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2018年6月

またまた同級生飲み 中野「魚鮮水産」

2018/6/23(土)

続く時は続くもので、本日も中学校の同級生飲み。中野駅の北口改札で待ち合わせするオヤジ6人。怪しいな(笑)。今日の会場は「三代目網元 魚鮮水産」。へ~。ここ初めて入るけど、「はなの舞」とかと同じ、「チムニー」系列の居酒屋チェーンなんだ。

テーブル席で良かった。今日も飲み放題なのは「お約束」? 生ビールで乾杯。料理もコース。「海鮮サラダ」から始まって、「刺身三種盛り」。カツが鍋一杯にズラッと並んで、自分達で卵とじにして食べる料理も。電磁調理器具とか、我々の世代にはご縁がないぞ。

途中からサワーと白赤ワインをチャンポンで。また今日も、悪い流れだ。でも宴会は2時間制。19時半には店を追い出される。「カラオケ行こう」と誘われるが、生憎の風邪っぴき。今日は大人しく帰ります。

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と帰ったはずが、気が付けば都立家政「竹よし」のカウンタ。他に客がいない。マスタと冷酒を飲みながら、昔のプロ野球の話などなど。少しでも元気を出そう、と「ホヤ」を注文したか。更にマスタが「コハダ」を出してくれる。夜は更けていった。。。

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風邪をひいたか・・・ 沼袋「たつや」

2018/6/22(金)

風邪をひいたようだ。そりゃ、今週は2度も死ぬほど酒を飲んだしね。抵抗力も低下しようというものだ。風邪気味の時に頼るのは、沼袋「たつや」と相場は決まっている。18時半前。入口付近に陣取り黒ホッピー。

風邪だろうが何だろうが、大定番の「モツカレー」は外せませんね。炭火でサッと炙ったフランスパンと一緒にモグモグ。これだけで、何か元気が出てきたぞ。さて。焼き物に行きますか。まずは「あみれば」。旨いぞ。

そして「あみはつ」に「かしら」。この大蒜の利いた味噌味で風邪退治じゃ。最後に、調子に乗って「つくね」「あぶら」「ねぎ」も食べたか。「ねぎ」も風邪に良さそうだけど。でも食べ過ぎかも。後は睡眠が大事だな。早く帰って、ぐっすりと寝よう。。。

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職場の送別会でオヤジ飲み 御茶ノ水「IWAKURA」

2018/6/22(金)

3月とか6月は別れの季節。今日は職場の送別会。平均年齢60近いオヤジだけの飲み会。なのに会場は、小洒落たイタリアン「IWAKURA」。この店は、靖国通りから一本入った通りだが、昔とは場所が違う。同じ通りで引っ越したのか。

急な階段を登り、2階の一番奥へ。飲み放題。ビールで乾杯するのは昭和のオヤジのお約束。そこからワインを白赤と、しこたま飲んだ。今週2度目の痛飲。もうすぐ健康診断。今年も、絶対に悪い結果になりそうだ。。。

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「江戸の居酒屋文化」(日比谷カレッジ)

2018/6/20(水)

会社を出ると雨模様。日比谷まで歩くか、と思ったが早々に断念。今日の講演テーマは「江戸の居酒屋文化」。話を聞いて、飲みに行きたくなってもヤバい。先にしっかり晩飯を食っておく作戦に出る。

会社の裏手にある中華「やまだ」。若い頃入ったことがあるが、30年位来た事がなかったのではないか。入ってすぐに、カウンタで食券を買うシステム。「レバニラ定食」をチョイス。カウンタ内で鍋を振る音が聞こえる。

来ました。そうだ。ここはヴォリュームがあるんだった。ご飯は小盛にしてもらえば良かったか。ワシワシと食べ進める。レバは割と歯応えがある。別に一度揚げてあるのかな。そして、もやしの量が半端ない。加えて典型的な濃い中華スープ。何とか完食。旨い。満腹。

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本日の日比谷カレッジ。講師は『居酒屋の誕生』などの著書がある飯野亮一。軽快なトーク。本当は今回は2回シリーズだったが、1回目の「江戸の居酒屋の生い立ちと賑わい」には来られず。今日の話は「江戸っ子が呑んでいた酒と肴」。

江戸は呑み倒れの街だった。飲んでいたのは「下り諸栢(もろはく)」。関西から船で運んできた清酒。伊丹(兵庫)・富田(大阪)・池田(大阪)の酒が樽廻船で10日から2週間かけて運ばれてくる間に、格別に旨くなっていると。

余りの美味さに、それを上方の人も飲みたくて1~2樽を船に残して持ち帰った。それが「富士見酒」。へ~。時代が下って安政の頃になると下り酒の産地が伊丹・池田から灘に変わっていく。西の宮(灘)で良い井戸水を掘り当てたのが「菊正宗」。

居酒屋で呑まれていた酒は燗酒。これは当時の酒が超辛口で、燗にする事で飲みやすくなった事と健康上の理由。居酒屋でお燗番が銅鍋で、「蓋つきの」チロリで燗をつけ、客はチロリで酌み交わしていたと。

後半は肴(サカナ)の話。「吸物」と「汁」は違う。「吸物」は酒の肴として供する汁物(羹)で、「汁」はメシのおかずとして添える汁物だ、と。へ~。その後は「田楽」「芋の煮ころばし」「ふぐ汁」「ふぐのすっぽん煮」などのツマミ。江戸の街では早くからフグが売られていた。

「鮟鱇の吸物」。鮟鱇は今のように鍋ではなく、吸物で食べた。「ねぎま」「まぐろの刺身」。割と早い時期から、鮪も居酒屋メニューだったと。「湯豆腐」に「から汁」(=おから)。居酒屋では、多彩なメニューが安く食べられていたんだなぁ。

いや~。やっぱり居酒屋に行きたくなったぞ(笑)。来る前に、しっかり食べておいて良かった。江戸の時代から脈々と流れてきた居酒屋文化。安い酒をあおって酔っぱらってばかりいないで、しっかり継承しないとな。酒飲みオヤジ。。。

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越後名物をダブルで! 水道橋「杉乃屋」

2018/6/19(火)

水道橋駅の南側。三崎稲荷神社の周囲には、良さげな飲み屋が軒を並べている。今日のランチは、そんな居酒屋の中から「へぎそばと地酒 杉乃屋」をチョイス。厨房前の大テーブルに相席で入れてもらう。結構な人気店。

「越後名物」といえば「へぎそば」だが、隠れ名物の「タレカツ丼」も食べたいぞ。蕎麦が付く「タレカツ丼定食」を下さい。何となく神保町や水道橋・飯田橋界隈に越後系の蕎麦屋が多いのは、神保町(今の小学館の辺り)に越後高田藩の江戸屋敷があったからかね。

何てボ~ッと考えていたら「タレカツ丼定食」登場。お~。小ぶりでも蓋つきの丸いお重だ。蓋を取ると、卵でとじていないタレカツが3枚載っているのはお約束。でも、まずは蕎麦から。確かに、この青みがかった蕎麦は「へぎそば」。二日酔いの体に良さそうだ。旨い。

