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ここの常設展示は良いなぁ 「福井県立歴史博物館」

2016/9/7(水)

午後から帰京の予定。だが午前中は、特に予定がない。家人の実家から、15分ほど歩いたところにある福井県立歴史博物館に行ってみる事に。ここの博物館に来るのは久しぶりだ。好きなんだよね、ここの常設展示。

だが、その前に1Fの特別展示を拝見。「村を見守る社とお堂」展。渋い。だけど、もう少し知識を身に着けて仏像とかの観方が分かるようになりたいところ。「老後の楽しみ」とか考えていたが、その老後が近づいてきている。焦る。

もう一つの特別展示は「福井国体の記録」。戦中の空爆でやられ、戦後すぐには福井地震。焼野原になった福井が奇跡の復興を遂げる契機となった「フェニックス国体」。昭和43年。あれから50年。2018年には、またその国体が巡ってくる、と。

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2階の常設展示に行きましょう。通常の「歴史博物館」らしい常設展示から観ていこう。縄文時代から昭和の鉄道まで、福井県の歴史が順番に説明されていく。特に最後の鉄道コーナ。久々に見たけど、面白いなやっぱり。

さて。いよいよお目当ての「昭和のくらし」コーナに行きましょう。この展示、好きなんだよね。昭和の一般的な家庭の居間と台所の再現展示。まさに、どこの家庭もこんな感じであった。壁に貼ってあるのは旅行で買ってきた三角ペナントでしょう。今は見ないな(笑)。

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別の一画では、昭和の店舗が並ぶ。大衆食堂に車修理に駄菓子屋。「三丁目の夕日」的世界。真ん中のコーナは、懐かしの雑誌やレコードなど。ドーナツ盤にソノシート。いや~、参ったね。それぞれの歌に思い出がありすぎる。

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日用品グッズのコーナ展示も。この筆箱こそ「象が踏んでも壊れない」やつですな。結構簡単にヒビが入ったり割れたりしたものだ。今なら誇大広告でダメだろう。御飯茶碗に水筒。キャラクターが描いてあるのは、我々が子供の頃のお約束だったよなぁ。

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久々に常設展示を満喫。館内にはさらに、昔懐かしの車も展示してある。ブルーバードとかね。自分は小さい頃から車マニアではなかったが、これも懐かしいよね。これだけ楽しめて、入館料は百円。

デービット・アトキンソンが『国宝消滅』とかで「文化財を見せる工夫をもっとすれば、リピータがきて観光資源としての価値が上がる」と書いている。それを実現しているな、ここは。自分も、もっと上野の国立博物館とかに繰り返し通ってみるかな・・・

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昼食を食べた後、福井駅まで車で送ってもらう。特急までは、少し時間がありそうだ。では、福井の書店の雄「勝木書店」の本店に顔を出しますか。駅前ロータリィの整備に伴って、今まで勝木の前辺りにあったバス停が駅前に移動。また人通りが変わるのかもね。

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「勝木書店」の正面入り口前には、デパート「だるまや屋西武」。ここの新館の上に「紀伊國屋書店」がある。エスカレータをあがっていくと、途中でビックリ。同じ建物の3Fに「ヴィレッジヴァンガード」が出店している。また競争激化ですな。

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平日の特急。帰りの自由席も結構空いている。金沢までスムースに移動。ここでも乗り換えに少し時間あり。駅に新しく出来たショッピングモール「リント」にも書店「うつのみや」が出店したはず。一番奥。これか。通路の両側に展開して、なかなか。

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2泊3日の旅。何処に行っても、書店巡りをして酒を飲むだけ。でも久々に、のんびり出来た。明日から、頑張って働こう。。。

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