御茶ノ水さんぽ

激安冷し中華を 御茶ノ水「博多天神」

2018/8/21(火)

真夏でも真冬でも、何時も満員のラーメン屋。しかも日本人ばかりでなく、外交人観光客も数多く見かける。「博多天神」。新宿とか渋谷、そして御茶ノ水の駅前通りにも店を構えている。何時もは満員なので素通りするのだが、今日は空席を発見。久々に入ろう。

店の一番奥のカウンタ席に案内される。注文は「冷し中華」の大盛。ぼ~っと待ちながら、窓の外を見る。ほほ~。ここからだと、JR御茶ノ水駅の工事現場がよく見える。ほとんど水平な土地のない、崖にへばりついたような駅。自分が会社にいる間には完成しまい。

来ました「冷し中華」。ここの特徴は、何といっても緑色の麺。クロレラ入りと謳っている。細い縮れた麺が結構旨い。そして具は、キュウリ、もやし、錦糸卵に何故か春雨(白滝?)。チャーシューが1枚。結構なヴォリュームだ。

冷し中華は、何処の店に行っても大体700円から900円。最近は千円オーヴァーの店も、結構見かけるようになった。そんな中で「博多天神」は、普通だと400円、大盛でもワンコイン500円で食べられる。だから、大体ひと夏に1回は入ってしまう。

自分の生活圏の御茶ノ水とか新宿に店があるからよく目立つが、割とローカルなチェーン店なんだよね。近江商事が運営。普通のラーメンも「替え玉 一玉無料」だし、価格もリーズナブル。外食産業も奥が深い。。。

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羊をめぐる冒険 御徒町「羊香味坊」

2018/7/14(土)

羊ブームなのか。雑誌「dancyu」6月号の特集も「羊好き。」だった。その羊特集の巻頭を飾り、なかなか予約もとれないと評判の店が御徒町にあると聞いた。しかし土曜日は13時開店で、比較的入りやすいのでは。暑い中だがチャレンジじゃ。

「羊香味坊」。お~。少し行列している。でも何とか1階のテーブル席に入れた。客は後からドンドン入ってきて2階に上がっていく。噂にたがわぬ人気店ですね。まずは瓶ビールをもらいましょう。結構「ランチで食事」客も多く、少し浮いているかも(笑)。

メニューを見ながら作戦を考える。まずは王道。「ラムと長葱塩炒め」から。シンプルだけど味わい深い逸品。昔は羊肉というと「物凄く癖があって、臭みもある」というイメージだったが、最近のは全然違う。育て方なのか、流通経路の違いなのか、料理法なのか。

見た目も派手な「ラム串5本セット」到着。ショルダー、レバ、ランプなど。上にかかっている香辛料が結構辛い。でも、暑い夏には良い酒のツマミ。酒が進む。黒烏龍ハイください。真夏の真っ昼間からそんなに飲んで大丈夫か、酒飲みオヤジ。

串と同時に出てきた謎の一品。あれ。「水餃子」を頼んだつもりが、注文の仕方が悪かったのだな。でも、これも何かの縁。いただきましょう。「塩水鴨」。読んで字のごとく、鴨の塩茹で冷菜。これが実は旨かった。

最後の〆は本日のお奨めメニューから「ラム肉とライスヌードル炒め」。ライスヌードルは平べったい「きしめん」みたいな麺。味付けも濃い目でしっかり。これまた結構なヴォリュームと味で。いや~。大満足の昼飲み。夜に来て、もっと色々食べてみたいな。名店。

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羊の次はうさぎという訳でもないが、何故か酔っ払いのオヤジは「うさぎやCAFE」に突入。「どらやき」が看板商品の和菓子屋「うさぎや」がやっているカフェ。何時も御茶ノ水から上野に歩く時に、前を通過して気になっていたのだよ。酔った勢いでなければ入れぬ(笑)。

暑いので皆、大きなボール一杯の「かき氷」を食べているようだ。しかし酒飲みオヤジには似合うまい。普通のブレンドで十分じゃ。やっぱりお洒落過ぎて、浮いているオヤジが一匹。羊にうさぎ。後は家に帰って、晩酌して寝るだけだ。。。

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行列必至の人気店でランチ 秋葉原「さま田」

2018/6/26(火)

