中野さんぽ

あのカツ丼がこの街にも 中野「タレカツ」

2017/4/13(木)

中野駅北口のサンモールを進み、ブロードウェイに入る直前を右折。白線通りに入り、左手すぐに見慣れない看板を発見。「タレカツ」。お~。これは。水道橋と神保町の中間辺りにある、新潟の変種かつ丼「タレカツ」の店では。中野に支店を出してきたのか。

これは食べないと、ですね。階段を2Fにあがる。ここは前はタイ料理屋「バーンヤティカ」があった所か。その当時はテーブル席中心だが、今回はカウンタ中心の店で、テーブル席は窓際の2つに。カウンターの奥の方に陣取る。

注文はもちろん、一番安い普通の「タレかつ丼」。この席からだと、奥の厨房での調理が良く見える。作り置きはせず、注文が入ってから揚げ始めるんですな。楽しみ、楽しみ。来ました。大きなカツが4枚のせ。

では、まずカツをガブリ。これこれ。この独特の醤油ベースのタレに潜らせたカツの旨いこと。ご飯は堅めに焚いてあって、タレとの相性も良い。あっという間に完食。食べている間に、客がドンドン入ってくる。これは人気店になりそうだ。

いや~。中野に出店してきて、嬉しいぞ。今度は「野菜かつ丼」とかカツとエビフライの「合い盛り丼」にもチャレンジしてみるかな。ご馳走様。。。

Dscn1006 Dscn1005

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まだ桜は頑張っている・・・

2017/4/12(水)

西新宿の外れ。青梅街道沿いに近年ニョキニョキ建った中高層ビル群。夕方、その一角で解放される。本日は、これから吉祥寺に移動して飲み会。普通なら新宿駅まで戻って中央線だが、まだ時間に余裕がある。そうだ。東中野まで歩いて行こう。

新宿とは逆、中野坂下(というのかな)方面へ。淀橋から神田川に。お~。まだ桜は頑張って咲いているではないか。先日の中野新橋方面の花見は、見事空振りであった。今日は、神田川沿いの桜を満喫じゃ。

Dscn1464 Dscn1467 Dscn1470 Dscn1474

東中野に到着。そうだ。駅の西側、東中野駅から中野駅にかけての線路沿い。明大中野辺りの桜並木が、伐採されるという風の噂。住民は反対しているらしい。この春が見納めになるやもしれぬ。神田川沿いが咲いているなら、あの辺りもまだ咲いているだろう。

線路の北側。見事な桜並木が続いている。電車と桜や菜の花の組み合わせが、この辺りの名物風景。桜が古くなって線路側に倒れる危険性があるから、とか。でも住民に詳しい説明もなく。せめて伐採した分は、新しく植え直すべきとの声・・・

Dscn1476 Dscn1477 Dscn1481 Dscn1486

ぐるっと一周して、東中野駅から電車で吉祥寺へ移動。まだ飲み会のスタートには少し時間がある。本屋に寄りますか。吉祥寺の駅ビル「キラリナ」。7Fの「啓文堂書店」に顔を出そう。と上がって行ったらビックリ。

何と改装中。先週末で一度店を閉めたようだ。改装後に8月上旬オープン予定らしいが、本屋として戻ってくるのかは不明。地下の仮店舗での営業はしているようだ。地下に行くと、慎ましい店。あの巨大店舗と比べるとね・・・

Dscn1487 Dscn1490 Dscn1491

飲み会の会場はビストロ「トークバック」。昔からある店らしい。皆、よく知っているなぁ。自分は吉祥寺で飲み始めたのは学生時代だし、その頃は「村さ来」ばかり行っていた。ビストロでワイン、とかは全く別世界。

オヤジ6人でビールに白赤ワイン。ヘロヘロに酔っぱらう。その後、何故かカラオケにまで出撃。久々の午前様。まだ今日は水曜日なのに。。。

Dscn1493 Dscn1494_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東横線ぶらり散歩 自由が丘「鳥へい」

