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真冬の東北一人旅 【夜の弘前篇】

2017/1/28(土)

八戸駅に着いたら、乗り換え予定の新幹線まで、あと3分。ダッシュ。幸い、新幹線側が乗換客に配慮して、待っていてくれて乗れた。新幹線で新青森まで行って、ここから更に在来線を乗り継ぐ。物凄く古いディーゼル車だが、実はこういうのが雪国には強いのだよ。

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弘前駅に15時半過ぎに到着。この街に来るのは初めてだ。後は、書店を巡って、酒飲んで寝るだけ。でも、全く観光をしないのもなぁ。弘前城くらい、行ってみるか。貧乏旅行のオヤジは、雪道を歩いて進む。転ぶなよ。

30分ほど歩いて、城の周りに到着。この古い洋館は、旧・図書館なのかな。隣の郷土文学館では「石坂洋次郎展」をやっている。でも、これを見ていると暗くなる。『青い山脈』くらいしか、知らないし。パスして城の中へ向かう。

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天守閣まで辿り着くのに一苦労。やっぱり雪道は苦手だ。桜の季節とかに、来たかったぞ。これが天守閣か。お堀の水は完全に凍っているし、冬世界。さて、遭難する前に、街に帰ろう。

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後は書店巡りだ。まずは「ジュンク堂」。お得意のデパートのフロア丸ごと使用。ここでは6・7階の2フロア使った巨大店舗。7階は建物の構造上、半分くらいか。でもデカいな。このデパート「中三」は、何と創業120周年だと。流石に歴史を感じる。

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デパートを出て更に駅の方へ戻ると、今度は「紀伊國屋書店」。路面店のワンフロアだが、これまた巨大店舗だ。青森は、本を読む文化が根付いているのかね。20~30年前から、ここの「紀伊國屋」は一度見たかったんだよね。やっと念願が果たせた。

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もうすっかり暗くなった。後は酒飲むのみ。ホテルにチェックイン。さて。飲み屋も研究していない。駅そばの居酒屋でいいや。この「わいわい」という店はどうだ。一応、津軽居酒屋と書いてあるし。無事、カウンタ席の角に陣取る。

雪道を歩いたら疲れたし、冷えた。いきなり熱燗を頼む酒飲みオヤジ。「じょっぱり辛口」が2合徳利で出てきた。酒が冷えた体に沁み渡る。ツマミは、郷土料理ですかね。面倒なので「郷土料理3種盛り」をオーダ。

これか。結構、一品ずつがボリュームありますね。「長もやし炒め煮」に「ニンジンのタラコ和え」に「ニシンの和え物」でしょうか。これは日本酒にぴったりだし、野菜が摂れるのは嬉しいぞ。

さて、段々気が大きくなってきた。「帆立貝味噌焼き」も頼まないと。これが思ったよりあっさり目で、素朴な味。そうだ。揚げ物「イカメンチ」を忘れるところだった。これが絶品。やっぱり、日本酒王国に来れば、それに合うツマミが沢山あるなぁ。

最後に、もう少しだけ贅沢を。弘前が誇る地酒「豊盃」の特別吟醸を。もはや、言葉はいらない。本当は刺身とかも美味しいんだろうけど、そこまでは。分相応。ご馳走様でした。勘定は3千円ぽっきり。良い店に巡り合えて、大満足。。。

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