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2017年6月18日 - 2017年6月24日

この街も工事だらけ 沼袋「味香坊」

2017/6/17(土)

珍しく昼間の沼袋駅。西武新宿線の地下化工事は順調に進んでいるのか。影響で沼袋駅の下りホームが、随分と中井よりに移されている。追越し線も1本減らして運用しているしね。上りホームの向こう側では、「西友」の解体工事が進んでいるようだ。

気が付けば、踏切わきの「みずほ銀行」も跡形もなく解体されている。都立家政とか上井草とかの駅前でも、銀行や信用金庫の建物が次々と取り壊されている。銀行経営が曲がり角に来ている証かね。

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駅の南側を少し散歩。平和の森公園の前というか、水再生センターの前というか、中野の街の方へ向かう道の左側にある団地・新井住宅。ここの一部も、ついに取り壊しが始まった。一棟だけシートで覆われている。 

よく見ると、ここは一体の団地ではなかったのか。どうも取り壊しが始まったのは、一番北側の国家公務員住宅のようだ。しかも建物をぐるっと一周して判ったのだが、この団地群は新井五差路に向かうスーパー「ライフ」の通りにも面しているんだね。へ~。

しかし、中野駅南口の駅前団地といい、ここといい。団地の最後の取り壊しラッシュが始まった感じ。戦後のベビーブームと高度経済成長を支えた「団地」が、低成長・人口減少社会の中では役割を終えたという事だ。

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駅まで戻ってランチ。北側に転進して「庶民」でランチ、と思ったら今日はランチ営業は休みという張り紙。ありゃ。ではバス通りを、もう少し北進して店を物色。店前に「冷やし担坦麺」の幟が目立つ中華「味香坊」。ここに初訪問。

色鮮やかな「冷し担担麺」登場。上のトッピングは「トマト」と「茄子」が選べるので「茄子」をチョイス。では一口。程よい辛さ。冷たい担担麺を食べるのは初めてかも。結構旨いものですな。担担麺とは「辛さ」ではなく「ゴマ」の風味を楽しむ料理なんですかね。ご馳走様。。。

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「ソール・ライター」展(Bunkamuraザ・ミュージアム)

2017/6/16(金)

ニューヨークが生んだ奇跡の写真家ソール・ライター。その劇的な人生は、映画になった程だ(観ていないけど)。ハナキン(死語)は、美術館の開館時間が延長されているのが嬉しい。もうすぐ会期末の「Bunkamuraザ・ミュージアム」へ。

前半はモノクロの商業写真が続く。「ハーパーズ・バザー」「エル」「ヴォーグ」とかのファッション系雑誌で生計を立てていた、と。鏡とかを使った不思議な構図の写真とか。あと、スタジオではなく外で撮った写真が多いのも特徴か。

そんな彼も1980年代以降は忘れられた存在に。自分の為だけに創作活動をし、カツカツの生活。ところが奇跡が起きる。金銭的理由で現像が叶わなかった昔のカラーフィルムの写真群が、ある日プリントされてみると。奇跡の作品群が時間を飛び越えて蘇る・・・

後半は、そのカラーの作品群。これか。1950年頃に撮られた雪の風景「足跡」から始まって、ポスターにもなっている「雪」。画面が不思議にカットされている様に見える「天蓋」などなど。ボナールとかナビ派の影響を感じさせる写真たち。これ好きだなぁ。

本人は最初から画家志向。その絵画の展示コーナもあるが、これがレベルが高い。やっぱり芸術家としての才能を物凄い量で持っていたんだろうな。奥の壁にかかった4枚の「和紙のポートフォリオ」シリーズとか、イイね。

最後はヌード写真のコーナ。食っていく為ではなく、本当にプライベートで撮っているんだろう。でも、この写真群もグッとくるぞ。全体に、「スタイリッシュ」の対極にあるようなウェットな作品群。眼福。やっぱり映画も観たいぞ・・・