これは凄い。噂にたがわぬ、見た事もないカツ丼だ・・・

本日のランチ。巷で話題のカツ丼を食べに、歩いて秋葉原まで遠征。秋葉原駅を通り抜け、昭和通りを超え、総武線の線路沿いに浅草橋方面に進む。最後に左折すると、行列が見えた。あれだな。

時刻は14時近く。この遅い時間でも、まだ6~7人の行列。しかも最後尾には「本日のランチは終了しました」と。が~ん。時間をずらし過ぎたか。店の人に「ダメですか?」という顔を向けてみると、何とか最後の一人として認識された。ラッキー。

ランチメニューを見るまでもなく、オーダは「角煮カツ丼」。待つこと暫し。来ました。何というルックス。一本揚げのカツが、両側で丼からはみ出ている。しかも、その上にはオムレツ(?)が鎮座している。見た事もないカツ丼だ。

では、カツをガブリ。これは。普通の豚肉ではなく、名前通り「角煮」の味がする。豚の三枚肉を煮て味付けし、それを揚げたのか。これは初めての味。美味しいぞ。しかも上に載っているのは、柔らかめに仕上げたオムレツ。これがフワトロで、また旨いのだよ。

更にご飯部分の上部には、柚子味噌のようなタレまで隠し味で載っている。ルックスだけでなく、味まで異次元じゃ。ヴォリュームもたっぷり。カツが2枚載った「ダブル」もあるらしいが、普通を選んで良かった(笑)。

あっという間に完食。これは自分の長いカツ丼食べ歩きの中でも、5本の指に入るインパクトのある逸品だった。行列になる訳だ。店は「炉端バル」と冠にあるから、夜は肉系を中心としたバルなんだろう。

でも、わざわざ「角煮カツ丼はランチメニューだけです」と店前に貼り紙が。夜に飲みに来て「あのカツ丼はないのか」という客も多いのだろう。行列必至の名店だけど、機会があればまた寄ってみよう。

夜も来てみたいけど、このエリアはヤバい居酒屋がゴロゴロあるんだよね。。。

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駅の蕎麦屋で冷し中華! 御茶ノ水「そば新」

2018/6/5(火)

今年は夏が来るのが例年よりも早い気がする。だって4月で既に30度超えたとか。これでは夏本番が思いやられる。デブにはつらいよ。だからと言う訳でもなかろうが、早くも「冷し中華」を投入し始めた店が増えている。

そんな一軒。御茶ノ水駅の聖橋口改札のすぐ横。「そば新」にも「冷し中華」のポスターが。でも待てよ。「そば新」は当たり前だが蕎麦屋だ。どんな「冷し中華」なんだろう。蕎麦汁? 麺も蕎麦? 食べてみないと、妄想は膨らむばかりだ。

本日のランチ。意を決してチャレンジ。時間がずれて13時過ぎなのだが、ほぼ満員の繁盛店。券売機で何とか「冷し中華」を探し出して購入。ここから結構待たされる。そうか。やはり蕎麦とは違うのかね。

ようやく登場。お~。普通の「冷し中華」だ。麺は冷たい中華麺。上にキュウリ・錦糸卵・紅生姜などお約束の品々が載っている。このカニもどきが少し変わっているか。では芥子を使いながら麺を。旨いじゃないですか。

出汁も蕎麦汁とは違う特製。お酢を効かせてある醤油系。これで480円とは、お得感満載のメニューですね。あっという間に完食。暑いであろう今年の夏も、「冷し中華」パワーで乗り切るぞ。お~。。。

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こんな所にフードコートが 秋葉原「梅林」

2018/5/30(火)

電車で移動中。昼飯は何処かの駅ナカで済ませるか。秋葉原駅1Fの改札内コンコースを歩いていると、飲食店が。へ~。こんな所にフードコートか。蕎麦屋にうどん屋にカフェ。そして何と「梅林」がある。

あの銀座七丁目の名とんかつ屋の支店。創業90年以上という老舗。本店は普通の「カツ丼」でも千円越え。スペシャルは2千円オーヴァー。バブルの頃。カツ丼の第一次マイブームだった。あの頃は、まだ銀座で食べる資金があった。今は第二次マイブームだが無理。

恐る恐るメニューを拝見。お~。ここの「カツ丼」は780円だ。これなら食えるかも。早速突入じゃ。中央にテーブル席が固まっていて、周囲に店が囲む典型的なフードコート作り。「梅林」は入ってすぐの所にあった。「カツ丼」下さい。