2017/4/6(木)

東横線で学芸大学駅に。駅前に商店街が迫っている。結構古くからの街なのか。ご縁がないエリアだ。駅前に昔ながらの本屋「恭文堂書店」。店内に階段があり1・2Fの店舗。ここは駅前の好立地ですな。

そこから10分ほど歩いて行く。目指すは先月末にオープンした「イオンスタイル碑文谷」。目黒通りに面した大型店。その昔、ダイエーの旗艦店舗の一つだったところだ。当時のイメージは「デパートみたい」。それが一年ほど前に閉店し、今回生まれ変わってオープン。

Dscn1388 Dscn1389_2 Dscn1390

全体にお洒落なつくり。イオンのお洒落系業態が勢揃いといった感じ。オヤジには不似合いか。でも、見に行きたい店があるのだよ。エスカレータで5Fへ。これか。イオン系の「未来屋書店」が、これまたお洒落な店舗でオープン。

ほほ~。「未来屋」では珍しいブック&カフェ形態の店だ。カフェ部分は割とゆったり目に作ってある。書店部分は通路を挟んで2つの店。割と棚を高くとって、照明は暗めでお洒落感を演出。品揃えも結構尖がっている。結構実験的な店だ。この立地で客の反応はどうか。

Dscn1391 Dscn1392 Dscn1393

自由が丘に移動。先週のテレビ番組「ヒルナンデス!」で「自由が丘・三軒茶屋・二子玉川」特集が放映された。そのなかで雑貨店の紹介。オヤジでも知っている「ダルトン」の旗艦店が出た、と。久々に顔を出してみよう。レイアウトがすっきり。心なしか客も多い・・・

Dscn1396

さて。少し早い時間だが、自由が丘で一杯飲んで帰りますか。まだ居酒屋「金田」は開いていないか。その近くの路地で「四文屋」を発見。こんな所にも出店しているのか。恐るべし。でも入ったのは、近くの昔ながらの焼き鳥屋「鳥へい」。

厨房を囲むL字型のカウンタ。全部で15席程か。既に8割り方埋まっている。入口付近のカウンタ角の所に入れてもらう。瓶ビール下さい。客は、もうリタイアした地元のオジサン・オバサンが大半。自分は下から数えられそうだ。

まずは「煮込み」をもらいましょう。これが大ヒット。大ぶりの器にもりもり。モツに豆腐に大根・人参といったレギュラーメンバーの他に、レンコンや玉ねぎまで入っている。野菜不足の酒飲みオヤジには嬉しいぞ。これで300円はお得。

続いては揚げ物でしょう(笑)。「タコカラ」「イカカラ」とお奨めメニューにはあるが、ここはオーソドックスに「鳥の竜田揚げ」で。お~。山盛りで出てきた。これで450円か。割とあっさり目の味付けで旨い。チューハイ下さい。

最後に焼き物。「レバ」と「つくね」をタレで。特製のミソダレ付きだ。この「ツクネ」は独特の味付け。旨いなぁ。どうやって作っているのだろうか。50年以上の歴史がある老舗。常連さんも多い。開店時間が早いのもイイね。また自由が丘で飲む時は、ここに来よう。。。

Dscn1403 Dscn1398 Dscn1400 Dscn1402

そういえば、今年はまだ花見していない事に気づく。中野駅から中野通りを北上しつつ、夜桜見物。今年の中野の「桜まつり」は今週末。珍しく、満開の桜とドンピシャだなぁ・・・

Dscn1407 Dscn1409 Dscn1412

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中野区の図書館巡り【その7】 高田図書館

2017/3/12(日)

中野区の図書館巡りも終盤戦。今回は「高田図書館」を目指す。新井薬師前駅からスタート。駅改札脇の本屋は、大分前に閉店したままだ。駅からバス通りを北上。右手に見えるのが「東亜学園」。ここは昔から、バレーボールとかスポーツの強豪校。

