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2017年11月12日 - 2017年11月18日

長野・松本と書店巡りの旅

2017/11/11(土)

午前中に、ようやく解放されて軽井沢駅。雨も何とかあがったようだ。新幹線に向かう人たちを横目に、しなの鉄道の改札に向かう怪しげなオヤジ。まずは長野駅に向かう算段。新幹線でも行けるのだが、節約しないと。

何度か通過した事はあるのだが、まともに長野駅で降りるのは初めてかな。「木」をベースとした不思議な駅だ。さて。行き当たりばったりの旅。長野と言えば、何処に行くのが定番? やっぱり善光寺か。下調べしていないのでよく判らんが、バスで行くのかな。

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バスに10分ほど揺られて、善光寺の門前町に到着。この参道を真っ直ぐ上がっていけば良いのか。まず仁王門が見えてきた。立派な仁王像。高村光雲・米原雲海の作とか。迫力満点。

参道をゆるりと進むと、山門が見えてきた。「善光寺」の扁額。上から人の顔が覗いている。あそこまで登れるのか。ん。有料。パスですね(笑)。そのまま門をくぐると、いよいよ本堂が見えてきた。

現在の本堂は江戸中期に再建された。国内有数の木造建築で、国宝。内部は薄暗い。ある程度進むと、また有料エリア。では、ここでお詣り。最後に本堂脇の経蔵。内部に回転式の輪蔵があるのが見える。ありがたや・・・

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バスで長野駅まで戻ってくる。もう観光はよかろう。後は趣味の書店巡りじゃ。長野といえば「平安堂」。巨大な本店があった、と聞いていたが昨秋に閉店。巨艦すぎて、経営の足を引っ張ったとまで言われた本店。見たかったなぁ・・・

そこを閉めて、新しく「東急シェルシェ」に引っ越したのが今の長野店。これか。「ながの東急百貨店」の別館。その2Fワンフロアと3Fの半分くらい。3Fは児童書売場と文具・雑貨。メインは2Fですね。岩波文庫とか地形図とかを置いてあるのが老舗書店の矜持。

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長野駅まで戻ってくると、もうすぐ12時。特急で松本に移動する前に、もう1軒。駅ビル「ミドリ」の中にある「改造社書店」。所謂、駅の本屋さんですね。段ボールが通路に積んであって、雑然とした感じ・・・

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長野から松本まで篠ノ井線を特急で移動。途中、電車は徐々に高度をあげていく。姨捨駅付近から、雄大な善光寺平と千曲川の風景。日本3大車窓と言われる眺め。特急だったので、姨捨駅に停車しないのが残念。

松本に到着。山が近くて好きなんだよね、この街。でも何だか駅前の景色が少し変わった。日本酒の広告看板(?)が草間彌生の水玉に。目指すは今年9月オープンのイオンモール松本。途中の松本市美術館も草間彌生一色。いくら出身地と言ってもやり過ぎでは。

イオンモール松本に到着。この規模のモールを見るのは久しぶり。「晴庭」「風庭」「空庭」の3つの建物で構成されている。最初の「空庭」はシネコンがメインで、フードコートと土産物屋。

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「風庭」の2Fに「未来屋書店」。通路幅をゆったりと取てある。全体にファミリー客を想定した店づくりか。店前に、地元新聞に取り上げられた本の紹介コーナ。児童書コーナの絵本の年代別展示とかは分かり易い。

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更に「晴庭」へ進むと、角に「ヴィレッジヴァンガード」。何だかポップでスッキリとした感じ。でもね。ヴィレヴァンは、あのごちゃ混ぜ感が良かったのだよ。あまりスッキリし過ぎると、ただの雑貨屋になっちゃうぞ。

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「晴庭」2Fの一番奥に「無印良品」。ここも、最近お得意の「MUJIブックス」を取り入れてある。このスタイルもこなれてきたなぁ。子供は絵本とかで嬉しそう。でも置いてある本をよく見ると、大人も「へ~、こんな本あるんだ」と驚く。流石は松岡正剛が関わった選書。

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松本駅に戻って来たら、もう14時過ぎ。腹減った。さあ、これから飲んで帰るぞ。と思って飲み屋街を彷徨うが、開いている居酒屋がない(涙)。仕方がないので、唯一開いていた居酒屋「鳥こまち」へ。「日比谷」とか書いてあるから、東京資本?

