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特別展「仏像の姿(かたち)」(三井記念美術館)

2018/11/4(日)

これまでの展覧会は、どちらかと言うと「○○寺の仏像をまとめて持ってきました」か「○○という仏師の作った像をまとめて展示してます」といった感じが多かった。今回は切口が違う。「顔」「装飾」「動きとポーズ」に焦点を当て、仏像を展示。

最初の展示室に入ると「迦陵頻伽立像」と「如来立像」。個人蔵って、このレベルの仏像が家の部屋とかに飾ってあるのかね、と変なところに感心。奥の展示室2では「不動明王立像」。だんだん盛り上がってきましたな。

部屋がかわって大きな展示室4。「毘沙門天立像」から始まって「地蔵菩薩立像」「阿弥陀如来立像」と続く仏像の、穏やかな顔つきが自分的には今回のハイライトかな。仏像って、普通に寺とかにお詣りにいっても、まじまじとは見られないから、こういう展示はイイね。

サブタイトルに「微笑む、飾る、踊る」とあるように、足を後ろに蹴り上げた瞬間であったり、本当に踊っているような、普通はあまり見かけない仏像も結構あって楽しいぞ。展示室5の干支になぞらえた「十二神将像」もイイね。

ただ自分的には、最後がちと尻切れトンボ感あり。最後の展示室は東京藝大による模刻作品・修復作品の展示と、いかに考えて実現したかの解説。復元したり修復することの意義は分かる。でも折角観に来たのだから、本物が見たいと思う自分は貧乏性か。。。

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