「写真家ソール・ライター展」(Bunkamuraザ・ミュージアム):~2017.6.25(日)

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観終わると20時前。腹減った。久々に都立家政「竹よし」に顔を出す。赤星をもらい、まずは「刺身盛り合わせ」小から。「青柳」が嬉しい。「鮪」も「鰹」も「鯛」も相変わらずレベル高し。あと、目の前の冷ケースの「牡蠣」が気になる。この季節だと「岩牡蠣」なんでしょうか。

殻を開けて、そのまま出てくるのかと思いきや、マスタは丁寧な仕事。一口大に切って、綺麗に盛り付けての登場。確かに一口でペロリでは勿体ない。では軽くポン酢を振りかけて、と。あ~。一週間の疲れが吹き飛ぶなぁ。至福のひと時。

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でも、この後の記憶は曖昧だ。「竹よし」で冷酒を飲んで酔っ払ったのだろう。結構早めに帰ろうと店を出たはず。ところが、外部記憶装置に残る写真は何? 奇跡の写真でもなんでもない。きっと「弐ノ十」にも行って、酔っ払いの醜態をさらしたのであろう。。。

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どれもレベル高し! 新井薬師前「鳥テル」

2017/6/15(木)

厨房を囲むL字カウンタ。全部で10席ちょいか。あとは壁際にテーブル席が幾つか。思ったよりも小ぢんまりとした店だ。奄美大島出身の兄弟がやっている焼鳥屋「鳥テル」に初訪問。一昨年の暮れにオープンした店だが、ようやく来られた・・・

新井薬師前駅から駅の南側へ。駅前の交差点をバス道路沿いに新井薬師の方へ行くのではなく、線路沿いに沼袋方向に進んですぐ。ここは少し変わったラーメン屋だかがあった処かな。19時前に到着したが、既に席は7~8割方埋まっている。人気店。

カウンタの入口付近に入れてもらう。今日も暑かった。生ビールを。ジャッキではなく、大ぶりのビールグラスで登場。プレモルだ、嬉しいな。メニューを拝見。ここは「大山どり」がメインの焼鳥屋のはず。

では、まず「しっとりレバのゴマ風味」から行ってみますか。低温調理なんでしょうか。ネットリとしたレバがたまらん。明日も会社だが、構わずニンニクの欠片と共に食べ進む。これは無用に元気が出そうだな(笑)。

「肉きんちゃく」も、もらってみよう。煮込み鍋でコトコトと煮込まれた巾着。客に出す前に、味見して煮込み汁を調整してから出す芸の細かさ。確かに煮詰まる事があるからね。巾着の中にはミンチした肉(写真は自分で半分に切った後)。これは旨い。ここの名物料理。

飲み物をジャスミンハイに切り替えて、いよいよ焼き物。「ささみ」ワサビ味と「ふりそで」。「ふりそで」は相談したら塩味を奨められた。まず「ささみ」。微妙な火の通し加減。いい仕事。そして「ふりそで」の塩加減もイイね。

最後に「もも」と「つくね」をタレで焼いてもらった。いや~。どれもレベル高し。店内は気が付けば満席だ。しかも常連比率が高い。そりゃ、このレベルだと毎日のように来たくなりますな。ご馳走。また寄らせてもらいます。西武新宿線沿線は良い店が多すぎる。。。

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「まぜめん」にチャレンジ! 御茶ノ水「リンガーハット」

2017/6/14(水)

「リンガーハット」の前を通ったら、珍しいメニュー「まぜめん」のポスターが。ほ~。最近は「リンガーハット」に入っていない。今日のランチは、ここでチャレンジしてみますか。1Fのレジで先にオーダして会計を済ませてから、2Fに上がって行くシステムに変わったようだ。

