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本日は杉並区を徘徊

2017/5/27(土)

午後から明治大学リバティーアカデミーの無料公開講座。駿河台ではなく、和泉校舎でやると。明大前駅に降り立つ。この駅のベルは明治の校歌「白雲なびく~」だ。アウエー感満載の街を歩いていく。ここか。

和泉校舎に来るのは初めてだ。入口付近には結構近代的なビルも建っている。が指定された教室は、正面のそれなりの建物。これなら、うちの母校といい勝負だ(笑)。でも、椅子が少し近代的か。

本日のお題は「『アメリカらしさ』とは何かについて考える」。講師は矢ヶ崎淳子教授。元気なオバサンだ(失礼)。アメリカを文化人類学的視点・切口で眺める、と。そもそもアメリカに行った事もないオヤジに判るのか・・・

アメリカの地域による多様性や、民族・人種・宗教に基づく複層化したアイデンティティ。そな中で、銃規制やトランプ大統領の誕生など、アメリカの「今」はどうなっているのか。オヤジにも判るような話であった。成程ね。

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終わると14時半。この辺りを少し散歩して帰りますか。駅と逆方向に進む。井の頭通りに出て、永福町方面に。これなら歩いて大宮八幡まで行けそうだ。30分もかからずに到着。お詣り。そうだ、天神様にも忘れずに。なんじゃ、このアンパンマンは(笑)。

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大宮八幡脇の「和田堀公園プール」に寄り道。中野や杉並に住む我々昭和の子供達で、このプールに世話にならなかった者はおるまい。まだ使っているんだ。凄いな。もうすぐ来る夏を、静かに待っている。ここで遊んで、帰りに買い食いとかが定番だった(遠い目)。

少し足を延ばして。「杉並区立郷土博物館」へ。ここは初めてだ。立派な門は「長屋門」。企画展示は「すぎなみの地域史Ⅰ」で、和田堀の特集のようだ。まず常設展示から。杉並の特にこのエリアは「松ノ木遺跡」とか、遺跡が多い。だから出土品などなど。

企画展示の和田堀のコーナ。そもそも和田堀という堀はなく、和田と堀ノ内が地名争いをして、和田が勝ちそうだったが、強引に「堀」の字を入れたと。へ~。今まで知らなかった。この辺りに住んでいた木村荘八「和田本町」の絵。イイね。有吉佐和子も住民だったのか。

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裏手に古民家の展示があると。裏庭に出てみると、懐かしや二宮尊徳像。我らが小学校・桃三の校庭にも像があったなぁ。今の若い衆は、そもそも二宮尊徳を知らんか。天秤棒の実物も。これも今はなきモノだ。古民家は中に囲炉裏があって火が入っていた。

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さて。後は帰るだけだ。どの駅に出るか。中野とか新宿にバスで出ることもできるが、もう少し歩いて方南町駅から地下鉄か。善福寺川のそばを下る。こんな陸上トラック、何時できた。和田堀公園一帯は、昔はもっと自然が残っていて、よく遊びに来たもんじゃ・・・

適当に歩いていたら、方南通りに出た。あの大きい団地だかマンションは我々が小学校の頃からあるな。大学のサークルの顧問の先生の家もあそこだった。今や巨大なタワーマンションとかの時代だが、これが出来た時はデカいなと思ったっけ。

ようやく環七との交差点。へ~。ここの横断歩道はスクランブルになったのか。方南町の商店街は、結構昔からの店が残っている。本屋にも寄らねば。「秀文堂」。少しファサード辺りに手を入れたか。オヤジさんの顔を久しぶりに見たな。元気そうでなにより。

方南町駅は、丸の内線の支線の終着駅。変わらんな、この駅も。駅にへばりついている立食い蕎麦屋も、この街の名物だ。さて。もう16時をまわった。飲み屋に寄り道せず、真っ直ぐ帰って家で飲もうね貧乏オヤジ。。。

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