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2018年8月

富山で途中下車 【台風一過の北陸 1日目】

2018/8/24(金)

珍しくも台風が並んで北上。どこぞの最凶雨男が、カミサンの実家に行こうとしているのではないか。ダブルの台風といえば仮面ライダーV3。「ダブル・タイフーン、命のベルト。力と技の風車が廻る~」。だから何なのか、意味不明。台風、はよ何処か行け・・・

夜中は強風でガタガタして、あまり良く眠れなかった。7時前に家を出る頃には、何とか雨はおさまった。北陸新幹線は、無事に定時運転。予定通りに10時半前に富山駅に到着。富山で降りるのは20年ぶり以上ではあるまいか。

駅と駅前が、自分の記憶と全然違う。新幹線が来たからね。何とか路面電車に乗り込み、繁華街に向かう。総曲輪。昔ここに「瀬川書店」という、そこそこ大きい地場の本屋があった。確か20年前は、そこを訪ねて来たのだったな。今は、もうない。盛者必衰。

この地域の一帯を10年以上前に再開発したのが「総曲輪フェリオ」。キーテナントは、「大和百貨店」。金沢・香林坊とかにもある地場デパート。真ん中が吹き抜けになっていて、いかにも、な造り。

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ここの7階のワンフロアを全部使っているのが「紀伊國屋書店」。思ったより広い。暖色系の照明を使い、上品な店舗。CD・DVD売場や文具売場も併設。夏休みでファミリー層を中心に結構人が入っている。

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「フェリオ」を出て、次に向かうは「TOYAMAキラリ」。あの変わった建物かな。隈研吾の設計。中は「富山市立図書館」と「富山市ガラス美術館」を中心とした複合施設。中に入って、エスカレータで上がっていくと・・・

これは萌える。木が多用されたデザインの内装が、図書館に落ち着いた雰囲気を醸し出している。2階から6階の総曲輪側を図書館として使っているのか。こういう図書館が地元にあると良いよね。一気にテンションが上がった。

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再び路面電車(「セントラム」というのかな)に乗り込み、富山駅まで戻ってくる。駅前の商業ビル「マリエとやま」の中にも本屋があるはず。ありました「清明堂書店」。地元の老舗で、こちらも総曲輪に本店があったが5年ほど前に本店が閉店。今はここだけか。

富山には「中田図書」「文苑堂」「明文堂」と、錚々たる書店チェーンがまだあるが、みな基本は郊外型。20年も来ないうちに「瀬川書店」も「清明堂書店」本店も消滅。書店業界の縮図を見ているかのようだ。

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さて。丁度昼時。駅隣接の「きときと市場とやマルシェ」でメシ食って、福井へ移動じゃ。少しだけ行列している店が2軒。一軒は「富山ブラック」を食わせるラーメン屋。ラーメンはパス、かな。では、こちらの「白えび亭」に並んでみますか。

5分程待って、席に案内される。家人は「白えび天丼」。自分は「ほたるいか天丼」をオーダ。お上りさんの旅行客(笑)。2人でシェアして食べる。「ほたるいか」はほろ苦く、「白えび」は上品な感じ。冨山名物も一応食ったし、後はカミサンの実家訪問だ。。。

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立飲みでライオンズ応援 野方「すっぴん酒場」

2018/8/23(木)

明日から北陸方面へ遠征予定。ところが例によって、台風君が行く手を遮る勢い。まぁ、何とか今日中には通り抜けてくれるかね。どこかで軽く飲んで、明日に備えよう。そうだ。久々に「すっぴん酒場」に顔を出して、ライオンズの応援しながら軽飲みじゃ。

18時半過ぎに到着。お~。奥の方にいるのは、ここの常連のSさんだ。先日の「じゃのめ」の会はお疲れ様でした。立飲みの店。Sさんの脇、一番奥にいれてもらう。ホッピーください。小さな篭が出てきて、お金を入れておくのがお約束。キャッシュオンデリバリ。

お通しの「お新香」が串2本とともに登場。基本、この店には箸がなく、これで食べる。この「お新香」が侮れない。旨いのだよ。ツマミは「ポテサラ」からと思ったら、今日はないと。では、いきなり焼き物いきますか。

他の客につられて「チーズつくね」。それに「レバ」を焼いてくださいな。ママが少し遅れてくるので、それまではマスタの一人営業。でも、手際よく客をさばき、焼き物を焼いていく。焼き物登場。何時もながら「すっぴん」の焼き物、旨いなぁ。ママも登場。

最後に「中島メンチ」もオーダ。地元精肉店の自家製メンチカツを、マスタが炙って出してくれる。これ、好きなんだよね。いや~。ライオンズも逆転したようだし、そろそろ帰りましょう。最初に出した2千円で、小篭の中には350円。またライオンズ応援に来ますね。。。

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何でこの映像が流れているかね 新中野「家飯バル 扇や」

2018/8/22(水)

中野駅に着いたのは18時過ぎ。線路沿いに「中野ZERO」の方へ向かう。何じゃ、この人込みは。ZEROホールで何か催しがあって、丁度終わった時間にぶつかったか。親子連ればかり。人の流れに逆らって、ようやく中野ZEROに到着。

目指すは大ホールでなく、プラネタリウムとかがある西館。ここの美術ギャラリーで、恒例の「トーキョーイロエンピツ・スタイル展」を開催中。中心人物の林亮太の追っかけですが、何か。一通り皆さんの色鉛筆画を見て、林亮太は一番奥の一画。

この中野駅北口飲み屋街を描いた一枚。「金曜午後七時 中野区中野」。良いなぁ。一枚でいいから、林亮太の原画が欲しいんだよね。でも飾る所もないし、持っていても宝の持ち腐れ。こうやって展示イベントがある度に見に来れば良いか。絵は一期一会。

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さて。飲む時間ですね。中野駅方面に戻っても良いが、このまま鍋横方面に抜けますか。紅葉山公園を横切り、母校を横目で見ながら坂を下る。途中、桃園緑道を境に今度は上り坂になる。何せ今は暗渠になっているけど、昔はれっきとした川だったからね。

この(旧)桃園川に掛かっている橋が三味線橋。この橋の脇に、昔から渋い焼鳥屋があるのだけれど、一度も入ったことがない。ある程度の規模の店ならばフリでも入れる酒飲みオヤジでも、流石にあの店は入り辛い。昔の通学路の脇だしね(苦笑)。

鍋横の方に坂を上っていくと、途中で不思議な店を発見。あれ。こんな所に店あったっけ。「家飯バル 扇や」と。入ってみますかね。中は厨房前にカウンタがあって5席ほど。あとはテーブル席で15~6名座れるのかな。お~。ホッピーがある。では黒ホッピー。

何気に流れている音楽は、何とビージーズ。モニタで映像も流れているから「ベスト・ヒッツ・ライブ」ですかね。今はバリィ・ギブしか生き残っていないが、まだ3人で綺麗なハーモニーを聴かせている時代。でも大分ジジイ映像だから、2000年前後かね。

これは楽しい。ツマミは「厚揚げ焼き」からスタート。お母さんが丁寧に焼いてくれる。さらに「厚切りハムカツ」も。本当は「家飯バル」という位だから、「スパゲッティ」とか「うどん」といったガッツリ系もあるのだけど、今日は遠慮しておきましょう。

しかしビージーズ、物凄く久しぶりに聴くなぁ。殆どの曲を知っているのが怖い。「ナイト・フィーヴァー」から「モア・ザン・ア・ウーマン」にいくメドレー。「ニューヨーク炭鉱の悲劇」に「愛はきらめきの中に」(凄い邦題)。いや~。懐かしい。

帰り際に「誰の趣味なんですか?」と聞くと、調理担当のお母さんの趣味だと。「メロディー・フェア」の映画が好きで、とお母さん。それは、ほぼ同年代ですね(笑)。また今度、ゆっくりと来ます。ご馳走様。。。

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激安冷し中華を 御茶ノ水「博多天神」

2018/8/21(火)

真夏でも真冬でも、何時も満員のラーメン屋。しかも日本人ばかりでなく、外交人観光客も数多く見かける。「博多天神」。新宿とか渋谷、そして御茶ノ水の駅前通りにも店を構えている。何時もは満員なので素通りするのだが、今日は空席を発見。久々に入ろう。

店の一番奥のカウンタ席に案内される。注文は「冷し中華」の大盛。ぼ~っと待ちながら、窓の外を見る。ほほ~。ここからだと、JR御茶ノ水駅の工事現場がよく見える。ほとんど水平な土地のない、崖にへばりついたような駅。自分が会社にいる間には完成しまい。