そして「タレカツ」。ガブリ。柔らかな豚肉。ほんのりと胡椒が利かせてあるのかな。そしてタレも甘すぎず、イイ感じ。これはヒットですね。ご飯の量も丼でない分、丁度良い感じ。あっという間に完食じゃ。「タレカツ」が徐々に東京にも広まってきているのは嬉しいぞ。

本当は、夜来て「越後の地酒で一杯」というのをやりたいが、もはや財力・体力が許すまい。その分ランチでこうやって、たまに美味しいモノを食べますか。満足、満足。。。

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小学校の同窓会飲み 中野「ピアンタ」

2018/6/18(月)

我々は中野区立桃園第三小学校の卒業生。校舎は今でも使われているが、合併によって校名が桃花小学校に変更になった。卒業したのは1974年の春。もう44年も前だ。そんな同級生が男女9名で飲み会。

会場に指定されたのは、中野駅南口から中野郵便局の方へ行く道の途中。あれ。昨日もこの辺で飲まなかったっけ。まぁバンド活動も、小中学校の同級生でやっているからね。昨日の「駒忠」よりも、もう少し郵便局寄り。

イタリアンなのかな。「ピアンタ」。ここは確か、昔は「笑笑」とか「山内農場」とかのチェーン居酒屋だったところ。だから、チェーン系イタリアンかと思いきや、独立系チェーン店のようだ。もっと昔の話をすると、この辺りは一時小さな映画館があった・・・

ビールで乾杯するのは、昭和の飲み会の約束事。その後、ワインを一体何本空けたんだか。19時から始まった飲み会は、気が付けば22時をまわっている。ヘロヘロに酔っぱらって、更に同級生のやっているスナック? 月曜日から午前様。明日が辛い。。。

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あちこちに変化が・・・ 中野「駒忠」

2018/6/17(日)

バンド練習。メンバー全員が揃って練習するのは、何と半年ぶりか。10月のライブ本番に間に合うのだろうか。不安は尽きない。練習会場に向かう途中で、中野の街をパトロール。

まずはブロードウェイ。おや。3Fの「明屋書店」の一角に、謎の機械が2台。VR(バーチャル・リアリティ)の体験コーナとか。お洒落な文具コーナを削っての導入。書店でこういうのはニーズがあるのかね。でも、実際に2台のうちの1台は体験中。オヤジはパスだな。

ワンフロア降りると、何と中華料理「東北」に「しばらく休みます」の貼り紙。ちと心配だな。街をフラフラ。中野駅の南口に行くと、中野通り沿いの豆屋「はとや」にも閉店の貼り紙。ここは自分の物心がついた頃からあった店。明らかに時代が変わろうとしているのか・・・

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バンド練習はしっかりと3時間ほど。う~ん。もっと自主練だな、酒飲みオヤジ。終われば当然のように反省会。今日は何時もの「もんし」ではなく、中野駅南口の「駒忠」をチョイス。ホッピー(とコーラ)で乾杯!

何と「えぞ鹿」が入荷した、と。この店は緩やかなチェーン店なんだろうけど、中野店ではこうしたジビエだとか「馬肉」だとかが何気にメニューにあるのが楽しい。では「鹿肉ステーキ」を。旨い。無用に元気が出そうだ(笑)。

飲み食いしながら反省して、2時間ほど。店を出ると、まだ空は明るい。日が長くなったものだ。。。

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老舗中の老舗でランチ 中野「長寿庵」

2018/6/16(土)

今や中野で最も「昭和」の雰囲気を色濃く残している「新仲見世商店街」。中野駅北口からサンモールを抜け、ブロードウェイに入る直前を右折。白線通りを進み、最初の角を曲がると、何とも不思議な景色に。

正面には中野の九龍城ともいうべき「ワールド会館」。その前面に小さなロータリィ状の路地があって、飲食店が密集している。もう一方の出口は「ラーメンストリート」側に。そんなエリアに「ラーメンストリート」側から入ると、すぐ右手にあるのが「長寿庵」。

暖簾には「天ぷら」と書いてある。いかにも昭和の食堂。入口には今時珍しい食品サンプルの棚。自分が物心がついた頃から(というと大げさだが)存在するから、少なくとも50年以上は営業しているのではないか。

本日のランチ。その「長寿庵」に突入。先客はなし。4人掛けのテーブル席が幾つか。カウンタはない。入口に一番近いテーブルに陣取る。本来は「天ぷら定食」とかが王道なんだろうが、「カツ丼」をオーダ。

奥の厨房で動きが。作り置きではなく、オーダが入ってからカツを揚げ始めるようだ。ほどなく登場。濃い目の卵とじのルックス。これぞ「ザ・昭和」の「カツ丼」の見本のような出来栄え。では、まずカツをガブリ。程よい薄さの豚肉は、やはり揚げたての熱々。

見た目通り、味も少し濃いめ。これが昔の標準だよね。味噌汁は「しじみ汁」だ。これも嬉しい。そして「お新香」が付いているのもお約束。いや~。懐かしい「カツ丼」を堪能してしまった。今度は、夜来てビールでも飲んで天ぷら食うかな。

何時までも頑張って欲しい、昭和の店であった。。。

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ここにも変化の予兆 中井「くりから」

2018/6/15(金)

夕方のイベントは何とか切り抜け、誰にも捕まらずに脱出。これはラッキー。ツキをいかして中井へ向かう。久々の「くりから」。先客は2人。無事、焼き台前に陣取る。焼き台には、よっちゃん。ふ~ん。転職して、飲食業に戻ってきたのか。これは少し通わないとですね。

「くりから」と「キモ」からスタート。よっちゃんの焼いた鰻を食べるのは初めてだ。「こいくちや」では昔、散々世話になったがね。あの時は鉄板焼きだった。お~。旨い、旨い。いや~。昼間の仕事はなかなか辛かったが、疲れが吹っ飛びますね。

気が付けばカウンタは、ほぼ満員に。奥のテーブル席も、予約が何組か入っているようだ。相変わらずの繁盛店。「きゃべつ」をもらって、齧りながらのんびりと黒ホッピーを飲み進める。最後に「ヒレゴボウ」を焼いてもらってフィニッシュ。

店主とも会話。「秋に東中野へ引っ越すんですよ」と。何と。今の店周辺で、マンションの一体開発とかがあるらしい。この店も、変化の予兆ですね。これから暑くなって、土用の丑の日へ。今年は鰻の値段が高騰しているようだが、もう少し頻繁に通わないとね。

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帰りに駅に向かう途中、確かに角の「白雪鮨」に貼り紙が。6月末に一時閉店か。この店は確か、赤塚不二夫先生の行きつけの店の一軒。一回入ってみたかったけど、軍資金が圧倒的に不足しているなぁ。。。

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ここに引っ越したのか・・・ 新中野「シェ・オノ」

2018/6/14(木)

中野駅北口の飲み屋街の一角。昭和新道にあったビストロ?(洋食屋?)の「シェ・オノ」が昨年店を閉めた。と思っていたら、風の便りに新中野へ引っ越して営業している、と。では一度、顔を出してみますか。

鍋横のスーパー「丸正」の裏手。この細道は、堀ノ内の方へ抜けている。実はこれが妙法寺の旧参道なんですね。その一角に移転後の「シェ・オノ」を発見。この立地で、客はどうなんだろうか。と思ったら、既に先客が2人。

窓際のテーブル席に陣取り、生ビールをもらう。まずは「チキンレバーペースト」。結構ヴォリュームがありますね。ここはパスタだろうが肉料理だろうが、基本1皿500円という価格設定のようだ。では一口。旨い。確かに昭和新道で食べた味だ。って7年前を覚えてる?