窓際のカウンタ席に入れてもらい、下のレジでもらってきたレシートを渡す。待つこと暫し。きました。オーダは予定通り「牛・がっつりまぜめん」。「がっつり」という割には、思ったより小ぶりの器での登場だ。牛肉は高いからね。

では、まず上に載っている牛肉炒め部分を一口。ほほ~。割と甘めの「すき焼き味」なんですね。下の麺はちゃんぽん麺。スープはなく、具と麺を混ぜて食べる趣向なんでしょう。ちゃんぽん麵も甘めなので、甘さ・旨味が混然一体となっている。こりゃ旨い。

そもそも酒飲みオヤジのくせに、甘いモノもOKという天然デブ体質。チョコンと脇に載っている紅生姜が良いアクセント。完食。いや、腹一杯になったぞ。見た目少ないかと思ったが、オヤジには丁度良い量であった。

「リンガーハット」は、夏の「冷しちゃんぽん」もそうだが、ちょっと変わった切口の新商品を投入してくる。今回の「まぜめん」も、商品開発力が光る一品。これなら、夜のツマミにもなるかもしれないし(笑)。。。

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ここの中華でどうか・・・ 西武新宿「唐苑酒楼」

2017/6/13(火)

月末の家族行事の夕食会場を物色。いろいろと食べるなら中華が良いか。でも、あまり油ギトギトだったり、本格的過ぎて口に合わないのも困る。しかも、出来れば安い店。どこか良い所はないか。西武新宿駅から路地に入った「唐苑酒楼」に下見で潜入。

1Fは思ったより小さな店。4人掛けテーブル席に案内される。メニューを拝見。お~。黒ホッピーがある。これは嬉しい。ツマミは「干し豆腐の和え物」をチョイス。良くも悪くも、あっさりした味付。個人的には、もっと濃い味が好みだが、家族でならこれで良いか。

ナカをもらって、最後は「上海炒麺」。これは結構ヴォリュームがあるなぁ。味付けは前菜同様に、程よい感じ。まぁ、ここなら合格点かな。本当は「餃子」とか揚げ物とかも食べたいけど、それは本番でのお楽しみ。帰って、酒飲みながらサッカー代表戦見るべ。。。

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映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」

2017/6/12(月)

いきなり空撮で東京タワー、そして東京の街並み。まだ高層ビルは霞が関ビル位しかない。そして場面が切り替わってモノクロ映像で「東大安田講堂」の占拠と機動隊との攻防。これはまさしく1969年1月の映像だ・・・

夜19時からの上映を目指し「ラピュタ阿佐ヶ谷」へ。阿佐ヶ谷駅北口から、飲み屋街を進んですぐ。不思議な建物の2Fにミニシアタがある。ここでの「芳醇 東宝文芸映画へのいざない」。映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」が目当て。観客は自分を含めジジババ多し。

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言わずと知れた庄司薫の芥川賞受賞作『赤頭巾ちゃん気をつけて』が原作。今の若い衆は知らんか。近年、作品を発表していないしね。昨年亡くなったピアニストの中村紘子のダンナ。といっても、中村紘子も知らんか。時は流れた・・・

自分が庄司薫の4部作を読んだのは何時なんだろう。第4作の『ぼくの大好きな青髭』はハードカヴァーで持っているから1977年頃か。中学校の最後から高校にかけての時代に読んだのだろうなぁ。もう40年も前か。やれやれ。

映画は、(40年前の記憶をたどれば)ほぼ原作通り。70年安保紛争で東大の入試が中止になった時の、日比谷高校3年生の主人公・薫君の考えと行動。映画だからなのか、原作もそうだったのか、かなり饒舌。

銀座をはじめとする東京の街並み。そこを走るバスや車。そして街を歩く人々。どれもが懐かしい。1970年前後は、ああいう風景であったなぁ。最後に『赤頭巾』の本を買いに行く書店は、今は亡き銀座・旭屋書店。2008年に閉店。今の東急プラザ銀座の場所ね。