来ました「冷し中華」。ここの特徴は、何といっても緑色の麺。クロレラ入りと謳っている。細い縮れた麺が結構旨い。そして具は、キュウリ、もやし、錦糸卵に何故か春雨(白滝?)。チャーシューが1枚。結構なヴォリュームだ。

冷し中華は、何処の店に行っても大体700円から900円。最近は千円オーヴァーの店も、結構見かけるようになった。そんな中で「博多天神」は、普通だと400円、大盛でもワンコイン500円で食べられる。だから、大体ひと夏に1回は入ってしまう。

自分の生活圏の御茶ノ水とか新宿に店があるからよく目立つが、割とローカルなチェーン店なんだよね。近江商事が運営。普通のラーメンも「替え玉 一玉無料」だし、価格もリーズナブル。外食産業も奥が深い。。。

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「成毛眞 『amazon』 出版記念イベント」(ワテラスコモン) 

2018/8/20(月)

成毛眞の本は何冊か読んだことがあるが、直に話を聞いたことがない。新刊『amazon 世界最先端の戦略がわかる』の出版を記念して、イベントがあると。しかも会場は「ワテラスコモン」。会社の近所だ。顔を出してみますか。

18時半スタート。成毛眞と東洋経済オンラインの山田編集長の対談の形で話が進む。アマゾンを含むGAFAとマイクロソフトの歴史的立ち位置や社風などの比較。そうだよね。成毛さんはマイクロソフトの社長だった人であった。

アマゾンの特徴は顧客第一主義。売上や利益を上げる事よりも、サービスの充実にドンドン投資する。だから赤字も気にしないし、配当も少ない。他のIT企業のようにレバレッジを利かせる事をせず、自社のキャッシュフローを重視した経営。ふむ。

マイクロソフトはネットスケープを綺麗に潰し過ぎて目立った。結果、独禁法を意識して動き辛くなり、その合間を縫ってグーグルとかが勃興してきたと。欧米での大企業の一番の関心事は独禁法当局と納税対応と。独禁法ねぇ。

そもそもマイクロソフトはシアトルの伝統的な企業文化なのに対して、グーグルは典型的なシリコンバレーの社風。今の若い衆はマイクロソフトと言われても「ウィンドウズの会社」くらいのイメージだけど、昔はトンデモナイ巨大企業だったのだが(苦笑)。

何故アマゾンは今、こんなにまで注目されているのか。『amazon』は経営者にうけているらしい。良い悪いではなく、「インフラ」となったアマゾン。経営者はリアルな視点で見て、影響をはかったり、あわよくば良いとこを真似したり、組もうと考えているという事だ。

最後に本書『amazon』の制作・出版に係った人たちが何人か、順番に登壇して一言ずつ。出版業界も一匹狼では生き残れず、共生するエコシステムになってきているという縮図。そういえば、『amazon』はダイヤモンド社発刊なのに、進行は東洋経済だものね(笑)。

あっという間の1時間。今回のイベントは第二弾。第一弾と被らないような配慮だったんだろうが、欲を言えばアマゾン自体の戦略の話をもう少し聞きたかった所。それは本を読めば書いてある? お後がよろしいようで。。。

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「ゴードン・マッタ=クラーク展」(国立近代美術館)

2018/8/19(日)

「家を真っ二つに切る」「倉庫の天井に穴をあける」「巨大な塔に梯子(ジェイコブス・ラダー)」を架ける」。竹橋・国立近代美術館の「ゴードン・マッタ=クラーク展」は、捉えどころのない不思議な展示であった。

1970年代にニューヨークを中心に活躍し、35歳で夭逝したアーティスト。彼は、都市とどう向き合い、コミュニケートしようとしたのか。代表作は「スプリッティング」。既存の家を鋸で真っ二つ。そこには見慣れた空間が、全く違う様相を見せる。

「日の終わり」。倉庫の天井に大きな穴をあける。そこから差し込む太陽の光は、刻一刻と変化していく。でも、芸術作品とはいえ、既存の建物に穴をあければ、そら怒られますわな。逮捕状が出たとか(笑)。

彼が他のアーティスト達と運営していたレストラン「フード」。そこでの客との会話を記録したドキュメント映像も。一種の緊張感をはらんだコミュニケーション。70年代の「都市空間」に対する様々なアプローチ。そういう時代だったのだろう。

負け惜しみっぽい話。その「作品」や「時代の空気」は、写真や模型、映像などを並べた「美術館」という空間では、なかなか伝わってこないぞ。こういうものは、やはりリアルタイムにその場で経験しないと、という事では・・・

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せっかく近代美術館に来たので、上層階の「コレクション展」も。まずは「ハイライト」。定期的に展示替え。今回は何に出会えるか。お~。梅原龍三郎「桜島(青)」だ。イイね。そして、我が敬愛する松本竣介「N駅近く」にも出会えた。一期一会。

この後の展示室は、今は「明治150年」にちなんだ年代別展示。佐伯祐三「ガス灯と広告」とか、嬉しいね。このサイコロを振っている奇妙な緊張感のある絵は鴨井玲「静止した刻」か。いや~。コレクションの何に出会えるか、もMOMATの楽しみですね。眼福。。。

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「ビーマイベイビー」展(世田谷文学館)

2018/8/18(土)

恥ずかしながら「渋谷系」の音楽は、あまり聞かなかった。子供ができて育児に忙しかった(?)ためか、90年代前半は新しい音楽を聴こう、という気になれなかったのだろう。お洒落系についていけなかった、という説もあるが・・・

世田谷文学館の「ビーマイベイビー」展に顔を出す。信藤三雄。「日本の音楽シーンに革新をもたらしたアートディレクタ」だと。実際の「仕事」を見てみないと判らないな。でも、このポスターには個人的に惹かれるものがある。

会場に入ると巨大なビジュアルがお出迎え。ピチカートファイブ、MISIA、野宮真貴、コーネリアスなどなど。正直、オヤジにはピンとこない。ビジュアルは良いのだけど、背景の物語や音を知らないからね。

アルバムジャケットやCDのビジュアル、そして各種ポスターなどの「仕事」がコーナ展開されていく。そうか。この頃の一連のユーミンのアルバムジャケットとかも信藤三雄の「仕事」か。サザンとかミスチルとかも。

確かに90年代以降の一時代を切り取った「懐かしさ」はある。でもオヤジが判るのは、継続的に聴いていたサザンやユーミン。ピチカート・ファイブ、ORIGINAL LOVE、フリッパーズ・ギターとかをよく知らないもどかしさ。自分の個人史の穴を教えてくれた展示だな。

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「ビーマイベイビー」展(世田谷文学館);~2018.9.17(日)

ランチは東新宿に移動。行ってみたい中華料理屋があるのだよ。「山西亭」。山西省の料理を出す店らしい。明治通り沿い。早稲田の理工キャンパスに、ほど近い。東新宿駅と西早稲田駅の中間くらいか。地下の店。

ランチメニューから「山西油泼刀削麺」をチョイス。所謂「まぜそば」ですかね。来ました、これか。辛いのかな。「よく混ぜて」という店の人のアドバイス通りにかき混ぜて、と。まずは一口。ピリ辛だけど、思ったほどではないな。

それより、この独特の味は黒酢か。山西省では、何の料理にも黒酢を使う、と何かで読んだ気がする。この味は癖になりそうだ。旨い、旨い。麺も「刀削麺」というから、手で伸ばして刀で削る例のアレですかね。不揃いでモチモチしていてきしめんみたい(笑)。

あっという間に完食。メニューを見ると、見た事もない料理が沢山並んでいる。今日は下見。中華は4~5人で来て、いろいろ頼むのが良いよね。今度は久々に同級生を誘って、飲み会を企画するかな。

さて。後は床屋に寄って帰るだけ。JAZZ研部長に捕捉されないよう、念のため携帯の電源を切ってから床屋に向かう怪しげなオヤジ。。。

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体にカツを! 中野「豊海屋」

2018/8/17(金)

中野に到着したのは20時前。完全な出遅れ。金曜日で、お盆休み明け(?)。街は結構な賑わいだ。酒飲みオヤジは夏バテ気味。何処かで、体にカツを入れて(かつ丼じゃないよ 笑)帰ろう。

中野駅北口の最ディープエリア「新仲見世商店街」。このエリアにも、最近は謎の店が増殖しているようだ。でも今日は、新規開拓ではなく「豊海屋」へ。随分ご無沙汰だ。入れるかな。ほぼ満員であったが、辛うじてカウンタ角に入れてもらう。まずは生ビール。

