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これが蔦屋のデパートか・・・

2016/6/25(土)

最初の目的地は枚方。ホテルを9時前に出発。近くの駅から地下鉄に乗ればよいのだが、少しでも節約。京阪電鉄の駅まで30分ほど歩く。途中にユニークなカフェが何軒も。東京のカフェは大資本に毒されているが、関西は様々な形でカフェ文化が残っているようだ。

京阪に乗り込み、枚方市駅へ。この駅前に蔦屋のデパートが出来た、と聞いた。あれか。駅からペデストリアン・デッキ直結。地下1階、地上8階建ての「枚方T-SITE」。「ライフスタイル提案型デパートメント」だと。

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デッキから入ると3F。ここは新刊の書籍や雑誌を中心としたフロア。スタバ併設でブック&カフェなのは、お約束。エスカレータで1Fにおり、下から順に見てまわる。1Fは食をテーマとした書籍・雑誌などが中心。夏にオープンする地下の食料品売り場との連動が狙いか。

1Fにはその他ベーカリーカフェやグリーンショップなどなど。2Fはレンタル。そもそも蔦屋書店は、ここ枚方を発祥の地とするレンタル屋であった。それが日本一の企画集団となっても、原点としてのこのフロアは欠かせない。でもお洒落だね。

4Fは「暮らしと美容」をテーマとしている。ゆったりとした空間に「蔦屋が雑貨とかを展開すると、こんな感じ」という造りか。このフロアから内階段で5Fへ登れる。その空間の壁面一杯には本が展示されていて圧巻。5Fは児童書と子供の遊び場、玩具の組み合わせ。

6F・7Fには、銀行が入っている。ライフスタイルの提案に銀行は欠かせない、という事か。全体に、確かに「蔦屋が作ったデパート」というのが一番当たっている。最上階の8Fはレストラン・フロア。でも貧乏人の酒飲オヤジにや縁遠い感じの店だな(苦笑)。

京阪の電車から降りて「T-SITE」にくる人たちは、皆「楽しみ」に来ている感じ。この時代に、消費者が「楽しめる」商業施設をつくるというのは凄いな、やっぱり。わざわざ東京から見に来た甲斐があった。

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迎え撃ったのは地元系「水嶋書房」。枚方市駅の駅ビルに最近、新しい店を出した。これか。ビルの1F。思ったより大きな店舗。書籍・雑誌プラス文具という感じ。蔦屋の「ライフスタイル提案」ではなく、ベーシックな商品をしっかり売って行く作戦か。

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再び京阪に乗り込み、今度は京都に向かう。京都でも書店巡りじゃ。でも、その前に寄るところが。清水五条駅で下車。ここから五条坂を上っていく。雨がポツポツと降り出した。流石は雨男。今日一日は天気がもたないのか。

坂を上りきって、大谷本廟にお参り。この夏は祖母の13回忌。本当は鹿児島まで墓参りに行かねばならんのだが、ここでお参りする事で許してもらおう。この6月で、うちの親父が死んで30年だったしなぁ。。。 【午後に続く】

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