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映画「彼女が水着にきがえたら」

2017/8/17(木)

原田知世のデビュー35周年を記念して、「原田知世映画祭 映画と私」が渋谷の映画館で開催されている。1日に1本ずつ、1回だけの上映。どれを見るかな、とのんびりしていたら明日で終わりだと。慌てて渋谷に出撃。

この「ヒューマントラストシネマ渋谷」というのは、何処? ほ~。宮下公園の前に建っているビル「ココチ」の上か。5年ほど前にリニューアルされた、と。全くご縁がなかった。そもそもオヤジには渋谷は怖くて、うかつに近寄れませんぜ。

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ビルの2階に「文教堂」がカルチャーエージェント業態で、しかもブック&カフェで出店している。これは顔を出さないとですね。木曜日の夕方。結構な賑わい。そういえば、駅からここに来る途中の「文教堂」はなくなっていたな。2年ほど前に「ビッグカメラ」になったと。

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本日の映画は「彼女が水着にきがえたら」。この映画、好きなんだよね。「私をスキーに連れてって」に続いて、バブル期にホイチョイが作った映画3部作の2作目。1989年公開。ロードショーで観て以来、何回観ただろう。でも映画館では28年ぶりか。歳をとる訳だ。

原田知世は勿論、「時をかける少女」とか初期の初々しさが良い。また近年の「しあわせのパン」とかの落ち着いた演技も素敵だ。だけどね。この「彼女が水着にきがえたら」の頃が、自分は一番好きかもしれないなぁ(笑)。OL役が身近な感じなのか。

音楽は全編、サザンオールスターズ。これがまた良いのだよ。オープニングにして、その後もイントロがジングルとして使われる「さよならベイビー」。いや~。懐かしい。これを聴いただけで、涙が出て来たぞ(嘘)。

クルージングに出ていくシーンの曲は「ミス・ブランニュー・デイ」。そして水上競争のバックが「思い過ごしも恋のうち」。何せ船の名前は「ツバメ号」に「アマゾン号」ですから。もろ自分のストライクゾーンだった。

東京湾で花火があがって、ヘリで助けに来るシーンは名曲「みんなのうた」。このシーンが一番好きかな。田中美佐子の留守電音楽が「女呼んでブギ」なのも良いよね。サザンのデビュー・アルバムに入っていた曲。70年代後半から80年代のアルバムが好きやねん。

エンディングは「C調言葉に御用心」であったか。客層は、自分と同じようなジジババ世代が大多数。さもありなん。いや~。久々に、この映画を満喫してしまった。何度でも言おう。やっぱり知世ちゃんはカワイイ!

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興奮も冷めやらぬうち、新宿まで戻って一杯飲むかと思い出横丁へ。ところが、何と普段は行列の「かめや」に空席が。これは神様が「今日は飲まずに帰りなさい」と言っているのであろう。「冷やし天玉蕎麦」を食ってクールダウン。帰路に。。。

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コメント

これいくんですね。

http://tales-of-chigasaki.com/

投稿: DW | 2017年8月24日 (木) 08時16分

>映画「茅ヶ崎物語」
昔、「稲村ジェーン」という映画も観ました。よく分りませんでした。
今回の「茅ヶ崎物語」は烏帽子岩の上で歌うシーンがあるとか。
でも知世ちゃんの11月オーチャードホールのコンサートの方が興味あります。
ただ軍資金が・・・

投稿: 本読みオヤジ | 2017年8月25日 (金) 12時19分

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