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2017年8月20日 - 2017年8月26日

雷雨を避けて雨宿り 所沢「百味」

2017/8/19(土)

床屋に寄って16時半過ぎに西武新宿線に乗り込む。昼はコンビニのサンドウィッチで済ませたので小腹がすいた。家での晩酌の前に、沿線の何処かで軽飲みしようという目論見。ところが、電車が動き始めると、激しい雨が降り出した。

西に進んで雨雲をやり過ごすか、と何時も飲むエリアを通り過ぎても、雨は激しさを増すばかり。意を決して、田無駅で降りてみたら駅構内には人が溢れかえっている。外に出てみると、土砂降り。そして光ったと思ったら轟音。怖いよう。駅にすぐ引き返す。

こうなったら意地だ。更に西に進む。所沢に近づくと、ようやく雨が小降りに。よし。所沢で一杯やろう。といっても思い当たる店は居酒屋「百味」だけ。つい、この間の日曜日に来たばかりだが。そうだ。その時にもらったサービス券が使える(笑)。

入口入ってすぐのテープ席に陣取る。サービス券でウーロンハイを。ツマミは黒板メニューから「ゲソの七味焼き」。こういうツマミを食べると、正しい酒飲みになった気がする。「鶏唐揚げ」もいきますか。ヴォリュームがあって、旨い。

目の前の人が立て続けに2本食べたのを見て「旨そうだなぁ」。結局「ツクネ」をタレで1本焼いてもらう。こういう形状で出てくると、「ツクネ」と「ハンバーグ」は同類だよね。小さい頃から好きですよ、君。

小一時間の滞在で、勘定は1,155円。この店の最安記録を更新してしまった。しかも、またサービス券貰ったし。こうやって、毎週のように通う常連になっていくのかね。外は、まだ雨がやまない。早く帰りなさい、酒飲みオヤジ。。。

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芝刈り特訓もボロボロ 川越「居酒屋 大」

2017/8/18(金)

9月の最初の週末に大芝刈り大会がある。去年はすっ呆けて回避したが、流石に今年はそうもいかない。しかし、それなりの成績を出さないと大変な事になる大会。周りは心配してくれている。今日は夏休みを利用して、平日の芝刈り特訓の日だ。

朝。東武東上線の高坂駅へ、大きなバッグを持って向かう怪しげなオヤジ。通勤電車の時間帯だから、当然のごとく皆の視線は冷たい。こっちにも事情があるのだが(涙)。しかも、芝刈りはボロボロ。近年稀に見る酷さ。大丈夫か、自分・・・

15時過ぎに高坂駅に戻ってきたが、流石にこの時間帯では居酒屋が開いていない。では、本日お付き合いいただいた皆さんを川越の「居酒屋 大(ビッグ)」へご招待しましょう。15時開店のはず。ほら、開いていた。

お疲れ様でした、と乾杯。久々に来たが、何だか新製品がいろいろ投入されている。では、その中から「牛カルビの京桜味噌煮」を。これが絶品であった。流石は肉屋が出自の「居酒屋 大」。カレー味の「コロッケ」も旨いなぁ。飲みながら、大いに芝刈りの反省。

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東上線で帰るという他のメンバーと別れて、一人本川越駅へ向かう酔っ払いオヤジ。そうだ。苦しい時の神頼みじゃ。川越鎮守の川越八幡宮にお詣り。前はよく通るのだが、お詣りするのは初めてだ。どうか来月の芝刈りが上手くいきますように。

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本川越駅前の「イトーヨーカ堂」。すっかり取り壊されて、更地になっている。マンションと店舗の複合ビルに生まれ変わる、と。ここも駅前の風景が大きく変わる。。。

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映画「彼女が水着にきがえたら」

2017/8/17(木)

原田知世のデビュー35周年を記念して、「原田知世映画祭 映画と私」が渋谷の映画館で開催されている。1日に1本ずつ、1回だけの上映。どれを見るかな、とのんびりしていたら明日で終わりだと。慌てて渋谷に出撃。

この「ヒューマントラストシネマ渋谷」というのは、何処? ほ~。宮下公園の前に建っているビル「ココチ」の上か。5年ほど前にリニューアルされた、と。全くご縁がなかった。そもそもオヤジには渋谷は怖くて、うかつに近寄れませんぜ。

