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2017年7月2日 - 2017年7月8日

趣味の図書館・書店巡り 【山形篇】

2017/7/1(土)

鶴岡から余目へ出て、最上川沿いを走る奥羽西線に乗り込む。無事、新庄に到着。ここからは山形新幹線。これで山形新幹線も全線制覇だな。座席は満員。皆、大人の休日倶楽部パスで遠出してきているのか。

途中、「さくらんぼ東根」駅で下車。サクランボの産地なんだろうが、駅名にまで入っているのは凄いな。駅のロータリィにもサクランボの木。では家に土産で送るかと売店をのぞいたら、高くて全く手が出ず。サクランボって高級品なんだ。自分で買ったことなし(笑)。

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駅前の大通りをまっすぐ進むと、イオンの前に如何にもの箱モノ施設。これか。「まなびあテラス」。なんでも図書館と美術館の複合施設なんだとか。入口にお洒落なベーカリーカフェ。オヤジには縁がない。

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図書館自体は、フラットなワンフロア。外光を取り入れた明るい施設。この施設全体が昨年の11月にオープン。これからの図書館は、複合型でこんな感じになっていくのかね。

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併設の美術館では企画展「本の服のスタディ」。<わたしが暮らす町>のローカル×ファッションの可能性を、<本の服>を作る事で探る、と。なるほど。これは、ここのアトリエで作られたブックカヴァーやブックトートバッグ、そして図書館員のエプロンなんですね。

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駅に戻る途中で、少しだけ「TSUTAYA東根店」に寄り道。北海道・東北で家電店を展開しているデンコードーのエンタメ部門が元となったT&Tがやっている店だ。天井が高くて、ジャンルがわかりやすい店作り。

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だんだん夜が近づいてきた。今夜の宿は山形駅なのだが、一度通り過ぎて米沢まで。初めて降りるが、駅前は何もないな。ここから20分ほど歩いて、中心街へ。ここにも図書館とギャラリーの複合施設「ナセBA」があるはず。

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これか。1Fは普通のギャラリー。そこから階段を2Fに上がっていくと、驚いた。何じゃ、この図書館は。大きく吹き抜けになっていて、上層階の壁面一杯に書棚。通常は閉架で奥に収蔵されている本棚を、上の空間に持ってきたのか。これは凄いな。一見の価値あり。

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米沢で飲んでから移動、も考えたが米沢牛の高そうな店とナショナルチェーン居酒屋しか見当たらない。山形駅に戻る飲むか。20時過ぎに、何とか山形駅にたどり着く。駅前の繁華街をうろつくが、高そうであったり怪しげであったり。

駅前から少し離れたエリアに、郷土料理屋っぽい店を発見。地下に降りていく「花膳」。では、ここで。お~。これは繫盛店ですね。土曜日の夜か。辛うじてカウンタ席に入れてもらう。生ビール下さい。 お通しが「おから」なのは嬉しい。

小旅行も最後の夜だ。少し贅沢をしますか。「月山筍の天麩羅」「丸ナスの田楽」から。この筍、旨いな。今日は羽黒山に登ったご縁もあるしね。飲み物を地酒に替えても良いが、流石に地酒をパカパカのむ財力はない。ラフランスハイ。

それでも更に「レバー甘辛煮」を頼み、何と最後に「山形の蕎麦」を頼む豪遊っぷり。やっぱり山形に来たら蕎麦食べないと。満腹、満足じゃ。この店は良い店だ。次に家族とかで山形に来る事があったら、必ずここに寄ろう。。。

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山で修業じゃ 【鶴岡篇】

2017/7/1(土)

朝7時のバスに乗り込む。目指すは羽黒山。あの山伏の聖地・出羽三山の一角である。天候は、やはり回復せず。小雨。このコンディションで、初訪問のデブオヤジが無事に帰ってこられるのであろうか。7時半過ぎにには、スタート地点の随神門をくぐる。

門の先は鬱蒼と茂った樹々に囲まれた道。既に空気が違う。雨音が強くなってきたか。樹々に覆われているためか、歩いていても濡れない。しばらく進むと、小さいながらも滝に出た。須賀の滝。そうか。雨音が強くなったのではなく、滝の流れの音だ。

