記憶。仙山線は初体験だが、とんでもないコースですね。ここでアクシデントが起こって電車が止まったら、アウトだな。

最後に山寺とかを通過して、山形駅に到着。もう14時過ぎだ。腹も減ったが、まず先に書店巡りだ。まずは駅ビルの上。ここは「くまざわ書店」ですか。「くまざわ」は結構JRの駅ビルに密着して、あちこちに出店しておるなぁ。

山形も結構雪が降ったようだ。何回か転びそうになる。途中、地元書店「船山書店」を発見。駅ビルに東京資本の大型書店が進出してきたり。自分がこの街に来た20年前とは、商売の環境も大きく変わったことだろう。

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雪道を15分ほど歩いて、山形市の旧繁華街に到着。目指すは、ここの真ん中にある書店「八文字屋」の本店である。お~。約20年ぶりに来たな。昔来たときは、地方都市にしては大型で結構モダンだな、と思った気が。流石に20年もたつとね・・・

むしろ老舗の風格。店の中央に2Fにあがる階段。この木の看板を見よ。そして天井からは巨大な提灯。書店で提灯を吊るしている店は類を見ない。店内には木の「電話BOX」まである。もう公衆電話は撤去されているがね。

山形の書店の雄「八文字屋」。この天候だが、客も結構入っている。2Fの一角は今はやりのカフェではなく、テーブルと椅子だけが沢山並べてある。ご自由に読書を、という事か。こういう老舗には、頑張って生き残って欲しいものだ。

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雪道を駅まで引き返す。もう15時。腹も減ったし、疲れたぞ。本当はこの後、天童か米沢の街にも寄ろうと思っていたが諦めた。ここでメシ食って、一気に新幹線で帰京だ。店を探すのも面倒なので、駅ビル1Fの蕎麦屋「三津屋」に入る。

生ビールと「半板蕎麦」をオーダ。生ビールが先着。グッと飲み干す。ビールが体に沁み渡っていく。次は熱燗に行くか、と思ったが自重。そうこうする内に「板蕎麦」登場。半分でも結構なヴォリュームだ。食い切れるかいな。

まずは蕎麦を、そのまま一口。旨い。ワシワシと食べ進む。惜しむらくは山葵がチープ。でも蕎麦が旨いからヨシとしよう。最後にたっぷりの蕎麦湯をすすって体を温める。さて。家に帰ろう。

ホームで「山形新幹線に乗るのは初めて」という事に気が付く。車中から見ると、新幹線なのに踏切とかがあるのが不思議だ。居酒屋・新幹線で更に大量のアルコールを摂取。家にたどり着いたら、ブラタモリは終わっていた。。。

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