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ビルの2階に「文教堂」がカルチャーエージェント業態で、しかもブック&カフェで出店している。これは顔を出さないとですね。木曜日の夕方。結構な賑わい。そういえば、駅からここに来る途中の「文教堂」はなくなっていたな。2年ほど前に「ビッグカメラ」になったと。

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本日の映画は「彼女が水着にきがえたら」。この映画、好きなんだよね。「私をスキーに連れてって」に続いて、バブル期にホイチョイが作った映画3部作の2作目。1989年公開。ロードショーで観て以来、何回観ただろう。でも映画館では28年ぶりか。歳をとる訳だ。

原田知世は勿論、「時をかける少女」とか初期の初々しさが良い。また近年の「しあわせのパン」とかの落ち着いた演技も素敵だ。だけどね。この「彼女が水着にきがえたら」の頃が、自分は一番好きかもしれないなぁ(笑)。OL役が身近な感じなのか。

音楽は全編、サザンオールスターズ。これがまた良いのだよ。オープニングにして、その後もイントロがジングルとして使われる「さよならベイビー」。いや~。懐かしい。これを聴いただけで、涙が出て来たぞ(嘘)。

クルージングに出ていくシーンの曲は「ミス・ブランニュー・デイ」。そして水上競争のバックが「思い過ごしも恋のうち」。何せ船の名前は「ツバメ号」に「アマゾン号」ですから。もろ自分のストライクゾーンだった。

東京湾で花火があがって、ヘリで助けに来るシーンは名曲「みんなのうた」。このシーンが一番好きかな。田中美佐子の留守電音楽が「女呼んでブギ」なのも良いよね。サザンのデビュー・アルバムに入っていた曲。70年代後半から80年代のアルバムが好きやねん。

エンディングは「C調言葉に御用心」であったか。客層は、自分と同じようなジジババ世代が大多数。さもありなん。いや~。久々に、この映画を満喫してしまった。何度でも言おう。やっぱり知世ちゃんはカワイイ!

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興奮も冷めやらぬうち、新宿まで戻って一杯飲むかと思い出横丁へ。ところが、何と普段は行列の「かめや」に空席が。これは神様が「今日は飲まずに帰りなさい」と言っているのであろう。「冷やし天玉蕎麦」を食ってクールダウン。帰路に。。。

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行列店でようやく・・・ 御茶ノ水「舎鈴」

2017/8/16(水)

水不足を心配していたら、一転して毎日雨ばかり。今度は日照不足と低温で、野菜とかの発育の心配をしないとな事態。世の中、上手く行かないのは、自分だけではないようだ。本日のランチ。今日も結構な雨が降っている。近場で簡単に済ませたい。

御茶ノ水駅前にそびえる中高層ビル「御茶ノ水ソラシティー」。自分が会社に入って、御茶ノ水で働き始めた頃は、日立の本社ビルが建っていたところだ。日立が出て行って、再開発されて4年位前に完成したビル。地下に飲食店が何店か入っている。

雨で遠くに行きたくないのは皆、同じ。ただ、今日はお盆休みで人が何時もより少ないのでは。いつも行列になっている店に入れるか。目指すはラーメン・つけ麺の「舎鈴(しゃりん)」。お~。待っているのは3~4人。十分に許容範囲だ。

並ぶ前に自販機で食券を買うシステム。「つけ麺」が本線なのかなぁ。でも、今日は雨も降ってひんやりしている。8月に、この気温は珍しい。この「新中華そば」で良いのでは。550円も許容範囲だし(笑)。

少しだけ行列して店内に。食券を出すと、ラーメンは意外と早く出てきた。では、スープを一口。ふむ。醤油味のあっさり系。麺はストレートな中細麺。立派なチャーシューまで載っている。ラオタでも何でもない酒飲みオヤジには、十分旨いぞ。

あっという間に完食。調べると、「舎鈴」は「六厘舎」のグループなんですね。2000年代に多店舗展開し始めた新興グループ。ここ「ソラシティ―」では、家賃も結構高いんだろう。この値段で利益が出るのかね。まぁオヤジは、念願の店に入って食べられて満足じゃ。。。

