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この街は久しぶり 荻窪「カッパ」

2017/4/27(金)

定時であがって中央線に乗り込む。途中、電車が遅延した影響もあって荻窪駅に着いたのは18時半前。何だか、この駅で降りるのは物凄く久しぶりな気がする。まずは本屋に顔を出しますか。地下通路を通って南口に。

飲食店とかが建ち並ぶ路地の一角。こんな立地で頑張っているのが書店「文禄堂」。店前を大きく開け放って、中には小型三輪自転車。この車が本棚になっているのが、この店の特徴ですな。たまに野外イベントとかに出前しているのも見かける

通勤・通学帰りの客で、賑わっている。おや。三輪車の裏側で、なにやらイベント。『君の膵臓をたべたい』の企画販売なんでしょうか。オヤジには理解できない仕組みを実験中。ミレニアル世代に場所を譲って、老兵は去るのみ・・・

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さて。軽く飲んで帰ろう。こちら側に来たら「煮込みや まる。」も良いな。でも、今日は出遅れなので無理だろう。「やきや」も考えたが、立飲みでは辛いか。久々にこの街に来たので、駅の北側に転進じゃ。

出遅れと財布を考えると鰻の「川勢」も無理。そうだ。物凄く久しぶりだけど「カッパ」はどうだ。戦後の闇市の雰囲気が残る飲食店街の一角。駅前から引っ越してきた「鳥もと」本店の向かい。入れるか。お~。大丈夫そうだ。コの字カウンタの右角に入れてもらう。

いや~。10年ぶり位かもしれんなぁ。そうだ。ここは店内が薄暗いんだった。オヤジ達が串焼きを黙々と齧る。そんな昭和が色濃く残る店。瓶ビール下さい。この席は丁度、年季の入ったタレの壺の前。何を焼いてもらうかな。

一本単位での注文も大丈夫そうだ。焼き台のおねえさんに、まずは「カシラ」「ナンコツ」を塩で1本ずつ注文。オーダが入ると、大きなバットの上に展開されている一群から、串を取り上げて焼き台に。少なくなると、絶妙のタイミングで奥から串が補充される。

きました。まずは「カシラ」。いや~。これは美味しい。何で、この店に長い事来ていなかったんだろう。「ナンコツ」も絶妙。次はタレですね。「レバ」を2本、焼いてもらう。このタレが、また素晴らしい。小市民的な幸せを感じる瞬間。

最後は「トロ」と「オッパイ」。「オッパイ」はラス2だったようで、次の人で売切。ツキを使ったが、それだけの価値がある一本。小一時間の滞在で1,200円。毎日、来たいぞ(笑)。「カッパ」は中野にもあるけど、同系列なのかな。あっちにも久しく行っていないが。。。

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