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2017年12月3日 - 2017年12月9日

日本酒を死ぬほど飲んで・・・ 市ヶ谷「蕎麦しおさい」

2017/12/2(土)

年末恒例の蕎麦屋での忘年会。今年は主催者のJAZZ研部長が2~3週間ほど出稼ぎ労働に行かれて、開催が危ぶまれていた。が、何とか金曜日に一区切りついた、との事。予定通り、本日開催となった。

今年の会場は、市ヶ谷から牛込神楽坂の方に坂を上っていった処にある「蕎麦しおさい」。流石は蕎麦ブログもやっているJAZZ研部長。よく店をご存じだ。17時スタート。少し早く着いたので、途中にある「DNPプラザ」に寄り道。

ここは前はデジタル絵本とかを展示していたが、今年の10月にリニューアル。日本のアニメ文化を発信する拠点「東京アニメセンター」に生まれ変わった。どれどれ。う~ん。ピンとこないな。まぁ、これからですかね・・・

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17時前に店に到着。一番乗り。え。今日は7人で店を貸切ですか。調理場前のカウンタには日本酒の一升瓶がずらり。これは、今日は高くつきそうだ。腹をくくって飲むしかないな。全員揃ったところで、まず「ハートランド」で乾杯。

様々な前菜が載った皿が楽しい。「あん肝」「蕎麦味噌」「銀杏」など、酒飲み心をくすぐる一品の数々。そして、ここから怒涛の日本酒タイム。今日は熱燗向きの酒が多いようだ。質より量のオヤジは、出された酒をひたすら空けるのみ。

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料理はコース。「天麩羅」も「刺身」も出た。「生牡蠣」も食ったか。ヘロヘロに酔っぱらって、最後の「蕎麦」に行きついた時には、大酔っ払い。それでも「蕎麦」が2種類出たのは、何となく覚えている。「蕎麦搔のぜんざい」も。美味しかった。でも「何とかに真珠」かもね。

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JAZZ研部長は長期の出稼ぎ労働後なので、今日はもう少し飲みたいようだ。先程の会は、近年稀にみる高額の割勘だったが、仕方がない。お付き合いせねば。どうやって移動したのか記憶にないが、気が付けば田無の「一国」へ。

21時過ぎだったので、カウンタが空いていた。二人で並んで入って行くと、マスタに「お二人は知り合いだったんですか」と驚かれる。この店に来るときは、お互い単独行動が多いからね。更に黒ホッピー。よく家に帰れたな。。。

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静岡おでんも登場! 都立家政「竹よし」

2017/12/1(金)

いよいよ12月に突入。日経新聞の「私の履歴書」欄も人が変わり、今月は何と江夏豊が登場。阪神の大エース。トレードされリリーフにまわり、日本シリーズでの「江夏の21球」。若い衆は知らんだろうが、数々の伝説を持った人なのだよ。いや~。今月は、楽しみだ。

と昔の話を思い出していたら、居ても立っても居られない。そうだ。阪神ファンの「竹よし」マスタにも、ご注進せねば。急ぎ都立家政に向かう。19時前後に「竹よし」に到着。先客は一人。カウンタに陣取る。

何時も通り「刺身盛り合わせ」小盛と冷酒「高清水」でスタート。今日は鮪・平目・鰹に海老ですね。この鮪、少し変わった部位なのかな。色は薄目だが、やけに旨いな。やっぱり「竹よし」の魚は美味しい。

程なくチクちゃんも登場。何と今日は、チクちゃんの故郷の「静岡おでん」を作ってきた、と。大根に卵に黒はんぺん。大根は水曜日から下茹でした、とか。手間がかかっている。出汁も、いいですね。これにはビールか。いや、旨い。

マスタは江夏の切り抜きを凄く喜んでくれた。ひとしきり野球談議など。酒が進む。何とマスタは「ちょっと甘いものも食べたくなって作った」という自家製羊羹まで出してきた。では、一切いただきましょう。甘いものも大丈夫だからデブなんだが。夜は更けていった。。。

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さらなる試練か・・・ 秋葉原「かつや」

2017/11/30(木)

先日。今日のランチは新宿の「かつや」で限定メニューだ。と張り切って行くと、店が改装中。が~ん。何と中野サンモール店に続き、新宿西口の「かつや」までなくなってしまった。神は、カツ丼の道を究めるための更なる試練をお与えになったのか・・・

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仕方がないので本日、ダッシュで秋葉原店に向かう。昼時のこの店は、大体店内に空席待ち行列ができている。5分ほど待って、ようやく席に案内される。期間限定の「タレカツ丼」下さい。新潟名物の「タレカツ」を、「かつや」がどうアレンジしたのか。楽しみじゃ。

