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見知らぬ街で一献 玉川上水「やきとり 丸」

2017/7/24(月)

立川モノレールの立飛駅前にある「ららぽーと」。集客面で大分苦戦しているようだ。書店で出店した「オリオン書房」は、この春に早々と撤退していった。その「ららぽーと」に先週末、新たに横浜の書店の雄「有隣堂」が出店したと。顔を出してみますか。

夕方、会社を出て中央特快で一気に立川駅へ。高島屋に入っている「ジュンク堂」は、その後どうなのか。正月に川瀬巴水の絵を観に来て以来。あまり変わらず。やっぱりオーヴァースペックでは。8階の催事場では「ゾロリ展」。こちらも、ほとんど人が入っていないな。

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モノレールに乗り込み、2駅行くと立飛。「ららぽーと」は目の前だ。ほ~。「有隣堂」は前の「オリオン」と同じ1Fフロアだけど、モノレール駅に近い立地なんですね。「オリオン」は一番奥まった立地だったけど。「オリオン」の跡地は、家電の「ノジマ」になっている。

今回出店の「有隣堂」は細長い店舗。「オリオン」のように欲張らず、カフェも最小限のシンプルな作り。文具に児童書、文庫・新書・コミックといったファミリー層を意識した商品構成。かなり手堅い店を出してきましたね。これは、いけるのでは・・・

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さて。飲みに行くべ。立川に戻るのが王道か。でもへそ曲がりのオヤジは、更にモノレールで北進して西武拝島線との乗換駅「玉川上水」へ。この駅は、何回か乗り換えで使った事があるが、降りて飲むのは初めてだ。気が付けば駅裏は大規模な墓地なんですね。

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よく分からん。少し高級そうだけど、駅前ロータリィに面した居酒屋に入ってみますか。「やきとり 丸」。ガランとした店舗にテーブル席が結構な数。後は厨房前のカウンタ席。カウンタに陣取る。ホッピーセット下さい。

メニューを拝見。げ。やっぱり高そうだ。そこにホッピーと一緒にお通し。「泉州水茄子とフグの白子の煮物」です、と。これは高級店に入ってしまったか、と青ざめる。給料日は明日だ。財布に金はあったかな。

これは早期撤退戦の準備ですか。でも揚げ物は頼まないと(笑)。清水の舞台から飛び降りる覚悟で、800円の「メンチカツ」をオーダ。待つ事暫し。大きな皿に乗せられて登場。これは、どう見ても2人前ですな。ガブリ。美味しいぞ。ワシワシと食べ進む。

流石に「メンチ」だけ食って帰るのでは恰好がつかない。焼き物。「ツクネ」と「レバ」をタレで1本ずつ。これまた旨い。高くなければ、良いお店なのだがね。3~4千円はとられるかな、と勘定してみたら2,160円。え。安い。何かの間違いでは。

念のため、お兄さんと注文を確認しましたとも。合っている。という事は、あの能書き十分のお通しは2百円? 何だ。何時も行く居酒屋価格じゃないですか。メニューの値段が高いのは、量が倍あるからか。ハーフがあると良いのに。これは良い店、発見。また来よう。

でも玉川上水駅で飲むチャンスが、そんなにあるとは思えんがね。。。

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