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2017年7月23日 - 2017年7月29日

「ちいさいおうち」展(Gallery A4)

2017/7/22(土)

子供の頃に読んだ絵本で、大人になっても妙に印象に残っている本ってあるよね。絵本『ちいさなおうち』も、そんな一冊。東陽町の「ギャラリーA4(エークワッド)」で企画展示をやっている、と。顔を出してみましょうか。

地下鉄・東西線の東陽町駅。馴染みがないな。地上に出ると、新しい広めの道路が走る。埋立地、なのかな。妙に新しい風景。遠くに見えるのは「ホテル・イースト21」か。20年ほど前、何かの研修で来たことがある遠い記憶。

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駅から数分。あの大きな建物かな。「竹中工務店」の東京本店。ふ~ん。ここにあるんだ。目の前の庭には謎のオブジェ。ここの1Fにギャラリーがあるらしい。お~。結構親子連れが多数来場しとる。今でも人気の絵本なのかね。

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入ると壁面に、まず作者ヴァージニア・リー・バートンの生涯と作品の紹介。そして実際の絵本の数々を手に取って読めるコーナも。中ほどはバートンが手掛けた絵本の数々がコーナ展示。一番奥は、実際の「ちいさなおうち」の模型展示だ(笑)。

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そしてメインはもちろん、『ちいさなおうち』の原画。そうだよね。四季折々の自然に囲まれた「ちいさなおうち」。ところが周りでドンドン都市化が進んで、高架に地下鉄。高層ビルに囲まれた「ちいさなおうち」。

ある日、家の持ち主の子孫が気が付いて、家ごと郊外に引っ越し。無事にまた自然に囲まれた環境の中に。子どもの頃読んで、場面転換の見事さにドキドキ。あと曳家(というんだと思う)って出来るんだ、と不思議に思ったっけ。いや懐かしい。貴重な展示。

「ちいさなおうち-時代を超えて生き続けるメッセージ-」展(Gallery A4):~2017.8.9(水)

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帰りにもう少し街を散歩。「文教堂」がある。ゲオ併設型の店舗は久しぶりに見たな。土曜日の午前中にしては、そこそこの客の入り。ここでも親子連れが多い。結構、こっちの方は子供を育てやすい環境なのかね。。。

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マスタお大事に! 都立家政「竹よし」

2017/7/21(金)

風の噂に「竹よし」のマスタが腰を痛めた、と。どんな塩梅なのでしょうか。お見舞いがてら久々に顔を出しますか。18時過ぎに「竹よし」の暖簾をくぐる。マスタがまだ、ホワイトボードに今日のメニューを書いているところ。口開けの客に。

今日も暑かった。まずは瓶ビールをもらう。マスタは思ったより元気そうで一安心。ギックリ腰のようだ。毎日、立ち仕事だから大変だよね。あまり無理しないように。それでも「何からいきますか」といわれて、「刺身盛り合わせ」小盛をお願いする。

本日も「鮪」「鰹」「鯛」に「鰯」と豪華版。相変わらず、美味しいのう。魚を食べる時は「竹よし」に限るなぁ。お~。夏の味覚「はも」がある。では頂きましょう。マスタ曰く「今は手が遅くなったので、事前に骨切りしておく。前は注文が入ってからシャ、シャとやったんだけど」。

関東で「はも」はポピュラーではなかったので、扱える板さんは少ない。マスタは若い頃に大阪で修行しているからね。梅肉をつけていただく。旨い。夏が来た。この梅肉もマスタの自家製だ。

冷酒を飲んで、イイ感じに酔っぱらう。丁度ちくちゃんも来たし、入れ替わりだけど、そろそろお暇しましょう。ご馳走様。マスタお大事に! また顔を出しますね・・・

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どうも金曜日の夜で、気が大きくなったようだ。その後「弐ノ十」にも顔を出したか。「今日は揚げ物はやめてシュウマイにしなさい」と言われて「シュウマイ」を食べたような気が。便乗注文で「生姜肉巻き」も。夜は更けていった。。。

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開店時以来の訪問 東中野「丸松」

2017/7/20(木)

