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この街も書店乱立状態に 立川「立凪」

2016/3/3(木)

立川に巨大な「ジュンク堂書店」が出店したらしい。立川といえば「オリオン書房」の金城湯池。駅ビルの各棟に店があるし、駅の両側にも店を構えている。そんな王国に攻め込むとは、まさに書店戦国時代。まぁ行ってみるべ。

夕方早めに会社を出て、中央線で立川へ。まずは駅ビル「ルミネ」の上にある「オリオン書房」に顔をだしますか。去年だかに改装した時以来か。中央にお洒落な文具コーナもあって、なかなか良い店だと思う。ただ、夕方にしては少し客の入りが寂しいか。

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ペデストリアン・デッキを使って「ジュンク堂」の入っている高島屋に向かう。この立派な伊勢丹の更に裏手だよな、確か。この街は書店乱立の前に、既に商業施設自体がオーヴァー・ストア状態なのでは。

確かに高島屋に「ジュンク堂」の看板あり。このビル自体、IDC大塚家具がワンフロア丸々使っていたりして、デパートとして苦しいのでは。その6Fに「ジュンク堂」。ワンフロア全部使っているので1000坪位あるのか。デカいな。

「ジュンク堂」の百貨店丸ごとパターンは、他でも見たことがある。でも、ここは天井が高くて「ジュンク堂」独特の図書館みたいな棚でも圧迫感がない。天井が普通より高くて、しかも明るい。「ユニクロ」が使っていたフロアを、そのまま使っているからか。

新刊とかフェアの棚も目新しい。こんな斜めの什器、「ジュンク堂」が使うのは初めて見たぞ。カフェも併設。「カフェ・ド・クリエ」。全体に木曜日の夕方にしては、そこそこの客が入っている。ただ、大き過ぎてお年寄りとかは戸惑っている感じだけど。

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再びペデストリアン・デッキに戻る。「オリオン書房ノルテ店」にも顔を出そう。これ、本当に近いな。モノレールを挟んで、ほぼ両側のビルという感じ。直線距離で100mもない。これは、影響が大きいだろうな。エスカレータであがっていく。

まずは「本棚珈琲」がお出迎え。ここのカフェも見るのは1年ぶりだけど、結構繁盛しているな。ただ書店フロアの方は、少し客が寂しいか。この店も結構な規模と、面白い品揃えなんだけどね。あの巨艦に太刀打ちできるのか・・・

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書店を3軒巡ると、暗くなってきた。飲む時間だ。でも立川って、あんまり飲む店を知らないんだよね。でも軽く寄りましょう。そうだ。たしか、この辺りの更に駅から少し離れたところに、ニッキーさんがよく行っていた串揚げ屋があるのでは。そこを目指そう。

ありました。ビニールカバーが前面にはってある串揚げ屋「立凪」。17時25分に突入。「あと5分待って」といわれる。では近所を一周して、と。満を持して口開けで入店(笑)。立ち飲みコーナもあるのだが、テーブル席に座らせてもらう。黒ホッピー下さい。

メニューを拝見。まずは「酢モツ」からいきましょう。「柚子胡椒を混ぜて食べて」といわれる。そうか、そういうものなのか。いままで柚子胡椒をチョビチョビつけて、食べていた。確かに全体に混ぜ合わせると、辛みがまわって旨い。

「おでん」もあるということなので「大根・ちくわぶ・昆布」をチョイス(あんた、本当に「ちくわぶ」好きだね」)。春が近いということは「おでん」の季節も終わりが近い、という事か。何だか、寂しいね。

さて、いよいよ揚げ物いきますか。まずは「昔ながらのハムカツ」下さい(ハムカツも好きだよね、あんた)。そして最後に串揚げを3本ほど。いや~。良い店だった。勘定も2千円ちょいだったし。ご馳走様でした。

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帰りにJRの改札に入って、トイレによった。ついでに駅中の店をのぞくと「長田本庄軒」が。へ~。焼きそば専門店とは珍しい。思わず吸い込まれる。いかん。また〆の炭水化物だ。一番小さくて安い「ぼっかけ焼きそば 小」をオーダ。

割とすぐに出てくる。結構ソースの味が強くて辛い。でも、なかなかイケル。「ぼっかけ」とは「牛スジと蒟蒻の煮込み」らしい。へ~。後で調べたら、この店は「丸亀製麺」と同じトリドールの店らしい。へ~。まぁ腹一杯になって、寄り道しないで帰れたのでヨシとしよう。

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