東京さんぽ

何時も行列のスタンド蕎麦屋 西新宿「大橋や」

2018/5/14(月)

新宿駅から青梅街道を進み、成子天神を通り過ぎた先。ここに、昼時となると何時も行列しているスタンド蕎麦屋がある。よし。今日は行列して、実際に食べてみよう。割と早く行列は進む。店内は厨房を囲むコの字カウンタ。店に入って自販機で食券を買うシステム。

チョイスしたのは「メンチカツ丼セット」。520円。茹で麺をしっかり茹でて、湯切りしている。別工程でメンチカツ丼の準備も完了。来ました。まずは蕎麦から。シンプルな「かけ蕎麦」。少し黒っぽい細麺で、腰がある。これ、旨いな。成る程、行列になる訳だ。

続いてメンチカツ丼。こちらも、いたってシンプル。大き目のメンチカツが載り、ソースがぶっ掛けてある。あ。このメンチカツ、実は旨い。ワシワシと食い進む。これは良い店ですね。これからも行列を嫌わずに、この近所にきたらここでランチしよう。これも倶楽部カツ丼。。。

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トークセッション「林亮太が語る色鉛筆の魅力」

2018/4/29(水)

今日は昭和の日。我々の子供の頃は天皇誕生日だった。今は平成生まれの人が活躍する世の中。老兵は去るのみ、だな。休日だが、午前中から家を抜け出す怪しいオヤジ。池袋「ジュンク堂」のイベントに参加するのだよ。

健康と節約の為、高田馬場から池袋へ歩いて向かうオヤジ。神田川沿いを進み、明治通りに出て、後は明治通りを真っ直ぐ。途中、目白通りとの立体交差は「千登世橋」。昭和7年竣工と、幹線道路同士の立体交差では都内で最初期の優れモノ。趣がある。

池袋に近づいていくと、何やら見慣れない巨大な建物が建設中。何じゃあれは。近くまで行くと「西武鉄道池袋ビル」と。こんな巨大なビルを建てているんだ。西武鉄道の社有地と線路上を使っているのか。来春に竣工。また人の流れがかわるのかね。

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「ジュンク堂池袋店」。久々に来たな。イベント開始の13時には、まだ少し時間がある。では、この「工藤直子書店」を拝見。工藤直子って誰だっけ。並んでいる本を見て思い出す。詩人ですね。この長新太の表紙絵。『てつがくのライオン』だ。なかなか楽しいコーナ作り。

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時間となって9Fのギャラリーへ。ここで我が敬愛する色鉛筆画家・林亮太のトークセッションがある、と。もはや追っかけですな。絵をみるのは、今年の2月に清瀬で作品展を以来。会場には作品が20点ほど展示。テンションが上がる。

「何故、色鉛筆画家になったのか」という話からスタート。林亮太はもともと、グラフィックデザインの仕事とかをやっていて、コンピュータでCG等を描いていた。ところが、それだと「作品」が残らない。そこで一念発起して、紙に色鉛筆で絵を描き始めた、と。

色鉛筆の種類(油性/水性)や、描き方による濃さやタッチの違いなどの解説。実際に、スケッチブックに絵を描きながら見せていく。やっぱり、絵が上手いな。青から始めて、赤。そして黄色。最後に黒。この4色と白で、ほとんどの絵を描いてきたと。へ~。

「陰影」の描き方。「陰」と「影」は同じカゲだが違う、と。なるほど。更には「白いところは塗り残す」とか「濃く塗ったあとでは、削って下の色を出す」とか。そうか。こうして、あの光や風、水の動きまでが色鉛筆画で表現されているのか・・・

あっという間の1時間半。これは充実したイベントだった。わざわざ家族の白い目に耐えて、来た甲斐があった。また機会があれば、絵を見に行きまっせ、林先生。

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イベントが終わり、野方で床屋に。これは混んでますね。予定より1時間以上遅くなった。本当は帰りに「第三秋元屋」に寄ろうとも思ったが、これは無理。しかもスマホには「秋元屋で飲んでます」とJAZZ研部長のメッセージ。