お~。今日のお通しは「鮭と野菜の煮物」だ。彩りも鮮やか。「豊海屋」のお通しは、大体肉系が多い。魚系とは珍しい。体に良さそうだ。さて。黒ホッピーに切り替えて、と。そしてオーダは「棒棒鶏」。この店に来たらまずはこれ、というマイ定番。

麻辣味で、見た目以上に辛い。体にギアが入ってきた感じ(単に酔っぱらってきただけでないの)。もう一品、凶悪なのをいったれ。「麻辣春雨」下さい。見よ、このルックス。体にカツが入る逸品。これで辛さは普通だからね。もっと辛くして頼むと、どうなる事やら・・・

おや猫君だ。久しぶり。元気でやっているかい。オヤジは夏バテ気味なので、カツを入れてもらいに来たよ。お互い、いい歳だから体に気をつけて頑張ろうね。。。

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開いてて良かった! 池袋「ひなた」

2018/8/16(木)

夕方、王子方面で3時間近く集中的に打合わせ。もうダメだ。近年、集中力と体力が続かない。最近は1時間半を超える打合せ、となるとガクッと能力が下がる。もともと、なけなしの能力ではあるが。老兵は去るのみ。

バスで池袋まで移動して来ると18時過ぎ。さて。お盆というのは、どの期間の事なのだろうか。そもそも東京は新盆で7月ではなかったか。じゃあ7月の何時なんだ、と言われても分らんがね。とにかく問題は「お盆休み」に飲み屋がやっているか、なのだよ。

池袋の東口は、家電量販店だらけになっている。とりあえず文芸座とかの方向に進む。まずは「ひなた」の旗艦店である東口店に行ってみよう。お~。提灯が出ている。居酒屋難民にならなくて良かった。でも結構、客が入っている。大箱なのに、ほぼ満員。

辛うじて、厨房を囲むL字カウンタの角に入れてもらえた。黒ホッピー。そしてメニューを見ながら作戦を考える。手書きの「お奨めメニュー」から「棒棒鶏の生春巻き」をチョイス。待つこと暫し。来ました。これか。

確かに文字通り、茹でた鶏肉で生春巻き。このタレ、辛いのかな。チョビっとつけてガブリ。何だ、全然辛くない。なかなか旨いぞ。これ、家でも作れるのでは。生春巻きの皮の良いのを調達できれば。

続いて「レバーペースト」「焼カレー」といった「ひなた」の王道路線も考えた。しかし、ここはやはり「鶏もも唐揚げ」ですかね。出たな揚げ物大王。確かに、最近「トリカラ」食べていないかも(本当か?)。

そうだ。ここの「トリカラ」はヴォリューム満点なのであった。大ぶりの唐揚げが4ケ。しっかりと味が付いていて旨い。「トリカラ」を食べると、今はなき「弐ノ十」を思い出す。お盆だから、少しだけセンチメンタルに。どこかで復活しないものかね。

最後に焼き物。「レバ」「ハラミ」に「アブラ」。レベル高し。これだけのオオバコなのに、焼き物は「秋元屋」水準、というのも凄いことだ。流石は「ひなた」。さて。焼トンもトリカラも補充して、少しだけ元気を取り戻した酒飲みオヤジ。帰りましょう。。。

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特別展「キース・へリングが愛した街 表参道」

2018/8/15(水)

会場に入ると一気にテンションが上がる。だって、キース・へリングのポスターとかが壁一面に飾られているんだぜ・・・

世間はお盆休みなのかね。家でも会社でも居場所がないオヤジは、会社のオフィスでパソコン見ながらぼ~っとしていた。フェイスブックの後輩の書き込みを見て、目が覚める。何~。原宿でキース・へリングの無料特別展をやっておる、と。しゅ、出撃じゃ。

会社から千代田線で移動して、表参道駅からのアプローチ。表参道ヒルズが何処にあるかは知っておる。昔の同潤会アパートの所でしょ。出来てから、前を何度も通った事も。でも、中に入るのは初めてだ。お洒落な店とかには縁がないからね。

お上りさん状態でヒルズの中に。安藤忠雄の設計。中は吹き抜けになっていて、斜面の傾斜を上手く吸収した構造。ここのB3Fに、目指す「スペース オー」があるはず。あれだ。本当に入場無料だ。入口で会場説明。フラッシュを焚かなければ撮影OKと。

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いや~。キース・へリングだ。嬉しいな。1980年代に彗星のようにアメリカ美術界に登場し、去っていったアーティスト。路上とかでのドローイング・パフォーマンスも有名。でも何といっても、この落書きのような「絵」。一目でキース・へリングだと判る。

最初の壁面はポスター・アートが中心。商業ポスターから、エイズ予防などの社会的メッセージのポスターまで。コンサート系のポスターに登場するアーティストも「ザ・80年代」ですな。今回の自分のお気に入りは「ニューヨークは本の都」ポスターかな。

懐かしのブルック・シールズの写真とのコラボもあれば、モントルーのジャズ・フェスティバルのポスターも。「クリスマスエイド」のジャケットもあれば、デイヴィッド・ボウイのジャケットも。会場の音楽もストリート系でイイね。

最後のコーナは、1988年に来日したキース・へリングが、表参道の道路にペインティングした時の模様を撮影した写真。映像もある。やっぱり良いなぁ。八ヶ岳にある「キース・へリング美術館」にも行かないとね。物販コーナでオオカミ(犬?)のメモパッドをゲット・・・

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これはクールダウンが必要。でも、お盆で飲み屋はやっているのかね。まぁ新宿辺りで適当に。西口の〇〇横丁に行けば、何とかなるか。そうだ。「晩杯屋」なら、お盆でも営業しているだろう。ピンポン。でも激混み。辛うじて入れてもらう。後から来た人は断られていた。

ここならメニューを見ないでも軽飲みできる。黒ホッピーに「煮込み」。あと「マカロニサラダ」も。何、「スパゲッティサラダ」になると。ノープロブレム。マイ定番の「レバーホルモン」も貰って、キース・へリングの余韻にひたったのであった。。。

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必殺技を試す 小川町「ゆで太郎」

2018/8/14(火)

あまりに暑くて、昼休みに会社の建物から出るのも命がけ。昔は社内に社員食堂があった。古き良き時代。今は何処かでメシを食わねばならない。毎日、ビル内の飲食店で食べるのも限界がある。今日は思い切って、小川町まで出撃じゃ。

何時ものスタンド蕎麦屋「ゆで太郎」。日替わりの「まる得セット」5百円。火曜日と土曜日は「ミニかつ丼セット」の日。だから生命の危険を冒してまで、ここへ遠征してきたのだよ(大げさ 笑)。蕎麦は冷たい「モリ」で。

さて。今日は試してみたい必殺技があるのだよ。サービス券で「生卵」を無料でゲットして、と。行きましょう。卵を割ってかき混ぜて、「かつ丼」の上に掛ける。「追いがつお」ならぬ「追い卵」ですね。

そして、しばらく放置して蕎麦を食べるのに専念。蕎麦が食べ終わり、いよいよ「かつ丼」。見よ。あらかじめ閉じられた卵と、後掛けの生卵が混然一体となって、フワトロのカツ丼に大変身。ガブリ。何時もより、数段旨くなった気がするぞ。

「追い卵」による「かつ丼 卵ダブル」。実は先日、隣のネーチャンがやっているのを見て「なるほど」と思い、チャレンジしてみた次第。これは、いけますね。卵をダブルで食べて、暑い夏を乗り切ろう。。。

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「東京の150年展」(江戸東京博物館)

2018/8/13(月)

絵に描いたような二日酔い。こんな事もあろうかと、今日は夏休みをとっておいたのだよ。朝ドラをぼ~っと見るダメオヤジ。ほほ~。「半分、青い」ではカツ丼が活躍しているのか。焼きそばブームの次はカツ丼ブームが来るかな(笑)。

うだうだと家にいても暑いだけ。家人と10時過ぎに出撃。目指すは何故か両国。これって御茶ノ水を通過して行くから、普段の通勤とほとんど変わらんな。まずは両国駅の南側。回向院を目指す。

さすが両国は「相撲の街」。道端に力士像と手形。2~3分歩くと「回向院」が見えてくる。両国には何回か来ているが、回向院に来るのは初めてだ。明暦の大火で罹災した身元不明者を弔うために創設された、と。境内には相撲関係の「力塚」や、猫やペット関連の塚も。

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両国駅の北側に回り込んで「江戸東京博物館」。随分、久しぶりに来たな。常設展示もリニューアルされたとか。どれどれ。そもそも前に来た時にちゃんと見ていなかったのか。多少の変化は感じるが、大変身という感じではないかな。