続いて「温野菜のサラダ」。これまた凄いボリュームですな。インスタ映えしそうだが、食べきれるんだろうか。まぁ、のんびり飲みながら。白ワイン下さい。「白魚のアヒージョ」が今日のお奨めののようだ。白魚とは珍しい。でもニンニクで、明日が大丈夫かいな。

最後に「ローストチキン」まで食べたった。一人で来るオヤジもいれば、家族連れも来た。それなりに流行っているようだ。立地の不利を上回る料理の腕がある、という事か。赤ワインまで飲んで、ちとやり過ぎた。。。

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変化について考える 中野「よね田」

2018/6/13(水)

歳をとってくると、「変わらない」ことの安心感をより強く求めるかな。「変化はチャンス」と言うのは、無限の可能性がある若者と、考えているようで何も考えていない権力者。大部分のオヤジは「そんなに無理して変えて、何がいい事あるの」としり込みする。

中野駅前には、今日も普通にサンプラザ。我々が小学校5年生の頃に出来たから、今年で45周年かな。子供の頃はプールにも行った。上層階の図書館(今はないけど)も利用。40歳・50歳と我々の節目の年には、中学校の大同窓会も盛大に開催。

そんなサンプラザをぶっ壊して、1万人収容のアリーナを建てる。という計画を聞いた時に、イイねと思った人は何人いたのだろうか。勿論コンクリートの箱モノだから、何時かは建て替えなければならないはず。でも唐突感。それが、区長選挙の結果につながったか・・・

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サンプラザを横目に、北口の飲み屋街へ。久々に「よね田」に顔を出す。無事カウンタの焼き台前に。変化を嫌うオヤジは、何時も通り黒ホッピー。メニューを拝見。少し変わった。「トリサシ」とか「炙りレバ」が見当たらん。季節的なモノなのか、より生モノに厳しくなったか。

「豚ガツ刺し」からスタート。保守的なオヤジは、モノは違っても味は「柚子胡椒ポン酢」で。湯がいた細切りのガツと、シャキシャキの玉ねぎ。これはこれで十分に旨い。ナカください。ナカの量が凄いのは変わらんな(笑)。

揚げ物は珍しくも「ナンコツスパイシー揚げ」をチョイス。それ程はっきりと味を主張しない程度のスパイシーさ。マヨネーズをつけると、ジャンキーな感じで酒が更に進む。最後は大定番の「ツクネ」タレ。この逸品は変わらんな。

自分から変わらなくても、環境変化や人間関係で、否応なしに変化はやってくる。自分から変化を求められる位の力は、酒飲みオヤジには残っていない。だから変化に流されボロボロになっていくのみ。

中野の街がどう変わっていくのか。それを何時まで見守る事ができるのかね。出来れば、還暦の大同窓会もサンプラでやりたいぞ。。。

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映画「ジェイン・ジェイコブズ」(ユーロスペース)

2018/6/12(火)

本を読まずに映像を見て済ます、というのは若い頃は唾棄すべき行為であった。まずは原典にあたらないと。でも、それは時間が無限にある(と思っていた)若者だから。最近「映画とかテレビみて分かった気になるならそれでいいじゃん」と。安きに流れている。

ジェイン・ジェイコブズの書いた『アメリカ大都市の死と生』。ニューヨーク都市計画に革命をもたらした彼女の書いた本は、今や都市論の古典的バイブルである。彼女を描いたドキュメンタリー映画を、渋谷のユーロスペースでやってると。しかも火曜は割引ディだ。出撃。

都市の映像。人類の人口爆発で、都市に人がドンドン集中する。人口増加とモータリゼーションを背景に、都市の近代化を図る「都市開発の帝王」ロバート・モーゼス。スラムを撤去し、モダニズムを背景とした近代的ビル群とハイウェイの整備を推進。

そんな開発が、ジェイン・ジェイコブズの家の近所の公園に道路を貫通させる事になった時、彼女は敢然と立ちあがった。それにしても、物凄く勧善懲悪的な描き方だな、この映画(笑)。しかし、その後の歴史が残酷なまでに「結果」を明らかにしている。

机上プランで作られた近代的な団地。スラムから移住させられた人々の暮らしは荒れていく。貧富の格差や人種差別を結果的に助長させて荒廃。ダイナマイトで、そうしたビル群が次々に爆破され壊されていく「その後」の衝撃的な映像が出てくる。SFみたいだ。

ジェインを中心とした市民運動の勝利。公園も、グリニッジ・ビレッジも、ソーホーも結果的に守られた。レイチェル・カーソンが『沈黙の春』を出し(環境問題)、公民権運動、フェミニズム(あの頃はウーマンリブといったな)の流れが噴出した時代。その歴史の中の一コマ。

ル・コルビジェは飛行機で上から見下ろした風景を元に都市計画を作った。それが万博を契機に、安っぽく荒っぽい方法で模倣されてアメリカに入って、各地で都市計画ブーム。何故それが、上手く行かなかったのか。

結局は、「生活者」の視点で都市を考えられなかったから。街路とそこに暮らす多様な人々の存在そのものが、活気あふれる街を形成していく。サンプラをぶっ壊して箱モノをドンドン作ろうとした、どこかの区長とモーゼスの姿がダブる。

う~ん。やっぱり『アメリカ大都市の死と生』をちゃんと読むかな。自分にそんな時間は残されているのだろうか。JAZZ研部長が言うように、本物のニューヨークも見てみたいしね・・・

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映画をみるまえにビールでも、と思ったが自重。道玄坂をのぼって映画館へ行く前に、スパゲッティ屋「パンチョ」で「ナポリタン」。大盛無料なんだが、自信がなく並盛で。それでも十分なヴォリューム。何とか完食。正しく昭和の「ナポリタン」であった。。。

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ガード下の人気店 御徒町「かつ仙」

2018/6/11(月)

倶楽部カツ動報告。御徒町の駅改札付近からアメ横側の路地に入らず、ガードをくぐる。山手線の外側に出てから、上野駅方面に線路沿いに進んで行く。この辺りは一大飲食店街。昼から飲める店も多い。でも、今日は酒ではなくランチ。

