« 2017年9月3日 - 2017年9月9日 | トップページ | 2017年9月17日 - 2017年9月23日 »

2017年9月10日 - 2017年9月16日

神社境内でジャズフェス 沼袋「たつや」

2017/9/9(土)

神社境内の神楽殿でJAZZ。今年で10回目となる「NUNO・ジャズ・フェスタ」が、今年も沼袋の氷川神社で開催。JAZZ研部長は「当日の気分で」と言っていたのに、随分早い時間から、酒を飲みながら鑑賞しているようだ。早く合流しないと。

近づいていくと、遠くから音楽が聞こえてくる。でもまずは神社ですから、お詣りしないとですね。お詣りをすませて、いざ境内のフェスに参戦。丁度、地元・北原小のオヤジバンドが女性ヴォーカル付きで演奏中。「上を向いて歩こう」と「イマジン」を聴く。イイね。

そしてセットが替わって、ピアノトリオ+女性ヴォーカル。これはプロですね。「ザ・ニアレス・オブ・ユー」から始まって、「サニー」などなど。ピアノもベースもヴォーカルも外人部隊。ドラマーだけが日本人。

お~。この曲はスティング「フラジャイル」だ。カッコイイ。何時もはパークハイアット東京で演っている、と。これをタダで聴けるのはお得ですね。大満足。次はオルガンジャズか、と思っていたらJAZZ研部長が「もう良かろう」と。4時間近く立ちっぱなしではお疲れでしょう。

Dscn3880 Dscn3883 Dscn3886

二人で沼袋の街を抜け「たつや」に。時刻は18時近い。入れるか。何とか入口の焼き台前に入れてもらえた。黒ホッピー。そして「冷製盛り合わせ」。これは一人で来ても食べきれないので、こういう時に頼まないと。旨いぞ。

「モツカレー」もいきましょう。そして最後は焼き物を何本かずつ。いや~。JAZZ聴いて、もつ焼き食べて充実したひと時。流石にお疲れのご様子なので、まだ時間も早いが今日はここで解散となった。「たつや」を出ると、少し行列ができていた。流石は人気店。。。

Dscn3889 Dscn3891 Dscn3892

後で確認すると、このJAZZフェスは、10回の節目の今回で、一応の区切りとなるらしい。中野区も財政が厳しいのかね。折角、ここまで地域に密着したイベントに育ったのにモッタイナイ。是非、復活を願う・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」

2017/9/8(金)

風の噂に聞いた。立川に物凄く音の良い映画館があると。「爆音」や「極音」と銘打って、一般映画や音楽映画を上映。このために、PAとか結構な設備投資をしたとか。一度行ってみたいと思っていたら今宵、絶好の映画を一夜限りで上映する。行ってみるべ。

立川駅北口からモノレールの北駅へ。その先にあるのが「オリオン書房」の入っている「ノルテ」。目指す映画館は、その更に先にあるようだ。エスカレータで上がっていくと券売場。シネコン仕様。目指す映画は満席の盛況だ。

映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。ライ・クーダーがキューバのミュージシャン(皆、古老)と作った同名アルバム。1997年に出た、あのCDは愛聴盤だ。そのミュージシャン達との交流を、ヴィム・ヴェンダース監督とライ・クーダーが作った音楽ドキュメンタリー。

ハバナの街並み。そこでのミュージシャン達の生活と音楽。ヴェンダースお得意のロード・ムーヴィーっぽい作り。そのキューバでの映像と、アムステルダムでの公演の模様が交互に映し出される。ハバナでは皆、葉巻吸っている(笑)。

イブライム・フェレール。キューバのナット・キング・コールと称されるヴォーカル。爺さんなのに歌いだすと凄い。ピアノのルベーン・ゴンザレス。この爺ちゃんも凄いぞ。ライがキューバで出会ったのは、そんな凄腕だが無名のミュージシャンばかり。

映画の最後の方は、ニューヨークのカーネギーホールでの公演。その前後に、ニューヨークの街並みを散歩・観光するメンバーたちのシーンが、また良いのだよ。公演自体も感動的。この映画を「極音」で聴けるとは、わざわざ立川まで遠征してきた甲斐があった。

終わると21時近く。先週・今週は飲み過ぎだ。今日は休肝日だ。家に帰ってCDを聴きながら、余韻にひたろう。。。

Dscn3869 Dscn3870

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あと何回参加するのか・・・ 早稲田「Uni.Cafe125」

2017/9/7(木)

会社内の大学同窓会、いわゆる稲門会が今年も開催された。年に1回、新入社員を迎えて開催される。現在、会員は100人を超えているらしいが、今年の参加者は30人程。ちと寂しい。

