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中野区の図書館巡り【その4】 本町図書館

2016/11/3(木)

中野区の図書館巡りの第4弾。本日目指すは本町図書館。場所は、中野坂上駅と新中野駅と中野新橋駅の真ん中くらいか。やや中野新橋駅からが近いのかな。しかしへそ曲がりのオヤジは中野坂上駅からのアプローチを選択。

山手通り(環状六号線)と青梅街道の交わる交差点。ここの景色は、次々に建った中高層のビルで大きく変わった。4つの角の内、3つの角にビル。その南西の角のビルの1Fには文教堂書店。暫く来なかったが、少し文具コーナを増やしたり売り場を変えたか。

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山手通りを南下すると、右側に謎の壁。そして達磨の絵と文字が大きく書いたボード。この前を通るたびに、「何じゃここは」と思っていた。ここは「多宝山成願寺」という曹洞宗の寺なんですね。今日は思い切って境内に入ってみよう。

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立派な山門をくぐると、境内は想像していたよりも大きい。「中野長者」縁の寺。だから長者塚もあれば由来を書いた説明も出ている。(「中野長者」の話は、怖い話なので自分で調べましょう)。

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「成願寺」を出て、神田川にかかる「長者橋」まで行く手前の道を右折して進む。まず見えてくるのが東京工芸大学。ここに土門拳のプリント展とかを、たまに観に来たが、最近はご無沙汰だ。

さらに進んでいくと、ここは本当に中野区かい、と思うような「お屋敷町」に出る。本町2丁目と3丁目の間くらい。広大な野原は公園として再整備される途中だが、昔はここも大きなお屋敷だったに違いない。

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そんなお屋敷町を過ぎて、坂を少し上がっていくと、本日の目的地「本町図書館」が見えてくる。1968年に出来た図書館だから、中野区では最古参。中野中央図書館は1948年に出来ていたけど、90年代にZEROホールと一体で建て直したから。

2Fがメイン。上がっていくと、一番奥に謎の階段がある。袋小路になっていて、ここからしか入れない感じ。謎の階段を下りて行くと、中野区の歴史や資料が大量に保管され、閲覧できるようになっている。この小部屋がユニーク(笑)。

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さて。本日の目的地・本町図書館を見た。帰りは中野新橋駅から帰りましょう。住宅街を神田川の方に降りて行く。この辺は昔、花街だった。そう言われないと判らないが、それっぽい家が、まだ残っている。

一息いれましょう。実は中野新橋にはJAZZ喫茶があるのだよ。その名も「ジニアス」。JAZZ喫茶というと薄暗い店内に古いソファー、というイメージが強い。しかしここの店内は明るい。打ちっぱなしを活かした内装に、ウッディな家具。

それでも壁一面に巨大なスピーカが埋め込んであって、JAZZが店内に流れている。この立地でよく経営がとも思うが、店内は常連客が多く、結構テーブルが埋まっている。コーヒーも旨いぞ。 

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さて。一服した所で帰りましょう。神田川に架かる「中野新橋」は赤い。何年に一度、塗り替える。今はまだ赤さが目立つ。橋を渡れば、中野新橋駅。中野坂上駅から分岐して、方南町へ向かう支線の駅だ。地下鉄に乗って帰りますか。。。

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PS.今売っている雑誌「散歩の達人」の第1特集は本屋、第2特集は中野坂上・中野新橋・方南町と、もろに自分のストライクゾーン。

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