ガード下沿いに上野方面に進んですぐ。ここに人気店「かつ仙」がある。中央にコの字のカウンタ。両脇にテーブル席が2~3。奥が厨房という小ぢんまりした店。ありゃ。満員か。とりあえず自販機で食券を買う。

チョイスしたのは、店前に看板が出ていたメニュー「ひれかつ丼」。すぐに席が空いて、案内される。待つこと暫し。やってきました来ました。これか。卵でとじないで、その代わりに中央に温泉卵。なる程のアイデア。

その周りにカツが、ずらりと敷き詰められている。そしてソース。ほほ~。ここのはカツがあらかじめ、ひと口大にカットされているんですね。では、まずカツから。ガブリ。柔らかくて旨味たっぷり。確かにヒレカツだ。

下にはキャベツが敷き詰めてあり、ご飯の量も結構な盛り。大盛無料のようだが、普通にしておいて良かった。ワシワシ食べ進めて完食。650円で、このレベルの「ひれかつ丼」が食べられるのは貴重。さて。また御茶ノ水まで歩いて帰りましょう。。。

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写真展「天空から見た新宿風景」(新宿歴史博物館)

2018/6/10(日)

これまでも新宿歴史博物館では、各時代別の街の風景写真を、何回かに分けて展示してきた。その展示がひと段落したのか、今回は切口をかえて「天空から見た新宿風景」という写真展を開催中。

「天空から見た」だから、航空写真とか上からのが多いけど、今まで通り街の懐かしい風景も見せてくれる。ほほ~。一番古い写真は1928年ですか。ここまで古いと、自分どころか、自分の親父も生まれていない。

よく、こんな昭和初期の写真が沢山残っているな。西新宿の広い池みたいなのが淀川浄水場。今の高層ビル街の所ね。パッと見で分らなくても、幹線道路とかランドマークで検討をつけていくと、大体今のどの辺りの風景かが分かるのが嬉しい。

戦時下で瓦礫の山と化した新宿。そして終戦。買出し列車や闇市風景。この辺は、話に聞いたとか映像で後追いで見た世界。でもそもそも我々が生まれたのは、実は終戦から20年も経っていなかったのだよ。何だかな。

徐々に我々も生まれた後の写真に。そうか。絵画館前の池は、子供用プールとして開放されていたのか。道理で我々が学生の頃、あの池に皆で飛び込んだ訳だ。幼児期の追体験なんですな(笑)。

東京オリンピックを契機に、街はどんどん変わっていく。新宿西口広場が今の形状になったのは、1960年代後半。そして淀橋浄水場がなくなり、超高層ビルが次々に建てられていく。それでも航空写真で見ると、高層ビル用地の周りは、結構平屋の家も多かった。

早稲田界隈や四谷界隈も。こうやって見ると、新宿区も結構広いね。200枚以上の写真で振り返る「街の変遷」。中野区も、サンプラを壊す壊さないとかいってないで、こういう過去の歴史記録を、しっかりと保存・展示してもらいたいものだ。。。

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「中国思想と西洋思想の出会い」(リバティーアカデミー)

2018/6/9(土)

「白雲なびく~」もあれば「お~お~明治」のヴァージョンもある、明大前駅の発車ベル音。この駅に降りると、完全アウェー感。今日は明治大学リバティーアカデミーの無料講座。和泉校舎に来るのは久しぶりだ。

絵に描いたような二日酔い。この街で昼飯、と思ったがパスだな。まずは本屋に顔を出そう。駅前の小洒落たビル。一階に「京王ストア」。ここの2階に京王電鉄系の「啓文堂書店」明大前店。いかにも、な駅前書店。

ほ~。同じフロアに「WIREDカフェ」がある。明治は意外にお洒落な学生が多いのか。昔は、うちと明治のどちらがよりバンカラか、という感じだったがね。さて。キャンバスへ向かいますか。

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和泉校舎。新しい建物が幾つも軒を連ねている。御茶ノ水校舎もリバティタワーとか、皆新しいしなぁ。金持っているね、明治。逆に、これくらいインフラ投資しないと少子化時代の大学は生き残れないのかも。

本日の会場は、キャンパスに入ってすぐ右側の図書館の1階ホール。お題は「中国思想と西洋思想の出会い」。何で、これ聞こうと思ったんだっけ自分。本年度から、明治は文学部に「哲学専攻」を新たに設けた。その開設記念のようだ。

中国の近代史といえば、まず「アヘン戦争」。そして「日清戦争」。イギリスや日本との戦に負け、近代化の必要性を痛感した時以降、中国の思想家達は「西洋思想」とどう向き合い、取り入れていったのかを考えた、という話。

要は、世界史という大きな文脈の中で、中国は儒教などの伝統を生かしつつ、西洋思想をも取り込むという知的努力をしてきたという事。一方、日本は単に「追いつき追い越せ」と西洋思想を模倣・利用しただけで、伝統思想を活かそうとしなかった。成る程ね。

しかし、結局は中国は日中戦争後に中華人民共和国が成立しマルクス主義が席捲。毛沢東の指導の下、文化大革命などを通じて、近代化に向けた思想家の努力も消えて行ってしまった。現代の中国で、それがどうなっていくのか・・・

現代の中国の話となると、講師の歯切れが悪くなるのは仕方がない所。世の中には、いろいろとニッチな研究をしている人がいるもんですな。知的刺激はうけたが、何にいきるのかね二日酔いのオヤジ。

終わってキャンパスをフラフラ。へ~。キャンパス内に「三省堂書店」があるんだ。その下は、昔でいう学生向け売店かと思いきやコンビニ仕様。そりゃそうだ。学生のライフスタイルも変わっているという事だ。

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結局、昼飯食い損ねた。どうする。と考えるまでもなく野方に移動。16時の「第三秋元屋」の口開け。所謂「ヨジアキ」ですな。最近、この昼食抜き/夕方飲みパターンが増えている気がする。どう考えても、体に悪いぞ。黒ホッピーください。

今日は「マカロニサラダ」にしてみた。本店はフリッジのマカロニを使っているが、ここは極太のストレート・マカロニ。旨い。何時もは「ポテマカ合い盛り」なのだが、これなら「マカロニ」単独でも充分だな。今度から、これで行こう。

先日、まさかの品切れだった「レバフライ」。今日はしっかりとゲット。ブルドックソースをぶっ掛けて、と。昭和のオヤジですが、何か。最後は焼き物。おや。ロッテ・ファンのアベック(死語)がやって来た。少しだけ情報交換。さて。帰って晩酌じゃ。。。

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ホームパーティへの助走 荻窪「晩杯屋」

2018/6/8(金)

今でもあるのかは知らん。我々が子供の頃は「お誕生日会」というイベントがあった。誕生日の祝いに自宅パーティ。自分が呼んだ友達に参加してもらう。でも、呼ばれないのに参加する人もいて、そういう時は気まずい空気。

今日のホームパーティも、「呼ばれていない誕生日会に参加」する感じで嫌だなぁ。何で行く事になったんだっけ。そうか。そ~すけも来るから一緒に遊ぶ要員か。でも、素面では参戦できんぞ。最寄り駅の荻窪で、自主的にゼロ次会。

