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映画「グリース」

2018/8/5(日)

映画が始まると、最初はアニメ画像。バックに流れるはフランキー・ヴァリが歌う「グリース」。いや~、懐かしい。1978年。自分が高校生の時の音楽だ。当時は、フランキー・ヴァリが何者かも知らず「変な声で歌うオッサンだな」と思ったっけ。

久々に午前十時の映画祭に参戦。今時「グリース」を見たい人が、そんなに沢山いるのかね、となめていた。でも、蓋を開ければソールドアウト。念のためネットで席を予約しておいて良かった(苦笑)。

オリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが主演の学園物ミュージカル映画。サマースクールでひと夏の恋に落ちた二人。オリビアは遠くオーストラリアに旅立っていくはずが、何故か同じ学校に転校してくる。よくある話やね。

その夏の思い出を学校で歌うのが「想い出のサマー・ナイツ」。この歌も流行りましたね。そもそも、この映画は圧倒的に「歌」が良く出来ている。オリビアもジョンも、ハイスクール生の設定は年齢的に無理ではと思ったが、オリビアはカマトトで違和感なし(笑)。

そして、二人の行き違いからオリビアが歌う失恋ソングが「愛すれど悲し」。大スクリーンでオリビアに歌われて、今日も涙が出たぞ。大瀧詠一「恋するカレン」と並ぶ、自分の2大失恋ソング。久々に聴いたな。ホープレスリー・デボイテッド・トゥ・ユ~。

シャ・ナ・ナの演奏をバックに踊るダンス・コンテストのシーンも良いなぁ。何せ「ロックンロール・イズ・ヒア・トゥ・ステイ」も「ハウンドドック」も演るんだぜ。ゴキゲン(死語か)。そして、お約束の車レースがあって、あの怒涛のエンディングへ。

「愛のデュエット(ユー・アー・ザ・ワン・ザット・アイ・ウォント)」。言わずと知れた全米No.1ヒット曲。画面を見ないで聴くと「何じゃこの曲は」なんだけど、映画のこのシーンでオリビアとジョンに歌われるとイイんだよね。

自分は高校生の頃、「ビルボード」のヒットチャートにはまっていた。毎週土曜日はラジオ関東の湯川れい子の番組「全米TOP40」を欠かさず聞き、自分でノートにチャートをつけた。自分の音楽人生の半分くらいは、あの時の経験がベースにある。

70年代後半の洋楽のイントロあてクイズとかは、異様に強いぞ(笑)。だから、この「グリース」のサウンドトラックからのヒット曲の数々は、めちゃ懐かしいのだよ。いや~。この歳になって、あらためて映画館で観る事が出来るとはね。。。

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