Dscn0105 Dscn0106 Dscn0108

図書館には直接向かわずに、バス通りを直進。このエリアに来たら、まずは「哲学堂」を見に行かないとね。ここは精神修養をする為の公園らしい。東洋大学をつくった哲学者の井上円了が、「四聖堂」をつくったのが最初とか。その「四聖堂」は修復工事中だった(涙)。

といっても、どの建物にどんな意味がある、とか全く判っていない酒飲みオヤジ。この朱色の六角形の建物が「六賢台」ですかね。「四聖堂」も「六賢台」も、古今東西の哲人・賢者を祀ってあるのかいな。「宇宙館」?「哲理門」?。もっと勉強してこいや。

Dscn0118 Dscn0113 Dscn0111 Dscn0116

気を取り直して、道を戻る。妙正寺川を渡り、バス通りではなく一本、住宅地の方へ入る。物凄く急な坂道を上ると、ありました「高田図書館」。児童館が同じ建物に併設されている。子供の頃よく、あちこちの児童館で遊んだなぁ(遠い目)。

図書館側の入口から入ると、すぐに児童用の図書室。図書館は、この児童室分離型が結構多い。でも児童文学とかを追っかけていると、ある年齢以上では児童室にある本を見に行きづらいのだよ。子供ができると、また楽になるのだけれどね。

上のメインフロアに上がっていく。天井が高く、天窓が切ってある珍しい作り。この図書館は1988年に出来たから、中野区の中では新しい図書館。最近、中野区では財政難からか、一部の図書館を閉館するという噂も絶えない。やれやれ。

Dscn0128 Dscn0129 Dscn0130 Dscn0131

図書館を出て、もう少し散歩。三井文庫を横目にブラブラ。お~。坂下に大きな寺があるのかな。五重塔が見える。行ってみますか。真言宗豊山派の「光徳院」。初めて来たけど、立派な寺だ。入るとすぐ右に地蔵群。その先に観音堂。お詣り、お詣り。

Dscn0139 Dscn0134 Dscn0136 Dscn0137

これで図書館巡りも、残る図書館は江古田図書館のみ。何時行けるかなぁ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今度はうどん屋! 中野「隠れ岩松」

2017/3/5(日)

ラーメン激戦区の中野。その中で昨年だか一昨年に南口の、あの「大勝軒」と「家系ラーメン屋」の間に味噌ラーメン屋ができた時には驚いた。こんな立地で勝負とは! 自分は、その近所の札幌ラーメン屋「どさん子」ラブなので行かないでいたら、一年と経たずに撤退。

跡地が何になるのか、と思っていたら昨年末にうどん屋が出店。「隠れ岩松」。では本日のランチは、ここで食べてみますか。店に入るとまず、自販機で食券を買うシステム。店は1Fが長いストレートカウンタ。2Fはテーブルがあるようだ。1Fのカウンタ中ほどに陣取る。

待っている間に、店の説明文を読む。何でも長崎・南島原のうどんだと。慶應三年に石臼引きで製粉した「幻のうどん」を再現した、と。ほ~。そういえば、四谷の長崎料理屋「出島厨房」が衣替えした店も「隠れ岩松」。あの店の支店なんですかね。

きました。オーダしたのは「釜玉うどん」と「鶏天」の組み合わせ。これか。自分で薬味を投入して、ワシワシ混ぜるやつですね。まずは、うどんを。細い面に卵が絡まって、なかなか旨い。しまった。初訪問なのに、これだと出し汁が味わえない(泣)。

鶏天は想像より大ぶりなのが2コ。これまた旨い。このセットで880円は適正価格か。しかし、この立地はやっぱり結構微妙。ラーメン屋でなくても、どうかな。店も三角地に建てた変形店舗だしね。そのうち、また様子を見に来てみますか。。。

Dscn0407 Dscn0408 Dscn0405

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今度のヤツはスパイシー 中野「かつや」

2017/3/1(水)

「な、何じゃこりゃ。凄いのが来ちゃったな」と思わず声。今回の「かつや」の期間限定メニュー「やみつきスパイスのチキンカツ丼」である。自分の目の前に運ばれてきた丼を見てビックリ。この、こんもりと盛り上がっている物体、更にその上にかかっている粉は何???