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「麻婆カレー」を食べてみた 中野「松屋」

2018/8/15(火)

「松屋」が「粗挽き肉と茄子の麻婆カレー定食」を投入してきた。新メニューや期間限定メニューに弱い酒飲みオヤジ。今日のランチは「麻婆カレー定食」にしてみますか。中野駅南口の「松屋」へ。

ライスの量が選べる「松屋」。「ミニ盛」でも良いのだが、万が一カレーが物凄く辛かったら持て余す。590円の普通の定食をチョイス。待つこと暫し。まず生野菜が出てくる。続いて、本隊が到着。これか。結構辛そうだ。

では、まず空身でカレーを一口。ほほ~。辛い事は辛いが、それ程でもない。意外と辛いのが苦手なオヤジ。自分が食べられる、という事は一般的に大丈夫なラインに上手く収めたという事でしょう。

では、ご飯にかけながらワシワシといきましょう。辛味と甘みが微妙に重なり合う味。甜麺醤とかも入っているんかね。粗挽き挽肉も、けっこうヴォリューム感があってイイ感じ。茄子も、一度揚げてあるのかな。インゲンもよいアクセント。結構、手が込んでいる。

あっという間に完食。汗が噴き出てくる、という感じではない。でも、猛暑で食欲が落ちてくる時とかには有効かもね。外食産業の新商品開発担当者って、どんな人がなるのかね。今回はイイ仕事。。。

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田園都市線を彷徨う 新秋津「いなほ」

2017/8/14(月)

お盆休みなのか、朝の電車は空いていた。しかし、天気も気分も冴えない。午後から会社を抜け出す。珍しくも田園都市線に乗り込み、駒沢大学駅へ。高級住宅地を歩いて行くと、駒沢大学のキャンパス脇。このキャンパスは初めて。何だか大規模工事中。

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キャンパスを脇目にみながら、隣接する駒沢公園へ。ここに来るのは初めてか。いや。物凄く小さい頃に、東映フライヤーズ(といっても今はどこの球団になっているか、若い衆には判るまい)の試合だか練習を見に来たかも。高度成長期の東京・・・

公園内を歩いて行くと、中心部の広場に出る。お~。ここで東京オリンピックが開催されたのだよ。あの不思議な形の管制塔と、その前にある体育館。これを設計したのは芦原義信。前日、武蔵美で予習済み

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体育館は、地面から掘ってあって地階に降りていく作り。ここに「東京オリンピック メモリアルギャラリー」があると。では見学。東京オリンピックの日本選手のユニホームなどなど。懐かしい。この体育館はレスリング会場だった。「アニマルワン」だね。

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体育館の向かいは陸上競技場。ここではサッカーの試合が行われた。そして、駒沢通りを挟んで建っている屋内競技場。ここがバレーボールの試合会場。あの「東洋の魔女」は、ここで金メダルをとったのだよ。「アタックナンバーワン」。

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またオリンピックが東京にやってくる、という実感がないんだよね。何でだろう。高度経済成長期からオイルショック、バブル期と走り抜け、デフレ、人口減少社会へ。日本経済が著しく変貌しているのに、同じ夢をみろというのは無理があるという事だ。

駒沢通りを少し歩くと、雑貨屋「PANCOW BOTANY」を発見。温室みたいな面白いつくり。実際に店舗の2Fに上がってみると、緑が溢れている。お盆休みの平日とはいえ、ちと客が寂しいか。

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バスと電車を乗り継いで南町田に移動。な、何じゃこの駅前は。ここに確か大規模な商業集積「グランベリーモール」がなかったっけ。書店「リブロ」もあった。全部ぶっ壊して、新しい商業施設に建て替えている、と。でも確か、出来てまだ15~6年では。モッタイナイ。

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気を取り直して、駅から15分ほど歩く。見えてきました「D.F.Service」。雑貨屋「ダルトン」の郊外型店舗。倉庫感覚で雑貨や家具が選べる。楽しいぞ。駐車場も一杯で、客が大勢来ている。やっぱり車社会なのかね。

