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10年ぶりに北の大地に 【初日の寄り道篇】

2016/12/6(火)

偽・水戸黄門は、仕事を選べる訳ではない。だから12月の札幌に出張、となれば「へい。喜んで」。そもそも10年くらい行っていない。昼過ぎのフライト。ところが羽田に着くと「到着地の天候調査中」。自分の乗る予定の便より前は、欠航している。

史上最強の雨男。これ位ではビビりませんぜ。何せ10年前は帰りに千歳空港で半日ほど飛ぶのを待った挙句、結局はダメで札幌に引き返してもう1泊した。今回は、羽田で1時間以上待ったうえで「条件付きフライト」に。悪天候の場合は羽田に引き返す、と。

流石に引き返すのは、やった事がない。ドキドキ。お~。何とか着陸できた。10年ぶりの北の大地である。確かに結構、雪が降ってますね。エアポートライナーで移動。札幌の一つ手前で降りて、郊外型書店に寄り道。これはタクシーに乗らないと遭難しそうだ。

タクシーの運転手曰く「今日になって、急に降り出しました」「去年とかは、全然降らなかったんですけどねぇ」。自分の所為とも言えず「どうしたんでしょうね」と、とぼけるオヤジ。何とか目的地まで行ってもらった。

「コーチャンフォー美しが丘店」。北海道の書店の雄「リライアブル」が誇る新鋭店舗。「コーチャンフォー」は四輪馬車。本屋に飲食(「ミスタードーナッツ」)、文具、AV商品(ビデオ・DVD)の4本柱の巨大複合店舗。ミュンヘン大橋店や東京の店は見たが、ここは初めてだ。

当たり前だがデカい。でも整然とした売場。レジ前に児童書コーナがあるのは、ファミリー層を意識したレイアウトなんですかね。文具売り場が巨大なのはお約束。AV商品だけが2階の別コーナ。店前には巨大な駐車場。北海道は車社会だしね。これは良い店ですね。

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外が暗くなってきた。北海道の夜は早い。でも、もう一軒寄りたいのだよ。雪も降り続いている中を、恐々歩く怪しげなオヤジ。「コーチャンフォー」は国道沿いだが、それより一筋奥に入った道沿いに、9月にTSUTAYAが出来たらしい。500m位しか離れていないか。

これか。「TSUTAYA美しが丘店」。暖色系照明のお洒落な空間。全体にゆったりとした作り。ブック売場の文芸書はハードカヴァーも文庫も一緒に、著者別陳列だ。あとはお得意のライフスタイル陳列。店内のテント通路の奥が児童書売り場。イイね。

ほ~。カフェは「MORIHIKO」何ですね。北海道でコーヒーと言えば「森彦のコーヒー」という存在らしい。その他にジェラート屋やパン屋がインショップで展開。空間づくりのコンセプトが「コーチャンフォー」とは全然違う。上手く、共存していって欲しい所。。。

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【夜の札幌篇】に続く

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