さらに進むと、遠くに五重塔が見えてくる。こんな山奥に、木製の大きな五重塔。高くそびえる杉の木に囲まれて、すっと建っている。国宝。こういうのを見ると、わざわざ来た甲斐があったとしみじみと思う。こういう場所には動けるうちに来ないとね。

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後は、ひたすら石畳の階段を登っていくのみ。2446段ある、と。綺麗な石畳の道が上まで整備されている。昔はもっと大変だったんだろう。途中で息が切れ、何度か小休止。デブには苦行。時たま降りてくる人にあう。自分は下りより上りの方が怖くないけどね。

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靄が濃くなってきた。というか、登ってきて雲の中にいる感じなのか。ようやく遠くに山頂鳥居が見えてきた。ゴールは近い。約1時間弱かけて登りきった。蜂子神社、三神合祭殿などを順番にお詣り。

鐘楼も霞んでん見える。目の前の池が鏡池か。俗世とは別世界。あれに見えるは松尾芭蕉の像。「奥の細道」で、当然ここにも来ている。いや~。得難い体験であった。修行になったかは別にして・・・

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思ったより早く、鶴岡の街に戻ってこられた。では「藤沢周平記念館」にも寄りましょう。かつて城があった所を、公園や神社などに整備した一角。今は没後20年という事で、特別企画展「藤沢作品の世界」展をやっている。

直木賞をとった『暗殺の年齢』の生原稿から始まって、原稿や本などの展示を通じて藤沢ワールドを追体験させる。お~。書斎が再現されている。大泉学園に長く住んでいたんだよね、確か。

初期の「負のロマン」から、徐々に「明るさとユーモア」をもち、更に枯れて「人生を語る」世界へ。自分は「用心棒シリーズ」とかは読んでるけど、実は大部分を老後の楽しみに温存してあるのだよ。司馬遼太郎の残りの作品同様、そろそろ読み始める歳になってきたか。

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電車の時間まで、まだ大分ある。どこかで昼飯食うべ。店を探して駅近くの大きなショッピングモールに行くも、飲食店は大した事がない。むしろ2Fの「くまざわ書店」が想像以上に大きくてビックリ。八王子の本屋が、こんな遠くに巨大店をねぇ・・・

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街を歩き回って、結局は珍しくも回転寿司屋に入る事に。「栄助」。新潟・新発田に本社があって、新潟・山形・秋田3県に15店舗ほど展開していると。岩船漁港・寝屋漁港から、日本海近海のとれたて鮮魚を直送しているらしい。楽しみ、楽しみ。

まずは「本日の鮮魚5貫盛」。板さんが握った寿司が直接手渡される。「ぶり・きす・あじ・かながしら・おこぜ」と。これは旨い。回転寿司のレベルを超えている。名物「ばくだん軍艦巻」「自家製するめいか沖漬け」なども。いや~。贅沢した。といっても千円ちょい。。。

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【山形篇】へ続く

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日本海側を移動 【午後の新潟・鶴岡篇】

2017/6/30(金)

満腹になった所で、新潟市美術館に向かう。新潟には何度か来ているが、この美術館に来るのは初めて。お~。あのオリーブ色の建物か。目の前の公園と一体となって設計したのは、最晩年の前川國男。ホールにあるのはレジェ「読書」ですかね。

開催中の企画展は「北大路魯山人 美・食の巨人」展。何だか昨年末の遠征の時も、笠間で魯山人を観たな。ご縁がありますね。今回は世田谷美術館のコレクションが中心、と。どんなもんでしょうか。

ところが、この展示が凄かった。利根ボーリング創業者・故塩田岩治氏が旧蔵していたコレクションとのこと。そのレベルの高さに脱帽。この「雲錦大鉢」の造形、そして絵付け。これぞ魯山人だ。

この企画展が従来のと一線を画しているのは展示方法。魯山人の書や画の掛け軸の前に器を並べた一体展示は珍しい。また随所に器と同時に、秋元茂の撮った器に料理を盛り付けた写真をパネルに拡大して展示。料理を盛り付けると、こんな感じかと分る。

いや~。眼福、眼福。こういう出合いは一期一会だけど、心が洗われる思いだ。もっとも自分が魯山人を知ったのは、コミック『美味しんぼ』。つい海原雄山とダブらせてみてしまうのだよね(笑)。

