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コンサート「山下洋輔ニューヨークトリオ 30光年の浮遊」

2018/11/2(金)

山下洋輔ニューヨークトリオが、結成30周年で記念コンサートをやる、と。資金難でコンサートをなるべく回避して来たが、これは流石に外せませんな。会場は上野の東京文化会館。交通費を浮かすべく、御茶ノ水から夜道を上野まで歩く。

東京文化会館の前はよく通るのだが、中に入るのは随分久しぶりだ。確か小学生だか中学生の時に、オケを聴きに大ホールに。あれ以来だとすると40年ぶり位か。この建物は前川國男の設計で、自分と同じ歳。お互い歳取ったね。

今日は小ホールの方。小ホールは初めて入るな。扇型の面白い作り。600人ほど入るのか。満員。しかもジジババばかり。トリオ結成時からとは言わないが、我々も10年以上は聴いている。皆、そうやって一緒に歳をとってきたのだね。

18時半に開演。オープニングは「ファースト・ブリッジ」で華やかに。ベースのセシル・マクビーは80歳を越えたが、ウッドベースで相変わらず良い音を出すなぁ。山下洋輔だって、もう76歳。ドラムのフェローン・アクラフが一番若くて63歳。元気だ(苦笑)。

2曲目に「ドバラダ2018」を演って、3曲目にバラード。今日は何がくるのかな。お~。「オンリー・ルック・アット・ユー」だ。この抒情性も持ち合わせているところが山下洋輔。イイね。第一部の最後は「アクトゥン・プーラ」。この曲で鍼灸の話をマクラにするのはお約束。

休憩を挟んで第二部は、30周年記念アルバムから。「ブルー・キャッツ」。そして「ワン・フォー・T」。そうか。Tは早逝したサックス奏者・武田和命の事なのだね。さらに「マルチ・ベース・ヒット」も演った。あれ。終演は20時半と聞いていたが、まだまだやりそうだ。

「知床旅情」を山下洋輔が演るのをナマで聴けるとはね。これは良かった。そして最後は、30周年記念曲「サーティース・テーマ」で締めくくる。もうすぐ21時だがアンコール。ここで「マイ・フェイヴァリット・シング」を超速で演るのも、お約束。

流石に山下洋輔の肘打ちは、破壊力が落ちている気がする。でもトリオで、夢のような2時間半。来られて良かった。あと何回、このトリオの演奏を聴けるのかね・・・

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JAZZ研がこのまま解散する訳もない。副部長はトリオのサイン会に出るので、後から合流と。ではJAZZ研部長と先に飲み始めましょう。金曜日の夜。何とか空席を探したのは「コッコちゃん」。北海道系の居酒屋のようだ。まずは生ビール!

JAZZ研部長は、転職後の仕事がお忙しそうだ。3カ月ほどお会いしていなかったか。今週はポール・マッカートニーのライブにも行って、週末も沖縄遠征とか。相変わらずのご大尽ぶりですね。「ポテサラ」に「鉄板もやし炒め」に「鉄板焼き餃子」。

一番安いハイボールに切り替えてガンガン飲む。北海道名物の「ザンギ」や「焼鳥」も食った朧げな記憶。久々の午前様だな、これは。。。

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