でも今回は、結構じっくりと見ていきました。江戸文化という事で蔦屋重三郎をはじめとする出版文化にも結構スポットをあててあるんですね。館内は割と混んでいる。お盆休みだからかな。

時代が段々現在に近づいてくる。勝海舟が結構クローズアップされてますね。幕末の江戸、と言えば勝海舟なのか。それとも土地柄か。関東大震災、戦争、そして戦後。お~。「新・三種の神器」だ。白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫。豊かさやあこがれの象徴。

最後に企画展「東京の150年展」。「江戸」から「東京」になって今年で150年。東京の年の変化を写真と映像などで見て行こうという企画。「明治の東京と市区改正」「関東大震災と帝都復興」「戦災復興と1964年東京オリンピック」「副都心と現代の東京」の4部構成。

明治初期の御茶ノ水の神田川の写真。凄いな。これは田舎の渓谷ですね。東京駅とか日比谷公園、銀座といったランドマークがあると、昔の写真もどの辺りか見当がつくから、見ていて飽きない。なかなか貴重な展示であった。

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江戸東京博物館を出ると14時近く。ここからスカイツリーまで歩いて移動する計画であったが、腹も減った。意地で北上を始める。まずは横綱町公園。ここに伊東忠太設計の慰霊堂がある。これか。

関東大震災の死亡者を慰霊し、災害が二度と起こらない事を祈念して建てられた。しかし、その後の太平洋戦争。数多くの死傷者を出した東京大空襲の身元不明者の遺体も納骨される。

正面から見ると寺院風の建物で、講堂になっている。でも裏側に回り込むと三重塔という不思議な作り。初めて見に来られた。伊東忠太は不思議な建築家。築地本願寺とかね。湯島聖堂の本堂も。

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「復興記念館」は月曜日で休館。では、いよいよ最終目的地のスカイツリーへ歩きはじめますか。ところがゴロゴロと雷鳴。雨もポツポツ降ってきた。雨男ですが、何か。でもこれは、スカイツリーは無理ですね。

とりあえず両国駅まで戻り、ガード下の「とんかつ いちかつ」に飛び込む。物凄い雨が降ってきた。雷も何処かに落ちたな。スカイツリーか。行かなくて良かった。「いちかつ」も15時近くで、中休みに入る直前だったようだ。ギリギリで入れてラッキー。

オーダは一番安い「ロースかつ定食」。カウンタから、職人さんの「とんかつ」をあげる仕事ぶりが良く見える。来ました。ご飯の量を聞かれ「軽め」でお願いする。他の客が「これ普通ですか」と確認したのを見て日和ったのだよ。

まずはカツをガブリ。分厚い肉に絶妙に火が入っていて旨い。何気に雨宿りで飛び込んだが、実は名店では。キャベツが山盛り、味噌汁もシジミという事なし。いや~。最近はカツ丼ばかりで、シンプルなトンカツは久しぶり。美味しいよう~。

食べているうちに、雨も少し小ぶりに。後は家に帰って晩酌するだけ。なかなか良い臨時のお盆休みであった。。。

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真夏のバンド練習 新中野「もんし」

2018/8/12(日)

炎天下の中野の街を、ベース担いで汗だくで進む怪しげなオヤジ。途中で、昼から営業の居酒屋で生ビールを一杯、と何度考えた事か。でも、今日はバンド練習。本番まで、練習日はあと2~3回しかない。真剣にやらないと。

何時もなら、練習途中に20分ほどの休憩を挟む。しかし今日は焦りもあってか、休みなしのぶっ通しで3時間ほどみっちりと。でも、本番は大丈夫かいな。いまだに構成とかコードを確認している曲があるぞ。もっと頑張らんと、酒飲みオヤジ・・・

終わってメンバー3人で反省会。会場はバンド定番の新中野「もんし」。練習が長引いて、多少出遅れ。もしや満席では、と危惧したが余裕で何時ものテーブル席に収まる。そうか。お盆休みに突入して、東京にはあまり人がいないのかもね。

生ビールで乾杯。ゴクゴク。一気に飲んでしまいそうだ。ツマミは何時ものサンキュー・メニューから「だし巻き卵」「スモークソーセージの鉄板焼き」「白エビの唐揚げ」などなど。皆、疲れたのか酒を飲むピッチも早い。

腹も減っていたのだろう。最後に「やきそば」で〆たはずが、更に「あんかけ焼きそば」も食べた。普通のソース味と塩味はオーダした事があるが「あんかけ」は初挑戦。なかなか旨い。次の練習は9月上旬。もっと練習してこよう。

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疲れと酔いで思考能力が低下していたのだろう。何と、更に都立家政「竹よし」にも顔を出す。マスタ、先日の会はお疲れ様でした。ここで何故か「夏らしい一品」と思ったようだ。「鮎塩焼き」。今シーズン初じゃ。絶妙の焼き加減と塩梅。頭から尻尾まで綺麗に平らげた。

ここで冷酒を2本ほど飲んだのかな。アテは「マグロ生姜煮」? 途中から記憶も朧だ。帰りにどこかの駅のホームで、持っていた水筒が滑り落ち、コロコロ転がって線路へ。仕方がないので、駅員さんにマジックハンドで取ってもらった気がする。ダメ人間。。。

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「河井寛次郎展」(パナソニック汐留ミュージアム)

2018/8/11(土)

先日世田谷美術館で濱田庄司を見たのに、民藝運動の盟友・河井寛次郎を見ないのは片手落ち。汐留の「パナソニック・ミュージアム」に出撃。新橋駅から地下ルートで向かう。途中、大きな広告看板があるのは何時ものお約束。

今回の展示は河井寛次郎記念館の収蔵品を中心に、全国から作品を集めてきている。まずは山口大学で4~5年前に発見された初期の作品群。これは撮影不可ですか。青や緑、黄色と河井寛次郎らしい鮮やかな色合いの作品が並ぶ。

そして記念館から持ってきた作品群。「海鼠釉流し掛壺」と「流し掛壺」が並んでいる。良いなぁ。この桃の形をした「青瓷鱔血文桃注」も面白い。河井寛次郎は初期には中国等の古陶器に習い、中期は民藝運動と連動して「用の美」を追求。後期は自由な造形世界へ。

ほほ~。今回の展示は、陶器だけでなく書もあるんですか。書「助からないと思っても助かって居る」。なるほど。はっとさせる言葉の数々が「書」という形で後世にのこる。これもイイね。

濱田庄司が民藝の本流というか地味な中に美を求めたとすると、河井寛次郎はケレン味というか、鮮やかの色使いや造形(扁壺とかも多い)に特徴がある。というと言い過ぎか。先日の世田谷美術館と今日と、両方を見られて良かった。。。

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銀座に新名所?

2018/8/10(金)

銀座のソニービル跡地が公園になったらしい。「Ginza Sony Park」。どれどれ。行ってみますかね。お~。巨大な植物がニョキニョキとあるぞ。そうか。この大きな植物は、よく見るとプレートの片隅に値段が書いてある。「アヲGINZA TOKYO」は「買える公園」なのか。

でも、一番安くても20万円くらいはしそう。貧乏な酒飲みオヤジには手がでませんね(笑)。結構、人が集まっている。このうち何パーセントの人が買うのかな。FM東京の移動スタジオも来ていて、番組をオンエア中。なかなかの盛り上がり。

地上だけでなく、地下にもローラースケート場だったり、イベントスペースだったり。飲食系も何軒か入っている。「銀座ソニープラザ」はランドマークだったけど、この地上と地下の公園も新しい名所になるのかな。

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銀座の街を散歩して、京橋まで移動。ピーポ君もいる警察博物館の隣。「リクシル・ギャラリー」に顔を出す。お目当ては2Fの企画展示「ふるさとの駄菓子」。仙台の菓子職人・石橋幸作が、仕事のかたわら全国の駄菓子を調べ、記録に残したと。

全国の駄菓子をスケッチし、説明文とともに記録した冊子類。我々が子供の頃の昭和30年代後半から40年代前半にかけて。まだ近所には「駄菓子屋」があり、小銭を握りしめては通ったものだ。

その時代にはまだあった駄菓子もあれば、既に失われたものも沢山ある。そもそも駄菓子は「信仰」「薬」「道中」「食玩」「お茶請け」の5つに分類できる、と。う~む。これは結構貴重な記録だし、懐かしかったぞ・・・

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さて。飲む時間だ。銀座・京橋方面で、気軽に飲める店はあまりない。もっとも可能性がある「じゃのめ」は、今週既に飲みに行ったしな。移動して野方あたりで飲みますか。久々に「第三秋元屋」に顔を出す。