後でポスターで確認すると、今回は6味スパイスとチキンカツの組み合わせだと。6味は唐辛子・魚粉・フライドエシャロット・クミン・コリアンダーにフライドガーリックだそうだ。そうすると、上にかかっている粉は、とりあえずクミンなのか。まぁいいや。どうせ食べるんだ。

上部に載っている野菜(?)類をガブリ。成程、本当にスパイシーですね。これは、なかなか下のチキンカツと更に下層部のご飯まで行きつかないぞ。頑張れ、自分。結構辛いなぁと思っていると、いきなりマヨネーズにぶち当たる。今回の期間限定メニューは凄いな。

いや~。何とか完食。ヴォリュームはあるしスパイシーだし。なかなか食べごたえがあった。相変わらず「かつや」の商品開発力には脱帽だ。いっその事、居酒屋でもやってくれると、自分好みのツマミも開発してくれるのかもね。。。

Dscn0916 Dscn0923 Dscn1001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

時が止まっているような店 中野「東北」

2017/2/25(土)

このブログで何度も書いているように、中野ブロードウェイは小学生の頃から、既に自分の遊び場であった。プラモデルや切手といった趣味の店はもとより、普通のおもちゃ屋「ポニー」(これが今でも、まだ生き残っているのが凄い!)でトミカを見たり、とか。

何よりも、3Fの明屋書店には世話になった。最近はお洒落な店になってしまって、ご縁がないが。昔は高さがある本棚にギッシリと本が詰まり、黄色いPOPがあちこちに張り出してあった。何時間いても飽きない店だったなぁ。

そんな「おもちゃ屋」とか「本屋」があるのは3F。昔から不思議なんだけど、ブロードウェイのメイン・エスカレータは、乗るといきなり3Fまで直通なんだよね。だから穴場は2F。階段で行かないとだし、3Fのようにストレートなメイン通路ではなく、回遊式のフロアだし。

Dscn0562 Dscn0607 Dscn0606

2Fには、あまり知られていないかもしれないが飲食店が結構並んでいる。昔は「雪椿」という新潟料理の名店もあったけど、10年くらい前に閉店。その他、焼き鳥屋とか何軒かは撤退していった。でもまだ、トロロご飯の「丸子亭」とか天麩羅の「住友」とかの名店は健在。

そんな昔からの一軒に中華料理の「東北(トンペイ)」がある。この店、入ったことがないんだよね。L字のカウンタで10席もない小さな店。外からメニューを見ると「ラーメン390円」とか、今どき「本当?」という価格だし。今日こそ、勇気を出して入ってみますか。

丁度昼時が終わるくらいの時間。L字カウンタの短辺、入口の暖簾をくぐってすぐの席が空いていた。今日は。「ラーメン下さい」。寡黙なオヤジさんが黙々と料理をしている。待つこと暫し、きました。

では、まずスープを一口。最近の「煮干し系」だが何だかを知らないオヤジ。流行りのラーメンとは一線を画す、これが昭和の醤油ラーメンだよね。麺も昔ながらで、懐かしい。具も小ぶりの叉焼にナルトにメンマと定番。そうだよね。ナルトってこういう味であった。

酷い二日酔いであったが、気が付けばあっという間に完食。懐かしい味を、本当に390円で食べられるとは。ラーメン一杯だけでは、申し訳なかったか。もっと餃子とかビールを頼むのが大人かな。ご馳走様でした。何時までも昭和の味を守り続けて下さい。。。

Dscn0557 Dscn0558 Dscn0556

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プレミアム・フライデー?