揚げたての「チキンカツ」を使い、特製甘辛醤油ダレにくぐらせたと。青海苔がふってある。では、まずカツをガブリ。ほほ~。物凄くシンプルな味付けですね。あまり、くどくない。これは、天ツユに近い感じのタレですね。

下のご飯にもタレがしみ込んでいて、美味しいぞ。あっという間に完食。今回は税抜きだと、ワンコインでお釣りがくる価格設定も嬉しい。しかも百円割引券を使って、更に安く食べてしまった。

段々、期間限定メニューを食べる場所も厳しくなってきた。「かつや」、中野に戻ってこないかなぁ。。。

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夜は新宿・花園神社へ。三の酉。今年はスケジュールが合わなくて、一の酉にも二の酉にも来られなかった。三の酉まである年でラッキー。境内では、熊手が売られるたびに賑々しく三本締め。恒例のお詣り行列も、今年はそれ程ではなかった。景気回復しているのか?

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大ボスの招集で飲み会 赤坂「マリンJ80’Sカフェ」

2017/11/29(水)

オフィシャルな仕事一切から綺麗に引退された大ボスが「飲もう」と言ってきた、と。それは駆けつけないとですね。会場に指定されたのは赤坂の「マリンJ80’S」。会社の元後輩がやっている店。赤坂と乃木坂の中間くらい。1年ぶりくらいで来たか。

7人で飲み会とのこと。18時半前に一番乗りで到着。クルーザーのキャビンを模したデザインの店内。壁には鈴木英人の絵。そしてBGMは80年代洋楽。そう。我々の青春時代をそのまま冷凍保存してあるような店なのだよ。

生ビールで乾杯。大ボスが「引退する時にある人から貰った」というウィスキーのボトルを持参。ラベルに名入してあり、94年モノと書いてある。こんな高級な酒を飲んで良いのか。オンザロックで1杯頂く。旨い。

その後は、何時もの通り。何を飲んで何を話したか、あまり記憶がないんだよね。泡も白も赤もボトルが空いていった朧げな記憶。良く、家に帰り着いたな。風呂上がりの次男に「なに酔っぱらってんだか、このオヤジ」と冷たい目で見られた記憶もあるな。。。

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コンサート「百花繚乱」(東京芸術劇場)

2017/11/28(火)

ある日、先輩から謎のチケットを手渡された。某社が、顧客サービスで東京芸術劇場の大ホールを2日間ほど貸切ってのご招待と。仕事でご縁がない自分まで、一緒に行って良いのかな。しかも出演者は矢野顕子でっせ!

ウェルカムドリンクまで無料でふるまわれている。白ワインを飲む、関係者ではない謎のオヤジ。19時にコンサートがスタート。お~。本当に矢野顕子だ。一人でグランドピアノの弾き語り。オープニングは「春咲小紅」だ。そして糸井重里と作った「クリームシチュー」。

3曲目は、かのムーンライダースの名曲「大寒町」。昭和の時代。良いなぁ。一転して新曲「ソフトランディング」。そうか。矢野顕子の新しいアルバムが出るのだった。タイトル・チューンにして、テレビドラマの主題歌。

ここでゲストに津軽三味線の上妻宏光を呼び、デュオ。津軽民謡のホーハイ節をベースにした「津軽ツアー」。矢野顕子のデビュー・アルバムの収録曲だ。「ローズ・ガーデン」を賑々しく演って、前半終了。

後半戦は着物にお着換え。何せ、もう一人大物スペシャルゲストがいる。それに合わせたのか。一人で演奏するは「津軽海峡冬景色」。そう。石川さゆりも舞台にあがるらしい。その前フリか。でも、完全に矢野顕子版。石川さゆりを聴きにきている客はビックリだろう。

もう一度、上妻宏光と一緒になって「ソリチュード」。津軽三味線でバラードとは珍しい。そして、ジジババ(今日も客席の平均年齢高し)お待ちかねの石川さゆり登場。石川さゆりのコラボ・アルバムに矢野顕子が提供した「しかられて」。2人でしっとりと。

石川さゆり、ナマで聴くの初めてだ。歌、上手いな。演歌でなくても、十分に聴かせる。矢野顕子は20年位前に、今は亡き新宿・厚生年金会館で聴いた事があるな。あと、7~8年前にブルーノート東京でも聴いたか。