「マカロニサラダ」と黒ホッピー。そして「自家製厚揚げ」。マイ定番を持っていると、何も考えなくて良いから楽だ。最後に焼き物。珍しく「トマト肉巻き」。エセ健康志向。世間は、そろそろお盆休みに突入かな。。。

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これはソースカツ丼ではなく・・・ 九段下「どんぶりキッチン」

2018/8/9(木)

九段下の交差点から、飯田橋駅の方に少し歩いた右側。前々から気になっていた丼専門店がある。「どんぶりキッチン」。メニューのヴァリエーションが結構ありそうだし、セットメニューもある。では、今日は、ここで倶楽部カツ動してみますか。

自販機で食券を買うシステム。セットメニューにも惹かれたが、ここは「ソースカツ丼」をチョイス。珍しく追加で味噌汁も。この暑さ。塩分補給と水分補給は大切だ。でも高血圧との兼ね合いが難しいところなんだよね。

着丼。一見「何と」。小ぶりのカツが3つとキャベツ。この辺りは「ソースカツ丼」のお約束。温玉も載っている。しかし。カツの上には、お好み焼きのように細く線を描いたマヨネーズが大量に振りかけられている。

気を取り直して、カツをガブリ。やはり「ソース」の味より「マヨネーズ」の味の方が勝っている。ソースはウスター系のようだが、マヨ味が強すぎて良く判らん。他にも、そう思う人がいるのだろう。追いがけ用のソースが一緒に。でも、これ「マヨネーズカツ丼」なのでは・・・

米の炊き方・味も今一つな感じ。マヨ・ショックが大き過ぎた所為か。でも完食するのが昭和の男。調べると「どんぶりキッチン」は「杵屋」とか「そじ坊」を展開している「グルメ杵屋」グループの店なんだ。へ~。「どんぶりキッチン」は、ここと大阪・神戸の3店舗。

大阪の会社だから、お好み焼き風の仕上げなのかというのは、うがった見方か。でも、純正の「ソースカツ丼」(純正といっても、地域や店によってヴァリエーションは豊富なのだが)を期待した身としては、やや肩透かしの感ありなのだよ。それともこれが「大阪風」?。。。

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【追記】これを7月に書いて待機してあったのだが、昨日店の前を通ったら「7/28で閉店しました」と貼り紙。「マヨかつ丼」は幻になってしまった・・・

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24時間営業?の居酒屋 中野「とりいちず」

2018/8/8(水)

中野駅北口の飲み屋街。その一角に今年の5月に、24時間営業の居酒屋がオープン。「とりいちず」。水炊きや焼鳥など、鳥料理の店なのかな。とりあえず、今日のランチでまず下見してみますか。1~3Fを使った結構な大箱。1Fのテーブル席に陣取る。

週替わりの「ハンバーグ定食」にも惹かれたのだが、折角の鳥料理屋。ここは「チキン南蛮定食」行ってみますか。お冷が中ジョッキなのも居酒屋ならでは(笑)。待つこと暫し。来ました。これは結構なヴォリューム。最近少食(?)の酒飲みオヤジに食べきれるのかいな。

まずはチキン南蛮をガブリ。お~。それ程濃い味付けでもなく、旨い。しかも、この自家製タルタルソースがイイ味出している。ワシワシと食べ進む。何とか完食。これは、夜来て飲んでも、結構期待できそうだ。

でもね。後から酔っ払いの5人組が襲来。そら24時間営業ですから、昼から飲みに来る客もいますがな。でも、既に泥酔している感じ。話し声がデカい。そうか。24時間営業の居酒屋では、こういうリスクもあるんだな。逆の立場なら、自分も大声で話しているに違いない。

他山の石としよう。590円では、十分な価値のあるランチであった。ご馳走。。。

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傘寿のお祝いに参戦 銀座「じゃのめ」

2018/8/7(火)

都立家政「竹よし」のマスタは今日が誕生日。何と80歳。「竹よし」に縁のメンバーが集まって、傘寿のお祝い飲み会をやる、と。それ程の常連でもない自分にも、何故か声がかかった。それは是非、参加させてくださいな。

19時に銀座「じゃのめ」に現地集合。キティちゃん久しぶり。今日は店を貸切とまではいかないまでも、16人でテーブル席を占拠。元「竹よし」スタッフのキティちゃんだからこそ、お願いできる設定。生ビールで乾杯。

お~。各テーブルごとに豪華「舟盛り」が登場。見よ、この「マグロ」の見事な事。それに「サーモン」「タコ」「しめ鯖」などなど。旨いな。料理もドンドン出てくる。「モツ煮込み」に「鳥から揚げ」。最後に「ねぎま鍋」まで。この鍋が絶品。皆で飲むからこそ、の逸品ですな。

飲み放題。大丈夫なのかな、と思ったのは最初の内だけ。「パンチレモン」(甘くないレモンサワー)が大人気。日本酒も地酒を皆でガンガン飲んで酔っ払う。気が付けば22時。楽しい時間は経つのが早い。

傘寿を迎えたマスターも元気そうで何より。これからも体に気をつけて、また美味しい料理を食べさせてくださいな。。。

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アブラが好き! 沼袋「たつや」

2018/8/6(月)

子供の頃。貧乏だった我が家でも、年に1度くらいは「すき焼き」の日があった。昭和とは、そういう時代だったのだよ。ガツガツと牛肉を喰らい、落ち着いた頃。すき焼き鍋(いまだに当時から使っているのが、我が家に残っている)の片隅に謎の物体が。

牛脂。肉を焼く前にすき焼き鍋に擦りつける、例のアレですね。これが脂が溶けていって、小さくなりながらも鍋の中に残っている。これを食べると親からは「それは体に悪い」と言われる禁断の物体だった・・・

18時半過ぎ。久々に沼袋駅に降り立つ。目指すは「たつや」。無事、入口付近の焼き台前カウンタに陣取る。黒ホッピーと「モツカレー」から。暑い夏は、ピリ辛のカレーが体を刺激してくれるのだよ(冬でも食っているがな)。

久々に「しろポン酢」いきますか。本当は「冷製」系にいきたいのだが、先立つものがない。秋には家のリフォームやら鹿児島への墓参りやら、物入り行事が目白押し。本当は、もっと節約しなければいけない位だ。今の自分には「しろポン酢」が精一杯。旨いぞ。

さて。焼き物へ。5本ほどチョイス。その内の1本が「アブラ」。子供の頃、禁断の物体だったモノが野方の「秋元屋」に初めて入った時に、目の前に現れた。牛と豚の違いとかあるが、これは正に例のブツだよね。大人になると、こんな事も許されるのか(笑)。

でも焼き台をみていると、「アブラ」を焼くのは結構大変そうだ。文字通りのブツだから、焼き台から盛大に炎があがる。たっつんを見ていると、その炎に動ぜず、焦しもせずに焼き上げている。達人の域ですね。

さて。禁断の「アブラ」も摂取。今週は週中にまた、台風が接近するとか。月曜からしっかりとモツを摂取できた。お盆に向けて、頑張ろう。。。

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映画「グリース」

2018/8/5(日)

映画が始まると、最初はアニメ画像。バックに流れるはフランキー・ヴァリが歌う「グリース」。いや~、懐かしい。1978年。自分が高校生の時の音楽だ。当時は、フランキー・ヴァリが何者かも知らず「変な声で歌うオッサンだな」と思ったっけ。

久々に午前十時の映画祭に参戦。今時「グリース」を見たい人が、そんなに沢山いるのかね、となめていた。でも、蓋を開ければソールドアウト。念のためネットで席を予約しておいて良かった(苦笑)。

オリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが主演の学園物ミュージカル映画。サマースクールでひと夏の恋に落ちた二人。オリビアは遠くオーストラリアに旅立っていくはずが、何故か同じ学校に転校してくる。よくある話やね。

その夏の思い出を学校で歌うのが「想い出のサマー・ナイツ」。この歌も流行りましたね。そもそも、この映画は圧倒的に「歌」が良く出来ている。オリビアもジョンも、ハイスクール生の設定は年齢的に無理ではと思ったが、オリビアはカマトトで違和感なし(笑)。

そして、二人の行き違いからオリビアが歌う失恋ソングが「愛すれど悲し」。大スクリーンでオリビアに歌われて、今日も涙が出たぞ。大瀧詠一「恋するカレン」と並ぶ、自分の2大失恋ソング。久々に聴いたな。ホープレスリー・デボイテッド・トゥ・ユ~。