金と引き換えに、呼び出し用の機械を渡される。出来上がると、振動して知らせるので取りに来いと。席を確保して、待つこと暫し。ぶ~っと震えた。すぐにカウンタに走る。これか。「カツ丼」に「赤出汁」に「お新香」。ゲット。

まずはカツをガブリ。ほほ~。甘め濃い目の味付け。王道ですね。カツも程よい薄さ。そして、卵でとじてあるが、揚げたてなのでサクサク感が微妙に残る。イイね。ワシワシと食べ進める。

これは、お得感があった。こんな所で「梅林」の「カツ丼」で出会えるとは。今日はツイている。今の財政状況では、銀座の本店に行く機会はまずない。またタイミングが合えば、ここで「カツ丼」を食べることとしよう。。。

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限定メニューに弱い奴 御茶ノ水「吉野家」

2018/4/23(月)

ランチとなると最近は、ナショナルチェーンのファストフードに世話になる事が多い。主に金銭的事情によるところが大きいのだが。「丸亀製麵」と「ゆで太郎」に世話になる比率が高いかな。あと「吉野家」も。定期券、買おうかと真剣に悩んだ。

あちこちの街をふらついているが、同じ「吉野家」でも微妙にメニューが違ったりしている。最近、「吉野家」御茶ノ水店の店頭でお奨めしているのは「から揚げ」。中野とかでは見かけない。期間限定、店舗限定のメニューなのか。

限定メニューに弱いオヤジ。ある日、とうとう頼んでしまった。定食もあるが「おろし から揚げ丼」の方。あっさりと登場。丼に「大根おろし」の小鉢、それにマヨネーズ。さて。どうやって食べるのだろうか。

まず「から揚げ」を一口ガブリ。旨いじゃないですか。から揚げが4個とちと数は寂しいが、一つずつは大き目。その下にはキャベツ。「おろし」はどう使うのだろう。とりあえず、から揚げを漬けて使ってみる。これはこれで、アリかな。

マヨネーズを丼にぶっ掛ける。主にキャベツ側に。唐揚げ本体にかけても良いのだが、それだとジャンキー過ぎるかと。食べれば同じ、何だが。ワシワシと食べ進む。最後は面倒になって、「おろし」も丼に合流。ツユダクになったが、気にせず食べてフィニッシュ。

「吉野家」というと「牛丼」の一本足経営だったが、最近はいろいろと試行錯誤しているのかね。でも今回の「から揚げ丼」だと、ちとシンプル過ぎるかも。から揚げ自体は旨いのだから、ヴォリュームか味か、もう一捻り欲しいかな。。。

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不思議な店名に惹かれて 御徒町「カレーは飲み物。」

2018/4/12(木)

御茶ノ水界隈の不定期カレー屋探訪シリーズ。今回は御茶ノ水から少し足を延ばして、御徒町。ドラ焼きの名店「うさぎや」と大通りを挟んで逆側のエリア。路地に入ったところで「カレーは飲み物。」という不思議な店名を発見。本日のランチはここで。

自販機を前に考える。「赤カレー」「黒カレー」が選べる、と。味でなく値段の安い「赤カレー」をチョイス。ご飯の量も選べるので「大盛り」(笑)。席で暫し待つ。提供の直前に口頭でトッピングを聞かれる。10種の中から「味玉」「福神漬け」「豆サラダ」を選んで番号で伝える。

まず、トッピングを脇に従えた黄色いライスが登場。そして「赤カレー」が別皿で。では、かずカレーを一口。トマトベースなんでしょうか。でもピリリと辛い。中に入っている挽肉は羊肉とか。

食べ進めると汁の下の方に、更に鶏肉が何切れか沈んでいる。これは嬉しい。何の具もないカレー、というのもたまにあるよね。それが、ここは挽肉の他に鶏肉まで。ライスも一見楽勝かと思ったが、結構なヴォリューム。

いや~。これは美味しかった。今度は「黒カレー」を食べに来ないと。まわりを見ていると「黒カレー」は別皿でなくてワンプレートで提供されている。欧風カレーらしいぞ。それにトッピングも、別に300円出せば3種類チョイスでなく「全部乗せ」してくれるみたいだし。

このチェーン店を初めて見かけたのは「ニュー新橋ビル」の地下。あの時はキワモノかと思ったが、違った。池袋や浅草など、都内に10店舗ほど展開しているらしい。ランチで再訪する楽しみが増えた。。。

