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2017年8月27日 - 2017年9月2日

この値段は凄い 新宿「たつ屋」

2017/8/26/(土)

新宿駅南口。駅を出ると目の前は甲州街道の陸橋上。実は、この近くにJRAの場外馬券売場がある。昔は百円馬券は売っていなくて、高額馬券のみ販売。貧乏なド素人オヤジには縁がなかった。最近は、百円から売ってくれるらしい。でも今はネット投票の時代に。

そういうギャンブルに関係する街には、安くてすぐ食べられて旨い店が多い。しかも多少のゲン担ぎとかもするしね。昔からそんな店の1軒だったのだろう。今でも甲州街道の陸橋脇、丁度甲州街道を挟んでWINSの反対側にあるのが「たつ屋」。今日の昼飯はここで。

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しかし、相変わらずの激安ぶり。入口の看板を見て呆れる。「ぎゅうどん」350円に「かつどん」450円か。カツ丼で5百円以下の店は、そうありませんぜ。まぁ「かつや」があるけど。店は厨房を囲む変形L字カウンタのみ。中ほどに入れてもらう。

少しリッチに「かつ牛どん」をオーダ。といっても550円なんだが(笑)。丁度、席から調理場が見られる。さすがにカツは作り置きだが、それをオーダが入ると鍋に入れ、溶き卵を回しかけて蓋を。

頃合いを見て、丼のご飯の上に乗せて、次の工程へ。今度は牛丼鍋前へ。ここでカツ丼の上に牛丼の具をかけて完成。見るからに「男の勝負料理」じゃ。まず牛丼を一口。吉野家のように洗練されていない、もっと野趣のあるワイルドな味。これぞギャンブルの世界。

カツ丼のカツにもガブリ。十分な厚さ、そして味も旨い。こういうメシをワシワシと駆け込んで、戦いの世界に戻っていくのが男のロマンよ。え。最近の競馬の成績はどうかっって。パソコンで投票してテレビで見ても、臨場感がね。お後がよろしいようで。。。 

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中野駅南口に進出! 中野「なべちゃん」

2017/8/25(金)

一泊二日の出張だったのに、えらく疲れた。歳だな。今日は中野の街で、軽飲みして帰ろう。その前に、寄りたい所が。線路沿いの道で「ゼロホール」を目指す。丁度、夕暮れ時のマジックアワー。バラ色の空に、サンプラとかが映えている。

「ゼロホール」西館のギャラリーで「トーキョー・イロエンピツ・スタイル」展を開催中。去年も見に来た。色鉛筆を使った作品が、ところ狭しと並ぶ。プロの作品から教室の生徒さんのまで。去年より作品数が倍増している感じ。

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お目当ての画家は林亮太。去年の2月には、清瀬まで遠征して個展をみたな。その後、高円寺でも見たか。もはや追っかけですね。好きなんだよね。中野とか西武線沿線界隈の風景を色鉛筆画で切り取った作品群。この絵は自分が先日行った三宝寺か。縁を感じる。

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さて。絵も堪能したし、もう良かろう。何処で飲みますか。そうだ。中野新橋の居酒屋「なべちゃん」が、中野駅南口にも新しい店を出したらしい。中野新橋の店は、春に花見帰りに行ったな。今日は新しい出た店に行ってみよう。

中野駅と五差路の中間。「大勝軒」の辺りから右に住宅地の方に入ってすぐ。ここはネパール料理屋だった所か。その内ランチでカレーでもと思っていたが、7月末に撤退してしまった。その跡地に出店したんですね。

厨房前のカウンタに陣取り黒ホッピー。店の人が申し訳なさげに「換気扇が壊れてしまって、限定メニューになります」と。それは大変。そうか。煙モクモクの焼き物とかは、今日は諦めですね。

では、まずは「ポテサラ」から。少し味をつけた「ポテサラ」にオニオンフライが散らしてある。これは、いい酒のツマミになる。続いて特製の「にら玉」をオーダ。みよ。この皿から溢れ出た巨大な「にら玉」。これが絶品であった。