すっかり出鼻を挫かれて、ランチの「ササミ丼」を頼む謎のオヤジ。でも生ビールも1杯。さらに意地で松本名物「山賊焼き」を追加。せめて、これ位食べないと松本に来た気がしない。意外といっては失礼だが、旨い。

最後に松本でハシゴ酒して華々しく酔っぱらう計画失敗。コンビニで、しこたま酒を買い込んで特急電車に乗り込む。アルプスの稜線が綺麗だ。上の方は雪か。もうすぐ冬だな。松本での飲みは、何時かリベンジしなければ。。。

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軽井沢の保養所で会議

2017/11/10(金)

健保関連の仕事(?)で、軽井沢の保養所に召集される。健康増進活動について、真面目な会議。不健康で酒ばっかり飲んでいるデブのオヤジが、役に立つのかは不明だが。ようやく会議が終わって、19時から宴会。

いわゆる「保養所」の夕飯だが、結構リッチだ。「刺身」に「焼き魚」に「一人用小鍋」まで付いてくる。ビールで乾杯して、途中から地元産のワインを少々。1時間半ほどでお開きになる。その後は・・・

翌朝。早朝に雨の音で目が覚める。昨日は良い天気だったが、今日は雨なのかなぁ。ダイレクトに東京に帰らずに、個人的に少し足をのばしてみようと考えたのだが。朝食に「納豆」と「焼き海苔」があったので、ご飯を2膳も食べてしまった。体重増えるな。。。

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思い出の店で・・・ 新宿「養老乃瀧」

2017/11/9(木)

パシフィコ横浜へ。行く途中にある「クィーンズスクエア」。どうも先月末に統合・再編して、「みなとみらい東急スクエア」になったようだ。そういえば風の噂で、その一角に「丸善書店」がオープンしたと。少し寄り道。

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この上か。結構、大きな店だ。ジュンク堂仕様の高い書店棚に、新刊は斜め什器で展示。最近の流れですね。でも、少し客足が寂しいか。このエリアは、「紀伊國屋書店」「くまざわ書店」と、ビル毎に大きな書店がある激戦区。どう戦うのか、お手並み拝見。

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用事を済ませて、桜木町駅まで戻ってくる。地下通路を降りて行く。野毛の街に飲みに行くのかって? 今日は違うのだよ。ここから更に地下鉄に乗り込んで、上永谷駅まで移動。今年の春にオープンした「八重洲ブックセンター」の支店を目指す。

駅前の「イトーヨーカ堂」。この一角ですか。ふ~ん。普通のスーパーの書籍売場ですな。「八重洲BC」はセブン&アイグループと関連が深いからの出店か。でも、自分の考える「八重洲BC」ブランドとは違うな。難しい所。この辺は「リブロ」とかにも言えるが・・・

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帰りに、野毛や横浜で下車して飲む事も考えた。でも、面倒だ。湘南新宿ラインで一気に新宿駅まで移動。19時過ぎ。軽飲みですかね。そうだ。最近「アレ」が復活したという「養老乃瀧」に入ってみよう。

歌舞伎町の入口。靖国通りに面した地下の24時間営業の店。今から30数年前。会社に入社して泊まり込みの導入研修。そこが、まさかの禁酒。一週間近く飲まずに耐え、昼過ぎの解放されて駆け込んだのがこの店だった。あの最初のビールは旨かった・・・

いや~。久しぶり。こんな店だったかな。カウンタ席に案内される。瓶ビールください。あれ。「養老ビール」ではなく、黒ラベルだ。頼み方が悪かったかな。昔はここでビールといえば、オリジナル・ラベルの「養老ビール」が出てきたもんじゃが。

先日、日経流通新聞を読んでいたら「総合居酒屋は苦戦」と。確かに、総合居酒屋チェーンは何となく敬遠するよね。ちょい飲み市場で牛丼屋とか中華に押され、居酒屋でも「鳥貴族」とかの特化型に流れている。自分は色々食べられる総合居酒屋も好きだけどね。

お通しは「魚の煮付け」。こういうツマミがオヤジっぽいぞ。店内はジジババばかりだ。「厚揚げ焼」からはじめて「豚肉のピザ風チーズ焼き」へ。飲み物は「バクハイ」をオーダ。焼酎のビール割? 学生のコンパ(死語か)のノリそのものじゃん(笑)。

最後に、最近復活したという「牛丼」をオーダ。我々が学生の頃、「養老牛丼」は牛丼界の一大勢力であった。そう。「吉野家」とは少し味付けが違うのだった。小ぶりの丼なので、何とか完食。懐かしさに涙する怪しいオヤジ。

「養老乃瀧」は昭和13年創業の、大老舗居酒屋チェーン。高田馬場、富士見台、吉祥寺など、学生時代に各地で世話になった。それが若者離れで苦戦し、新業態「一軒め酒場」への業態転換も進めている。オヤジ達は世話になったんだから、もっと応援しないとね。。。

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まったりとした空気を満喫 中野「石松」

2017/11/8(水)

四谷の某ホテルでセミナー&懇親会。世話になった先生方からのお呼びとあっては、行かないと義理を欠く。4時間に及ぶセミナーは、途中同時通訳まで駆使して本格的。馬耳東風のオヤジが一人。