バブル期のCMソング「ウィスキーが、お好きでしょ」も、しっとりと聴かせる。あの90年代前半は、今の若い衆が知ったら気絶しそうな時代であった。そして矢野顕子提供の「昨日にドドンパ」で、会場は大盛り上がり。

最後は矢野顕子が一人で、古典的(笑)名曲「ごはんができたよ」を演ってフィニッシュ。アンコールは3人で「斎太郎節」。いや~。貴重なコンサートであった。本当は「ひとつだけ」とか聴きたい曲は、まだまだ沢山あるのだが、もう21時半だ。

何と、会場出口で土産までもらってしまった。某企業は、このイベントで幾らくらいかかっているのかね。と余計な心配。先輩とワインを飲みながら小一時間の反省会。こんなイイ思いは、二度とできないだろうなぁ。。。

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同級生と一献 吉祥寺「美舟」

2017/11/27(月)

我々が出会ったのは1980年の春。大学の某サークルの同期。以来、飲み続けているのだから、もう35年以上飲んでいる。最近も欠かさず、年に1~2回は集まって飲む。今年も「吉祥寺で飲むぞ」と招集が。自分は今年の春は行けなかったので、約1年ぶりの参戦。

会場に指定されたのは、吉祥寺が誇る「ハモニカ横丁」の一角にある居酒屋「美舟」。この店、2階があって板張りの座敷になっているのか。1階のカウンタ席だけかと思っていた。珍しくも定刻の19時に、予定の7人が全員揃って乾杯。

壁一面に貼られたメニューこの雰囲気。いかにもザ・昭和という感じ。我々は紛れもなく昭和の子ですから(笑)。メニューを見ても、何が出てくるか判らんものも多い。適当にオーダ。人気No.1という「肉芽」は、豚肉とニンニクの芽の炒め物だ。旨いぞ。

「ポコ天」は、魚肉ソーセージの天麩羅。形状が卑猥だが、もはや50代も半ばを過ぎた男女には関係なし。旨い。「ラビオリ」もあるのか。昔、「養老乃瀧」の「ラビオリ」ばかり食べていた時代があった。あれも昭和の頃か。最近は、トンとお目にかかったことがなかった。

生ビールからホッピーへ。皆、冷酒やらサワーやらを適当に飲んでいる。まぁ、皆元気そうで何より。21時頃にお開き。自分は離脱したが、5人ほどで西荻窪に移動して朝までカラオケ歌ったとか。元気あり過ぎでは(笑)。自分が一番元気がないか。。。

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「オットー・ネーベル展」(Bunkamuraザ・ミュージアム)

2017/11/26/(日)

もうクリスマス・イルミネーションの季節か。まだクリスマスまで1カ月もあるのに。そんな渋谷の人込みの中を進み、東急百貨店。その裏手に、目指す「Bunkamuraザ・ミュージアム」がある。「オットー・ネーベル展」。

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オットー・ネーベル、知らんな。ここのミュージアムは、あまり知られていないアーティストを紹介する。それが、観てみると「凄いな」という人に出会うから侮れないのだよ。去年の同じ時期に観た「ピエール・アレシンスキー展」も良かった。

ほほ~。バウハウスでカンディンスキーとかクレーと出会い、生涯にわたって親交を深めた人なんだ。でも初期の作品は、どちらかというとシャガールの影響が強い感じ。そのシャガールも数枚。レベル高し。

確かにクレーとかカンディンスキーの影響も感じられますな。この「影で覆われた岸辺の村」からはじまる一連の「建築的景観」の絵が、自分好み。街並みを抽象化した淡い感じの絵。あと「青い広間」の青、「煉瓦の大聖堂」のオレンジの絵もイイね。

これが、イタリアの風景を色で表現したという「カラーアトラス(色彩地図帳)ですか。ここのコーナの「灰色の廃墟」も良いけど、今回の自分のマイ・フェヴァリットは「夜明けの港」。朝焼けのオレンジ色の海に浮かぶ、線描でササッと描かれた船。

お~。クレーとかカンディンスキーの絵も結構展示されとる。クレーのなら「ホールC.エントランスR2」の不思議な感じが良いぞ。カンディンスキーの、音楽を感じさせる「三つの星」や「緑色の結合」「三つの楕円」も、いかにもで好きや。

オットー・ネーベルに初めて出会えて、クレーやカンディンスキーのレベルの高い絵にも巡り会えた。やっぱり「Bunkamuraザ・ミュージアム」の企画展は、今回も侮れなかった。来年も未知のアーティストの紹介を期待してまっせ。。。

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「オットー・ネーベル展」(Bunkamuraザ・ミュージアム):~2017.12.17(日)

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