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2017年8月6日 - 2017年8月12日

相模湖で「どや楽」を応援

2017/8/5(土)

中央線で高尾から一駅西の相模湖駅。実際には、高尾駅を出て、トンネルをくぐって、あっという間に着いてしまう。大月方面まで芝刈りに行く事も多いが、ここは通過するばっかり。実際に駅で降りたのは初めてだ。現代的な駅舎と、「いかにも」な観光地看板。

しばらく歩いて行くと、相模湖の湖畔に出た。へ~。立派な湖。これは観光地ですね(笑)。相模湖自体には、30年位前に会社の泊まり込み研修で来た朧げな記憶。でも、あの時はバスで来たし、そもそも湖に記憶がないな・・・

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本日は「どやどや楽団」の応援に、相模湖交流センターまでやって来たのだよ。ここか。女性打楽器奏者4人組の「どや楽」。今年2月に野方区民ホールで聴いて以来だ。楽しみ、楽しみ。定刻の13時過ぎにスタート。

オープニングはジャクソン5「アイ・ウォント・ユー・バック」で軽快に始まる。イイね。ラグを挟んでミュージカルソングを2曲。「マイ・フェヴァリット・シングス」に「雨に唄えば」。ジャズぽいアレンジで聴かせる。

「サンバ・デ・オルフェ」。サンバのリズムが気持ち良い。映画「黒いオルフェ」の挿入歌。「ハイ・マス」「アイ・ガット・リズム」等々、お馴染みのレパートリィも楽しい。前回の野方の時はクラッシック系の曲中心。今回のようなポピュラー音楽の方が楽しいな。

最後はケルト系の「リバーダンス」。う~ん。今回も良かった。アンコール。お~。「ボヘミアン・ラプソディ」を演るのか。「どや楽」版のこの曲、聴くのは久々じゃ。バックから光が来る不思議なホールでの、リラックスした演奏会。やっぱり「どや楽」は良いなぁ。

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帰りは八王子で途中下車。物凄く久々に降りたら、駅が随分変わっていた。何じゃ、この駅ビルの商業施設は。へ~。「有隣堂」が上の方に入っている。これは行ってみないと。思ったより大型店舗。土曜日の昼下がり、結構人が入っている。

新しい書店が出来ると、既存の本屋はどうか。確か、駅を出た所に「くまざわ書店」本店。鉛筆ビルの5フロア位を丸々使っている。まぁ、この立地なら人は入りますな。それに「くまざわ」は全国どこにでも出店しているから、本店が多少売上が落ちてもびくともしないか。

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西の方に来ると、どうしても新秋津に寄り道したくなる今日この頃。本日も駅前の居酒屋「サラリーマン」に無事収容される。時刻は17時前。早くも常連さんたちは席を立ち始めている。16時開店だからね、この店は。

壁のメニューから「鯨切り落とし」をチョイス。お~。タップリの鯨肉に、ニンニクと生姜。ガッツリいきましょう。明日は日曜日。何の心配もない。そうだ。いつものように「チーズ焼き」も。今日はササミ入りでトマトソース。酒が進む。

最後はやっぱり揚げ物(笑)。「厚切ハムカツ」。この昭和テイストのハムを揚げた一品にソースをぶっ掛けて、と。店の貼り紙に「お盆休みは8/21~24」と。という事は、他の店が休みのお盆には営業しているのだね。また来よう。ご馳走様。。。

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この街も落ち着く 西荻窪「風神亭」

2017/8/4(金)

風の噂に、吉祥寺の啓文堂書店が先週末にリニューアル・オープンしたと。改装時には地下に臨時店舗を出していたが、小さくて悲しかった。新しくなった店はどうだろうか。中央線に乗って吉祥寺へ。

駅ビル「キラリナ」7階。前と同じフロアに、規模を半分くらいにして再オープン。前はデジタルサイネージとかもあって、割と尖がった店づくりだったけど、今回はファミリー層を意識したオーソドックスな店づくりですね。頑張ってほしいぞ・・・

