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神奈川に遠征 大和「一丁目酒場」

2017/8/21(月)

まずは横浜駅で下車。東口の地下街「ポルタ」を目指す。ここに6月に書店「リブロ」が新規にオープン。ようやく見に来られた。これか。間口が広くて、横に長い店舗。店前には、不思議なディスプレイも。

駅よりの壁一面に文具。ブックカバーや栞など、本系のグッズも充実。本屋部分は、駅近くの立地を意識した文庫・コミックに売筋書籍。雑誌コーナが小さいのは最近の売上動向を反映してか。壁面の一部棚に「リブロ」らしさの品揃えも。まぁ基本は「駅の本屋」。

あまり客が多くないな。そもそも、この立地。「ポルタ」の中でも、極端に人通りが少ないエリア。本屋としての魅力以前に、全体の集客力で苦戦か。近くの「そごう」の上には巨大な「紀伊國屋書店」もあるし、駅ビル「ルミネ」には「有隣堂」。ここで頑張れるか、正念場。

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横浜駅から珍しくも相鉄線に乗り込む。次に目指すは大和駅。相鉄って自分には縁のない私鉄なんだよね。よく分からん。20~30分電車に揺られて到着。全く土地勘がない。目指すは「大和市文化創造拠点シリウス」なのだが、何処だ?

街が不思議な感じ。そうか。相鉄が大和駅の辺りで地下化していて、元の線路だった所が遊歩道になっている。地下化とか高架化というのは、騒音対策とか踏切をなくすために有効な施策なんだろうけど。街が変わってしまう。西武線の新井薬師~野方間もいずれ・・・

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あれか。ようやく巨大な箱モノ施設を発見。去年の11月にオープンした複合文化施設。1Fはホールやギャラリーとスタバ。2Fは市民交流フロア、3Fは「大和こどもの国」、4Fは「健康都市図書館」。

それぞれのフロアに特色を持たせながら、1~5F全体を図書館としても使っている。3Fの児童書コーナの脇に大きな広場があって子供が遊べる、と。昔は箱モノと言えば、図書館は図書館で固めるのが常識。こんな自由な発想では作れなかった。

そういう意味では「武雄図書館」から始まったTSUTAYA図書館は一石を投じたという事だ。選書とか様々な問題で叩かれたけど、「ユーザー目線で図書館を作る」というコンセプトは、形を変えて全国に広まっている。こういう図書館、近所に欲しいよね。

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さて。飲みに行く時間だ。しかし土地勘もないし、そもそも家ははるか彼方だ。とりあえず駅の周りをぐるりとひと回り。うむ。この「一丁目酒場」というのが大衆的で良さげだ。軽く飲んでいきますか。今晩は。口開けの客に。

厨房を囲むコの字カウンタで10人ちょい。あとはテーブル席がある。大きなマスタがモツを下ごしらえしている俎板前の席に座らせてもらう。黒ホッピー下さい。塊で仕入れて自店で捌くモツ焼き屋ですね。

メニューを拝見。3大名物と謳っているメニューから「すじ塩もつ煮込み」をチョイス。少し浅めの皿にタップリと盛られて出てくる。旨い。続いて揚げ物。最近は「トリカラ」にひと手間掛けた料理がマイブーム。

ありました。「香味ソースとりから」。お~。唐揚げの上に刻んだ玉ねぎと茗荷が山盛りだ。これは、よいツマミになりますね。「とりかわ」もソースに馴染んで旨い。最後に焼き物。何処で飲んでも、モツ焼き屋だとマイ・スタイルでいけるから楽だ(笑)。

「極上ナンコツ」に「ツクネ」「レバ」。まず「ナンコツ」登場。結構、塩が利かせてある。そして不思議な食感。これは確かに、新しい味。「ツクネ」も小ぶりだけど、独特の食感とタレが相まってイイ感じ。「レバ」も塩で。あ~、美味しかった。

これは結構な勘定になったかと思ったら2,460円。予算内で収まった。大和で飲むことが、今後あるとは思えないけど、来たらまた寄りますね。ご馳走様でした。しかし、ここからどうやって帰るのやら。とりあえず小田急で新宿を目指すのかなぁ。。。

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