« お清めで一献 野方「みはる食堂」 | トップページ | 先輩のお誘いで 中野「五感」 »

ここにも独立系の書店が・・・ 荻窪「Title」

2016/2/2(火)

夕方、早めに会社を出て荻窪に向かう。先月、荻窪の青梅街道沿いに、独立系の書店ができたらしい。見に行かないと。荻窪駅の西口を出る。こちら側にでるのは久しぶりだ。高架駅から階段を下りていく。

この薬局の所に昔、福岡の書店の雄「積文館」があったなぁ。一番利用したのは、中3の頃だから、今から40年位前か。やれやれ。青梅街道を西へ。杉並公会堂も新しくなってから一度も入った事がない。自分が生まれて初めてナマでクラシックを聴いたのは、ここだ。

四面道を越えて歩いていく。ここが立体交差になったのは、自分が丁度社会人になる頃。30年以上も前だ。それまでは青梅街道と環八がモロに交差していて渋滞のメッカ。死んだ親父の運転する車で、毎週のようにここを通って練馬の親戚の家に行ったっけ。

Dscn6562 Dscn6563 Dscn6564

寒い道を歩いて、ようやく書店に到着。「Title」という店。普通の古民家を改装して、1Fが書店。奥は小さなカフェになっている。2Fに上がるとギャラリー。ここでは「本をひらく展」という事で、『悲しみの秘儀』という本の言葉と原画が壁に展示してある。

書店は、品揃えが面白い。さほど大きくないスペースだが、一通りのジャンルは揃っていて、もちろん新刊も。ただ品揃えにこだわりを感じる。特に人文系の棚。流石に、ここの店主は元・リブロの人だ。

Dscn6565 Dscn6567 Dscn6568

奥のカフェで一休み。ブレンドが浅煎りと深煎りの2種類ある。では深入りの「Titleブレンド」を下さい。オーダが入ってから豆を挽いて、ドリップしてくれる。ホッとする味。ここはワインとかもあるようだ。

Dscn6572 Dscn6573 Dscn6570

最後に「ひょうたん島」関連の新刊を1冊買って店を出る。外はすっかり暗い。また歩いて荻窪まで戻っても良いのだが寒い。四面道からバスに乗って西武線へ出るか。お。下井草行が来た。では下井草で軽く飲みましょう。

下井草駅前にあった「さくら書店」は4~5年前に閉店してしまった。今、この街にある書店は「井荻書店」。井荻駅前の書店が何年か前に出した支店だ。この店も小さいながら、セレクト棚があって面白い品揃えなのだよ。

どこで飲むか。下井草といえば「こいくちや」だった。2年ほど前に閉店してからは、この街で飲んだことがない。「こいくちや」の後継テナントに行くのも悲しい。逆方向へ。西友の角を曲がって進む。

良さ気な赤提灯を発見。「弘城屋」。他にあてもないし寒いから、ここに入ってみよう。口開けの客となり、カウンタに陣取る。黒ホッピー下さい。メニューを拝見。寒い夜は煮込みですかね。「スキヤキ牛スジ煮込み」下さい。

ほ~。生卵が別皿でついてきて、本当にスキヤキ風だ。白菜とかネギといった野菜も嬉しいね。でもね。「牛スジ煮込み」といえば「こいくちや」の定番料理。また悲しい事を思い出してしまった・・・

砂肝の一品「スタミナポン酢」も食べた。最後に焼き物。「カシラ」「ハラミ」に「レバテキ」。割と小ぶりな串だが、なかなか旨い。この店は独立系で、もう7年ほど営業しているそうだ。ご馳走様でした。。。

Dscn6581 Dscn6583 Dscn6585

|

« お清めで一献 野方「みはる食堂」 | トップページ | 先輩のお誘いで 中野「五感」 »

居酒屋・西部」カテゴリの記事

書店・図書館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/525756/63160272

この記事へのトラックバック一覧です: ここにも独立系の書店が・・・ 荻窪「Title」:

« お清めで一献 野方「みはる食堂」 | トップページ | 先輩のお誘いで 中野「五感」 »