本日も夕方、外部の会議。ところが今日は予想外に早く解放される。これは、あの大人気店に入れるチャンスではあるまいか。会社に戻ろう、とは全く考えずに電車に乗り込む。目指すは東中野。開店1週間後に訪問して以来、2回目となる「丸松」へ。

お~。まだ奥様がいる時間帯に到着。カウンタ奥へ案内される。入れてラッキー。厨房を囲むL字カウンタには12席ほど。この時間で、ほとんどの席が埋まっている。驚くべき人気店となった。前回は外のテーブル席だったから、カウンタは初体験。黒ホッピーを。

まずは「モツカレー」から。「モツカレー」といえば沼袋「たつや」。ここのマスタは「沼たつ」のたっつんと、「秋元屋」の元同僚。「丸松」の「モツカレー」はどんな感じでしょうか。お~。良くも悪くも、家庭のカレーに近い。あとモツも「沼たつ」とは違う。これはこれでイイね。

続いては「ハムカツ焼き」。これまた「秋元屋」の伝説(大げさか 笑)のメニュー。「ハムカツ」とか「メンチ」を炭火で焼いて出す。その昔、「秋元屋」にフライヤーがなかった時代に良く食べた。今は「秋元屋」も、そこから独立した店も揚げ物出すからね。いや懐かしい味。

17時半前には、店は完全に満席となった。噂にたがわぬ大人気。これは早期撤退ですね。焼き物いきましょう。本当は「ハムステーキ」も大好物なんだけど、今日は「ハムカツ焼き」行っちゃったからなぁ・・・

「ツクネ」「ハラミ」「レバ」を1本ずつ、味はお任せで。まず「レバ」が塩。流石はまっちゃん。旨い。そして「ツクネ」タレ、「ハラミ」味噌。いや~。「丸松」ワールドを堪能。帰りがけに「大繁盛だね」といったら、まっちゃんは「店が狭いだけです」と。ご謙遜を。また来ます。。。

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いつもの街も見下ろしてみると・・・

2017/7/19(水)

日本でも三本の指に入る、というか自分が知る限りでは日本一の眼医者「井上眼科」。開設は明治14年。135年以上の歴史を誇り、かの夏目漱石など数多くの著名人も世話になった、と。その「井上眼科」が御茶ノ水の駅前、新御茶ノ水ビルの上層階にある。

別に眼が悪くなった訳ではない。相変わらず遠くは見えないので車の運転は怖い。芝刈りでも、ボールが何処に飛んでいったのか全然見えない。しかし生活には特に支障がない。それでも、会社の健康診断とは別に、眼科ドックを受けてこい、と会社の指示。

確か4年ほど前にも「井上眼科」で見てもらいましたがね。あの時にも自腹で2万円ほどの出費。痛かった。55歳を過ぎると、会社もいろいろ心配して来るのか。まぁご近所付き合いというのもあろう。出費は痛いが、仕方なく出撃。

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新御茶ノ水ビルの20階まで上がると、下の階とは景色が違う。裏手を見ると、日大病院跡地の工事は大分進んでいる。日大の歯学部校舎になる、と。その先に見えるのが明治のリバティタワー。あのタワーが出来て、会社から富士山が見えなくなった。

方角をかえて、御茶ノ水駅側も見下ろす。駅舎の大工事が進行中。もともと御茶ノ水駅は崖っぷちに建っていて、エスカレータも設置できない狭さ。それで神田川上に巨大な人工地盤を作って、駅の拡張工事が進行中。自分が会社にいる内には完成しないな(涙)。

眼科ドックは視力検査も普通よりみっちりやって、その他にも特殊な検査をいろいろと。赤外線で断層写真まで撮る、と。2時間ほどの検査。結果は「4年前と変わりなし」。「眼鏡をかけると一発で老眼が進みますよ」と前回同様のお見立て。

だから4年間、遠くが見えないのを我慢してきたのに。まだダメかい。「ストレスになるなら眼鏡を作っても良いのでは」。でも眼鏡作るのに金がかかって、更に老眼になって、また作り替えるのは理不尽。財政的にも許せまい。老眼になるまで、更に待つか。。。

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ゲリラ豪雨の後は・・・ 中井「くりから」

2017/7/18(火)

15時過ぎに会議に出席していると、ビルの外は何やら騒々しい。雷鳴に強い雨音。これはゲリラ豪雨(という言葉も最近は聞かないな)か。後でネットで見ると、池袋の方とかは雹までふって大変な状況だったようだ。