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さて。どこで飲みますか。吉祥寺は苦手なんだよね。学生の頃から飲んでいるが、その頃は「村さ来」「養老乃瀧」といった安いチェーン店で「一気!」ばかり。「ハモニカ横丁」も、馴染めないんだな、これが。

中野まで戻るか、と中央線に乗ってから気が変わる。そうだ。久しく飲んでいない西荻窪でどうだ。一駅違うだけで、随分と街が違う。「ショッピングは吉祥寺だけど飲むのは西荻」という人が結構多いと聞いた。この街なら「戎」だって「よね田」だってあるしね。

まずは街を軽く一周。飲食店が少し入れ替わったか。でも、大きな変化はない。南口の一角は、相変わらず昔の闇市の雰囲気を色濃く残している。では今日は、そんな中から、露地裏にひそむ名店「風神亭」に行きましょう。

入ると中央に、10人以上が座れる大きなテーブル席。1~2人の客は、この大きなテーブル席を囲んで相席となる。一番入口近くの角に入れてもらう。ホッピー下さいな。メニューを見て、今日の作戦を慎重に考える。

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名物の四大料理をどうする。でも一人で「シャシュリーク」食べると、それで終わりそうだな。四大料理は置いておいて、まずは「ドテ焼き」下さい。今日も暑かった。ホッピーが進む。この濃厚な味噌味が、酒と合ってスイスイ入って行く。

では満を持して名物の一つ「灼熱のサモサ」行きましょう。揚げたてをガブリ。この中のドライカレーの辛さ。夏には、やっぱりこれですね。辛いのに芥子をつけると、また味が変わる。いや~。旨い、旨い。

最後も名物四大料理から「元祖ゆきとら」。小さな揚げ餅がたっぷり。その上を覆う大根おろし。そして特製の醤油ダレ。たまらん。いや~。四半世紀以上の歴史を誇る「風神亭」を満喫してしまった。やっぱり西荻も落ち着けて、良いなぁ。。。

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趣味の書店巡りで休肝日

2017/8/3(木)

今週は、まだ休肝日がない。今日は飲むのを我慢しなければ。趣味の書店巡りで気を紛らわして帰る事としよう。夕方、まず銀座方面へ。有楽町駅から歩きはじめる。ほ~。「ソニービル」の解体工事が始まってますね。

芦原義信が設計した1966年に出来たビル。内部は各フロア内が段差でずれていて、順繰りに上がっていく感じ(=スキップフロアというのかな、多分)の不思議なビルだった。自分が最後に入ったのは、期間限定書店を見た時。自分とほぼ同じ歳のビル。サラバじゃ。

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そのまま銀座4丁目の交差点を突っ切って、晴海通りを進む。左手には歌舞伎座。後ろの巨大なオフィスビルと一定開発したが、上手く作ってあって歌舞伎座が単独で成立しているように見える。群馬県とか岩手県のアンテナショップも冷やかす。

さらに万年橋で首都高を渡ると、見えてきました東劇ビル。東京劇場と松竹の本社が入っているビル。ここの1Fに「リブロ」が出た、と。前は別の書店だった所を居抜きで使った感じ。想像していたよりも小ぶりだ。50坪ないか。

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雑誌・文庫・新書・コミックに話題の新刊といった、都心の小規模店型の品揃え。でも、こんな立地でコミックに需要があるんかいな、と見ていたら、意外に立ち読みの人が多い。ある程度の固定客がついているんでしょうか。時代小説の文庫とかは土地柄、売れそうだ。

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東銀座駅から地下鉄に乗り込み、三田まで移動。今度は「あゆみブックス」の田町店へ。入口部分を文具売場に変身させた。高級文具の品揃えも充実。このエリアは慶応大学のお膝元だからね。今回のリニューアルで客足が増えるかどうか。

それでも、少しは「あゆみ」らしい拘りの本があるのが嬉しい。サブカル系とかね。おや。大山淳子の文庫新刊に本人手書きの色紙。この新刊、売れているのかね。自分の数少ない知り合い作家・・・