シャ・ナ・ナの演奏をバックに踊るダンス・コンテストのシーンも良いなぁ。何せ「ロックンロール・イズ・ヒア・トゥ・ステイ」も「ハウンドドック」も演るんだぜ。ゴキゲン(死語か)。そして、お約束の車レースがあって、あの怒涛のエンディングへ。

「愛のデュエット(ユー・アー・ザ・ワン・ザット・アイ・ウォント)」。言わずと知れた全米No.1ヒット曲。画面を見ないで聴くと「何じゃこの曲は」なんだけど、映画のこのシーンでオリビアとジョンに歌われるとイイんだよね。

自分は高校生の頃、「ビルボード」のヒットチャートにはまっていた。毎週土曜日はラジオ関東の湯川れい子の番組「全米TOP40」を欠かさず聞き、自分でノートにチャートをつけた。自分の音楽人生の半分くらいは、あの時の経験がベースにある。

70年代後半の洋楽のイントロあてクイズとかは、異様に強いぞ(笑)。だから、この「グリース」のサウンドトラックからのヒット曲の数々は、めちゃ懐かしいのだよ。いや~。この歳になって、あらためて映画館で観る事が出来るとはね。。。

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「濱田庄司展」(世田谷美術館)

2018/8/4(土)

世田谷美術館は用賀駅から歩くと15分ほどかかる。この炎天下。流石にバスか、とも考えたが用賀に来るまでに既に交通費が掛かっている。死ぬことはなかろう。汗をダラダラ流しながら歩いて、何とか辿り着く。

「濱田庄司展」。大阪・東洋陶磁美術館の堀尾幹雄コレクション中心の展示。「焼き物を見るために、この暑い中を出掛けるの?」と家人に呆れられても、これは見ないとですね。会場に入ると、まず大作が3つ。「掛分指描 大鉢」に「白釉黒流描 大鉢」「掛分指描 壺」。

いや~。この3つを見るだけで、暑さも吹っ飛びますね。特に、この釉薬の流描。シンプルで大胆な構成は、いかにも濱田庄司。このコーナだけ写真撮影OK。外の緑をバックに、自然光で大皿が映える。

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では展示室へ。くぅ。この「青釉白黒流描 大鉢」。この青緑の色、好きだなぁ。こっちの「塩釉櫛目色差 茶碗」も凄いぞ。いや~。シンプルな模様だけで表現された陶磁が、何でこんなに心を打つのか。

民藝運動の同志という事で、棟方志功の絵も2枚ほど。この「鯉図」、いかにも棟方ですな。それにしても濱田庄司の作品は、小品も数多くあって、「家にあるのも実は濱田庄司だったりして」と思わせるのも楽しい。民藝運動だからね。いや~。眼福。

2Fのミュージアム・コレクション「東京スケイプInto the City」も楽しかった。1930年代から現代までの「東京」を切り取った写真家達の作品群。濱谷博から始まって、桑原甲子男、荒木経惟、宮本隆司などなど。

この宮本隆司の「中野刑務所」の連作、貴重だな。<建築の黙示録>シリーズの中の何枚か。時代と街が、そのまま切り取られ冷凍保存されている感じ。特に自分が物心がついてからの新宿とか渋谷の街の写真をみると、ドキドキするぞ。

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「濱田庄司展」(世田谷美術館);~2018.8.26(日)

帰りも節約の為、用賀駅まで歩いたらヘロヘロになる。でも夕方は「なべよこ祭り」に顔を出さねば。中学校の同級生が屋台を出している、と。応援しないと。「なべよこ祭り」に来るのは随分久しぶりだ。昼から通行止めにして、鍋横の商店街の両側に屋台が展開。

お目当ての同級生の「餃子屋」は、鍋横の真ん中より十貫坂寄り。本屋の「文化堂」のはす向かい。この「餃子」が絶品であった。同級生の奥さんの家族が作った手作り、とか。これは結構人気になりますね。

店の裏で同級生5人でうだうだと飲んでいたが、店は客が途切れない。これ以上商売の邪魔をしても、ですね。店主をほっぽって、残りの同級生で鍋横交差点脇の「魚民」で酒飲んだ。暑い中、沢山歩いたのでビールとホッピーが旨いなぁ。。。

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「いわさきちひろ」展(東京ステーションギャラリー)

2018/8/3(金)

今年は、いわさきちひろの生誕100年。東京駅の「ステーションギャラリー」で「いわさきちひろ、絵描きです」展が開催中。上井草の「ちひろ美術館」には年に1~2回顔を出しているが、こっちにも行かんとね。金曜日は20時まで開館しているのが便利。

2フロアを使っての展示。まずエレベータで上のフロアへ。いわさきちひろの愛用品の展示がプロローグ。そして、第二次世界大戦中の娘時代の作品や当時の写真などからスタート。マリー・ローランサン「ブリジット・スールデルの肖像」。そうか。言われれば近い世界。

戦中から絵や書を学ぶ。そして戦後は人民新聞社の記者として働き、共産党にも入党。そして松本善明と結婚し長男も生まれる。そうした時代の仕事(絵入りの記事など)の数々も展示。これは貴重。「ヒゲタ醬油」とか「伊勢丹」の広告ポスターの仕事も珍しい。

そして徐々に専業の絵本作家へ。この辺りから下のフロアでの展示。段々と絵が、我々が知っている感じに近づいていく。それでも単なる子供向けの絵本だけでなく、戦争の悲惨さを広く知ってもらうための『戦火のなかの子どもたち』なども。原画が展開されている。

最後のコーナは、「童画」としての到達点『あめのひのおるすばん』が中心。「腰かける少女」から始まり、このセピア色の「猫と遊ぶ少女」と、同じ色を使った「暗くなった街並み」とか、良いなぁ。最後の「お母さんに抱きつく子」の明るさの爆発!

『ぽちのきたうみ』の一連の原画もイイね。最後は高畑勲の企画による拡大画。高畑勲は、この展覧会の企画・構成を任されていたが道半ばで逝去。残念。でも、いわさきちひろの生涯や画業を振り返る、素晴らしい企画展になったよ。。。

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「いわさきちひろ、絵描きです。」(東京駅ステーションギャラリー):~2018.9.9(日)

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夏にピッタリの限定メニュー 秋葉原「かつや」

2018/8/2(木)

久しぶりに「かつや」に出撃して期間限定メニュー。今回は「ピリ辛ゆず胡椒のおろしチキンカツ丼」。思ったより早く着丼。お~。大根おろしがたっぷりと載っていて、涼し気。思わず丼に手で触って確認。流石に全体が冷たい訳はないよね(笑)。

では、まず「おろし」と「カツ」を。絶妙のコンビネーション。これが豚だと、ちとくどいかも。そこをチキンにする事で、あっさり感を出している。青ネギも、よいアクセント。そしてタレ。「ゆず胡椒」という事だが、あまり辛くない。この程よい辛さが食欲をます。

しかも、このタレがご飯とも合うんだよね。あっという間に完食。流石は「かつや」。相変わらずの商品開発力ですな。もう少し身近に店舗があると、頻繁に期間限定メニューも研究に来られるのだけどね。。。

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執念で鰻丼を! 所沢「定食処くるま」

2018/8/2(木)

仕事が終わったのは東京の西の外れ。明日は健康診断だから、20時前に夕食をとらなければならない。しかも今日こそが二の丑。安い鰻丼が食べたいな。昨日に引き続いて新秋津「サラリーマン」も考えたが、少しだけ線が違う。無理に行くと余計に交通費がかかる。

結局、所沢へ。プロぺ通りを進み、まずは何時もの「百味」を目指す。う~ん。外看板には「鰻の蒲焼」は書いてある。でも予算オーヴァーな上に蒲焼か。もう少し他を探して、駄目ならここで妥協するか。いや。値段を考えたら「吉野家」の鰻もあるぞ。

そうだ。何時も前を通るたびに「怪しいな」と思う路地というかアーケードがある。あそこには確か、立飲みとか食堂とかが何軒か密集している。あそこを見てみよう。ここだ。お~。この「定食処くるま」が、自分のイメージにピッタリ。今日のサービスメニューは「鰻丼」!

