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やっぱり秋刀魚は目黒! 中目黒「大樽」

2016/9/1(木)

気が付けば、今日から9月。台風一過の晴天。まだまだ暑いが、日差しの強さが変わってきている。何となく秋の気配。心もち、日が暮れるのも早くなってきた。そんな夕方。珍しくも中目黒界隈に出撃。

ストレートに行くのも面白くない。代官山駅から歩いて行くことに。まずは久々に蔦屋書店に顔を出す。平日の夕方だが、相変わらずの賑わい。少しずつ売り場をマイナーチェンジしながら「面白い空間」を進化させている。

ここから目黒川に向かって、真っ直ぐに下っていこう。エジプト大使館の脇を経由するルートを選択。物凄い勾配の坂道。文字通り代官山は「山」なんですね。目黒川に出る。さて。お目当ての店は、どっちだ。

あれか。川沿いにある「カウブックス」。「暮らしの手帳」の元編集長・松浦弥太郎が仕掛ける古本のセレクトショップ。入口に置いてある牛の置物が目印だ。想像していたのよりコンパクトな作り。両サイドが本棚で、真ん中にテーブルと椅子。

この本のセレクトがヤバかった。晶文社とか、自分の好きな出版社・作家の本が目白押し。見ていて飽きない。しかも、比較的手に入りやすい本は定価より安く、珍しい本は高めの値付け。

自分は昔、小林信彦の本を集めていた事がある。え~、この本噂には聞いていたけど、実物を見るのは初めてだ。という本には1万円の値付け、とかね。お~。サンリオ文庫のSFもある。危なく何冊か買いそうになるが、財政状況を鑑みて自粛。

そもそもブックオフとかの新古書店を別にすれば、古本屋というのは店主の知見と好みに合わせた究極のセレクトショップである。そういう意味では王道なのだが、これは人気が出るだろうなぁ。南青山にも店があるらしい。今度、行ってみよう。

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さて。時刻は17時半過ぎ。そろそろ陽も傾いてきた。軽く飲みますか。目黒川沿いを中目黒駅方面に進む。前に一度、中目黒に来た時に目につけていた居酒屋があるのだよ。アウエ感が満載の街だが、この店なら大丈夫だろう。「大樽」に入る。

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カウンタに案内される。黒ホッピー下さい。店員は皆、外国人のようだ。ラテン系? 街がインターナショナルだからか(笑)。オヤジには良くわからん。目黒に来たら「秋刀魚」ですかね。170円という値段にも惹かれて「秋刀魚」をオーダ。

「秋刀魚」は焼くのに時間がかかると思い、同時に「煮込み」もオーダ。ところが「秋刀魚」が先着。早い。あらかじめ焼いておいたのを、軽く炙ってだすのであろうか。では一口。なかなか旨い。やっぱり「秋刀魚」は目黒に限る。そういう事だ。

メニューに「博多風皿ウドン」を発見。では、これを。出たな、炭水化物をツマミに飲む昭和の酒飲みオヤジ。でもね。「皿ウドン」って、良いツマミだと思うんだけどなぁ。ご馳走様でした。勘定は 2400円。中目黒で飲んで、この金額なら十分だ。さあ、帰ろう。。。

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コメント

中目黒、大樽たのしまれたのに、おしい
つぎの路地には、秋元桜台や田無一国に縁がある、やきとん、まるや

投稿: たわし | 2016年9月 9日 (金) 23時58分

そうですか。「まるや」ですか。勉強不足でした。
今度行くことがあれば、寄ってみます。
ご教授ありがとうございました m(__)m

投稿: 本読みオヤジ | 2016年9月11日 (日) 09時06分

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