青梅街道に面した、一番東よりの立地。荻窪が誇るラーメン屋「春木屋」の隣。極安立飲みの「晩杯屋」荻窪店。相変わらず繁盛している。少し詰めてもらい、カウンタ入口付近に。黒ホッピー。

ホワイトボードメニューに「ロールキャベツ」が新登場、と。では、そこから行きますか。思ったより大ぶり。ホワイトソースはサラサラ。これはツマミとしては十分旨い。胡椒も効いているのがイイね。

後は定番メニューの「レバホルモン」であっさりフィニッシュ。勘定は1,090円。さて。焼酎と赤ワインでも買って、バスに乗り込んで出撃じゃ。(この後、撃沈されてヘロヘロになって、記憶をなくして帰ったのは想像に難くない)。。。

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「ビッグデータの罠」(一橋大学開放講座)

2018/6/7(木)

如水会館へ。神保町とか、この界隈に歩いて来られるのは、会社が御茶ノ水駅前にある恩恵。先日、JAZZ研部長が酔っぱらって「定期券の有難さ」を語っていたが、確かにこうして都心でフラリーマンをやれるのも、あと僅かだ・・・

先月に続いて一橋の開放講座。今日のお題は「ビッグデータの罠」。一橋の岡田先生が「データ独占をどう考えるか」と理論的側面を語る前半と、楽天の北川執行役員が「楽天の成長とイノベーション」を語るビジネスサイドの話の二本立て。

岡田先生の話はまず、「デジタル・プラットフォームの特徴」「データとAI」といった一般的な状況の説明。GAFA(グーグル、アマゾンなどの巨大プラットフォーマー)へのデータ集中が、この後何を起こすのか。イノベーションの可能性も大きいが、弊害も。ふむ。

後段は「ビッグデータと競争政策」。データの集中はプラットフォームの支配力を強める方向に働く。そうか。だからヨーロッパ、一生懸命規制の枠組みを作ろうとしているのか。米国は寛容で、日本は緩い。だから域外適用とかでビビる。GDPRとかね。

それでも日本でもアマゾンが「最恵国待遇条項」とか「同等性条件」で叩かれている。今後はさらに、巨大なM&A等によって企業結合とかが進展する可能性。ビッグデータの競争政策はどうなっていくか。岡田先生は競争政策のプロで、公取の関係者なんですね。

講師が変わって楽天の北川さん。若い。1985年生まれかぁ。もう自分は会社に入っとる。日本の大学を経由せず、直接ハーバード大学に進学して数学と物理学の博士。30歳そこそこで楽天の最年少執行役員CDO(チーフ・データストラテジー・オフィサー)。

まず楽天の歴史を紐解く。そうだよね。今さらながら楽天は、1997年創業という若い会社なんだね。昨年のグローバルでの流通総額は13兆円。楽天カードのショッピング取扱高は6兆円で、いつの間にか日本一のカードに。

楽天の戦略は「ブランド」「メンバーシップ」「データ」を中心に据えている、と。グローバルでのECビジネス展開のために、まずは世界でのブランディング。NBA(バスケ)のウォリアーズやバルサ(サッカー)への出資。そら、イエニスタも神戸へ来ますわな。

メンバーシップこそが楽天のビジネスの中核か。ポイントプログラムとカードを両輪として、様々なサービスのクロスユースを実現。酒飲みオヤジも気が付けば、楽天カードでしか買い物しないし。楽天エコシステム(経済圏)に完全に取り込まれとる。

今後は更に、このエコシステムを拡大するために、オープン・プラットフォーム化を考えていると。そうなると、まずまずビッグデータが集まってくる。そこで最後に考えるべきは「データの価値とは?」。いや~。目から鱗。良い話が聞けました。

終わると20時過ぎ。もう3日も酒飲んでいない。手が震えているぞオヤジ。でも、今日も居酒屋に寄らずに帰ろう。もはや普通のサラリーマンだな、自分(苦笑)。。。

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「本の未来・書店の未来」(日比谷カレッジ)

2018/6/6(水)

そもそも自分は「本好き」である以上に「本屋好き」であった。一人で出歩けるようになってからは晴耕雨読。原っぱや校庭で友達と遊ぶが、雨が降ったり暗くなると本屋にしけこむ。そんなに小遣いもなかったので、立ち読みが多かったが・・・

先月に引き続き、日比谷カレッジに出撃。講師は辻山良雄。かの荻窪の個人書店「Title」の店主。だからお題は「荻窪の名物書店店主が語る本の未来・書店の未来」。何時もお店のレジに座っている人だが、話を聞くのは初めてだ。

書店「リブロ」に18年ほど勤めた。広島・名古屋などで店長をやり、最後は池袋本店の書籍館(あの奥の人文書コーナ!)の統括マネジャ。池袋店が閉店したのを機にリブロを離れ、独立して荻窪で今の書店を開業。

昔は「皆が本屋に行く時代」。だから、入ってきた本を並べれば売れた。今は皆、本屋に行かなくなった。だから「本の価値を客に伝え、売る」という「モノを売る原点」に立ち返って商売をしている、と。

それにしても、あの立地はどうして? 駅前立地よりも、駅から離れて(実際に、荻窪駅から青梅街道を歩いて15分位かかる)いることで、かえって落ち着いて本が選べる環境が出来た、と。ふ~ん。

在庫は1万冊ほどだが、9割は取次からの通常仕入で、残り1割が直取引。他店との差別化のためのキラーコンテンツ(自主制作本など)は直で仕入。利益率は直仕入の方が高くて、利益の3割は直仕入の商品が稼ぐ。

客数は、自分の想定よりも更に少なかったが、客単価が高い。男女比は3:7位。やっぱり女性客中心なんだ。そして奥様が担当の奥のカフェも収益源。更には2Fのギャラリーや、1Fでのトークイベントなどでも集客。成る程。しっかり商売になっているんだね。

近年の書店は大型化の一途だった。そして最後にアマゾンが来て、究極の利便性を提供。そうした中で「小さな店の価値」は、効率化の対極にある「個人が出合い、回復される場所」だと。

話の端々に「今の出版界は需要と供給のバランスが崩れ、今までと同じやり方では衰退」的なメッセージ。そうだよね。そんな中でも「志のある人は、志のある店や本を求める」。今さら自分で「本屋」はやれそうもないが、いろいろと考えさせられる話であった。。。

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駅の蕎麦屋で冷し中華! 御茶ノ水「そば新」

2018/6/5(火)

今年は夏が来るのが例年よりも早い気がする。だって4月で既に30度超えたとか。これでは夏本番が思いやられる。デブにはつらいよ。だからと言う訳でもなかろうが、早くも「冷し中華」を投入し始めた店が増えている。

そんな一軒。御茶ノ水駅の聖橋口改札のすぐ横。「そば新」にも「冷し中華」のポスターが。でも待てよ。「そば新」は当たり前だが蕎麦屋だ。どんな「冷し中華」なんだろう。蕎麦汁? 麺も蕎麦? 食べてみないと、妄想は膨らむばかりだ。

