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コンサート「山下洋輔ニューヨークトリオ」(草月ホール)

2017/11/14(火)

何と「山下洋輔ニューヨークトリオ」は来年で結成30周年と。ソロでは去年も聴いたが、「NYトリオ」での演奏を聴くのは4年ぶり。前回もJAZZ研の同じメンバーで渋谷・さくらホールで聴いた朧げな記憶。草月ホールで聴く、となると10年ぶり位か・・・

追い変わらず客席は、我々を含めてジジババばかり。同じ客が毎年聴きに来れば、毎年1歳ずつ平均年齢が上がるんだから仕方ない。山下洋輔は75歳。ベースのセシル・マクビーにいたっては82歳だ。このトリオも最早、伝統芸能の世界ですね(笑)。

18時半過ぎに開演。「フォー・デイヴィット・シェイク」からスタート。今回のツアーの最終日という事だが、3人は元気だ。席が前から2列目右側という至近距離。フェローン・アクラフの敲くドラムの目の前だ。3人が目の前で見られる特等席。

来年6月発売の30周年記念アルバムに入れるために手を入れたという「ドバラダ2018」が2曲目。そして3曲目は、最近のバラードの定番「エレジー」。セシル・マクビーがウッド・ベースで奏でるベース・ラインが素晴らしい。「アクプン・トゥーラ(=鍼)」を演って前半終了。

後半はバラード「ジェントル・カンヴァセーション」から、しっとりとスタート。聴くと何時も思うのだが、激しい演奏の中に潜む抒情性こそが山下洋輔の持ち味。続いて、新しいアルバム用に書いた「ブルー・キャッツ」。

最後はド派手に「グルーヴィン・パレード」。それにしてもフェローン・アクラフのドラムは凄い。と同時に日本語も上手い。毎年、ツアーで日本に来ているからか。曲の途中でアップテンポになる所の掛け声が「ボチボチ行こか!」だからね!

そしてアンコールは、さらにテンポをあげて「マイ・フェイヴァリット・シングス」。いや~。伝統芸能(笑)を堪能。座っていた席からだと、山下洋輔の弾く手は見えずに、ピアノ越しに顔だけ見えた。結構大変そうな顔で弾いとる。体に気をつけて、まだまだ頑張って欲しいぞ。

終わると20時半過ぎ。JAZZ研がこのまま終わるはずもなく、赤坂見附の街へ。皆、それぞれに財政状況が厳しいので「鳥貴族」に入る。各テーブルのタブレットでオーダする仕組み。時代は変わる。だからこそ、ライブの一期一会を大切にしないとね。。。

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