最後に「厚揚げ」をもらってフィニッシュ。中野駅南口に、また1軒、使い勝手の良い居酒屋が増えた。ダクトは8月末には直る予定、とのこと。また、その頃を見計らって寄ってみますか。ご馳走様。。。

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名古屋は暑かった! 【酔っ払いの帰還篇】 

2017/8/24(木)

地下鉄名城線で黒川駅へ。ここに名古屋支店がある。昔は名古屋でも丸の内の一等地にあったのだが、20年ほど前にここへ引っ越してきた。若い頃、移転のプロジェクトに一枚嚙んでいた。だから、この建物には思い入れがある。もう最後の訪問になるか・・・

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主目的の仕事をしっかり、やりましたとも。酒を飲みに来た訳ではないので、誤解なきように。遅い昼飯を支店の人たちと食べ、14時過ぎに解放される。後は酒飲んで帰るだけだ(笑)。でも、まだ見に行きたい本屋があるな。

JR新守山駅へ。何じゃ、この駅は。目的地の「アピタ」は駅のホームからすぐに見える。ところが実際には、大きく迂回しないと辿り着かない。暑ぢ~。死にそうだ。何とか冷房の効いた「アピタ」に到着。これは、マジでぶっ倒れそうだ。

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この「アピタ」の2Fに「草叢ブックス」が、今年の2月にオープンした。何でも「核店舗を出店することで、商業施設全体をテコ入れする」というコンセプトだとか。想像以上にデカくて、綺麗だ。もっとチープな店を想像していたのに、いい意味で裏切られた。

GMS(総合スーパー)の再生といえば、長崎屋を買収して「メガ・ドンキ」として再生させたドン・キホーテと発想は同じか。TSUTAYAは、それをスタイリッシュに企画したという事。なんて考えていたら、ドンキは更に「アピタ」を持っている「ユニーファミマ」に出資すると。へ~。

書店部分以外に、奥にフードコート。ドラッグストアやヨガスタジオもインショップで入っている。子供の遊び場も充実。平日の午後だが、親子連れを中心に賑わっている。課題は中古本コーナか。アピタの集客が伸び、食料品も売れているらしい。まずは成功ですかね。

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暑い。帰りの電車もなかなか来ない。コンビニで水分補給。ようやく名古屋駅に。新幹線の指定席を1時間後でおさえる。もう1軒、見に行きたい店があるのだよ。再開発が進む名古屋駅。この春に、新しく「ゲートタワー」が出来た。ここの上に「三省堂書店」が出たらしい。

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これか。超巨大店舗。通路幅をゆったりと取った、お洒落な空間。カフェや雑貨屋も。凄いな、トイレの中にまで本が陳列してある。ほぼ駅ビルだから、客も沢山入っている。あれ。でも「三省堂」は、すでに隣の「高島屋」にもワンフロアの巨大店舗がなかったっけ。

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連絡通路で、「高島屋」に移動。これか。ほほ~。こちらもワンフロア丸々使っていたのを縮小して、「東急ハンズ」とか他の売場に変えたんですね。ただ完全になくした訳ではなく、それなりの大きさの売場を残している。両方を維持するのか。大変そうだな・・・

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よし。後は東京に帰るだけだ。良さげな立飲み居酒屋を見つけたけど自重。この暑さでフラフラなのに、飲んだら帰れなくなる。コンビニで酒とツマミを調達して、居酒屋新幹線。家に、何時に辿り着くことやら。。。

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名古屋は暑かった! 【行きの酔っ払い篇】 

2017/8/23(水)

名古屋へ。出張だからスーツで来たのだが、早くも後悔。どえりゃ~暑い。まずは栄エリアの書店巡り。東京だろうが名古屋だろうが、やる事はあまり変わらんな。テレビ塔を遠目に見て、まずはパルコを目指す。

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栄の名古屋パルコ東館の4階。ここにリブロが尖がったブック&カフェ「Carloba360」を出店したのは一昨年の9月。オープンしたてのの頃に見に来て以来だな。入口の雑誌売場付近が以前よりスッキリした印象。でもカフェを含めて、客が少ない。苦戦か。頑張れ!