くわばら、くわばら。ますます「秋元屋」には行くまい。と野方駅に行ったら、JAZZ研部長にバッタリ遭遇。本当に偶然ですか? ストーカー行為では。「秋元屋」はダミー情報で、それを避けると出会うような罠だったのか・・・

「軽く行こうよ」。あの~。家族の反対を押し切って、無理やり外出中なのですが。今から行ったら晩御飯に間に合いません。まぁ転職して、慣れない仕事で大変なのでしょう。ご苦労様です。少しだけ、お付き合いしますか(涙)。

都立家政「弐ノ十」へ。カウンタは満員。無理やり新旧店舗の間の角テーブルに入れてもらう。「煮込み」と「ハムキャベツ」からスタート。JAZZ研部長は「第三秋元屋」で飲んできた割には、早いピッチで飲み進める。余程、ストレスが溜まっているのでしょう。

珍しくも「ササミ紫蘇巻」などを。先日美味しかった「牛ロース」も頼もうと思ったら、今日はない。替わりに「カツオ」を勧められる。あの、魚の「カツオ」ですか。では、それを。これが、絶妙の塩コショウで焼き上げられ、旨いのなんの。

でもね。結局1時間以上話し込んでしまって、家の晩飯には間に合わず。途中でメールを入れたのだけれど、返信は「返す言葉もありません」。まぁ、久々にJAZZ研部長と飲んだのだから、仕方がないか。。。

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久々に焚火に参戦

2018/4/21(土)

異業種交流会で久々に焚火をやる、と。本当は朝早く集合しての築地買出しツアーもセットだったのだが、昨今の蛮行が祟ってオヤジにはとても無理。大幅に遅れて、昼過ぎの参戦と相成った。日本酒と赤ワインをリュックに忍ばせて。

会場に指定されたのは夢の島の一角にあるバーベキュー・エリア。初めての会場だ。東京オリンピック準備の影響で、湾岸部の公園はドンドン使えなくなっている。築地買出しも、今回が最後かな。時は巡る・・・

ドッグランとかやっている犬の聖地を横目に進み、ようやく合流。後ろを振り返ると高い煙突の巨大な建物。ゴミ処理場だ。そもそも我々が子供の頃は「ゴミ戦争」と言われ、夢の島界隈は大変じゃった。その夢の島に焚火とかBBQに来るとはね。

築地で買出し(そもそもメンバーの一人の叔父さんが仲買人)してきた鮪の旨い事。刺身は勿論、塊を炭火で炙って、豪快に噛り付く。至福の時。そしてビールに日本酒にワイン。ガンガン飲んで、ヘロヘロに酔っぱらう。

さて。片付けて帰りますか。「東京でオリンピックなんて実感がわかないね」と他のメンバーの会話。あの~。オジサンには2度目の東京オリンピックなんですが。。。

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この街でトルコライス! 三軒茶屋「ナカジマ」

2018/4/1(日)

世田谷区って、中野のすぐ南側なんだけど、昔から苦手。ハイソ(死語か)な方々が生活しているエリアに、簡単には近付けませんぜ。だから三軒茶屋には滅多に来ない。30年位前に、どうしても観たい映画があって来た、あの名画座は何処???

訳あって、三軒茶屋で昼飯を食う事に。何か珍しいところで珍しいモノを、と物色して歩く怪しげなオヤジ。玉川通りから路地を入って行き、もうすぐ住宅地という所で、一軒家を改造したプティレストランを発見。「ナカジマ」。

予算はオーヴァーしそうだが、ここで飯食うべ。何とメニューに「トルコライス」を発見。これは確か、長崎の料理で揚げ物系だった気が。少し高いが、これをオーダ。少し遅い昼時。他の客は、お洒落な親子連れと有閑マダム(死語か)のグループだ。肩身が狭い。

まず大きな「サラダ」が登場。これは食べでがあるな。こうやって野菜をたっぷり食べるから、世田谷の人はお洒落なのかも(もはや僻み)。続いて、カップに入った「コンソメスープ」。普通かな、このスープは。