本日のランチ。意を決してチャレンジ。時間がずれて13時過ぎなのだが、ほぼ満員の繁盛店。券売機で何とか「冷し中華」を探し出して購入。ここから結構待たされる。そうか。やはり蕎麦とは違うのかね。

ようやく登場。お~。普通の「冷し中華」だ。麺は冷たい中華麺。上にキュウリ・錦糸卵・紅生姜などお約束の品々が載っている。このカニもどきが少し変わっているか。では芥子を使いながら麺を。旨いじゃないですか。

出汁も蕎麦汁とは違う特製。お酢を効かせてある醤油系。これで480円とは、お得感満載のメニューですね。あっという間に完食。暑いであろう今年の夏も、「冷し中華」パワーで乗り切るぞ。お~。。。

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いよいよ最後の営業月 中野「火群」

2018/6/4(月)

現地集合。JAZZと蕎麦をこよなく愛するJAZZ研部長が「最後に、もう一度『火群』に行きたい」という事で実現した飲み会。集合時刻の18時半より前に到着したが、既に生ビールを飲んでいらっしゃった。先客は2人。常連さんだ。

「枝豆」と「ハムサラダ」のお通しをアテに、手書きメニューで作戦を考える部長。最後ですから、お好きなように。まず「鯨ベーコン」をいく、と。ほほ~。さすがは、お目が高い。ザ・昭和の我々にぴったりのツマミですな。この脂の乗り具合。たまらん。

続いて「鮪とアボカドのわさび和え」。「火群」の定番メニューの一つ。これが美味しいんだよね。家でも鮪とアボカドを買ってくれば、出来るのかな。でも高級食材だから、失敗したら目も当てられん。

続いて、何と高級な「穴子」にいくと。はは~。今日は、久々に大財閥の恩恵に預かりますか。でも部長は還暦を過ぎて転職し、そう懐事情は良くはなさそうだ。暫し、お互いの近況と財政状況、まだ見果てぬアメリカ遠征について語り合う。

最後の〆に「蕎麦」。多分、美人女将の打つ蕎麦を食べるのは、これで最後であろう。しみじみと旨い。蕎麦湯で一服。JAZZ研部長は名残惜しそうに女将と語らっている。何と、本当に全部ご馳走になってしまった。あっす。

6月一杯で閉店の「火群」。自分は、もう一度くらいは顔を出したいところだ。。。

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野球・テニス大会決勝 大宮「いづみや本店」

2018/6/3(月)

快晴。これは天気が良すぎて、暑くなるんでないかい。電車とバスを乗り継いで、大宮のグラウンドへ。今日は、健保の野球大会とテニス大会の決勝戦が行われる、と。酒飲みオヤジは出場ではなく、単なる手伝い。

ボ~ッとテニスの試合を見る。今の若い子は、こういう打ち方をするんだ。スピンをかけて、フルスウィング。40年位前のテニスとは、明らかに打つボールの質が違う。もはや違うスポーツのように思えるな。

その点、野球はそんなには変わらない。決勝戦ともなると、レベルは物凄く高いけど。それぞれの競技とも、各クラス終了。先週はテニスでアキレス腱を切ったり怪我人が出たらしいが、今日は無事に終わって一安心。表彰状や商品を渡す係。お役目終了。

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バスで大宮駅まで戻ってきた。さて。駅の逆側だけど、久々に「いづみや」に顔を出しますか。大宮という巨大ターミナル駅の目の前に、奇跡のように残っている大衆食堂・居酒屋。昔は隣の第二支店を愛用していたが、近年は本店利用が多いかな。

おや。14時前という中途半端な時間なのに、大盛況ですね。「奥の方が空いてるよ」との指示。ここは基本、大テーブルで相席。一番奥のテーブルに入れてもらう。瓶ビール下さいな。いや~。暑かった。ビールが体に沁みわたる。

ここへ来たら、まずは名代「煮込み」から。昔に比べれば少し値上したが、それでも170円。それで、このレベルの「煮込み」が食える店は、そうありませんぜ。昼飯替わりだ、揚げ物も。「メンチカツ」をチョイス。小ぶりだが、ジューシーで十分な旨さ。

ビールを飲み終わって、最後に「梅割」。焼酎に梅シロップを後掛けで注ぐ店はよくある。ここのは、あらかじめ一升瓶の中に焼酎と梅で作られていて、注文するとコップに注いでくれる。旨いぞ。昼酒はきく。帰りましょう。勘定は1,260円也。

再開発の波になど呑み込まれずに、何時までも頑張って欲しい一軒。。。

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映画「セロ弾きのゴーシュ」(阿佐ヶ谷ユジク)

2018/6/2(土)

自分が幼い頃。オフクロの読み聞かせで覚えているのは『セロ弾きのゴーシュ』と『注文の多い料理店』。どちらも宮沢賢治の童話。オフクロが岩手県の出身だった、という事もあるのだろうか・・・

高畑勲が亡くなった。自分はジブリ系アニメをあまり見ていない。勿論、「トトロ」とかは子供と一緒に見たけどね。あと「アルプスの少女ハイジ」もリアルタイムで見ているか。そんな感じだから、高畑勲を語る資格はない。

でも、阿佐ヶ谷のミニシアタ「ユジク」での追悼プログラムには心を動かされた。そうか。「セロ弾きのゴーシュ」のアニメ版があるのか。これは一度、見てみたい。阿佐ヶ谷へ。「パンダコパンダ」人気もあったか、超満員の盛況。辛うじて、潜り込む。

物語が始まる。戦前の岩手辺りの田園風景。音楽はベートーヴェンの交響曲第6番「田園」。そうか。今更ながらゴーシュは、この曲がベースなのか。突然、雨が降り始める。曲に見事にシンクロ。高畑勲が描きたかったのは、この風景と物語なんだ。

ストーリィは原作に忠実に進む。そもそも「セロ」が楽器チェロの事だと、子供の頃は判らなかった。夜ごと訪ねてくる猫・カッコウ・狸の子に野ネズミの親子。そして「印度の虎狩り」もイメージ通りだなぁ。

いよいよ演奏会本番。そしてアンコールでのゴーシュの独奏(例の「虎狩り」ね!)。ここでゴーシュが動物達の訪問について悟るところが、良いのだよ。ほほ~。打上げでの飲み会のシーンもある。原作でも、このシーンはあるのかな。

約1時間の小品を堪能。久々に宮沢賢治を読み返して見るかな。

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所沢へ移動して、遅い昼食というか軽飲み。何時もの「百味」。相変わらずの大繁盛で、珍しく厨房前のカウンタ席へ案内される。「トリカラ」に「厚揚げ」に「ツクネ」。これで昼メシ替わりというのは、体に悪いかも。。。

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母校を訪ねて偲ぶ 中野「まいける」

2018/6/1(金)