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【追記】
何~。池袋に「とんかつは飲み物。」というトンカツ専門店も出した、と。倶楽部カツ動で行ってみないと・・・

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蕎麦屋なのに注文は・・・ 御茶ノ水「富士そば」

2018/3/5(月)

本日のランチ。店を考えるのが面倒になり、チョイスしたのは蕎麦ナショナルチェーン「名代富士そば」。しかも自販機で決断したのは、「蕎麦」抜き。流石に「富士そば」で蕎麦を食べないのは初体験かも(笑)。

その代わりといっては何だが、オーダしたのはカロリーもヴォリュームもたっぷりの「カレーカツ丼」。「カツカレー」とは違うのかって。違うんですね、これが。卵でとじた醤油だしの「カツ丼」のアタマが白米の上に載せられ、その上から「カレー」。

では、まず一口。濃厚なカレーの味の中に、仄かに醤油系の出し汁の味。卵も辛うじて、存在感をアピールしている。なかなか旨いな。カツも厚切り。でも、ちとスプーンでは食べにくいのが難点か。箸と併用して食べ進める。

腹一杯じゃ。これに蕎麦をつけたら、食べきれなかったね。単品で正解。でも、考えてみれば「富士そば」の蕎麦、随分食ってない気がするなぁ。。。

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【追記】
中野駅北口の「富士そば」。同じ「カレーカツ丼」があるのだけど、外の見本を見る限り「カレーの上にカツ丼のアタマ」という構成になっている。御茶ノ水店とは逆だ。中野店でも食べて、確認するかな。でも、カロリー高いんだよね「カレーカツ丼」・・・

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ループカレーとは何だろう? 小川町「北カレー」

2018/2/26(月)

超不定期の御茶ノ水界隈のカレー店巡り。カレー屋を物色しながらフラフラ。靖国通り沿いの、駿河台下交差点と小川町交差点の丁度中間位。謎の「ループカレー」の看板を発見。これは、入ってみなければ。階段を上がって2Fへ。

昼時だが、少し遅い時間。入るとカウンタ席が空いていた。これはラッキー。自分の後は、また席が空くのを待つ行列に。こんな所でツキを使わずに、宝くじでも買えよ酒飲みオヤジ。勝手がよく判らないので、店名通りで一番オーソドックスそうな「北カレー」をオーダ。

土鍋でグツグツと煮え立ったカレーには、ジャガイモとかの定番以外に、ブロッコリー、オクラ、レンコン、マッシュルーム、カボチャなどの野菜がゴロゴロと入っている。ルーはサラサラ。これを柄の長いスプーンですくって食べるのか。

まずはルーを一口。黒い。程よい辛さ。スパイスが複雑に絡み合っている。これは、ご飯が進みますね。長いスプーンで野菜とルーをすくっては、ご飯にかけて食べる反復運動。野菜の種類が多いので、全然飽きない。

あとで調べたら、「ループカレー」とは「ルーのカレー」と「スープカレー」の中間くらいらしい。自分には十分スープカレーだが。美味しかったし、これだけの種類の野菜を食べれば酒飲みの健康改善にも貢献するであろう。ご飯も珍しく大盛にしなかったし。。。

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今回の限定商品は居酒屋系? 秋葉原「かつや」

2018/2/5(月)

「かつや」の1月下旬からの期間限定メニューは「鶏煮込みとチキンカツの合い盛り丼」。ん~ん。何とも呑兵衛が好きそうな一品ではあるまいか。御茶ノ水から歩いて秋葉原の街に向かう。ランチ時には店内で行列するのは、お約束。

10分ほど並んで、ようやく席に案内される。オーダは勿論、期間限定メニューを丼で。きました。これか。全体の2/3ほどが通常のチキンカツで覆われている。そして、残りの部分にゴロゴロっと鶏肉が。

では、まず鶏肉から。ほ~。生姜味の煮物。これは酒に合うな、きっと。旨い、旨い。チキンカツも安定した旨さよ。しかもヴォリュームがある。合い盛りといっているが、チキンカツ丼に「鶏煮込み」を足した感じ。サービスが良い。

いや~。食った、食った。満腹じゃ。後は御茶ノ水に戻るだけ。このルートは、行きは坂を下ってくる感じだが、帰りは逆に上り。いい運動にはなるが、早く御茶ノ水にも「かつや」ができないかなぁ。もっと良いのは中野で復活、なのは言うまでもないが。。。

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