カツ丼

奥シブに名店あり! 渋谷「瑞兆」

2018/12/29(土)

いまだに馴染まないのが渋谷の街。若い頃から苦手。オヤジ狩りも怖いし。そんなオヤジが、へっぴり腰で出掛けたのが奥渋谷。東急百貨店から奥の方のエリアらしい。ミニシアタの「アップリンク」とかがある辺り。

その「アップリンク」から、更に一本路地を入った所に、旨いカツ丼があると聞いた。時刻は13時過ぎと、少しランチタイムをずらしたつもり。でも、あの行列が多分目指す店だな。列の後ろに並ぶ。外国人グループも多い。海外のガイドブックにも載っているのかね。

「瑞兆」。15分程待って、ようやく店内に。店内はカウンタ席だけで8席程。メニューもシンプルに「カツ丼」とビールの2つだけ。座るとまず、ご飯の量だけ聞かれる。並でお願いします、少食なもので(笑)。

それ程待たされずに着丼。蓋つきの器から、カツがはみ出そうだ。蓋を取る。お~、これは。ご飯の上に卵の絨毯。その上に切ったカツが載っている。とじるのではなくセパレートタイプというのは珍しい。

ではまず、カツをガブリ。流石は行列ができる名店。この旨さは只者ではない。醤油系のタレなんですかね。このタレが、とんでもなく美味しい。フワトロの卵とあいまって、異世界を作っている。

添えられたお椀は「すまし汁」。そして大根の漬物。シンプルな構成で、ご飯の量にかかわらず千円と。こりゃ、行列になりますな。渋谷の街は怖いが、また来たいぞ。

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せっかく来たので奥シブを散歩。お。あの本屋みたいなのは何? そうか。これが「SPBS」(渋谷パブリッシング&ブックセラーズ)ですか。店の前面、は新刊を中心とした本と雑貨のセレクトショップ。そしてガラス張りの奥には編集部があって、編集作業が見える。

ここにあったのか。噂には聞いていたが、ようやく来られた。このお洒落エリアなら、繁盛しているのかね。酒飲みオヤジには縁がなさそうだが。。。

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上州ぶらり美術旅 【桐生篇】

2018/12/8(土)

この週末は「大人の休日俱楽部パス」で、東北遠征を目論んでいた。ところが諸般の事情で遠出が出来ない。しかたなく日帰り旅を選択。「パス」代と宿泊費が節約になった。今日から大寒波で、東北や新潟は大雪とか。どこぞのオヤジが行く予定だったらしいぞ(笑)。

両毛線に乗り込み、初めておりる桐生駅。駅の発車メロディーは「八木節」だ。そう言えば「八木節」がコンサート定番曲のピアニスト山中千尋は、桐生の出身。近くの小高い山は軽く紅葉。あの山の中腹に、目指す「大川美術館」があるはず。少し息が切れる。歳だ。

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先日、NHK・Eテレの「日曜美術館」をボ~っと見ていた。そしたら、我が敬愛する松本竣介の特集で、何とアトリエを再現した展示があると。何処? 「大川美術館」。桐生? 行ってみないと。で早起きして、鈍行列車の旅をしてきたのだよ。

松本竣介の没後70周年の企画展。へ~。ここの美術館、松本竣介のコレクションが充実しているんだ。初めて知った。初期の「盛岡郊外」から始まって、「都会」「青の風景」。そして大作「街」。この青! まさに松本竣介じゃ。眼福、眼福。

そしてアトリエの再現。クラウドファンディングで資金を集めて、この展示を実現したと。俊介の実際の本棚を再現した展示も。竣介がどんな本を読んで、あの絵達を描いていったのか。これは面白い展示ですね。わざわざ桐生まで来た甲斐があった。

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桐生には「ソースかつ丼」の独自文化があると聞いている。その元祖ともいうべき店「志多美屋」の本店に行って、少し早いランチ。大川美術館とは駅の反対側。駅から10分程歩いて、黄色い店を発見。あれか。

開店時間すぐだったからか、まだ行列はなかった。それでも先客が3~4組。テーブル席に案内される。メニューを拝見。特製の「肉厚」や「脂のりのりのロース」もあるが、初訪問なのでオーソドックスな「ソースかつ丼」を。かつ4個と6個が選べるので、安い方。