日が長くなったとはいえ、下校時間はとうに過ぎた。校庭には人っ子一人いない。ここは我々の母校・桃園第三小学校(現・桃花小学校)。校庭の形状はかわったが、校門脇の大けやきは、何とか生き残っている。

我々の高学年の頃。一時、校庭の工事で入口が五差路方向の通用門になっていた時期もあった。ここも夕暮れ時。少し五差路の方に進むと、桃園緑道。学校帰りに、何度となく通った場所。何処もあまり変わらない。それなのに同級生が一人、旅立っていった・・・

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本当はお通夜に行こうと思った。でも、あまりに急な事で代表が行く事に。別々の中学校に進んだけど、3年前にクラス会で奇跡の再会。来月には、皆で久しぶりに飲もうと言っていたのに。皆で遊んだ母校に顔を出し、近場で献杯じゃ。

桃園緑道から中野通りに出て、五差路の方に少し進んだ路地。「かわ焼き まいける」を選択。オープンした頃に一度来て以来。4年以上来ていなかったか。口開けに客となりカウンタに。黒ホッピー。まずは献杯。やるせない。

メニューを見て、アテは「鳥刺し4種合い盛り」をハーフサイズで。「モモたたき」「ムネたたき」「ささみ」に「鶏生ハム」。そして、小学校時代の学校給食メニュー「ハムカツ」。給食のは、こんなに厚切りではなかったけどね。でも懐かしい味(涙)。

最後に、この店の名物「かわ焼き」を2本。我々は、まだ56~7歳だぜ。悲しみがとまらない。。。

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辛さと痺れ! 中野「タンタンタイガー」

2018/5/31(木)

4月に新しい担々麺専門店がオープンした。場所は「薬師あいロード」。中野駅北口から飲み屋街を抜け、早稲田通りを渡って「薬師あいロード」に入って、しばらく進んだ左側。有名飴屋「パパブブレ」のすぐそば、と言った方がわかりやすいか。

ここは、確か焼鳥屋だった処だよな。何時も閑散としていて「大丈夫かいな」と思っていたら、やっぱり商売をやめてしまった。その跡地。担々麺屋になったら、行列も出来る大繁盛。商売の厳しさを教えてくれる。

ようやく客も落ち着いた頃合いを見計らって、ランチに出陣。まだ12時前という少し早い時間なので、すんなりと入店。まず自販機で食券を買うシステム。基本は「汁なし担々麺」と「レディース担々麺」の2種類。あとは量とトッピングの調整。

オーソドックス(そう)な「汁なし担々麺」いってみますか。ポチリ。席につき食券を渡すと「辛さと痺れを選んでください」。パネルが貼ってあって説明。「辛さ」「痺れ」ともに大中小のレベルがあるようだ。辛いのは、あまり得意でない。一番ノーマルそうな中・中で。

待つこと暫し。きました。「よく混ぜて召し上がり下さい」と。上に載っているのは挽肉に干しエビにパクチーでしょうか。では箸でかき混ぜて、と。ガブリ。少し後から辛さと痺れがくる感じ。麻に辣ですかね。これならギリギリ許容範囲。旨いな。

ワシワシと食べ進める。途中でテーブルの上にある特製の黒酢も少しかけてみる。お~。味がマイルドになってイイ感じ。完食。「汁なし」はあまり食べた事がなかったが、美味しいものですね。

でも、これ以上の辛さは自分には無理かも。痺れ、はまだいけるかな。ん。中と大の間がある、と? まぁ、またチャレンジしてみますか。ご馳走様でした。。。

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こんな所にフードコートが 秋葉原「梅林」

2018/5/30(火)

電車で移動中。昼飯は何処かの駅ナカで済ませるか。秋葉原駅1Fの改札内コンコースを歩いていると、飲食店が。へ~。こんな所にフードコートか。蕎麦屋にうどん屋にカフェ。そして何と「梅林」がある。

あの銀座七丁目の名とんかつ屋の支店。創業90年以上という老舗。本店は普通の「カツ丼」でも千円越え。スペシャルは2千円オーヴァー。バブルの頃。カツ丼の第一次マイブームだった。あの頃は、まだ銀座で食べる資金があった。今は第二次マイブームだが無理。

恐る恐るメニューを拝見。お~。ここの「カツ丼」は780円だ。これなら食えるかも。早速突入じゃ。中央にテーブル席が固まっていて、周囲に店が囲む典型的なフードコート作り。「梅林」は入ってすぐの所にあった。「カツ丼」下さい。

金と引き換えに、呼び出し用の機械を渡される。出来上がると、振動して知らせるので取りに来いと。席を確保して、待つこと暫し。ぶ~っと震えた。すぐにカウンタに走る。これか。「カツ丼」に「赤出汁」に「お新香」。ゲット。

まずはカツをガブリ。ほほ~。甘め濃い目の味付け。王道ですね。カツも程よい薄さ。そして、卵でとじてあるが、揚げたてなのでサクサク感が微妙に残る。イイね。ワシワシと食べ進める。

これは、お得感があった。こんな所で「梅林」の「カツ丼」で出会えるとは。今日はツイている。今の財政状況では、銀座の本店に行く機会はまずない。またタイミングが合えば、ここで「カツ丼」を食べることとしよう。。。

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来週の飲み会を予約しに 中野「火群」

2018/5/29(火)

いよいよ来月(6月)一杯で店を閉じる「火群」。まだまだ先だと油断していたら、もう1ケ月しかないのか。蕎麦マニアでもあるJAZZ研部長から「来月早々に訪問したいので予約せよ」との指令が。

でも残り1ケ月のという所で、店の混雑状況がどうなっているかは判らない。電話での予約では不安。幸い今日は、特に予定がない。顔を出して直接、相談をした方が安全だ。会社帰りに「火群」に向かう。

先客は2人。でも、カウンタ席は予約で埋まっているようだ。辛うじてカウンタの真ん中に入れてもらう。酔っぱらう前に美人女将と予約の相談。よし。ミッション・コンプリート。あとは軽く飲んで帰りましょう。

瓶ビールをもらう。お通しは「枝豆」。ビールと枝豆の組み合わせが、しみじみと良くなってきたのは歳をとってから。若い頃は、この組み合わせの妙に思い至らず。安酒をあおって、ヴォリュームのあるツマミを食べてればよかったからね、あの頃は・・・

手書の本日のメニューを拝見。「新じゃがの肉じゃが」(だったかな)にしよう。この店は女将一人で料理も客あしらいもこなすので、大忙しだ。でも、程なく到着。箸で割るのも面倒なので、行儀悪いがジャガイモに噛り付く。ホクホクしていて旨い。

本当は「蕗」を炊いたのもあって、女将はそれも奨めてくれたのだが、何となくパス。まだ蕗の美味さがわかる境地にはいっていないなぁ(苦笑)。キープボトルの焼酎が、底をつきそうだ。ありゃ。何と、今日は酒屋が休みでボトルがないと。

来週の飲み会のために、ボトルを更新しておこうと思ったのだが。仕方がない。客も増えて、女将は更に大忙し。来週また来るので、今日はこの辺りで。ご馳走様。。。

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またしてもストレスが・・・ 西武新宿「萬太郎」

2018/5/28(月)

