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映画「ストリート・オブ・ファイヤー」

2018/7/25(水)

熱帯夜の夜は、涼しい映画館にしけこむのが一番。新宿三丁目「シネマート新宿」へ。毎月25日は「シネマートデイ」で入場料千円。狙いは「ストリート・オブ・ファイヤー」。ウォルター・ヒル監督のロック映画(「ロックの寓話」というキャプションが出る)。1984年公開。

実は、この映画を映画館で観た事がないのだよね。テレビでは見たけど。1984年は自分が会社に入った年。仕事はそんなに忙しくなかったけど安給料で金もなく、毎晩居酒屋で安酒をかっくらっていた。音楽や映画と一番縁遠かった時代・・・

映画は、いきなりライブシーン。バンドが引っ張っておいて、ヒロインのダイアン・レイン(強気な感じがイイね!)が出てきて熱唱するは「ノーホエア・ファスト」(実際は口パク・吹き替えらしいけど)。バックの音が、もろ80年代だよね。そうそう。こういう時代だった。

ストーリーは単純。ライブで1曲歌い終わると、ヒロインは拉致されてしまう。そこで町に助けに戻ってくるのがヒーローのマイケル・パレ。でヒーローとヒロインの恋があって、敵のギャングとの抗争があって、勝利。最後にヒーローは去っていく。西部劇の世界ですな。

全編の音楽を担当しているのがライ・クーダー。だから映画の中のいたる所で、ライのギターが聞ける。最初の頃は80年代サウンドに少し違和感を感じたけど、途中から慣れた。そりゃ、同時代で聴いていたからね。それにあの頃、ライが音楽担当の映画、随分観たなぁ。

映画のラストシーンもライブ場面。ドゥーワップ・グループ(途中のバスのシーンとかもイイ味だしていた)が歌う「あなたを夢見て」、ダン・ハートマンの名曲。それに続いてラストでD・レインが(?)熱唱する「今夜は青春」(凄い邦題だな 笑)がキッチリとハマる。

真夏の夜に相応しい、青春映画(死語か)。でも思えば、80年代はこういう映画が多かった。「フラッシュダンス」とか「フットルース」「トップガン」。まぁMTV全盛で、その影響も大きかったんだろうね。デジタルリマスター版で楽しい一時。

映画館の外に出ると、少しは涼しくなっていた。今日も休肝日にして、帰りましょう。。。

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