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段々、飲む時間になってきた。でも、田園都市線沿線で、もう一か所。少し戻って溝の口。久々に「文教堂書店」の本店に行ってみよう。全国展開する「文教堂」の発祥の地にして本店。ここで雑誌を買い込む。

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もう良かろう。飲みに行こう。溝の口で飲んでも良いが、あまり土地勘もないし、お盆で営業しているか分からない。そうだ。お盆期間中も営業、との新秋津「サラリーマン」へ行こう。南武線と武蔵野線を乗り継いで、と。

が~ん。休みだ。そうか。お盆休みは営業でも、本日は月曜日。定休日だ(涙)。気を取り直して、秋津の街で店を考える。魚問屋直営の居酒屋は営業しているが、少し高いんだよね。よし。居酒屋「いなほ」にしよう。

この店は確か、前は同じビルの2階で営業していた。何年か前に、今の1階店舗に。こっちになってからは、初めて来る。口開けの客となり、テーブル席に陣取る。黒ホッピー下さい。お通しが「茄子の煮浸し」。冷たく冷やしてあって、旨い。

黒板のお奨めメニューを拝見。「ゴーヤチャンプルー」いってみますか。出たな、エセ健康志向。泡盛が隠し味なのかね、旨いぞ。最後は揚げ物。といっても最近のマイブームは少し変化球。「鶏唐のうま煮」。イイ感じに出来上がる。まだ月曜。先は長い。。。

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「芦原義信建築アーカイブ展」(武蔵美美術館)

2017/8/13(日)

西武国分寺線?の鷹の台駅をおりて、玉川上水緑道を進む。小学校の時、「玉川兄弟が苦労して水を江戸に引いて来ました」と習ってもピンとこなかった。こうして上水の跡を歩くと、往時の苦労がしのばれる。それにしても、ここの緑道は歩いていて気持ちが良い。

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途中で緑道に別れを告げて、目指すは武蔵野美術大学のキャンパス。ここの美術館で、建築家・芦原義信の「アーカイブ展」をやっている。会期末ギリギリに来られた。ここに来るのは、中村とうようのコレクションを使った「ポピュラー音楽の世紀」展以来、2年ぶりか。

開館時間より少し早く到着。先にキャンパス内を散策。ここ武蔵美のキャンパス自体が、実は芦原義信の設計。「アーカイブ」そのもの、という事だ。謎の門をくぐり、正面の1号館。このピロティを通って少し上がると、視界が開け正面に美術館・図書館。

左側のピロティが低い独特の造りの建物がアトリエ棟。キャンパス内のあちこちで、学生がイーゼルを立てて絵を描いている。美術大学って、こういう雰囲気なのか。中野の南側、杉並に入った所に女子美があった。昔、学園祭に行ったけど、こっちの方が整然としている。

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10時に美術館がオープン。最初の展示室は、このキャンパスそのものをデジタル写真で見せるコーナ。成程。美術館の中のスロープを登って次の展示室に。この館自体も芦原作品。スロープも面白いし、スキップフロア形式もそれらしい。

まず最初にスライドショーで、芦原作品の紹介のコーナ。建物写真、設計図などなどを組み合わせた映像。こうやって、コンパクトにまず全体像を見せるのは面白いやり方だ。

そして、いよいよ個々の設計作品の紹介。「中央公論ビルディング」、東京オリンピックの時に造った「駒沢公園体育館・管制塔」。そして「ソニービル」。先日たまたま前を通ったら、もう解体工事が始まっていたなぁ。

しかし、こんなに沢山アーカイブが残っているのが凄い。既に取り壊されて、現存していない作品も多い。建築って、なかばそういう寿命との戦いみたいな事もあるよね。このキャンパスの建物群も、1960年代に造られたものが多い。どう使いながら保存するかだね。

展示の仕方も、デジタル映像を上手く組み合わせて分かりやすかった。建築の世界は、やっぱり面白いなぁ。。。

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帰りに所沢で同級生2人と合流。中学校時代の恩師の墓参り。お墓の場所が判ったので、今度は皆でお参りに来よう。そのまま3人で、所沢の居酒屋「百味」で昼酒。贅沢にも「サザエ刺し」食っちまたぜ。ヘロヘロに酔っぱらう・・・

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