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今度は転進してロフト。ここの地下1階と7階の2フロアをそれぞれ丸ごと使って「ジュンク堂書店」。まずは地下から。こちらは雑誌や文庫、売れ筋書籍など一般的な本。そしてエレベータで7階に上がると、ワンフロア丸ごと専門書。デカいな、相変わらず。

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最後は栄駅近くまで戻って明治安田生命ビル。ここに昨年1月、「ジュンク堂書店」がオープンした、と。先程のロフトの店も大きいし、同じグループでは「丸善」がこれまた巨大な名古屋本店に、セントラルパーク店と2つ店を出している。カニバってないのかね。

こっちの「ジュンク堂」は地下1階と地下2階の2フロア丸々使った、お得意のパターン。栄の「森の地下街」から直接入れる。専門書も充実していて、図書館みたいな棚も含めて、いかにも「ジュンク堂」。栄駅に近いからか、一番客が入っているな。

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そのまま、地下街を彷徨う。ほ~。「ザ・リブレット」がある。書店と文房具店のごちゃ混ぜ業態。東京では見かけない。栄地下街のど真ん中という好立地に、昔ながらの「鎌倉文庫」。小さな店なのだが、完全に立地商売。

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さて。もう19時半過ぎだ。流石に、もう良かろう。軽く飲んで寝よう。でも、この暑さでは地上に出て飲み屋を探すのは嫌だなぁ。どこか、地下街で店がないかな。お~。あるじゃないですか、良さげな大衆居酒屋。

居酒屋「酒津屋」。テーブル席のみの店。入口付近のテーブル席に相席で入れてもらう。遠くのテレビではドラゴンズのナイターをやっているようだ。瓶ビールください。メニューを見ながら作戦を考える。

名古屋らしいもの? とりあえず「牛スジどて煮」にしますか。大ぶりの牛スジが、味噌味で柔らかく似てある。いかにも名古屋、という感じ。旨いぞ。メニューに「お手軽フライ」を発見。1個130円は安い!

では「ハムカツ」と「赤ウィンナー串」「ひとくち串カツ」を下さい。出たな、揚げ物大王。飾りっけのない大衆居酒屋。ゴロゴロっと、一つの皿に3つ一緒盛り。イイね。これにソースをぶっ掛けて、と。大衆居酒屋の醍醐味ですな(笑)。トリスのハイボールに行こう。

最後に黒板のお奨めメニューに「マルシンハンバーグ」を発見。昭和の子供としては、頼まざるを得まい。目玉焼き付きで登場。今の若い衆は「マルシンハンバーグ」食べた事あるのかいな。少なくとも、うちの子達はないな。

いや~。満足、満足。勘定も2,500円いかず。栄の地下街で、駅から至近なのに大衆価格。だから、オヤジ達が三々五々集まってきている。さて。あとは、コンビニに寄って寝酒を仕入れて、寝るだけじゃ。。。

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対談「ポスト資本主義と建築」(安与ホール)

2017/8/22(火)

経済学系の新書では異例のベストセラーになった『資本主義の終焉と歴史の危機』。著者で経済学者の水野和夫と、建築家の伊東豊雄の対談がある、と。しかも司会は、かの五十嵐太郎。皆さん、自分のストライクゾーンだな。これは参加するしかないでしょ。

会場は新宿駅東口の安与ホール。駅のすぐ隣のビルだ。この辺りのビルは、飲み屋にしか来たことがないな。よく見れば、変わったデザインのビルだ。エレベータで7階へ。60人程の会場は満員の盛況。19時にスタート。

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まず水野和夫が基調スピーチ。有り体に言えば「成長するメカニズムがなくなった今、頑張るのはやめましょう」。近代社会・資本主義の要件だった「より早く、より遠くへ、より合理的に」が成立しない世界。基本的には著書での主張通り。

これを受けて伊東豊雄は、水野和夫を引用しつつ「資本主義は基本的にモノの売買だったのが、ヴァーチャルな取引に変わっていった。モノを介さない取引が建築にも大きな影響を与えた」。結果として「都市」「東京」が、特にこの20年つまらなくなった。