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ようやく雨もやんだか。電車に乗り込み新発田へ移動。またまたトップカルチャーの「蔦屋書店新発田店」。ここも昨年の11月にオープンした新しい店。基本フォーマットは同じだが、奥行きがないので雑誌をレジ前に横展開しているのが面白い。

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さて。あとは「特急いなほ」に揺られて、鶴岡へ移動。そろそろ17時過ぎ。コンビニで酒とツマミを買い込んで、日本海に沈む夕日を見ながら酒盛りじゃ。しかし、天候が悪くて夕日は見えず。ただ酔っぱらうのみ。

19時過ぎに鶴岡に到着。ホテルにチェックインして、後は居酒屋で一杯。でも折角、山形県に突入したので、山形の書店の雄「八文字屋」のエビスヤ店に顔を出す。棚が低くて、少し傾いている独特の什器。まずますの客の入り。

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もう、よかろう。飲みに行くべ。途中で目を付けておいた地元の居酒屋で、「岩がき」と地酒だ。ところがドアを開けると、客が誰もいない。流石に怖くて入れませんぜ。軍資金も乏しいしね。より大衆的な「炙茶屋」という店で妥協。

ホッピーに地元の名物「南禅寺豆腐」。お椀型の豆腐だ。本当は地の魚の刺身や、店名通りに焼き物に行くべきなんだろう。しかし明日は聖地巡礼。大人しく、「地鶏ササミの梅肉和え」に「ナンコツ唐揚げ」でフィニッシュ。

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帰りにスーパーで買った「ラフランスのチューハイ」も旨かった。明朝は早起きして、旅行のメイン・イベントである羽黒山へ登らねば。天気が回復すれば良いのだが。。。

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梅雨空の元、北へ 【朝の新潟篇】

2017/6/30(金)

今日で6月も終わり。一年の折り返し地点。会社を休んで修行の旅へ。力強い味方はJRの「大人の休日倶楽部パス」。新幹線も含めて、東日本エリアの鉄道乗り放題。歳をとると良い事もある。まずは上越新幹線に乗り込む。

この2階建て新幹線も、間もなく引退とか。輸送力増強のための2階建て。日本列島改造も高度経済成長も遠い昔。将来の若者に「新幹線が2階建てだったんだよ」と自慢する日が来るかもね。最初の目的地は長岡。全国的に有名な花火。大弾幕でアピールしとる。

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天気はもちろん雨。最凶の雨男が休みをとれば、当然雨がついてくる。しかも梅雨時。でも、思ったよりしっかり降っている。背中のリュックがずぶ濡れだ。長岡駅から30分近く歩いて、見えてきました「蔦屋書店長岡花園店」。昨年10月オープンの店だ。

運営するは、新潟発祥の雄「トップカルチャー」。TCの店を見に来るのは久しぶりだ。最近は、フォーマットが安定。入るとド真ん中にマガジンストリート。その左右に小部屋型のジャンル展開なのは、お約束。平日雨の午前中だが、結構客が入っている。

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帰りもトボトボ歩いていたら、路線バスに遭遇。これはラッキー。早めに長岡駅に戻ってこられた。では駅前商業ビル内の「宮脇書店」を。この店は初めて見るけど、デカいな。駅ビルには「文信堂書店」。ここは昔からあるけど、20年以上見ていなかったか。

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新幹線で新潟へ。ここからバスで信濃川を渡り古町へ。丁度昼時だ。そうだ。新潟独特の「タレかつ」。その発祥の店が近くにあるはず。これか。「とんかつ太郎」に無事入店。まずはメニューを拝見。

通常のオーソドックスな「タレかつ丼」。でもカツ5枚載せで千円オーヴァーか。旅の先は長い。財布のひもを締めていこう。「4枚かつ丼」920円を選択。まずは沢庵の小皿が先着。そして、いよいよ元祖「タレカツ丼」の登場だ。

では、まずカツをガブリ。あ。これは美味しい。この絶妙の厚さと揚げ加減が、独特の歯ごたえと食感を醸し出している。そして勿論、タレ。「カツといえばソース」が定番だが、この醤油ダレが、ここのオリジナル。だから「元祖」なのだよ。

そして飯も旨い。流石に米どころ新潟で出す逸品。量的にも「4枚」で丁度良かった。さすがに3枚の「ミニかつ丼」では寂しいからね。いや~。満腹、大満足。これは、今回の旅は幸先の良いスタートだなぁ。。。