2017/2/24(金)

気が付けば始まった「プレミアム・フライディ」。「こんな月末・週末の忙しい時に設定するなよ。考えたのは頭でっかちの官僚だろう」と思うのは、下種の勘繰りか。何でもアメリカなどの先行事例がある、と。でも、日本人ほど死ぬまで働く民族はいないぞ、きっと。

「プレミアム・フライディ」に合わせて、様々な商品やサービスが投入された。出版業界では、最大のキラーコンテンツである村上春樹『騎士団殺し』が本日発売に。朝7時40分に新宿・紀伊國屋の店頭販売に行ったら「8時から売ります」と。おいおい。

吉野家も、この日に合わせてスペシャル・メニューを投入。何と「半丼」。牛丼のアタマと豚丼のアタマの両方を載せた丼だと。「半ドン」とか言っても、今の若い衆には判るまい。我々世代で辛うじて、という感じだからな。

「半ドン」とは、午前中で仕事や授業が終わって午後は休み、という制度なのだよ。昭和の頃は土曜日も授業が当たり前、会社も「完全週休二日制って何」という感じだったんじゃ。自分が会社に入った頃は土曜日は15時終業。その後、飲みに行ったなぁ・・・

13時半過ぎの遅い時間に吉野家へ。良かった、まだ終わっていない(笑)。ほ~。牛と豚が別皿で出てくるんですね。自分で乗っけろ、と。確かに店側で盛り付けたら、合い盛りかどうか判別できないかも。味は? そりゃ普通でしょ。話題作りなだけの商品・・・

Dscn0951 Dscn0948 Dscn0949

別に「プレミアム・フライディ」に合わせた訳でもないが、夜は某所でホームパーティ。一体、どんだけ飲んだんだか。途中から記憶がない。どうやって帰ったんだ。当然、次の日は二日酔いで廃人。「プレミアム・フライディ」なんて嫌いだ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中野区の図書館巡り【その6】 鷺宮図書館

2017/2/19(日)

中野区の公共図書館を巡る散歩企画も第6弾。段々残り少なくなってきた。本日は鷺宮図書館を目指す。西武新宿線の鷺ノ宮駅の北側にあるようだ。しかし、その前に少し散歩しますか。

鷺ノ宮駅の南側に降りる。目の前には妙正寺川。この駅は、急行に乗ると高田馬場の次に停まる駅。交通の便が良いので学生時代の友人も、この川沿いに下宿していた。あと、この駅に「たつや」の支店があった時代は、毎週来ていたっけ。あれから何年だ?

Dscn0095 Dscn0096

そんなこんなで、結構乗り降りすることの多い駅だが、駅の南側はあまりご縁がない。では行ったことのない寺社仏閣を訪ねますか。まずは「福蔵院」。真言宗豊山派の寺。ここに、こんな大きな寺があったんだ。

本堂も鐘楼も大きいなぁ。弘法大師の像にも頭を下げて、と。ほ~。これは「十三仏」ですか、珍しい。右の不動明王から始まって、釈迦如来、文殊菩薩と続く。初七日は不動明王、二十七日は釈迦如来、と死後の忌日毎に順番にお参りするらしい。

Dscn0097 Dscn0101 Dscn0099 Dscn0102

続いては鷺宮八幡。この辺りは妙正寺側から見ると、小高い高台になっている。ここの八幡さまも大きいな。源頼義が建立したと伝えられる総鎮守。この辺りが鷺の生息地だったことから、鷺ノ宮という地名になったらしい。へ~。

Dscn8616 Dscn8617 Dscn8615

線路を渡って、駅の北側。いよいよ鷺宮図書館を目指す。北側を線路と並行して走る飲み屋が並んだ道を都立家政方向に戻り、途中を左折。これか。区民活動センターなど、他の区の施設との共同ビルなんですね。