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さて。帰りましょうか。本当は飲みに行きたいところだけれど、ここは陸の王者の本拠地。飲み屋を知らないし、先立つものも乏しい。田町駅へ向かう。田町駅前には「虎ノ門書房」。同じ経営かは知らないが、自分が小学校の頃から、ここに本屋があったよな。。。

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新しくできたヴェトナム料理店 中野「モッハイバー」

2017/8/2(水)

今年の5月に新規開店したヴェトナム料理店にチャレンジ。中野駅に18時頃に到着。北口のラーメンストリートを進む。中ほどより北より。この通りの(というより中野の)アイコンの一つ「あしたのジョー」が入口で燃え尽きているステーキ屋。このビルの2階のようだ。

ベトナム料理屋「モッハイバー」。厨房前にカウンタ席が何席かとテーブル席が5~6組位。何でも元は日本料理屋だったところを、居抜きでつかっていると。メニューを拝見。今日も夕方、会社を出る頃に雨。割と涼しいが、夏はやっぱり生ビールでしょう。

メニューを見ながら作戦を考える。普段行く中野の居酒屋よりは、(当たり前だが)やや高めの価格設定。それでも、セットメニューやコースが充実していてお得感あり。では、この「春巻きのセットとフォーの組み合わせ」にしますか。「フォー」は最後に下さい。

「春巻きのセット」到着。生・揚げ・蒸しの3種類の「春巻き」が楽しめる。「生春巻き」にはミソだれ、揚げにはチリソース、そして蒸しには魚醤を使って、と3種のソースも添えられている。

では「生春巻き」からガブリ。フレッシュで旨い。今までヴェトナム料理の「生春巻き」って大丈夫かよ、と腰が引けていたが、なるほど美味しいもんですな。「揚げ春巻き」も「蒸し春巻き」もソースがピッタリ合う。これはイイ店を発見。

続いて、揚げ物(? 笑)の「ヴェトナム風カリカリ豆腐のレモングラス揚げ」。これは厚揚げとか栃尾揚げのヴェトナム版ですかね。軽く揚がっていて、微妙に辛い味付けで箸が進む。えい。白ワイン下さい。

もう一品。「イカ・トマト・キュウリのあんかけ炒め」。これまた、あっさりとした味付けで飽きがこない。日本人向けに味を調整しているんだろけど、何を食べても旨い。最後に温存しておいた「フォー」。

「牛肉のフォー」をチョイス。このスープが絶品。〆にピッタリだった。いや~。ヴェトナム料理を堪能してしまった。勘定も想定の範囲内。そうそう何度も来られる店ではないけど、また寄らせてもらいます。ご馳走様。。。

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雨の日にこそ人気店へ 田無「一国」

2017/8/1(火)

今日から8月。世間では夏休みモードなんだろうか。息子が2人とも成人し、長男は千葉に雲隠れして連絡もよこさない。次男は就職活動もしないで、勉強(?)ばかりしとる。我が家は、全く夏休みモードにならない(涙)。

確かに天気予報では今日は雨。しかし夕方までは、降るようで降らなかった。ところが会社を出る頃には本降り。用事を済ませているうちに遅くなった。何処へ行くか。これ位の雨だと、あの人気店も客足が鈍り入れるのでは。田無へ向かう。

目指すは久々の「一国」。さて、入れるか。お~。辛うじてカウンタに空きが。丁度、客が帰った所だったようだ。危ない、危ない。雨で、20時過ぎでも立飲みの危険性があったという事だ。相変わらずの人気店。

何時も通り、黒ホッピーと「マカロニサラダ」からスタート。財力も乏しいし、この後は直ぐに焼き物に。まずは「ハムステーキ」。「一国」も秋元屋からの独立店。ここの「ハムステーキ」は、元祖「秋元屋」と同じモノ。これが一番旨いと思うのは、頑固の保守オヤジだけか。