音楽はいずみたく。ピンキーとキラーズ「恋の季節」とか。いしだあゆみ「ブルーライトヨコハマ」(この曲は筒美京平かな)も。どちらも本人が出演して歌っている映像あり。主人公の彷徨と「歩いても~、歩いても~、小舟のよ~お~に~」のメロディーがシンクロする。

ナンを言えば、主人公・薫君が高校生には見えない。俳優が歳取り過ぎでは。ガールフレンドの由美ちゃんは、結構原作のイメージ通りなのにね。しかし貴重な映像・映画だ。よくぞ、これを上映してるな、このミニシアタ。ジジババで満席なのは判る(笑)。

原作を読んだときは、あまり思わなかったかど、映画を観るとやっぱり庄司薫はサリンジャーの影響を受けているのかね。当時も、そういう論争があった気が。久々に庄司薫、読みかえしてみるか。確か家の本棚の一番奥の奥に、多分あるはずだ。。。

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馬刺しで反省会 中野「駒忠」

2017/6/11(日)

酷い二日酔い。這うようにして布団から出る。とりあえず朝飯はパス。今日はバンド練習日。ベースを抱えて、中野の街に出撃じゃ。途中どこかで昼飯を食えば、体調も回復するのではあるまいか。

サンモール界隈をうろつく。そうだ。先日の「かつや」中野店閉店の悲報に続き、続々と閉店情報が。中野通りに面したコロッケ屋「西郷亭」も今月閉店、と。東京オリンピックから約50年。あちこちの建物にガタがきているのかね。サンプラも風前の灯だし。

そういえば、サンモール中ほどの角にある酒屋もシャッターが閉まっている。ワインとかの瓶が店前にゴロゴロしていて安いので、たまに調達していたのに。ここも閉店か。とボヤいていたら、昼飯を食う時間もなくなってきた。

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ここは、苦しい時の「梅もと」頼みですね。サンモールに昔からある立食い(今は座れるけど)蕎麦屋。一応、チェーン店なのかね。でも自分が物心がついた頃から、ここにある。50年くらい営業している? 今やサンモールでは貴重になりつつある古株の一つ。

選ぶのも面倒なので、本日のセットメニューを。「冷したぬき」と「カレー」のセット。細かく刻んだ人参が大量に入っている「カレー」、旨し。蕎麦の濃い出し汁も二日酔いには丁度良い。あっという間に完食。さてスタジオに行って練習だ。

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久々にドラマーも参戦して、みっちり3時間練習。16時には終了。反省会に行きますか。何時もより、少し早い時間。では、昼から飲める中野駅南口の「駒忠」に。珍しく先客がいない。時間が早くても、大体誰か飲んでいるんだけどね、ここは。

生ビール飲んで、生ホッピー(=この店も中野では貴重な生ホッピーを出す店)。そして、何時もの黒ホッピーセット。二日酔いはどうした、酒飲みオヤジ。何。調子が出てきた、と。今頃、何言ってんだか・・・

久々に「馬刺し」をオーダ。「駒忠」はチェーン店なんだけど、店によって大分違う。「加賀屋」とかと同じような、緩やかなチェーン店なのかね。中野店は山菜とかジビエ(といっては大げさだが)とかもあるので楽しい。

いや~。「馬刺し」を食べるのは久しぶりだ。大蒜を利かせて、口の中に放り込むと蕩ける。本当は日本酒が一番合うのだが、自重。本日も、いろいろと飲み食いして楽しいひと時。来月の練習までに、みっちり自主練だぞ酒飲みオヤジ。。。

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PS.飲みながら昔のテレビの話をしていた時に出てきた「キーハンター」。我々が小学校時代の放映。自分は親戚の家に泊まりに行った時くらいしか見なかったが、他のメンバーは毎週見ていたと。そんな話をしていたら野際陽子が亡くなった。合掌・・・

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