ではエレベータであがっていきましょう。3フロアに分かれているのか。結構、蔵書が充実してますね。手塚治虫の全集が完備してある図書館は初めて見たなぁ。凄い。隣のヤングアダルト棚もイイね。

Dscn8607 Dscn8612 Dscn8610 Dscn8609

図書館を出て、最後にもう少し散歩。今まで気にならなかったけど、この駅前の古い建物は、昔の「マーケット」の名残りなんだ。昭和の時代には巨大ショッピングモールはなく、こういった小売店の寄合マーケットが各地にあったっけ(遠い目)。

最後に中杉通りを北上して新青梅街道に出ると、角に巨大マンションを建設中。ここは元は何だったんだろうか。記憶は当てにならない。今のうちの、「今」の中野や「昭和の影」を撮っておかないとな。。。

Dscn8606 Dscn8614

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これぞ居酒屋! 中野「野武士」

2017/2/16(木)

本当は小洒落た店を開拓してワインの1~2杯も飲んだろ、と考えていた。ところが、夕方の講演が「獺祭」の桜井会長の話。話自体は「山口の小さな蔵元が、如何に苦労して成長・成功したか」という感じ。でもね。日本酒の話を聞けば「居酒屋」、となるじゃん。

18時過ぎに中野駅に到着。居酒屋に行く前に寄りたい処が。ブロードウェイの4Fに上がっていく。ここのギャラリー「リトルハイ」で「ウルトラな二人展」が開催中。本日の日経新聞朝刊の文化面に記事が出ていた。これは行かないと。

光学作画の第一人者の飯塚定雄。何せあの「スぺシウム光線」とか「八つ裂き光輪」を作っていた人だぜ。そしてもう一人はプラモデルやアルバムなどで怪獣やロボットのイラストを描いてきた開田裕治。この2人の豪華共演。危なく、いろいろ買い込みそうになる。

Dscn0868 Dscn0869

さて、後は居酒屋だ。どこ行こう。「獺祭」とか高級な酒はなくてよい。そもそも予算に合わない。どこか典型的な「居酒屋」に行きたいな。そうだ。あそこはどうだ。ブロードウェイを早稲田通り側に出て、新宿方面に戻り、昭和新道を通り過ぎてもう一つ先の路地。

居酒屋「野武士」。前々から存在は知っていたが、入った事がない。今宵はここで一献。ありゃ。結構満員ですね。店は細長い造りで、入ると両側に小上がりで机席が4~5個。その奥にL字カウンタで10人弱は入れるか。店の指示により真ん中位の席に上げてもらう。

いきなり日本酒とは行かず、まずは瓶ビール。お通しは「しじみ汁」だ。呑兵衛の体に優しい配慮。店の人が「自家製厚揚げ」を勧めてくれる。では、それを。これが絶品であった。絹豆腐を揚げたのかなぁ。久々に旨い「厚揚げ」を食った。

メニューに沖縄料理系も多い。では「豚の角煮」と「チャンプルー」もオーダ。そうだ。日本酒であった。「大関」の熱燗が王道なのだろうが、新潟「越の誉」をチョイス。「獺祭」といわないまでも、すっきりした冷酒である。オヤジには、これで十分。

店は超満員。大繁盛店だ。中野駅北口の飲み屋街の、一番外縁部という立地なのに凄い。居酒屋の王道で「刺身」も「揚げ物」も「焼き物」も何でもあり。これは良い店ですね。最後に揚げ物「白魚の唐揚げ」をもらってフィニッシュ。

会計をしながらマスタと会話。東高円寺の「野武士」の暖簾分けなんだそうだ。「本店はオヤジさんが去年の6月に、あっさりやめちゃいました」と寂しげに語る。そうか。あの店は閉店したのか。もう何年も行っていなかったからなぁ。でも、こちらが健在。また来よう。。。

Dscn0873 Dscn0878 Dscn0879 Dscn0898

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