幸い会社を出る頃には雨は上がった。そういえば前回「くりから」に行った時も酷い雨の日だったな、と思い出す。そうなると「あぁ、もうすぐ土用の丑の日だ。鰻食べたい」と考えるのは自然の流れ。中井へ向かう。

18時半前に到着。ラッキー。入口付近のカウンタに空きがあった。丑の日も近いし、先日はTV「アド街ック天国」の中井特集の時に登場していたから、入れるか心配だったのだよ。黒ホッピー下さい。

何時も通り、最初は「くりから」と「キモ焼き」。今は「最初にセットを頼む」という縛りがないのだけれど、でもやっぱり最初にこの2本を食べないと。これで「あ~、鰻食べに来たな」とスイッチが入る気がする。

おつまみ系は久々に「しゃれこうべ」いきますか。「ほね」が鰻の中骨を素揚げしたモノなのに対して、「しゃれこうべ」は鰻の頭部を軽く揚げてある。まぶしてあるのは塩とカーリックパウダーかな。酒が進む。

そうだ。野菜も食べないと。「きゃべつ」が最近の自分定番。中野「川二郎」の流れをくむ「くりから」。だから漬物系も旨いのだよ。これをアテにしつつ、最後の焼き物が焼きあがるのを待つ。

最後は、久々の「ひれごぼう」。この牛蒡と一緒に食べる鰻が美味しいのを最初に体験したのも「川二郎」であった。あの時もマスタに焼いてもらったな(遠い目)。オーラスは勿論「短冊」。明日の事は考えずにニンニク醬油で。よし。元気がでたぞ。。。

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イベント「漂流民から始まった対外関係」(ゆいの森あらかわ)

2017/7/17(月)

一応は中野という山の手生まれ。だから下町の方は土地勘がない。荒川区というのは、その中でも縁がない所。だから町屋駅に降り立っても、右も左も分からない。まずは、街を一周してみますか。

お~。TSUTAYAがある。少し安心。今日は祝日・海の日。昼前だが結構客が入っている。店内で地図をみて、自分が何処にいて、これからどっちに行けば良いかをようやく理解。でも目的地に行く前に、まずは昼飯。

駅前にはタワーマンションが2つ。一つは低層階がショップになっていて、地階が飲食店街のようだ。ここで定食屋でも探してみるか。ほら。良さげな定食屋「ときわ」。中野駅南口のビル地下と同じように、再開発の時に駅前飲み屋街が地下に吸収されたのだろう。

しかし、ここはあまりに良さげ。ここに入ると、絶対に酒飲んでしまうな。この後は公共施設でのイベント。泣く泣く諦める。同じビルの地上階外にある立食い蕎麦「八起」へ。この蕎麦屋も、前は単独の立食い蕎麦屋だったんだろうか・・・

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昼メシを食ったところで、目的地の「ゆいの森あらかわ」に向かう。駅から歩いて10分弱。しかし暑い。あれがそうかな。「荒川区中央図書館」と「吉村昭記念文学館」「ゆいの森子どもひろば」の3つの機能が複合した5階建て施設のようだ。今年の春にオープン。

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何だか全体に広々とした贅沢な作り。図書館の座席数も随分沢山ありそうだ。これが地元に出来たら、住民は嬉しいだろうなぁ。1Fの児童書コーナから、上に順番に見て回る。最上階はガーデンテラスになっているぞ。

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そして、ここの2~3Fの一部分を使って「吉村昭記念文学館」。入場無料とは気前がいいな。作家・吉村昭は昭和2年に荒川区日暮里で生まれた、と。奥さんも作家・津村節子だ。吉村昭の業績を丹念に追う常設展示。書斎の再現もある。

自分は吉村昭というと、中学生の頃に読んだ『戦艦武蔵』位しか縁がないな。プラモデルで戦艦を多数作り、雑誌「丸」を買い、最後に行きつくのが小説類。ゼロ戦ものと並んで、艦隊ものとかを結構読んだ。その中の一冊。もっと読まんと、吉村昭。