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初めて入るな。いかにもザ・昭和な食堂。でも、ちゃんと分煙になっているようで「煙草を吸わない」というと奥の席に案内される。こっちの方が込んでいるのは時代の流れ。幾つかある4人掛けテーブル席の一角に陣取る。

本当は「検査前日は禁酒」なのだが、何時も通りの生活を送らないと正しく検査されまい。黒ホッピーください。あと「餃子」も。「餃子」は普通に美味しかった。これで3百円はお得だなぁ。

しかもホッピーのナカが濃い。メニューにはツマミ系も中華系もある。これは良い店に巡り合った。昼もやっているのかな。所沢で店を新規開拓してどうする、という声もある。ナカをオカワリして「つまみねぎ」を追加。段々酔っぱらってきた。

いよいよメインデッシュの「鰻丼」をオーダ。来た~。ミニサラダに(普通の)新香などに、(普通の)味噌汁まで付いた定食スタイル。しかも、鰻は肉厚。ではガブリ。旨い。あ~、幸せ。駅前の「吉野家」の鰻で妥協しなくて良かった(笑)。

定食屋なのでご飯の盛りも良いが、何せ鰻。この鰻のタレだけで、まだオカワリできそうだ。しっかりと完食。会計は2,500円いかず。ホッピーにツマミに鰻丼でこの安さ。ありがたや、ありがたや。後は帰って寝て、明日の検診に備えるのみじゃ。。。

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丑の日に一日違い 新秋津「サラリーマン」

2018/7/31(火)

昨日に引き続き、午後から王子方面へ。どうせなら、昨日一日でケリがつかなかったのか。会議のメンバーは、昨日も全員いたのだから(苦笑)。この炎天下を日参するのは辛いぞ。でも、割と早く解放される。

今から会社に戻ってもね。京浜東北線を都心とは逆方向に乗り込む。降り立ったのは西川口。初めて降りる駅ではないか。怪しげな街。確か中華系の店が多いんだよね。でも、お目当ては書店。

駅ビル「ビーンズ」。京浜東北線沿線でよく見かける。駅の改札階が3Fにあたるようだ。改札を出てすぐのエスカレータで4Fへ。「ドトール」と「ダイソー」と一緒にフロアを構成しているのが「TSUTAYA BOOK STORE」。前は「東武ブックス」だった店が生まれ変わった、と。

一番の特徴は、一番奥の壁面棚一杯を使ってレンタルDVDを展開しているところ。このスペース展開で、どの程度消費者のニーズに応えられるのか。一つの挑戦ですね。後、普通の雑誌売場が少なくて、中央付近に文具売場が大きめに展開。時代、ですかね。

コミック売場は結構大きくとってあり、児童書売場も充実。「東武ブックス」はオーナが変わって、あちこちの店で変身中。エキナカであったり、この店のように駅を出てすぐだったりという立地。どういうモデルで勝負していくのか、少しウォッチしてみますかね。

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そろそろ飲む時間だが、このまま駅を出て、この怪しい街で店を探すのはヤバそうだ。事前準備不足。電車に乗り込み移動。武蔵野線に乗り換えて、新秋津へ。久々に駅前の居酒屋「サラリーマン」に顔を出す。まだ早い時間なのに、皆さん結構飲んでますなぁ。

黒ホッピー焼酎。ツマミは刺身系から行きますか。珍しくも「貝2種盛り」をオーダ。「赤貝」と「帆立」。上品。目の前の「鰻」の貼り紙が気になる。そうか。今年は土用の丑の日が2度あって、明日も丑の日か。一日違い。残念。明日も来るかな(笑)。

中盤戦は揚げ物でしょう。久々に「メンチカツ」いったれ。少し小ぶりではあるが「メンチ」が2枚。ソースをぶっ掛け、芥子を使いながら齧る。暑い日は揚げ物でスタミナつけないとね(本当か?)。

最後に、更に大物「豚ヒレステーキおろしポン酢」をオーダ。暑くて、頭がイカレテないか、酒飲みオヤジ。鉄板に載って厳かに登場。これが絶品であった。豚肉には疲労回復効果があるとか(だからカツ丼ばかり食べているのか、デブオヤジ)。

イイ感じに出来上がる。これだけ豪華に頼んでも、勘定は2,130円。居酒屋「サラリーマン」は良いなぁ。明日も鰻食べに来られるかな。。。

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祭の後に記憶喪失・・・

2018/7/30(月)

毎年恒例、王子の事業所の夏祭り。酷暑や先週末の台風など、屋外イベントには辛い状況も想定された。が、何とか開催にこぎ着けた。暑い事は暑いが、多少風もあって耐えられそうだ。生ビールをガブ飲み。更に缶チューハイを2本程飲んだか。

野外の立食。疲れの蓄積もあったのだろう。ヘロヘロに酔っぱらう。誰かにつかまると二次会に行って、帰宅困難者になる恐れが。上手く立ち回って帰路に。着いたはずが、デジカメには謎の映像が残されている。

これ、何処の飲み屋? 黒ホッピーと「煮込み」。この謎の写真は「厚揚げ」か「栃尾揚げ」か。更に焼き物まで。でも、この飲み屋一度も行った事がない。映像の一角に店名が。「にしだ」? あの西武線や東武東上線沿線に展開しているローカル・チェーン店だろうか。

その何店に入ったんだか。完全な記憶喪失。「記憶にございません」は中学校の時に流行ったフレーズだが、最早あの時に証人喚問されていた人達より、人間が壊れているのかも。ダメだこりゃ。。。

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立川で散歩・・・

2018/7/29(日)

立川に気になるスポットがある。今日はプチ遠征じゃ。立川駅を降りると、まずは本屋へ。「立川といえばオリオン」という位、あちこちにある「オリオン書房」。先日放映された「アド街ック天国」立川篇でも、堂々8位にランクイン。

何時もなら旗艦店の「ルミネ店」か、北側の大型店「ノルテ店」に行くところ。今日は駅のコンコースからエスカレータですぐ、の「PAPER WALLエキュート店」へ。スタバと隣り合わせで、お洒落な店舗。おや。「ノラネコぐんだん」グッズも売っておる。

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駅の南側におり、トボトボと歩きはじめる。10分程歩いて、目指す「立川まんがぱーく」に到着。元々は立川市庁舎だった建物の再利用なのかな。事前に何の下調べもなく「立川に、まんがが読める施設がある」位の感じで来たから勝手が分からん。2階?

時間無制限で利用料4百円。靴を脱いでロッカーに入れ、利用料を入れてキーをまわす。このキーが入退館時の電子キーになっているようだ。施設内は畳敷き。お~。マンガだけでなく、絵本コーナもあるのか。

奥のマンガエリアに到着。夏休みだから、結構混んでいる。畳に座ったり、寝っ転がったり。何だか押し入れっぽいスペースとかもある。要は家にいるのと同じ気分で、いろんな形で気ままにマンガが読めるスペースという事か。

浮いてるぞ酒飲みオヤジ。では久々に「ドカベン」を読んでいきますか。そうだ。こういうストーリーと登場人物であった。この後「大甲子園」「プロ野球編」と続くのだよね。流石に、その辺りは読んでいない。何せ高校の時、明訓高校が負けた号が出て大事件だった。

何やってるんだか、このオヤジ。まぁオヤジでも読める時代のマンガも、ある程度揃っているという事だ。でも4百円で読み放題だと、この近所の子供たちは「小遣いを握りしめてマンガ買いに行く」とか、やらないのでは。そもそも皆、もうマンガ買わないのかな・・・

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「まんがぱーく」を後にして、最後に目指すのは「ファミリーマート立川南通り店」。ファミマとドンキホーテが資本・業務提携した時はビックリした。その共同実験店舗があると聞き、見に来たのだよ。これか。

見た目は普通のファミマ。なんだが、店前に既にコンビニでは見慣れない商品群も陳列。店内も、ドンキお得意の大量陳列商品が所狭し、と並んでいる。逆に雑誌コーナなどはなく、売れ筋週刊誌が一部平積みなっているのみ。

確かに消費者目線だと、従来のファミマよりも色々商品があって楽しいかも。でも、雑誌売場が、ここでも消滅寸前だな、と少し暗い気分に。まだ日は高い。金もないし、昼酒などせず、家に帰って晩酌じゃ。。。

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台風の中で交流会 根津「海上海」

2018/7/28(土)

今年は、滅多にまわってこない自治会の「組長」に大当たり。今日は町内盆踊り大会。しっかりと役割を割り当てられる。嫌だなぁ。台風でも来て中止にならないかな。と言っていたら、本当に台風が接近。金曜日に中止が決まる。自分の最凶雨男ぶりを忘れていた。

中止と決まれば、予定を入れたくなるのが人情。そもそも今日は、いつもの異業種交流会の会合がある日だったのだよ。上野の国立博物館に行って、根津の中華料理屋で飲む企画。奇跡的に「参加」できそうだ。

15時にトーハクに集合。平成館では企画展示「縄文」をやっているが、あまり混むのもね。男女4人で、本館の企画展示をゆっくり見る事に。常設展示って、結構展示物の入替があるから、ふらっと来ても飽きないんだよね。

お~。焼き物コーナには、敬愛する尾形乾山。「錆絵十体和歌短冊皿」ですか。「八十一歳乾山」の署名があるから、最晩年の作品。派手さは全くないけど、細い長方形の皿に和歌が書かれていてイイ感じ。ケンザン・ラブ!