そして二人の会話のキャッチボールで、「成長」「フロンティア開拓」の限界を踏まえて、「中世」から「近世」への変化を超え、今は更に「新しい中世」に向かっているのでは。「新しい中世」をポジティブにとらえ、その世界をどう作っていくかを皆で考えないと。ふむ、成程。

後半戦は、まず伊東豊雄。20世紀を代表する建築家としてコルビュジェとミース・ファン・デル・ローエを出し、20世紀はコルビュジェの「都市空間の中での自然と暮らし」の時代。しかし21世紀はむしろミースの時代、「形を作らない」方向に来ているのではないか。

21世紀の東京は、表層だけの差異であって中身はほとんど変わらない建物ばかり。ここで本当に幸せに暮らせるのか。価値観を大きく転換して「ゆっくり、近くで、寛容」な世界に生まれ変わるべきだ。ところが、それに逆行する様な拙速な意思決定が多すぎる。

そして「新国立競技場」「豊洲移転」問題に言及。神宮内苑・外苑は、東京の中で残された数少ない「聖地」。それをグローバリズムで覆うようなザハ・ハディド案はいかん。中沢新一とかと共同戦線で対抗したが勝てず。しかしその後プランは、二転三転。うむ。

「築地」も今の日本にないエネルギーを持った場所。それを小ぎれいな「豊洲」に持って行くのはダメだ。むしろ「築地」を生かしていく方向性が重要。いずれの案件でも、自分の考えがなかなか受け入れられないもどかしさか。

その後、司会の五十嵐太郎も含め3人で。どの話も刺激的。日本の官僚主義・均質主義がダメだ、とかね。「水野さんみたいな経済学者は日本では少数派ですか」「2人だけです」。笑うしかない。

最早、成長戦略などあり得ない。どこぞの国のアホノミクスとやらの看板を早く外して、成長しない前提で仕事や生活を設計しなおさなければならない。そういう時代に我々は生きている。良い勉強になったね、酒飲みオヤジ。飲まないで帰りなさいね。。。

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神奈川に遠征 大和「一丁目酒場」

2017/8/21(月)

まずは横浜駅で下車。東口の地下街「ポルタ」を目指す。ここに6月に書店「リブロ」が新規にオープン。ようやく見に来られた。これか。間口が広くて、横に長い店舗。店前には、不思議なディスプレイも。

駅よりの壁一面に文具。ブックカバーや栞など、本系のグッズも充実。本屋部分は、駅近くの立地を意識した文庫・コミックに売筋書籍。雑誌コーナが小さいのは最近の売上動向を反映してか。壁面の一部棚に「リブロ」らしさの品揃えも。まぁ基本は「駅の本屋」。

あまり客が多くないな。そもそも、この立地。「ポルタ」の中でも、極端に人通りが少ないエリア。本屋としての魅力以前に、全体の集客力で苦戦か。近くの「そごう」の上には巨大な「紀伊國屋書店」もあるし、駅ビル「ルミネ」には「有隣堂」。ここで頑張れるか、正念場。

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横浜駅から珍しくも相鉄線に乗り込む。次に目指すは大和駅。相鉄って自分には縁のない私鉄なんだよね。よく分からん。20~30分電車に揺られて到着。全く土地勘がない。目指すは「大和市文化創造拠点シリウス」なのだが、何処だ?