巨大な懇親会場。何とか、世話になっている先生を見つけ出して会話。こちらは会社の役に立っていませんが、まだしがみついています。先生もお元気そうで。年明けに新年会をやりましょう、と言われたのは社交辞令か。

さて。すぐ離脱すればよいものを、意地汚いオヤジは「寿司」と「カツサンド」と「ローストビーフ」だけでも食べようと行列に並ぶ。ワインも赤白を一杯ずつ。「ローストビーフ」を食べていたら、某社の人に声を掛けられてしまった。恥ずかしい・・・

ようやく会場を離脱して、中野へ向かう。もうすぐ19時だ。そうだ。長らくご無沙汰の「石松」に顔を出そう。暖簾も看板もなにも出ていない、昭和新道の店。知らない人は、ここが名店だとはまず思わないだろう。

19時ジャストに行ったら、までマスタは仕込み中。口開けの客として入れてもらう。もしかしたら、去年の年末に来て以来か。今年、一度も顔を出していない。何という事。まぁ、最近は飲み歩くのをセーブしているからね(←本当か?)。

お通しは「豆腐」と言って出してくれたけれど、これは幻の「煮込み」の一部では。ウズラ卵まで入っている。優しい味。マスタが「何でもいいよ」といってくれる。では、焼き物スタート。まずは「レバ」塩・タレで。注文が入ってから肉を、各部位から切り出すのがここの流儀。

あ~。「石松」の焼き物だ。嬉しいな。最近、辛いことも多かったけど、今日はこれが食べられた。店内は、あっという間に満員になった。テレビが流れる、まったりとした空気。これも「石松」ならでは。

他の客に便乗して「カシラ」。そして何と「ナンコツ」と「ツクネ」まで食べられた。フルコース。マスタが「ナンコツは苦手なんだよね」とボヤく。一人でやっていると、ひと手間ふた手間かかる「ナンコツ」とか「ツクネ」は大変。だから、他の人が頼んだら便乗するのが礼儀(笑)。

久々にボトルも更新。もう少しマメに顔を出さないと、ですね。客が溢れそうになったので、勘定を。マスタ、体に気を付けて。また来ます。。。

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心地良い新空間の誕生!

2017/11/7(火)

新宿の紀伊國屋書店本店。その目の前にあったTSUTAYAが大変身。レンタルとかはやめて、空間ビジネスを展開しているようだ。「TSUTAYA BOOK APARTMENT」。お洒落な空間が似合わないオヤジは、腰が引けつつも顔を出してみる。

ほほ~。1Fがファミマ、3Fにスタバ。そして2~4Fは、ラウンジになっていてコーヒーとか飲みながら寛げるオープンスペースになっている。特に派手な告知とかはしていないが、ラウンジは若い衆で活気あふれている。

そして、4~6Fが「セカンドリビング」と銘打った、新たなくつろぎの空間。4Fに受付があって、1時間5百円の利用料を払うと入室できる。ブック&カフェをベースに、個室やシャワー。6Fは女性専用フロアのようだ。言ってしまえばお洒落なネットカフェですかね(笑)。

5百円を払う決心がつかず、フロント前からすごすごと引き上げる怪しげなオヤジ。この空間ビジネスで採算は取れるのだろうか。雑誌や本の売上は、それ程期待できなさそうだし。TSUTAYAの新業態へのチャレンジですな・・・

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目の前の紀伊国屋書店本店の地下飲食店街へ。一番奥の「珈穂音(カポネ)」を考えたが、どうも満員のようだ。今日は巡り合わせが悪い。こういう時は、少し高級だが「とんかつ」でも食べよう。

地下街の向かい、「とんかつ和幸」に無事収容される。とんかつ一筋50年の老舗。昔、初めてオフクロと「和幸」のトンカツ食ってビックリしたっけ。オリジナルのソース。揚げたてのサクサクしたカツ。あれは40年くらい前のことか・・・

メニューを拝見。盛り合わせの「さざんか」で行こう。カツはヒレカツかロースが選べる。ここでヴォリューム重視でロースを選ぶのが、デブになる秘訣。来ました。「ご飯、味噌汁、キャベツはオカワリ自由」のお約束を呪文のように唱える店員。

では、まず盛り合わせの「チーズ入りメンチ」をガブリ。メンチとチーズの組み合わせとは珍しい。旨いぞ。さて。オリジナルのソースを、山盛りキャベツとロースカツにぶっ掛けて。いや~。夢のような揚げ物タイム(笑)。

シジミの味噌汁とキャベツ、オカワリしましたとも。至福のひと時。揚げ物大王、大満足。たまには背伸びして「とんかつ屋」、というのは良いなぁ。それに、紀伊國屋書店本店地下の飲食店完全制覇に、また一歩近づいたし。。。