1階の途中では特集「江戸の仏像から近代の彫刻へ」。何気にこれは、円空「如来立像」。そして木喰「木喰自身像」。円空とか木喰とか、実物をあまり見た事なかったんだよね。これは嬉しい。

1階の最後は「近代の美術」コーナ。オールスター・キャストでお出迎え。「豊干禅師」(河鍋暁斎)。暁斎って「怖い」イメージがあって、あまり実物を観たことがない。成る程、こういう絵なのか。「雲中富士」(横山大観)。よく分らないけど太観といえば富士ですか(笑)。

高村光雲の「老猿」の彫刻もあれば、岸田劉生の「麗子微笑」もある。何だか今日は、得した気分。夏休みだからか、NHKのeテレ「びじゅチューン」との連動コーナも特設されていて、大人も楽しめたし。でも2階国宝室の「群書治要」は手も足も出ず。この手は苦手。

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トーハクを出る頃には、風雨は激しさを増していた。当初の予定では30分くらいブラブラ散歩して根津に移動。でも、これは無理かな。辛うじてタクシーを拾えたので、車で移動。予約の時間いより少し早いが、店に入れてもらう。

中華料理屋「海上海」。字の如く上海料理の店。メニューにはフカヒレとかもあるが、我々には手が出ない。まずは瓶ビールをもらって、と。飲み会から参加の1名も加え、5人で乾杯。この店、結構な人気店のようで、この天候なのに、あっという間に満員に。

料理はよく判らないので、お奨めメニューから何品か。まずは「骨付き蒸し鶏のザオルー漬け」だったかな。これは、街の中華とは明らかにレベルが違いますね。人気店な訳だ。あとはピリ辛の「よだれ鶏」に、「ほうれん草の20倍」というユリ科の蕾と海老の炒め物?

途中から紹興酒をグラスでガンガン飲んだから、よく覚えていないんだよね。何を食べても、美味しかった事だけが記憶に(苦笑)。そうそう。点心も「焼き餃子」に「水餃子」、更に謎の奴も食べたなぁ。

最後に「空芯菜炒め」に「上海焼きそば」まで食べて腹一杯。勘定も思ったより安かった。これは名店。また来たいな。店を出ると、雨はやんでいた。台風は、先日の大雨被害の西日本方面に向かったのだろうか。更なる被害が出ませんように。酔っぱらって帰路に。。。

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この街で新規開拓 上石神井「つきよからす」

2018/7/27(金)

上石神井は縁のある街である。一時期、暮らしていた事がある(隣の上井草駅の方が近かったが)。高校の最寄り駅もここ。今となっては戻れないが、西武線の急行が止まり、高田馬場や新宿から近い便利な駅だった。

ところが、この街に不思議と気に入った居酒屋がないのだよ。学生の頃、毎週のように南口の飲み屋街で飲んだのは「村さ来」。金もなかったけどね。あの通りに夫婦でやっていた渋い焼鳥屋もあって、先輩と2人で飲んだ事もあるが、あの店も今はない。

最近、新しい店も増えたようだ。開拓の努力不足、という事もあるぞ。今日は、どこか新しい店を開拓してみよう。例の飲み屋街を含め、まずは駅の南側を一回り。ここが良いかな。駅前の道を武蔵関方面へ行き、最初の信号の手前左側。「つきよからす」。

口開けの客に。5席ほどある厨房前カウンタの入口付近に陣取る。ここから、バスや人の往来が見えるのが面白い。2階に座敷もあるのかな。2~4人掛けの小上がりが中二階みたいになっていて、店内を見下ろせるのも独特。あそこで一度、飲んでみたいな(笑)。

メニューを拝見。ホッピーはないか。では烏龍ハイで。お通しはナポリタン風の「マカロニ」。この手の洋食系に弱いオヤジ。マカロニがカブルが「ツナマカロニサラダ」も行きましょう。結構なヴォリュームで登場。これが旨かった。

何時も行く居酒屋より気持ち単価が高いが、その分ヴォリュームがある感じ。基本は焼鳥屋なんだろうけど、鳥もブランド肉を使っているようだから、それなりに。では、メインデッシュは店お奨めの「松坂鳥焼肉」を。

これが絶品であった。味噌漬けの鶏肉を炭火で焼いて、キャベツとたっぷりの味噌でいただく逸品。酒が進む。ジャスミン茶割りへ。後は焼き物を何本かと思ったが、それを行くと予算オーヴァー。また今度の楽しみに。

会計は2,332円。ご馳走様。今度は2~3人で来てみよう。。。

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先輩とバッタリ会って 吉祥寺「MARU」

2018/7/26(木)

朝。出勤すると、エレベータで珍しく先輩とバッタリ。そう言えば、最近ご一緒していないな。と思って別れたが、先輩も思いは同じだったようで、すぐにメールで「今日は空いてる?」。結局、吉祥寺で合流する事に。

店は、前に先輩に連れて行ってもらった「MARU」を指定される。では、その前に少し寄り道。「吉祥寺パルコ」地下の「パルコブックセンター」が今度の日曜日に閉店、と。リブロ系のトッポい品揃えが好きだったのに。無念じゃ。ミニシアターになるとか・・・

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目的の店を探すのに少し手間取る。ヨドバシカメラの前辺りで、サンロードとの間の路地の地下。19時前に何とか店へ。先輩は既に到着して、カウンタで生ビールを飲んでいた。ここのカウンタ、下が掘り炬燵になっていて楽なんだよね。生ビールをもらい乾杯。

お通しは、上品な豆腐に唐きびのスライスが載った一品。そうだ。ここは料理も美味しいのであった。「刺身三種盛り」の貝がコリコリとしていて絶品。あれは何という貝だったのだろう。平民には理解不能。「ツクネ」をワサビで。いや~。料理が本当に旨い!

でもね。生ビールの後は、白ワインをボトルで空け、赤ワインのボトルも空いた。2人で社内や業界内外の動向について情報交換。ヘロヘロに酔っぱらったので、話の内容を殆ど覚えていないのだよ。

気が付けば22時。吉祥寺って、どうやって帰るんだっけ。。。

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映画「ストリート・オブ・ファイヤー」

2018/7/25(水)

熱帯夜の夜は、涼しい映画館にしけこむのが一番。新宿三丁目「シネマート新宿」へ。毎月25日は「シネマートデイ」で入場料千円。狙いは「ストリート・オブ・ファイヤー」。ウォルター・ヒル監督のロック映画(「ロックの寓話」というキャプションが出る)。1984年公開。

実は、この映画を映画館で観た事がないのだよね。テレビでは見たけど。1984年は自分が会社に入った年。仕事はそんなに忙しくなかったけど安給料で金もなく、毎晩居酒屋で安酒をかっくらっていた。音楽や映画と一番縁遠かった時代・・・

映画は、いきなりライブシーン。バンドが引っ張っておいて、ヒロインのダイアン・レイン(強気な感じがイイね!)が出てきて熱唱するは「ノーホエア・ファスト」(実際は口パク・吹き替えらしいけど)。バックの音が、もろ80年代だよね。そうそう。こういう時代だった。

ストーリーは単純。ライブで1曲歌い終わると、ヒロインは拉致されてしまう。そこで町に助けに戻ってくるのがヒーローのマイケル・パレ。でヒーローとヒロインの恋があって、敵のギャングとの抗争があって、勝利。最後にヒーローは去っていく。西部劇の世界ですな。

全編の音楽を担当しているのがライ・クーダー。だから映画の中のいたる所で、ライのギターが聞ける。最初の頃は80年代サウンドに少し違和感を感じたけど、途中から慣れた。そりゃ、同時代で聴いていたからね。それにあの頃、ライが音楽担当の映画、随分観たなぁ。

映画のラストシーンもライブ場面。ドゥーワップ・グループ(途中のバスのシーンとかもイイ味だしていた)が歌う「あなたを夢見て」、ダン・ハートマンの名曲。それに続いてラストでD・レインが(?)熱唱する「今夜は青春」(凄い邦題だな 笑)がキッチリとハマる。

真夏の夜に相応しい、青春映画(死語か)。でも思えば、80年代はこういう映画が多かった。「フラッシュダンス」とか「フットルース」「トップガン」。まぁMTV全盛で、その影響も大きかったんだろうね。デジタルリマスター版で楽しい一時。

映画館の外に出ると、少しは涼しくなっていた。今日も休肝日にして、帰りましょう。。。

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