辛い事や嫌な事の多い一日であった。あ~ストレスが溜まる。やや出遅れ気味ではあるが、どこかで一杯飲まないと。新しい店に行くのも面倒だ。結局チョイスしたのは、歌舞伎町の外れにある「萬太郎」。カウンタは一杯で、奥の大テーブルに相席させてもらう。

黒ホッピー。一口飲んで、心が少し落ち着く。アテは、まずはマイ定番の「マカロニサラダ」ですかね。普通の細マカロニを使っているが、マヨネーズの加減も良く、好きなんだよね。ここのは。

ホワイトボードのお奨めメニューから「ガツ刺しポン酢」をオーダ。湯がいたガツに濃い目のポン酢味。酒が進む。最後に焼き物を何本か。まだ週は始まったばかり。うだうだ飲んでいても仕方ない。体制を建て直そう。ご馳走様。

「萬太郎」の正面には、綺麗な飲み屋系雑居ビル。その奥にはVR施設。このエリア、更に東急系の大規模開発が予定されているとか。そんな中にポツンと残るザ・昭和な居酒屋。何時までも頑張って。応援してまっせ。。。

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「ジョルジュ・ブラック」展(パナソニック汐留ミュージアム)

2018/5/27(日)

久々に汐留方面へ。目指すは「ジョルジュ・ブラック」展。ピカソと共にキュビズムを先導し、現代絵画への道を切り拓いた、あのブラックでっせ。ただ不安なのは、今回は宝飾とかも含めた展示だということ。ショボかったらどうしよう。

最初にブラックを象徴する3枚の絵。1枚目は最初期の「モンソー公園」。印象派系とかの普通の絵。そして2枚目が「静物」。これはキュビズムの絵、というイメージそのもの。そして3枚目が「楽譜のある静物」。少し立体感もあって「触っても楽しめる」を目指したとか。

この3枚でブラックを語り、ここからは怒涛の「メタモルフォーシス」シリーズ。これが凄かった。事前の嫌な予感などとんでもなかった。ゴメンナサイ。まずグワッシュで描かれた黒をバックにした平面の「絵」。ギリシャ神話の神々をモチーフにした「絵」が展開されていく。

これが、まず素晴らしい。特に「青い鳥」「メディアの馬車」「ペルセポネ」と3枚並んでいる所が圧巻。いやぁ。ブラックは晩年に、こういう仕事をしていたのか。ところが真の驚きの展開は、この先だった。

この先の会場は照明を落としてあって、それぞれのスポットで浮かび上がるのは陶器、そしてジュエリー。モチーフは、先程の平面と同じギリシャ神話の神々。これが、平面を飛び越えて、陶器やジュエリーといった立体で表現されとる。

キュビズムは、言ってしまえば3次元の現実世界を、どう2次元の平面上で表現するか。その先に更に、2次元で表現したものを3次元に再還元して、総合的な「美」を追求したのか。この「メタモルフォーシス」シリーズは、ブラックの一つの到達点だ。

それにしても自分は、これまでジュエリーとかアクセサリーには全くご縁がない人生だった。多分、これからもそうだろう。しかし、この金のアクセサリーとか見ると、マジで良いなぁと思うのであった。何という「美」。芸術性。

更には最後の方に彫刻、ステンドグラス、モザイク画、タピスリーと同じテーマの変奏曲が並ぶ。いや~。ショボかったらどうしよう、とは失礼しました。これを見られるとは一生モノですね。わざわざ遠征してきて良かった。。。

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「ジョルジュ・ブラック」展(パナソニック汐留ミュージアム):~2018.6.24(日)

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恒例の床屋帰りの一杯 野方「第三秋元屋」

2018/5/26(金)

暑くなってきた所為か、髪が伸びるのが早い気がする。何時もの極安2千円カット。今日は中野店にしよう。ラーメンストリートの早稲田通り近く。ブロードウェイのすぐ裏だ。こちら側から見上げると「ブロードウェイ」の看板。ここに、この看板があるのは知らない人が多い。

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終わって中野の街を散歩して、気が付けば野方。時刻は16時過ぎ。図ったようですね。久々に「第三秋元屋」に顔を出す。珍しくテレビで相撲。何でも常連さんが桟敷席で観戦中と。画面をじっと観察したが、ハゲた人が多くて識別できんな(笑)。

「ポテマカ合盛り」からスタートして、続いて揚げ物。何。「レバフライ」が品切れと。では「ハムカツ」。3枚載って登場。「ハムカツ」って、薄さとかハムのクオリティも重要なんだけど、何よりも食べる時に衣が剥がれないことが最重要だと思うのだよ。ここのは何時も合格。

最後に焼き物を3~4本もらってフィニッシュ。日が長くなった。帰って更に晩酌じゃ。。。

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夢を見た・・・ 国立「まっちゃん」

2018/5/25(金)

夢と見た。中央線に乗ったら、寝てしまったようだ。気が付けば国立。電車を降りる。何で、ここまで来てしまったのだろう。余程疲れているのか。夢見心地ののまま、改札を出て高架下の商業施設へ。

オリオン書房がやっているブック&カフェ。何時もは割と余裕があるのだが、満席だ。まだ夢の中なのか。何々。「すみっコぐらし」とのコラボカフェ? 「すみっコぐらし」ってそんなに人気があるんだ。書店側でもグッズ・コーナ。こちらも結構、人が立ち止まっている。

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朦朧とした頭で考える。今何時? もう飲み屋はやっているのだろうか。少しだけ西国分寺方面に戻る。この右側にモツ焼屋「まっちゃん」があったが、今は更地に。確か、この先の左折したところに引っ越したんだっけ。あった。入れるかな。

コの字カウンタは半分くらい埋まっていた。オヤジばかり。平日は女人禁制だからね。第一陣は、そろそろ引き揚げた後か。瓶ビール下さい。焼き物は「かしら」と「なんこつ」を。あと「煮込み」も。この辺りの呼吸は、昔の店となんら変わりがない。

まず「煮込み」。西日がまぶしい中で先着。白みそ仕立ての優しい味。大ぶりの豆腐も嬉しいね。モツも丁寧な仕事。こういうクオリティの高い「煮込み」を食べると、小市民的な幸せを感じる。

焼き物。「カシラ」と「ナンコツ」が、目の前の焼き台で焼き上がる。これが、また旨いのだよ。ここにいる人の半数以上は、毎日のように通っているのでは。最後に「レバ」と「スキミ」。エッジのたった「レバ」が焼き台の上に。ナマで食ったら旨いだろうな。

そして、この店の最終兵器「すきみ」。鶏肉の旨味が凝縮している。思いもよらず「まっちゃん」を堪能してしまった。夢なら覚めないで・・・

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次に目が覚めたら(?)、新秋津の居酒屋「サラリーマン」のカウンタ。黒ホッピーに「ホヤ酢」に「チーズ焼き」。何時か来た時のオーダだ。夢か。。。

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