そして本体が登場。ケチャップライス(? とは世田谷では言わないのか)の上に大きな豚カツ。そして、その上にはドミグラスソース。これはジャンキーだし、ヴォリューム満点。世田谷でなく、中野に似合いそう(笑)。

では、まずご飯から。当たり前だが、思ったほど上品ではない。ワシワシ食べ進むタイプ。この、ドミソースが決め手ですかね。旨い、旨い。いや~。「トルコライス」初めて食ったかも。食後にコーヒーまで付いて1,180円。普段のランチの2~3倍だが、ヨシとしよう。。。 

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大人の社会科見学 サントリー武蔵野ビール工場

2017/9/22(土)

ユーミンの「中央フリーウェイ」。「中央フリーウェイ~。右に見える競馬場。左はビール工場~」。中央高速道路を東京方面から走って来た、府中辺りの光景を切り取った歌詞。今の若い衆は、ユーミンもこの歌も知らんかな・・・

「右手」の東京競馬場には何度も足を運んだことがある。しかし「左」のビール工場には行ったことがないぞ。最後の夏休みを使って、今日は大人の社会科見学。サントリー武蔵野ビール工場へ出撃じゃ。

歌にあるように車で移動する訳ではない。電車で府中本町駅へ。この街に来たら、まずは大國魂神社神社にお詣りしないとですね。前回来た時には結構な雨降りだった。今日は天気が持つか。

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そして、いよいよサントリー武蔵野ビール工場へ。府中本町駅から歩いて15分ほど。工場見学は久しぶり。小学校の時は京浜工業地帯の菓子工場と自動車工場にいったなぁ。菓子のお土産は嬉しかったけど、自動車はもらえずに下敷きだか鉛筆(笑)。遠い日・・・

お~。これか。本当に中央高速の脇だ。思ったより近代的。工場設立は1963年。自分とあまり変わらないな。ウェイティング・スペースにはサントリーの歴史を展示。伊集院静の日経の連載小説『琥珀の夢』そのままだ。ユーミンのサイン色紙もあるぞ!

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いよいよ見学コース。まず素材の説明。この工場は100%天然水を使用している、と。そして麦とホップ。麦は実物を何粒か食べさせてくれる。意外に旨い。ホップの香りも嗅ぐ。結構、きつい香辛料系なんですね。

これが仕込槽か。でかいタンクだ。ここで麦汁を作っている。実際にタンクをのぞき込んで、仕込みの状態を見せてくれる。そして次に発酵のための酵母タンク。これがないと、アルコールになりませんわな。

発酵が終わったばかりの若ビールを熟成させる貯酒。その昔の貯蔵タンクを使って通路を作ってある。そこを抜けると、ろ過工程を経てパッケージングへ。丁度、ラインが止まっている。うちの流通センターも見学する時に、必ず動いているとも限らんから。お互い様。

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最後にお待ちかね(笑)の試飲コーナ。まず「プレミアムモルツ」を一杯。作るところを見てきたばかりで、しかも作りたて。美味しいぞ。更に「プレモル 香るエール」に「マスターズドリーム」まで飲み比べできる。昼酒で酔っ払った。

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酔い覚ましに多摩川を散歩。こういう休日の使い方もありだな。。。

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こんな遅くに食べるかね・・・ 新宿「かつや」

2017/8/28(月)

「夜明け間際の吉野家では 化粧のはげかけたシティーガールと・・・」。中島みゆきの「狼になりたい」の歌いだしの部分。自分は中島みゆきのファンではないが、この歌を聴くと切なくなる。「俺の分はやく作~れよ そいつよりこっちのが先~だぜ~」。

まだ夜明け前には程遠い、夜の21時過ぎ。偶然「かつや」の前を通ると、見慣れないポスターが。知らない間に期間限定メニューが投入されているようだ。しかし、こんな夜遅くに揚げ物食うかね。しかも君、昼も天丼食わなかったっけ。

