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久々に北帰行 【夜の盛岡篇】

2018/6/29(金)

会社の一大イベントも終わり、(おそらく人生で最後の)ボーナスも僅かながら出た。旅に出よう。夕方、会社を飛び出て東北新幹線で北へ。仙台はパス。母方の田舎も通り過ぎて、一気に盛岡へ。今回は墓参りも行けず。ご先祖様、ゴメンナサイ。

20時前に到着。そうか。東京から2時間ちょいで来るのか。早いな。昔オフクロと、死にそうな満員電車で一日がかりで岩手まで移動した幼い記憶。途中、仙台ではSLが現役で走っていた。あれは昭和30年代の終わりか、40年代の初めか。

さて。まずは本屋に顔を出そう。盛岡の駅ビル「フェザン」。その本館3階に昨年5月にオープンした「さわや書店 ORIORI店」。これか。「体験型の本屋」がコンセプトとか。ようやく、見に来られた。随所に「さわや」らしさも盛り込まれて、楽しいぞ。

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ついでに、ワンフロア下にある「さわや」の雑貨店「ポルタマジカ」にも顔を出す。う~ん。久々に来たが、尖がった感が薄れてきたか。新しい「ORIORI」と、どう棲み分けしていくのかね。南館にある「フェザン店」とあわせて、「さわや」は3店体制。なかなか難しい。

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最後に地上階に降り、南館の「フェザン店」へ。この店、好きなんだよね。店内の手書POPとかを読んでいくのも楽しいし、品揃えも面白い。昔は中野の「明屋書店」も、こんな感じで好きだったんだがなぁ・・・

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もう21時。盛岡の繁華街は、川を越えて少し離れている。「さわや」の本店もあるのだが。流石に今から、歩いて飲みに行くのは面倒くさい。駅前の手近な居酒屋で済ませよう。「岩手の居酒屋」というベタな文句に惹かれ、「うま舎」に突入。

何フロアかある、結構な大箱。少し高いところから板さんが全体を見下ろす。その前の小さなカウンタ席へ。メニューを拝見。本当は岩手の地酒に行くのが本線。でも体力・財力を考えて、ホッピーに。小さなカラフェに焼酎が添えられてくる。お~。今日は、これで十分だ。

ツマミね。新幹線の中では、ピーナッツを齧りながら缶ビールを一本。山菜系のお通しを食べながら、作戦を練る。まずは刺身。でも時間も遅い。「ほや」を刺身でもらいますか。お~。これはイイね。このガツンと来る磯臭さ。

メニューには「冷麵」とか「じゃじゃ麵」といった盛岡名物も並ぶ。でも最後にチョイスしたのは「ひっつみ」。「ほうとう」とか「せんべい汁」のような汁物の郷土料理。野菜たっぷりが嬉しい。中には「すいとん」か「餃子の皮」のような物体も。旨いし、体に良さそうだ。

汁物で、すっかり腹一杯。あとはホテルで寝るだけだ。勘定は2千円いかず。満足じゃ。早く帰って、明日の長距離移動に備えよう。。。

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