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映画「トントンギコギコ図工の時間」

2017/3/19(日)

先輩から「阿佐ヶ谷で野中先輩の映画上映が6日間あるから出撃せよ」との指令。昨年も同様の指令を受け、渋谷に「ダンスの時間」を観にいった。うちのサークルは映画サークルではなく、某体育系サークルだったのだが。先輩の指示には絶対服従じゃ(嘘)。

でも、その前に少し寄り道。昨年も顔を出したイベント「西荻ラバーズフェス」。今年も「桃井原っぱ公園」で開催する、と。到着すると、物凄い砂埃。今日は風が強いな。荻窪の書店「文禄堂」が車ごと本棚で移動書店。この風では、なかなか大変そうだ。

音楽系ステージの他に、「古本ステージ」もあって本関係のイベント・トークショーを展開している。西荻の飲食店も多数出展して、ビールとかが旨そうだ。しかし、ここは我慢。音楽を少し聴いた後、阿佐ヶ谷行きのバスに乗り込み移動。

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阿佐ヶ谷のミニシアター「ユジク」。先日も「バベットの晩餐会」を観に来たな。お~。確かにやってますね「野中真理子監督特集」6日間限定。本日の上映は「トントンギコギコ図工の時間」。2004年製作の、野中監督の監督第二作なんだ。

品川の小学校の図工の時間を描いた日常ドキュメンタリー。あれ。小学校の図工って、こんなにレベルが高かったっけ。「風神・雷神」の版画制作や、1枚の大きな板から自由に作る卒業制作。釘の打ち方や電動のこぎりの使い方から教えて、物凄く上手になっていく。

自分は図工とか技術家庭とか、苦手だったなぁ。不器用な上に根気がない。しかも心がねじ曲がっている所為か、真っ直ぐに切れない。いつか作った小さな文庫本棚は、傾いていて使えなかったなぁ(遠い目)。

最新作「ダンスの時間」を観た時にも思ったのだけれど、野中監督の「日常の切り取り方」とか「風景の切り取り方」は独特。これは才能なんだろうなぁ。まだ見ぬ処女作「こどもの時間」も、いつか観てみたいものだ・・・

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さて。映画が終わると17時半過ぎ。これは、軽飲みですね。中杉通りの旧道沿いには、まだ顔を出したことがない鰻&もつ焼き「ふみ屋」もあれば、絶対的名店の「川名」も鎮座している。でも今日は、それらの前をパスして早稲田通りを越える。

中杉通りと早稲田通りの交差点から、鷺ノ宮の方へ中杉通りを進んだ左側。今日は居酒屋「丸山」へ。前はよく通るのだけれど、実際に入って飲むのは初めてだ。厨房の前にカウンタ席が何席か。あとはテーブル席。こじんまりとした店だ。

樽生ホッピーがある。では頂きましょう。なかなか樽生ホッピーを置いてある店は、中野でも少ない。どの駅からも結構離れている「丸山」で飲めるとは、嬉しいぞ。お通しの「煮付け」を食べながら、メニューを拝見。

まずは刺身系から。一番安い「アジ刺身」をオーダ。お~。旨いじゃないですか。飲み物を一番安い酎ハイに切り替えて、と。続いて揚げ物は「メンチカツ」を。真ん丸な「メンチカツ」が登場。ソースをぶっかけて、ワシワシ食べる。ささやかな幸せ。

メニューに「皿うどん」を発見。初めて入った居酒屋でメニューに「皿うどん」がある時は、基本オーダするのがマイルール。そういえば、昼も家で「ちゃんぽん」食ったがね。結構なヴォリュームで登場。見てくれは平凡だが、旨い。酒が進む。酎ハイ、オカワリ。

我が家は鹿児島の山奥がルーツなのだが、親父は佐世保の中学を卒業。その縁もあって、まだ「リンガーハット」が進出してくる遥か以前から、「皿うどん」を求めて東京中を彷徨った。ソウルフードの一つですな。満腹じゃ。ご馳走様。また映画帰りにでも寄ろう。。。

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