店内は、ほぼ満席の大盛況。ほら。世の中には、この時間に「カツ丼」とかを食べる人が多いのだよ。しかも、この店は場所柄か外国人客も多い。何か海外のガイドブックにでも載っているのかいな。店のおばちゃんが、シンプルながら力強い英語で応対している。

今回の期間限定メニューは「マヨぽんチキンカツ丼」。待つ事暫し。これか。白米の上にキャベツ、その上にチキンカツ。そして更に上に、白い細かく切った謎の物体と青い葱の山。では、青と白をカツに乗っけてガブリ。

ほほ~。ポン酢味も含めて、今回はあっさり大人し目の味付け。この白い小さなサイコロ状の物体は玉ねぎなんですかね。もっと自己主張をしても良さそうだが、あまり味がしない。大根かとも思ったぜ。

あっさり系では物足りない、という人向けにマヨネーズがあるのか。これを付けるとジャンキーな感じになる。でも最近の「かつや」、マヨに頼り過ぎでは(笑)。そうか。酒飲みオヤジが、こんな遅い時間に食べるのを見越して、今回はあっさり系なのかも。何てね。。。

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この値段は凄い 新宿「たつ屋」

2017/8/26/(土)

新宿駅南口。駅を出ると目の前は甲州街道の陸橋上。実は、この近くにJRAの場外馬券売場がある。昔は百円馬券は売っていなくて、高額馬券のみ販売。貧乏なド素人オヤジには縁がなかった。最近は、百円から売ってくれるらしい。でも今はネット投票の時代に。

そういうギャンブルに関係する街には、安くてすぐ食べられて旨い店が多い。しかも多少のゲン担ぎとかもするしね。昔からそんな店の1軒だったのだろう。今でも甲州街道の陸橋脇、丁度甲州街道を挟んでWINSの反対側にあるのが「たつ屋」。今日の昼飯はここで。

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しかし、相変わらずの激安ぶり。入口の看板を見て呆れる。「ぎゅうどん」350円に「かつどん」450円か。カツ丼で5百円以下の店は、そうありませんぜ。まぁ「かつや」があるけど。店は厨房を囲む変形L字カウンタのみ。中ほどに入れてもらう。

少しリッチに「かつ牛どん」をオーダ。といっても550円なんだが(笑)。丁度、席から調理場が見られる。さすがにカツは作り置きだが、それをオーダが入ると鍋に入れ、溶き卵を回しかけて蓋を。

頃合いを見て、丼のご飯の上に乗せて、次の工程へ。今度は牛丼鍋前へ。ここでカツ丼の上に牛丼の具をかけて完成。見るからに「男の勝負料理」じゃ。まず牛丼を一口。吉野家のように洗練されていない、もっと野趣のあるワイルドな味。これぞギャンブルの世界。

カツ丼のカツにもガブリ。十分な厚さ、そして味も旨い。こういうメシをワシワシと駆け込んで、戦いの世界に戻っていくのが男のロマンよ。え。最近の競馬の成績はどうかっって。パソコンで投票してテレビで見ても、臨場感がね。お後がよろしいようで。。。 

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田園都市線を彷徨う 新秋津「いなほ」

2017/8/14(月)

お盆休みなのか、朝の電車は空いていた。しかし、天気も気分も冴えない。午後から会社を抜け出す。珍しくも田園都市線に乗り込み、駒沢大学駅へ。高級住宅地を歩いて行くと、駒沢大学のキャンパス脇。このキャンパスは初めて。何だか大規模工事中。

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キャンパスを脇目にみながら、隣接する駒沢公園へ。ここに来るのは初めてか。いや。物凄く小さい頃に、東映フライヤーズ(といっても今はどこの球団になっているか、若い衆には判るまい)の試合だか練習を見に来たかも。高度成長期の東京・・・

公園内を歩いて行くと、中心部の広場に出る。お~。ここで東京オリンピックが開催されたのだよ。あの不思議な形の管制塔と、その前にある体育館。これを設計したのは芦原義信。前日、武蔵美で予習済み

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体育館は、地面から掘ってあって地階に降りていく作り。ここに「東京オリンピック メモリアルギャラリー」があると。では見学。東京オリンピックの日本選手のユニホームなどなど。懐かしい。この体育館はレスリング会場だった。「アニマルワン」だね。