野菜も食べなくちゃ、と気休めに「ピーマンチーズ」も投入。「ピザトースト」をイメージするまでもなく、ピーマンとチーズは抜群の組み合わせ。酒が進む。そうか。ここまでちゃんと作らなくても、家でツマミの一品は作れそうだ。今度、やってみよう。夏はピーマン、だよね。

最後に焼き物を3~4本投入。この時間帯は、常連さんの顔は少ない。地元の人は、早くに来てサッと帰るのかね。本日の会計は2,270円。ご馳走様。空いてそうな日と時間帯をにらんで、また来ます。。。

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祭の前に散歩・・・

2017/7/31(月)

毎年、夏の恒例行事。王子の事業所の夏祭り。今年で46回目を迎える、と。その内の30回くらいは来ているのかもね。歳をとる訳だ。屋外なので、今年も暑そうだ。まぁ雨の心配はないか。

少し早く着いた。珍しくも、周辺を散歩。歩いて3~4分で、隅田川に出る。豊島橋。隅田川の上は首都高。東京中で見慣れた景色。しかし、これだけ川に近く、しかも蛇行しているところだから、水害が怖い。ちゃんと事業所のBCPとかは考えてあるのかね・・・

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目の前の工場跡地は、もう何年も更地のまま。何でも土壌汚染がみつかって、開発が滞っているとか。でも、ようやく商業施設の建設が始まるという風の噂。また景色が変わりそうだ。豊島五丁目団地は、住民の平均年齢があがっているが建物は変わらず。昭和は遠くなりにけり。

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さあ。祭が始まる。。。

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「吉田博展」(損保ジャパン日本興亜美術館)

2017/7/30(日)

吉田博? 誰それという感じのド素人オヤジ。家人が行きたいというので、お付き合い。正月に観た川瀬巴水同様に、新版画も手掛けた画家らしい。新宿の高層ビル群の一角にある「損保ジャパン日本興亜美術館」(長い名前だ 笑)へ。

明治から昭和にかけての風景画の第一人者で「山の画家」とも呼ばれていた吉田博。福岡県久留米の出身ですか。まずは若い頃の水彩画を中心として絵。この14才の時の習画帖のスケッチ、抜群に上手い。「浅間山」「雲叡深秋」といった水彩画。いいなぁ。

そして若くして、片道の旅費だけ握りしめてアメリカに渡った、と。絵をドンドン売って、ヨーロッパにまで渡る修行の旅。水彩の他に、徐々に油彩も。油彩も段々とイイ感じになっていく。これが、かの夏目漱石『三四郎』に登場する「ヴェニスの運河」の絵ですか。へ~。

日本画壇の頂に駆け上がった時期。この「瀧」とか「堀切寺」とかも好みだな。そして、山の絵。大作「穂高山」とか「烏帽子岳の旭」の素晴らしさ。山に登る事自体が好きで、高山に登って、じっくりと描いた、と。だから一般人目線ではなく、登山する人の風景。

この「バラ」の連作もレベルが高いなぁ。こんな画家がいたとは知らなんだ。更に吉田博は、画壇のトップに君臨するだけでは飽き足らず(一方で黒田清輝の一派との軋轢もあったようだが)、更なる絵の高み「木版画」という新世界に挑戦していく。

いや~。これが凄かった。川瀬巴水と同様に、最初は渡辺庄三郎の縁で木版画をスタート。そこから、あっという間にトンデモナイ傑作を残している。「米国シリーズ」の「エル・キャピタン」とか「モレーン湖」。流石は、かのダイアナ妃も自室に飾っていた版画家の作品。

そして、お得意の山の風景。「日本アルプス十二題」の「劔岳の朝」とか大判の「富士拾景」。水流の表現が素晴らしい「渓流」などなど。昭和初期には東南アジアやインドにも出かけて創作。

いや~。眼福、眼福。こんな作家がいたとはね。前後期で結構大規模な展示替えがあると。もう一度見に行く気にさせるレベルの高さ。絵は本当に一期一会やね。。。

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「吉田博展 山と水の風景」(損保ジャパン日本興亜美術館):~2017.8.27(日)

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