街が不思議な感じ。そうか。相鉄が大和駅の辺りで地下化していて、元の線路だった所が遊歩道になっている。地下化とか高架化というのは、騒音対策とか踏切をなくすために有効な施策なんだろうけど。街が変わってしまう。西武線の新井薬師~野方間もいずれ・・・

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あれか。ようやく巨大な箱モノ施設を発見。去年の11月にオープンした複合文化施設。1Fはホールやギャラリーとスタバ。2Fは市民交流フロア、3Fは「大和こどもの国」、4Fは「健康都市図書館」。

それぞれのフロアに特色を持たせながら、1~5F全体を図書館としても使っている。3Fの児童書コーナの脇に大きな広場があって子供が遊べる、と。昔は箱モノと言えば、図書館は図書館で固めるのが常識。こんな自由な発想では作れなかった。

そういう意味では「武雄図書館」から始まったTSUTAYA図書館は一石を投じたという事だ。選書とか様々な問題で叩かれたけど、「ユーザー目線で図書館を作る」というコンセプトは、形を変えて全国に広まっている。こういう図書館、近所に欲しいよね。

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さて。飲みに行く時間だ。しかし土地勘もないし、そもそも家ははるか彼方だ。とりあえず駅の周りをぐるりとひと回り。うむ。この「一丁目酒場」というのが大衆的で良さげだ。軽く飲んでいきますか。今晩は。口開けの客に。

厨房を囲むコの字カウンタで10人ちょい。あとはテーブル席がある。大きなマスタがモツを下ごしらえしている俎板前の席に座らせてもらう。黒ホッピー下さい。塊で仕入れて自店で捌くモツ焼き屋ですね。

メニューを拝見。3大名物と謳っているメニューから「すじ塩もつ煮込み」をチョイス。少し浅めの皿にタップリと盛られて出てくる。旨い。続いて揚げ物。最近は「トリカラ」にひと手間掛けた料理がマイブーム。

ありました。「香味ソースとりから」。お~。唐揚げの上に刻んだ玉ねぎと茗荷が山盛りだ。これは、よいツマミになりますね。「とりかわ」もソースに馴染んで旨い。最後に焼き物。何処で飲んでも、モツ焼き屋だとマイ・スタイルでいけるから楽だ(笑)。

「極上ナンコツ」に「ツクネ」「レバ」。まず「ナンコツ」登場。結構、塩が利かせてある。そして不思議な食感。これは確かに、新しい味。「ツクネ」も小ぶりだけど、独特の食感とタレが相まってイイ感じ。「レバ」も塩で。あ~、美味しかった。

これは結構な勘定になったかと思ったら2,460円。予算内で収まった。大和で飲むことが、今後あるとは思えないけど、来たらまた寄りますね。ご馳走様でした。しかし、ここからどうやって帰るのやら。とりあえず小田急で新宿を目指すのかなぁ。。。

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懐かしのナポリタン! 新宿「JINJIN」

2017/8/20(日)

ある意味で新宿の歴史を体現している「紀伊國屋書店」本店。前川國男の設計により、昭和39年(1964年)に竣工。少し前に50周年を迎えた風格のあるビル。どこぞの酒飲みオヤジと、ほぼ同じ歳だ(笑)。

新宿の待ち合わせで、ここを利用しなかった昭和の若者がいようか。庄司薫『ぼくの大好きな青髭』でも、薫君が麦わら帽子をかぶって待ち合わせ。アポロが月に行った遠い昔。昔は1Fに今のような新刊や雑誌売場がなく、エスカレータで2Fへ。まずレコード屋があった。

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地下の飲食店街も昔から。自分が子供の頃から存在していた店も多い。今日のランチは、そんな中からスパゲッティ専門店「JINJIN」をチョイス。地下鉄の通路から上がってきて、目の前のカウンタだけの店。

本日のオーダは「懐かしのナポリタン」。昭和の子供は、やっぱりナポリタンを食べないとね。大盛もあるが、そこは自重。この店は、スパゲッティにドリンクが付いてくる。では、ホットコーヒーを食後に下さい。

待つこと暫し。来ました。名前の通り「昭和」そのものを体現したナポリタン。「懐かしの」なのは、この赤ウィンナーが入っているからか。では、いただきましょう。お~。何と、懐かしい味よ。自分が生まれた初めて食べた、中野富士見町の喫茶店の味じゃ(嘘)。

完食。食後のコーヒーも、安手のカップで出てくるが、味はなかなか本格派。質実剛健。昭和とは、まさにそんな感じであった。死ぬまでに、この地下街の老舗の味を、全て制覇してみるかな。今更ながら。。。

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