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体育館の向かいは陸上競技場。ここではサッカーの試合が行われた。そして、駒沢通りを挟んで建っている屋内競技場。ここがバレーボールの試合会場。あの「東洋の魔女」は、ここで金メダルをとったのだよ。「アタックナンバーワン」。

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またオリンピックが東京にやってくる、という実感がないんだよね。何でだろう。高度経済成長期からオイルショック、バブル期と走り抜け、デフレ、人口減少社会へ。日本経済が著しく変貌しているのに、同じ夢をみろというのは無理があるという事だ。

駒沢通りを少し歩くと、雑貨屋「PANCOW BOTANY」を発見。温室みたいな面白いつくり。実際に店舗の2Fに上がってみると、緑が溢れている。お盆休みの平日とはいえ、ちと客が寂しいか。

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バスと電車を乗り継いで南町田に移動。な、何じゃこの駅前は。ここに確か大規模な商業集積「グランベリーモール」がなかったっけ。書店「リブロ」もあった。全部ぶっ壊して、新しい商業施設に建て替えている、と。でも確か、出来てまだ15~6年では。モッタイナイ。

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気を取り直して、駅から15分ほど歩く。見えてきました「D.F.Service」。雑貨屋「ダルトン」の郊外型店舗。倉庫感覚で雑貨や家具が選べる。楽しいぞ。駐車場も一杯で、客が大勢来ている。やっぱり車社会なのかね。

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段々、飲む時間になってきた。でも、田園都市線沿線で、もう一か所。少し戻って溝の口。久々に「文教堂書店」の本店に行ってみよう。全国展開する「文教堂」の発祥の地にして本店。ここで雑誌を買い込む。

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もう良かろう。飲みに行こう。溝の口で飲んでも良いが、あまり土地勘もないし、お盆で営業しているか分からない。そうだ。お盆期間中も営業、との新秋津「サラリーマン」へ行こう。南武線と武蔵野線を乗り継いで、と。

が~ん。休みだ。そうか。お盆休みは営業でも、本日は月曜日。定休日だ(涙)。気を取り直して、秋津の街で店を考える。魚問屋直営の居酒屋は営業しているが、少し高いんだよね。よし。居酒屋「いなほ」にしよう。

この店は確か、前は同じビルの2階で営業していた。何年か前に、今の1階店舗に。こっちになってからは、初めて来る。口開けの客となり、テーブル席に陣取る。黒ホッピー下さい。お通しが「茄子の煮浸し」。冷たく冷やしてあって、旨い。

黒板のお奨めメニューを拝見。「ゴーヤチャンプルー」いってみますか。出たな、エセ健康志向。泡盛が隠し味なのかね、旨いぞ。最後は揚げ物。といっても最近のマイブームは少し変化球。「鶏唐のうま煮」。イイ感じに出来上がる。まだ月曜。先は長い。。。

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「いとうひろし展」(石神井公園ふるさと文化館分室)

2017/8/11(木)

絵本作家いとうひろしの原画展をやっている、と風の噂にきいた。本日は「山の日」。幸い、あまり暑くない。いとうひろしファンの家人に背中を押され、出撃じゃ。あの会場は、どの駅からも結構歩くのであったな。上石神井駅から歩くルートをチョイス。

途中、まずは氷川神社にお詣り。石神井総鎮守。境内に水田があって、もう田植えが終わっていた。お詣りをすませ、神社の裏手側から三宝寺池の方へ降りていく。勝手知ったるエリア。10年ほど、下石神井に住んでいたからね。

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三宝寺池は、木々が鬱蒼と茂っていていい感じ。東京23区内で、よくこれだけの自然が残っているな。しかも、昔と比べて池沿いに遊歩道が整備されていて散歩しやすい。ほ~。蓮の花が咲いている。