参加者の中で、自分は年齢的に上から3番目。年々、諸先輩が会社を卒業していくのだから当たり前か。もう先が見えてきた酒飲みオヤジ。この会に参加するのも、残りあと僅かだ。老兵は去るのみ。

会場に指定されたのは大隈講堂のすぐ脇のカフェ。大学関係の土産物屋としか認識していなかったが、カフェも併設あったか。ビールで乾杯して、安いワインをガブ飲み。ヘロヘロに酔っぱらう。

会の終了後、学バスで高田馬場駅へ。来春に会社を卒業予定の先輩とサカエ通りの居酒屋にしけこむ。ボブ・ディランの話や怪獣映画の話など。夜は更けていった。。。

Dscn3866 Dscn3867

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「ボブ・ディラン/我が道は変わる」(阿佐ヶ谷ユジク)

2017/9/6(水)

見逃していたボブ・ディランのフォーク時代を描いたドキュメンタリー映画「我が道は変わる」。阿佐ヶ谷のミニシアタ「ユジク」で、1週間だけ上映する、と。しかし14時15分からの上映しかない。会社をサボって(もとい、休みをとって)出撃じゃ。

ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジ。1961年の冬に、ミネソタから一人の若者が出てくる。ウディ・ガスリィやピート・シガーを手本に、やがて彼は自分で歌を書き、歌い始める。酒飲みオヤジが生まれた頃。もはや60年近く前の話だ。

やがて彼は恋人スーズ(アルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』のジャケットに一緒に写っている娘)の影響で、プロテスト・ソングの世界へ。「風に吹かれて」「戦争の親玉」「はげしい雨が降る」の時代。そしてアルバム『時代は変わる』。独特の声、歌いまわし。

既にフォークの女王だったジョーン・バエズ(ディランと6ケ月しか歳が違わない)と付き合い、行動を共にする。「フォークの貴公子」。しかし時代は大きく動く。ケネディ暗殺等々。ディランは次第にストレートなプロテスト・ソングから、内省的・抽象的な歌詞へ昇華していく。

そしてアルバム『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』。ここにはストレートなプロテスト・ソングは影を潜め、「マイ・バック・ペイジス」や「悲しきベイブ」といった名曲。アコースティックの弾き語りではあるけど、新しいステージにあがっていくディラン。

一方でロックンロールが復権し、ビートルズをはじめとしたブリティッシュ・インヴェイジョンの大きな波がアメリカに押し寄せる。表現者としてのディランもエレキ・ギターを持つ。アルバム『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』。

エレキ・サイドのA面は「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」から始まって「シー・ビロング・トゥ・ミー」「マギーズ・ファーム」。アコースティック・サイドのB面。最後の「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ、ベイビー・ブルー」はフォークへの訣別の歌だ・・・

毎年出演していたニューポート・フォーク・フェスティバル。1965年についに、エレクトリック・バンドを従えて登場し「マギーズ・ファーム」を。そして「ライク・ア・ローリング・ストーン」。従来からの(頑迷な)フォーク・ファンに別れを告げる。

いや~。フォーク時代にディランを、映像と歌でしっかりと追体験できる。良くできた映画。自分はディランを聴き始めたのは高校生だから70年代後半。ザ・バンドと一緒のやつとか『at武道館』の時代。今回は、いろいろと勉強になりました。また、しっかり聴き直そう。

Dscn3853 Dscn3855

終わると16時半過ぎ。丁度良い。久々に居酒屋「川名」に顔を出そう。歩いて5分もかからずに到着。先客はカウンタに3人程。黒ホッピー下さい。お通しにフルーツが出てくるのはお約束。ホワイトボードのメニューを拝見。

まずは「トロしめ鯖」から。ディランがまだフォークを歌っていた頃、自分は鯖を食べると蕁麻疹が出た。貧乏な大学時代の飲み会で鍛えられて、今では好物だけど。時代は変わり、自分も少しは成長したか。

「豚煮込み」も。ナンコツとか色々な部位が、イイ感じに煮込まれていて旨い。最後に「チキンセット」をタレで。BGMはいつも通りハイファイセット。彼ら彼女らもフォーク世代の生き残りだなぁ。などと考えながら飲んだら、酔っぱらった。帰ってディラン、復習しないと。。。

Dscn3858 Dscn3860 Dscn3861 Dscn3863

| | コメント (0) | トラックバック (0)

何でここで出会うかね・・・ 野方「第三秋元屋」

2017/9/5(火)

