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特等席で一献! 赤羽「まるます家」

2017/8/30(水)

夕方、浮間舟戸で仕事。行きも帰りも夕立。遠くでゴロゴロと雷鳴。よほど日頃の行いが悪いのだろう。水戸黄門的仕事を終え、17時過ぎに解放される。10年以上前になるが、この駅で中学校の理科の先生の葬式に出て、大勢の同級生とお清めしたっけ(遠い目)。

あの時飲んでいて、今もやっている同級生バンドは始まったし、小学校のクラス会をやることになったり、色々なきっかけになった。O先生のお導きかね。あの当時に比べると、この駅周辺に飲み屋が増えた。でも、ここから赤羽までは2駅。今日は赤羽で寄り道じゃ。

まずは「まるます家」をのぞいて、行列が酷いようなら他の店に行こう。一番街を進んで行くと、珍しく店外には行列がない。店に入ると、流石に満席か。「ちょっと座って待っていて」との指示。ほどなく「狭くて良ければ」と案内されたのは・・・

お~。ここは店の丁度中央部分。司令塔の若女将の目の前の特等席。ここに座るのは2回目だ。「まるます家」は、大きなコの字カウンタが2つあり、その外側にテーブル席。それぞれにオネエサン(笑)の担当が決まっていて、仕切る。そして全ての注文が若女将へ。

「ジャン酎モヒート」下さい。初めて頼む人は誰もが驚く。何せ「ハイリキ」の1ℓ瓶がそのまま出てくる。これ、楽なんだよね。別添えのミントの葉とライムを使って、自分で適当に「モヒート」にして飲むという趣向。

ツマミは何にしよう。この特等席の唯一の欠点(?)は、どこの壁からも遠くて壁のツマミ札が読みにくい所。店のド真ん中だから当たり前だ。でも大丈夫。何時ものツマミを頼めばよいだけ。まずは「たぬき豆腐」ですかね。

豆腐の上にキュウリ、ワカメ、大量の天かす。決め手(?)のカニカマ。出し汁は蕎麦汁なので、甘めなのも自分好み。ワサビでいただく、と。酒が進む。ちなみに「まるます家」にはお約束があって、「ジャン酎」を飲むとそれ以上の酒の追加注文はNG。飲み過ぎ防止。

若女将が小声で「キモ焼き食べますか」と聞いてくれる。直接確認とはアリガタヤ。では遠慮なく1本。この後、各カウンタで注文を取り始めてひと騒動。「キモ焼き」は本数が限られるからね。このタイミングに間に合ったのも久しぶりだ。

注文が確定して、焼きあがってきました「キモ焼き」。ほのかな苦みが堪りませんなぁ。「まるます家」は基本、鰻と鯉の店。だから「キモ焼き」は大本線。本当は「蒲焼」とか「鰻丼」食べたいけど、先立つものがね。本当に会社を辞めたら、記念に食べに来るかな・・・

あとは揚げ物かな。他の人の注文に便乗して「メンチカツ」。20分ほどかかるのは承知の上。来ました。見よ、この大ぶりの「メンチ」。まずは添付のチリソースで。そして更に普通のソースもぶっ掛けて、と。旨い(涙)。

いや~。久々に「まるます家」を満喫してしまった。そういえば若女将、オペレータみたいにマイク付てますね。何時から? 「最近。声が枯れちゃって。でも結局同じだけど(苦笑)」。奥の厨房に全部の注文を通すのは大変だからね。頑張って。また来ます。。。

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居酒屋・その他地域」カテゴリの記事

コメント

「本当に会社辞めたなら」なにも飲めません。次の仕事の条件が確定しない内は居残った方が良いでしょう。

投稿: DW | 2017年9月 6日 (水) 08時53分

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