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さて。主目的の「いとうひろし展」。分室の方ですね。これか。「おさる」シリーズのポスターがお出迎え。「ルラルさん」シリーズの原画や、「ごきげんなすてご」のコーナなど、盛り沢山。うちの長男が好きであったな、いとうひろし。それで、あんな変わり者に育ったか(笑)。

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ここまで来たら、ついでに石神井池も一回り。三宝寺池は自然の池だが、こちらの石神井池は人造湖。足漕ぎボートが2~3つ。昔は、池中にボートが溢れていたがね。今の若い衆は手でボートを漕げんのかな。

自分は一時、アーサー・ランサムにはまっていた。ヨット生活は無理にしても、ボートくらいは漕げるようになりたいと思い、この池で結構練習したなぁ。今や神宮輝夫先生の新訳が出ている。家の片隅にある昔のランサム全集、どうするかな・・・

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石神井池を一周して、「ふるさと文化館」の本館にも顔を出す。企画展「独立70周年 練馬区誕生への軌跡」をやっておる。練馬区は東京23区の中で、一番最後に出来た区。この展示が、意外といっては失礼だが面白かった。何となく土地勘があるからね。

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腹減った。遅い昼飯は、この「ふるさと文化館」の中にある武蔵野うどん屋「エン座」で。何時も混んでいるだよね、ここ。初めて入れた。メニューから「糧うどん」の冷しを選択。茹で上がるのに15分ほどかかる、と。

思わずビールを頼もうかと思ったが自重。待つこと暫し。来ました。成程。肉とか揚げとか、おかずがタップリ入ったつけ汁で、うどんを食べるんですね。これは美味しい。人気店のはずだ。量も丁度良い。大盛を頼まなくて正解。

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帰りも上石神井駅からのルートで。石神井図書館裏手の「三宝寺」にもお詣りに。真言宗智山派の寺。これは立派な山門。御成門というのか。徳川家光が、ここにも鷹狩の時に寄った、と。鐘楼も立派だ。

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帰りに自分の母校の高校の脇を通る。何じゃこりゃ。大学のゴルフ部の練習場に、敷地の一部を貸しているんかい。うちの大学に「ゴルフ部」は似合わんぞ。まぁ、なかなか良い散歩日和ではあったがね。。。

↓おまけ 『アーサー・ランサム全集』の1巻目(岩波少年文庫版)

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新宿・代々木界隈を徘徊

2017/8/6(日)

丁度、昼飯時に新宿。今日は思い切り贅沢して、寿司でも食いたい気分。新宿で知っている寿司屋は限られる。京王百貨店から道路を渡って、家電店やら飲み屋がある一角。ここに「栄寿司」がある。JAZZ研部長と1~2回来たことがあるぞ。

1Fのカウンタ席に案内される。「飲み物は?」。お茶下さいな。こいつ、どう見てもビールだろうという顔をしているのか。でもね。ランチとはいえ、ビール飲んでツマミに刺身盛り合わせでも頼もうものなら、あっという間に3~4千円はかかる。ビル1本ではすまないし・・・

「握り」でいくか「ちらし」で行くか。何時も迷うけど、結局は「ちらし」を頼んでしまう。質より量、なんだよね。目の前で板さんが、他の注文も含めて手際よく作っていく。結構立派な箱に詰められた「ちらし」登場。これが旨かった。最近、寿司なんて食べなかったからね。

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腹一杯。腹ごなしに少し散歩。代々木駅の先まで。駅前の交差点からすぐの処に「代々木VILLAGE」がある。日本を代表するクリエイター陣が手掛けた、新しい商業施設。そうか。ランチは、ここのレストランやカフェでも良かったか。いや、オヤジには似合わないな。

敷地のあちこちに、珍し気な植物が沢山植わっている。ここの植物群を手掛けたのは、いまや日本を代表するプラントハンター・西畠清順。ほ~。入口には巨大なオリーブの樹。奥の、この背の高いのは糸杉。ボトルツリーも。これは見ているだけで楽しいな。

「そら植物園」。インフォメーションセンター兼カフェもある。代々木の駅前で、これだけの施設。全体の採算はどうなのか、と考える酒飲みオヤジは貧乏性か。。。

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