14時からシンポジウム「漂流民から始まった対外関係 吉村昭を再読する」。へ~。この施設、1Fにこんな立派なホールまであるんだ。満員の盛況。作家の関川夏央、石田千、フレデリック・ショットの3人による2時間の対談。

といっても話は関川夏央が半ば強引に進め、フレデリック・ショットが応戦。石田千は朗読の役割が多かった。まぁ石田千は(本を読んで想像していた通り)「反射神経型」ではなく「じっくり考える型」だから丁度良いのかも。

話は吉村昭『海の祭礼』に出てくるラナルド・マクドナルドの話が中心。鎖国時代末期の利尻島に上陸し、長崎に移送される。そしてそこで出会った日本人たちに英語を教え、自らは日本語を習得しようとしたと。

パネラーの謎の外人オヤジ、日本語上手いな。フレデリック・ショットは、作家・翻訳家にして日米交流史研究家だと。元々はマンガ論とかで名をはせた人らしい。知らない。勉強不足だな、酒飲みオヤジ。もっと頑張らんと。あっという間の2時間。

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さて。ここから、どう帰ればよいのやら。そうだ。都電に乗れば、最後は勝手知ったる早稲田まで行くのでは、と乗り込む。乗客はジジババと家族連れ多し。そもそも今は「東京さくらトラム」というのか、この路線。何時からだよ、知らねえよ・・・

小一時間かかって、自分の知っているエリアに出る。学習院下で下車して、歩いて高田馬場を目指す。本当は、馬場で一杯飲んで帰りたいところ。でも祝日・海の日に家族をほっぽって出かけた手前、早く帰らねば。暑かったから、今日も家で晩酌だな。。。

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中野区の図書館巡り【その8】 江古田図書館

2017/7/16(日)

いよいよ中野区の図書館巡りもラスト。ぼやぼやしている内にZEROホールの改装も終わって、中央図書館が復活しておる。最後の「江古田図書館」を目指して、地下化工事中の沼袋駅からバス通りを真っ直ぐ歩きはじめる。本当は斜めの道もありそうだが。

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「たつや」に曲がる角の「果物屋」。スーパー全盛のこの時代に頑張っている。今日は「たつや」にも「庶民」にも脇目もくれず、どんどん歩く。やがて新青梅街道にぶつかる。そうだ。ついでに「中野区立歴史民俗資料館」に寄り道。

このエリアは中野区の北の方だから、なかなか来る事がない。この資料館に来るのも2~3回目だ。2Fの常設展示が、結構充実しているのだよ。この青梅街道とか鍋横の歴史を説明しているビデオ、好きなんだよね(笑)。

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江古田図書館は七中の裏手。このまま新青梅を進めばすぐだ。どうせなので、もう少し寄り道。更に北上し住所でいう江古田とか江原町方面へ。そもそも中野区の住所では江古田(えごた)だけど、西武池袋線の駅名は江古田(えこだ)で駅は練馬区にあるんだよね。

江古田氷川神社にお詣り。江古田村鎮守。狛犬の顔がイイね。でも裏手は大規模マンション開発中。ここ、そんなに通勤の便が良い訳でもないのに。何で、あんな大きな建物を建てるかね。ブルーシートで景観が台無しだ。

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もう少し足を延ばして東福寺へ。真言宗豊山派の寺。何でも三代将軍・家光が鷹狩りに来た時に休息したとか。だから境内は結構大きい。参道左手の六地蔵と大蔵院不動尊にもお詣りして、と。

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さて。では目的地の江古田図書館に行きますか。1986年の開館だから、中野区の図書館の中では新しい部類。この辺りは中野区の北部エリアだから、中央図書館とかは遠いからね。地域の拠点として住民が便利に使っている。

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よし。これで中野区の公共図書館は完全制覇じゃ(笑)。帰りは新井薬師駅方面に抜けるかな。関東バスの丸山車庫を横目に新青梅を東に進む。おっと。この公園は確か、江古田古戦場跡。太田道灌がこの辺りの地場の豊島氏を破って、江戸を支配する礎を築いたとか。

更に進むと「水の塔(野方配水塔)」が見えてきた。この先は、新宿区だ。この辺りは、前に歩いて中野区を一周した時に通ったな。あれは一昨年かな。進路を南に転進。まだ日は高いし、家に帰ってビールでも飲むべ。。。

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