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「筒井康隆展」(世田谷文学館)

2018/12/1(土)

筒井康隆とは相性が悪いんだよね。自分が子供の頃から知っている作家で、その時々に節目となる作品を出しているのも知っていた。でも、なかなか手が出ない。そんな筒井康隆が世田谷文学館。今回はパスかと思っていたが、一応顔を出しますか。

普通、年表は最初か最後にあって、サラっと読み流されるもの。ところが今回の展示は、この年表そのものが展示のメイン。しかも読んでいくと、面白いんだよね。それだけ筒井康隆が、時代とシンクロしていたという事か。そして年表を補う生原稿などの展示。

そら『時をかける少女』は、中学生位の時に読んでますがな。その後、色々な作家のSFも読んできたが、何故か筒井康隆の主要な小説は読まなんだ。何か「怖さ」を感じていたのかな。お、小松左京・星新一との「SF御三家」写真。他の2人は随分読んでいるけど。

でもバブルの頃、『文学部只野教授』は何故か読んだ。もう覚えてないけど。あとは朝日新聞の連載小説『朝のガスパール』くらいか。この膨大な筒井ワールド。確かにもう少し読んでも良いかな。特にジャズ系小説とか。

山下洋輔とタモリと3人の写真、笑ってしまうくらい皆、若い。1975年。タモリが世に出てきた頃だ。全中連(全日本冷し中華愛好連盟)の会報まで展示してある。変な所に感心するオヤジが一人。

会期末ギリギリに飛び込みで見たが、結構面白かった。やっぱり、もう少し読んでみないとね。老後の楽しみが増えた。

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中野サンモールはクリスマス・イルミネーション。夜は中学校の同級生オヤジ8人で忘年会(?)。居酒屋「魚鮮水産」で飲み放題付きのコース。オヤジばかりでは、なかなか盛り上がらんなぁ(苦笑)。。。

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