今宵は野方に。まずは街をぐるりとひと回り。新しい店が何軒かできている。しかし今日は火曜日だし、普通に軽飲みして帰りたいところ。久々に「秋元屋」の本店に顔を出すか、とも考えた。でも、もう本店に知った顔はいないし。気楽な「第三秋元屋」を選択。

18時半の店内は割と余裕。テレビ下に陣取る。黒ホッピー下さい。この店も随分と来ていなかった。飲み屋って、油断するとすぐ半年とか一年顔を出していない、という事になるよね。まずは「ポテマカ相盛り」下さい。マカロニ、こんなに太かったっけ(笑)。

さて、揚げ物に行こうかと考えるその時。店に怪しげな客が一人。ありゃ。F本君ではないですか。君の本拠地は、ここじゃないでしょ。何で待ち合わせもしないで、バッタリ出会うかね。まぁ飲みは一期一会だからね。乾杯。

「ナンコツ唐揚げ」を頼むF本君を横目で見ながら、こちらも揚げ物を考える。「レバカツ」か「トリカラ」か。いや。今日は軽飲み。「牛肉コロッケ」にしておこう。揚げたてのコロッケにソースをぶっ掛けて食らう。これも人生。

久々に会ったので、いろいろ情報交換。週末には沖縄に飲みに行く、と。羨ましい。何はともあれ、お互い何とか生きているという事だ。最後に焼き物を何本かもらってフィニッシュ。また何処かで飲もうね。お先に。。。

Dscn3802 Dscn3804 Dscn3808

| | コメント (0) | トラックバック (0)

先輩に呼び出しをくらい・・・ 吉祥寺「クワトロラボ」

2017/9/4(月)

先輩から呼び出しがかかる。先週末の芝刈り大会が余りにも不甲斐ない出来だったので、説教であろうか。中央線に飛び乗り、吉祥寺に向かう。指定されたのは駅南口。マルイの裏手の「クワトロラボ」。随分お洒落な店だ。

生は「ハートランド」か「ギネス」。「ハートランド」をもらって乾杯。店のカウンター内には大量のLPレコード。今、流れているのはライ・クーダーかな。そうか。「クワトロ」系の店なんですね、ここは。

「本日のスモーク盛り合わせ」と「サラダ」からスタート。ビールから白ワインへ。ソアヴェでしょうか、美味しい。更に赤ワインもボトルで。酔っぱらう。ボニー・レイット辺りまでアルバムでかかり、その後はザ・バンド等々。流石は先輩、いい店知ってますね。

2人でワインを2本飲んで、ヘロヘロ。え。もう一軒、焼き鳥屋に行くと。ホッピーも飲んだ朧げな記憶。説教ではなかった気がするが、何を話したのかよく覚えていない。久々の泥酔。今日は休肝日だったはずが。。。

Dscn3797 Dscn3798 Dscn3799

| | コメント (0) | トラックバック (0)

老舗の風格 中野「ハンバーグハウス」

2017/9/3(日)

老舗の洋食屋でランチ、というのも良いな。何処へ行こう。中野駅北口からサンモールを直進。ブロードウェイに入る手前で右折。ここは飲食店が建ち並ぶ激戦区の白線通り。この通りの一角に、昔からある「ハンバーグハウス」に久々に。

来るのは物凄く久しぶり。20年以上は来ていなかった。厨房を囲む縦長のコの字カウンタ。長辺で15~6人、全部で20人程は入るか。中央の鉄板前は熱いので、少し脇に陣取る。オーダは「スタンダード」で良いのだけど、今日は「おろしハンバーグ」にしよう。

カウンタから厨房がよく見える。そうか。ここのハンバーグは成形済みのを焼くだけかと思っていたら違う。オーダが入ると、冷蔵庫から小分けされた肉の塊を出し、手でキャッチボールして空気を入れて都度成形している。

鉄板皿も別に火にかけて熱している心配り。スパゲッティと目玉焼きも添えられて、いざ登場。もちろん飯と味噌汁も同時に出てくる。ハンバーグに載っている「おろし」に特製のタレをかけて、ガブリ。いや~旨い。昔の記憶と変わらない味じゃ。

唯一の心残りは「おろしハンバーグ」にした事。隣のを見ると、やっぱりドミソースのかかった普通のハンバーグも美味しそうだ。少し健康に気を遣うふりをしたオヤジが悪い。次回は、普通のにしよう。でも、少し辛い「メキシカン」もあったよな確か。。。

Dscn1633 Dscn1631

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年9月3日 - 2017年9月9日 | トップページ | 2017年9月17日 - 2017年9月23日 »