待つこと暫し。着丼。ではまず、かつをガブリ。ほほ~。福井の「ヨーロッパ軒」と同じ系統のソースかつ。つまり洋食系。「ヒレ肉」を叩いてカリッと揚げ、ソースをくぐらせるタイプですね。そうか。桐生のソースかつ丼は、この形態か。脂身が全くなく、旨いぞ。

サラダに自家製のドレッシング。これも洋食屋のイメージですね。「ヨーロッパ軒」同様に洋食の修行をして独自に作ったのか、または影響されたのか。「カツ丼」のヴァリエーションは全国色々。倶楽部カツ動で、地方の食文化研究じゃ。さて。次は前橋に移動だ。。。

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【前橋篇に続く】

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石神井公園を徘徊

2018/11/23(金)

秋空に誘われて、久々に石神井公園にやってきた。紅葉には、まだ少し早やかったようだ。そもそも、今年は紅葉に縁がなさそうだな。ここの景色は、昔と変わらない。唯一の変化は遠くに見えるタワーマンション。石神井公園駅の向こう側だ。

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そのまま足をのばして「石神井公園ふるさと文化館分室」へ。ここで「童画家・茂田井武展」を開催中のはず。これか。茂田井武は「キンダーブック」とかの人だから、「こどものとも」世代の自分よりは、少し上の人というイメージ。

まずは、その「キンダーブック」の掲載の原画から。この「すてんどぐらす」よいなぁ。こちらの「ねむいまち」は小川未明原作ですか。1950年代に、こういう絵を描いていた、と。次のコーナは「生い立ち、そしてパリへ」。そうか。芸大入試に失敗し、パリに放浪の旅に。

そして「童画家」としての画業の紹介。絶筆となった「セロ弾きのゴーシュ」の絵。ちひろ美術館から持ってきたのだけど、この絵を見ると子供の頃を思い出すんだよね。何と、最後のモニタに映っているのは、もしや「ドリトル先生」では。

「ドリトル先生アフリカへいく」の幻灯用のスライドが31枚ほど。それをスライドショーで順番に見せてくれる。こんな絵も残っていて、復刻されているのか。自分が今の業界に入ろうと思った、その原点の一つがドリトル先生シリーズ。何か縁を感じるなぁ・・・

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展示を見終わると、丁度昼時。石神井公園駅方面へ行って、メシ食いますか。駅手前の交差点から、石神井公園の方に下っていく坂道。その途中に昔からあるのが「辰巳軒」。辛うじて相席で入れた。

高校生の時、家族は九州に墓参りへ。部活もあって取り残された(当時はまだ酒を飲んでいなかった)我が儘坊主は、貰った小遣いでレコードを買いに遠征。帰りにここで晩飯を食った朧げな記憶。あれから40年。いやはや。

店の看板に「中華」「洋食」と書いてある。でも頼んだのは「カツ丼」。あるんだよね、メニューにちゃんと。昔の食堂は、どこもこんな感じ。まわりは結構、昼から酒飲んでいる人が多い。でも、ここは我慢。今月は(も?)金を使いすぎ。

待つこと暫し。無事に着丼。見よ、この見るからに濃い目のカツ丼。では早速、一口。見た目通り、濃い目甘めの味付け。これぞ昭和のカツ丼。お新香と中華スープが付いてくるのも、食堂のお約束。あっという間に完食。

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徘徊オヤジは石神井公園駅に辿り着く。それにしても、この駅の変わりようは何だろうね。線路は高架化され、駅も高架駅。駅前のロータリィも整備され、南北の行き来も自由に。昔は駅脇に踏切もあり、古い木造の駅舎だった頃を知っているオヤジは唖然とするのみ。

先程、公園にいる時から目立っていた駅北側のタワーにも顔を出す。ここには「クイーンズ伊勢丹」も入っているし、何と「八重洲ブックセンター」もあるのだよ。間口は狭いけど、奥に広いわりと大型店。この店が出来て何年になるのかな。

でもね。そのお陰で、地場の本屋さんは一掃されてしまった。駅の両側に1軒ずつあったのは「いずみ書店」。城と湖の絵が印象的なブックカヴァーだった。もう閉店して3年経つかな。別に八重洲BCに恨みはないが、街がこうも劇的に変わると寂しいのだよ。。。