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【午後の新潟・鶴岡篇】に続く

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業界内の打合せ 神楽坂「お腹袋」

2017/6/29(木)

夕方、業界内の打合せで神楽坂に。ここの会館に来るのは久しぶりだ。来年にも新しい施設が神保町の方に出来て、引っ越すと。そうなると、今日が最後の訪問になるかもしれぬ。昭和32年に出来た「業界の建物」。自分よりも年寄りだ。

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秋の業界内の大学卒業生の会合に向けた幹事会。終われば、諸先輩とともに飲みに行くのが恒例の流れ。昨日は飲み過ぎてボロボロだった。明日から旅に出る予定だし、今日は軽く飲んで明日に備えたいところだ。

懇親会の会場で案内されたのは「お腹袋」。山形料理の店なのか。約10人でテーブル席を占拠。ほとんど貸切状態だ。お疲れ様でした、と乾杯。途中から焼酎に切り替えて、結局本日もしこたま飲んだ。

料理もドンドン出てきたが、どれも美味しかった。特にマグロとアボカドの料理。この組み合わせは、たまに飲み屋でも見かける。でも普通は両方がコロコロに切られて混ぜ合わさっているが、ここのは「ネギトロ」と「アボカド」が層になっている感じ。旨し。

「枝豆」「玉こんにゃく」といった山形の名産品ももちろん登場。珍しく「じゅんさい」も食べた。〆にはなんと名古屋名物「味噌煮込みうどん」まで登場。味噌が田舎味噌だけど絶品。いや~。満腹じゃ。明日から会社を休んで修行の旅に。朝、起きられるかなぁ。。。

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あれから1年・・・

2017/6/28(水)

坂道を転げ落ちていくデブ。体重が重い方が加速度がつく。大きな転換点だったあれから1年。何とか途中で一時踏みとどまっているか。でも生活は苦しくなる一方。ボーナスも出るには出たが、ローンを返すと手元には残らず。もっと切り詰めないとな、酒飲みオヤジ。

一年に一度の行事が終わって、某ホテルで打ち上げ。へ~。ここの庭はこうなっているのか。ビールに白赤ワインをがぶ飲み。ヘロヘロに酔っ払い、先輩に送ってもらう展開。。。

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久々に県人会 四谷「ふるさと」

2017/6/27(火)

「カントリ~ロード、テイクミィホーム、トゥザプレ~ス、アイビロン~・・・」。「故郷へ帰りたい」。ジョン・デンバーが作った名曲。我々の世代は、中学生の頃にオリビア・ニュートンジョンの歌で覚えたか・・・

何カ月ぶりかで鹿児島県人会が開催される。半年以上集まっていなかったか。会場は、最近の定番、四谷の「ふるさと」。オーナが薩摩川内市出身という、バリバリの薩摩料理の店だ。本日は大先輩も出席される、と。では早めに行かないと。

今日は10人近く集まる、と。鹿児島からも金山王が参戦。ほぼフルメンバーだ。生ビールからスタートして、すぐに焼酎のお湯割りへ移行。何時も通りハイピッチで宴会は進む。お通しは、最近の定番「ツクネのスープ」。飲兵衛には有難い配慮。

来ました。名物「地鶏刺し」。明日は大事な総会がある。しかし、これを目の前にしては抵抗できまい。鹿児島の甘口醤油に大蒜をたっぷりとぶち込んで、ワシワシと食らう。いや~。元気が出てきたぞ。

勿論、「きびなご刺し」も「つけ揚げ」も食べましたとも。一体、焼酎が何本空いたのだろうか。気が付けば21時近い。いかん。流石に明日に備えて、帰らねば。2次会は若い衆に任せて、大先輩と駅まで。先輩は70歳を超えた、と。お元気そうで何よりですね。

自分は生まれも育ちも、東京・中野。でも本籍は鹿児島のトンデモナイ山の奥なのだよ。もう何年も墓参りに行っていない。今年か来年は、流石に行かないと。あの山並み。「カントリー・ロード」ではないが、「オールモスト・ヘブン」なんだよね。。。

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サラバじゃ! 中野「かつや」

2017/6/26(月)

いよいよ中野サンモールの「かつや」が最終営業週となった。何で閉店なのかいな。賃貸契約が上手く更新できなかったのか。それとも採算が悪くて自主的に撤退していくのか。ただの揚げ物大王には、あずかり知れない理由があるのだろう。