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大学図書館を見学

2017/11/6(月)

年に一度、業界内の卒業生が母校に参集して飲み会。例年は講演会とセットの事が多いが、今年は趣向をかえて母校の大学図書館の見学会が企画された。この図書館が建っている場所に、昔は安部球場があったのを知っているのは、我々世代くらいまでか。

この図書館の中まで入るのは初めてだ。地下の研究書庫から順番に見学。電動の移動書庫なんですね。昔の本も多いから、湿度も一定に保っていると。続いて、上層階の雑誌・新聞コーナ。世界各国から、雑誌や新聞が集められている。流石はマスコミに強い大学。

結構、学生が勉強している。座席も「無音」「パソコン使用可」「ディスカッション可」とエリア分けされている。自分が大学の頃、大学図書館に入ったのは1~2回。勉強しなかったからなぁ。まだ図書館が、本部キャンパスの真ん中にあった時代。今は、あそこは博物館だ。

最後に雑誌のバックナンバー書庫。「東洋経済」とか「LIFE」といった和洋の膨大な数の雑誌が合本になって眠っている。こんなエリアにまで案内してもらって嬉しいぞ。大学とは「知の探索」をする場所なのだ。単に酒を飲みに通っていたアホなオヤジにはモッタイナイ。

場所をうつして、立食の懇親会。この会合に参加するのも、あと1~2回かな。諸先輩の数も大分減って来た。昔から「出版・マスコミ業界ならこの大学」と言われてきた。この会がもっと活性化しないと、業界の復活は厳しいぞ。自分は何の役にも立てないが。。。

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「カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」展(パナソニック)

2017/11/5(日)

我が敬愛するカンディンスキーの展覧会となれば、行かざるをえまい。新橋駅をおりて、汐留方面に。この辺りは、我々が学生の頃は何もないだだっ広い土地だった。それが気が付けば、中高層ビルが建ち並ぶお洒落なエリアに。なかなか来づらいのだが・・・

カンディンスキーとルオーはパリで出会った、と。まずはルオーの絵が5枚ほど並ぶ。パリ郊外(?)を描写した「町外れ」。そしてフォーブ時代の幕開けの頃の「後ろ向きの娼婦」。どれも、自分のイメージするルオーっぽくなくて良いぞ。

カンディンスキーは、まず「水門」。最初期の頃の作品だから、もちろん具象。水門の堤防の上に女性。この色彩感覚。パレットナイフで絵具を直接布に塗り付けたような、荒々しい油彩。

そして「商人たちの到着」。今回の展覧会のポスターにもなっている大作。カンディンスキーというと抽象絵画のイメージが強いが、この群衆を描いた一枚の色のバランス、そして構図は素晴らしい。今回の作品の中で、一番印象的。

部屋が替わって、第2章「色の冒険者たちの共鳴」。ほほ~。クレーだ。これまた初期の線画っぽいのからスタート。ぺヒシュタインとかも。展示が段々、色彩が爆発してくる。そもそもカンディンスキーは「形の再現よりも色彩の魅力を表現する事に腐心」と言っておる。

カンディンスキーの真骨頂「E.R.キャンベルのための壁画No.4の習作」。これぞ! うごめく色と形。どことなく音楽すら聞こえてくるような動的な絵。色彩の爆発じゃ。こういうのを観に来たのだよ。

第一次世界大戦後の、画家たちそれぞれの飛翔。クレーの「ホフマン風の情景」の淡いオレンジや「グラジオラスの静物」の構築美。モモ色の「綱渡り師」もイイね。

最後にカンディンスキーも何作かまとめて。「活気ある安定」は、いかにもな大作。今回、カンディンスキーの絵の大部分は、宮城県美術館から持ってきている。良いコレクションを持っているなぁ。機会があれば、また観に行こう。

企画展全体では「カンディンスキー、ルオー」と言いながら、圧倒的にルオーの作品のボリュームが多い。元々、パナソニック汐留ミュージアムはルオーのコレクションがベースだから仕方がない。でも欲を言えば、カンディンスキーをもう少し沢山観たかったぞ。。。

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「カンディンスキー、ルオー」展(パナソニック汐留ミュージアム):~2017.12.20(水)

観終わると、丁度昼飯時。そうだ。新橋には「かつや」の巨大店舗があった。駅を越えて「ニュー新橋ビル」の1Fへ。目指すは期間限定メニュー「牛すき煮チキンカツ丼」。待つ事暫し。これか。あれ。何か写真のイメージと違う。

そうか。卵がないんだ。「牛すき煮定食」なら、鉄鍋グツグツで卵が載ってきたのか。確かに鍋で作って丼の上に載せ直すと、卵が崩れそうだしね。少し高くても、今回は定食の方がお得だったか。豚汁もついてくるしね。「すき煮」の味付は、流石「かつや」。。。

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