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中華料理屋でカツ丼? 西新宿「登喜和」

2018/11/16(金)

青梅街道を新宿から進み、東京医大も成子天神も過ぎた辺り。近年、住友系の大規模開発で中高層のオフィスビルが林立。このエリアで、青梅街道から熊野神社方面へ左折してすぐ。ここに、昼時は必ず行列ができる中華料理屋がある。「登喜和」。

旨いカツ丼があると聞いた。中華料理屋でカツ丼? それは食べてみないと。12時過ぎというピーク時。行列は7~8人。店前のガラスケースには確かに「カツ丼」「親子丼」。「オムライス」もあるぞ。中華料理屋ですよね、ここ(笑)。

5分ほど待って店内へ。4人掛けテーブルが5つほど。当たり前のように相席。テレビがかかっている。「街場の中華」そのものですな。ビールが飲みたくなったが自重。待つこと暫し。着丼。「大根の漬物」と「スープ」が一緒。

ではでは。まずはカツを一口。純正和風カツ丼。卵がフワフワ仕上がりで天津飯系かと思ったが、しっかり醤油味。薄手だが、いい豚肉をしっかり揚げてある。刻み海苔も載って、言う事のない旨いカツ丼ですな。

あえて中華系の影響を探れば「衣」ですかね。中華の「排骨」に近いキメの細かさで、しっとりと仕上がっている。それがフュージョンではなく、プラスαの効果を出している。あと、「スープ」は軽い中華系。全然気になりません。

いや~。食べれば、行列になるのがわかる名店。中野と新宿の間に、こんな名店が潜んでいてカツ丼を出していたとは。行列するのが難点だが、また来よう。。。

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この店でランチ? 王子「銀だこ大衆酒場」

2018/11/6(火)

たこ焼きの「銀だこ」は平成3年に会社設立とあるから、比較的新しいチェ―ン店である。近年は「たこ焼き」のテイクアウトだけでなく、中野店のようにステンディングの飲みスペースを併設している店も増えた。「たこ焼き」の一本足打法でない経営を考えたか。

お昼時。そう言えば、王子にも「銀だこ」があってランチを出しているのでは。移動途中で食ってみるか。王子駅から「北とぴあ」を横目に進んですぐ。ここのは「大衆酒場」を名乗っていて、テーブル席があって座って食えるようだ。

ランチメニューを拝見。一押しは「カツカレー」のようだが、「タレカツ丼」に目が行く。「タレカツ」があるなら行くでしょ。待つこと暫し。どうも作り置きを出すのでなく、オーダが入ってから揚げているようだ。無事に着丼。

シンプルなタレカツ丼。ご飯とカツのみで構成。上に胡麻がふられている。では、まずカツをガブリ。結構濃い目のソース系の味付け。肉は、まあまあな柔らかさ。4~5枚載っているから、ヴォリューム的にもまずまず。

付属の味噌汁は豆腐とわかめ。平凡。漬物は出来合いの漬物汁を使っているのかな? ちと不健康オヤジには味が濃すぎるが、何種類かの野菜を入れているところは評価しましょう。ご飯の量も丁度よく、完食。

これで590円なら御の字でしょう。でも、居酒屋としてはどうなのかな。「たこ焼き」というキラーコンテンツはあるのだろうが、それだけで繁盛するほど世の中は甘くないのでは。王子は言わずと知れた居酒屋激戦区だからね。。。

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東京で越前おろし蕎麦を! 日本橋「御清水庵 清恵」

2018/10/31(水)

水の町として知られた福井県大野。なかでも日本百名水に選ばれている「御清水(おしょうず)」は豊かな味の水らしい。その「御清水」を冠した越前蕎麦屋が日本橋の脇にある。前々から気になっていたのだよ。

店内はサラリーマンなどで、結構混雑している。辛うじて大きなテーブル席に相席で入れてもらう。オーダは勿論「越前おろし蕎麦」。でもメニューに「ミニソースかつ丼」があるのを見つけ、セットにしてもらう(笑)。