この店で食べるのも最後か。最後を飾る期間限定メニューは「テリマヨ ビーフカツ丼」。本当は、もうワンランク上の「テリマヨ 合盛りカツ丼」もあるのだが、牛カツと豚カツの2枚載せは流石にやり過ぎでしょう。200円アップの790円はキツイし。第一、食べきらん。

待つこと暫し。来ました。ではまず、ビーフカツをガブリ。お~。今回の「テリヤキソース」は結構濃い味付けですね。でも旨い。カツはミルフィーユ状になっていて、齧りやすいのもイイね。

「テリマヨ」というからには、このマヨネーズも混ぜて食べるのだろうか。ではカツにマヨも。確かに、こうやって食べると「テリマヨ」味になる。しかもマヨをつける事で、濃い目のソースがイイ具合にマイルドになる。相変わらず「かつや」の商品開発力はイケている。

完食。腹一杯だ。「合盛り」にしないで正解。中野店よ、さらばじゃ。また、中野の何処かへ出店してきておくれ。それまでは、新宿か秋葉原の店で期間限定メニューの研究を継続しておくから(結局、食べるんかい 笑)。

そんな揚げ物大王に更なる悲報が。何。あの中野通りのとんかつ屋「かつ真」も、今月いっぱいで閉店、と。ホントかよ。なけなしの金をかき集めて「ソースカツ丼」を食べたっきり。今度は夜に「とんかつ」で一杯、を夢見ていたのに。何でまた・・・

「揚げ物」が時代遅れになりつつあるのか。それとも「松乃家」(松屋フーズ)とか「濱かつ」(リンガーハット)といった大資本チェーン店が優勢なのか。いずれにしても、昭和生まれの揚げ物大王の生きる道は険しさを増している。。。

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家族イベントで中華 西武新宿「唐苑酒楼」

2017/6/25(日)

次男の合唱を聴きに錦糸町へ遠征。「すみだトリフォニーホール」は久々だ。珍しく1F席。早慶に同志社・関西学院の「東西4大学合唱演奏会」。関東と関西で1年交代でやるので、聴きに来るのは一昨年以来。4大学それぞれの校歌からスタート。

実際のステージは、まず関学。多田武彦の「富士山」。やっぱり関学のグリーは上手い。頭一つ抜けている感じ。続いて早稲田は珍しくも洋物「北東欧のアラカルト」。何語だか判らん。これを覚えるのが嫌でだったのか、次男は最後の合同ステージしか出ないと(笑)。

同志社はオーソドックスに「ミサ曲」。そういえば同志社はクリスチャン系の大学でもあったな。最後は慶應のワグネル。高田三郎「ひたすらな道」。慶應にしては珍しく(?)普通の男声合唱曲であった。

そして休憩を挟んで、4つの大学総出で合同ステージ。三善晃編曲の「唱歌の四季」。「朧月夜」から始まって、「茶摘」「紅葉」「雪」。そして最後に「夕焼け小焼け」。誰もが知っている唱歌を男性合唱版で。イイね。

アンコールは池澤夏樹作詞・鈴木輝昭作曲の「満天の感情」。へ~。池澤夏樹の合唱曲版なんて初めて聴いたな。最後の最後は、また大学別にお得意の持ち歌を披露しておしまい。飽きの来ない楽しいステージであった。

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終わると18時半過ぎ。錦糸町では、店が判らない。当初の予定通り新宿まで移動。下見をしておいた、西武新宿駅そばの中華料理屋「唐苑酒楼」へ。1Fのテーブル席が1つだけ空いていた。ラッキー。結構な人気店。瓶ビールをもらって、お疲れ様。

ツマミは「チャーシューとネギの和え物」から。辛いかと思ったが、それ程でもなく良かった。「水餃子」。これは旨い。手作りなんでしょうかね。メインディッシュは「黒酢スブタ」。豚肉にしっかり衣をつけて揚げてあるのが特徴的。

最後に「五目焼きそば」。餡かけで旨い。隣の男女4人組の学生たちは、酒を飲まずに食事。今の若い衆は「食事」、とういう時代なのか。オヤジたちは、隙あらば飲もう、という感じだがね。家族行事も無事終了だ。。。

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