お~。来ました。では、まず「おろし蕎麦」から。鰹節とネギの薬味を載せて、この汁をぶっ掛けるのだろう。えい。では一口。しっかりした越前蕎麦。この辛さがたまらん。ワサビなど不要。越前おろし蕎麦は、この辛味大根で食べるのだよ(家人の受け売り)。

続いて「ミニソースかつ丼」。一枚ものの薄手のカツだが、思ったより大き目だ。ではガブリ。「ヨーロッパ軒」とは少し違うが、ウスター系のソースで美味いぞ。ご飯もすすむ。あっという間に完食。

そうか。東京で、このレベルの「越前おろし蕎麦」を出す店があったか。「ソースかつ丼」も十分な旨さ。今度、家人を連れて食わせてみるかな。でも、どうせなら福井に行って、大野とかで食った方が更に美味しいのかもしれないが。。。

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腹ごなしに日本橋界隈を散歩。そうだ。高島屋の新館がオープンしたのだった。入ってみよう。地下と1Fが食料品系。上がっていくとファッション系の雑貨屋が多い。高級で、どこぞのオヤジには縁がなさそうだ。

お。5Fのエスカレータの出たところに「ダルトン」のショップ。小型店舗だが、例のダルトン・テイストの雑貨類が並んでいる。日本橋のデパートで「ダルトン」か。客層と合うのかね。でも面白いチャレンジだ。

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このフロアにはスタバもあって、結構客も多そうだ。スタバを挟んで逆側の通路の片隅に、謎の店を発見。「ハミングバード・ブックシェルフ」。本棚を売る店だとか。当然、本も並べてあって、一緒に売るらしい。う~ん。どうかな、これ。客より店員の方が多いが(笑)。

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そういえば三越日本橋もリニューアルしたとの噂。でも、我が家は昔から三越とはご縁がなかった。高島屋は向かいに丸善があって、たまに親父に連れてきてもらったから記憶にある。あの本館の年代物エレベータは、まだ使われているのかな。。。

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老舗洋食屋でランチに・・・ 淡路町「松栄亭」

2018/10/24(水)

神田淡路町。昔でいうところの連雀町。ここに百年以上続く老舗の洋食屋がある。「松栄亭」。かの夏目漱石が激賞したという名物「洋風かき揚げ」を擁す名店。風の噂に、最近はここで「カツ丼」が食べられると。行ってみないと。

20年以上来ていなかったか。建物が違う(笑)。昔は確か木造家屋だったのでは。今はビルになっていて、その1階でお洒落に営業中。でも、入口がスライド式のドアになっていて、手で開け閉めする所にこだわりを感じる。

丁度、人が立ったところ。席を片付けて案内される。テーブル席で20席ほど。ランチの定食もあるのだが、目指すは「かつ丼」。昔はなかった気がする。今はしっかりメニューに「かつ丼」と「ソースかつ丼」の2種類。迷ったが、洋食屋なので「ソースかつ丼」をオーダ。

まずスープが静々と運ばれてくるのはお約束。コンソメスープ。普通に旨いぞ。そして、いよいよ本体が着丼。これは威容。大きなカツでご飯が見えない。キャベツも載っていて、カツの上にはソースがたっぷりと。

では、まずカツをガブリ。本格的な洋食系ソース。そんじょそこらの軟弱なウスターソースとは違う、はっきりとした味。カツもカリッと揚がっていて旨いなぁ。しかも、この衣。流石は「洋風かき揚げ」が名物の店だけあって、絶妙な味。これは凄いな。

一緒に出てきた「お新香」も一味違う。人参などの野菜を細かく切ったもので、基本は生姜ベースか。でも、ほんのり酢も感じられる。これが味の強いソースかつ丼に対し、いいアクセントになっている。

いや~。これは満足感が高いな。脱帽。流石は百年洋食。この店は例の「洋風かき揚げ」以外にも、「メンチカツ」「エビフライ」「コロッケ」など、洋食系揚げ物のオンパレードがメニューに。毎日でも通いたいが、ちと今の自分の財布では背伸びなのだよ。。。

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これも一種のカツ丼では? 淡路町「ゆで太郎」

2018/10/18(木)

ランチで愛用している店の一つ「ゆで太郎」。「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の「三たて」にこだわった蕎麦は、蕎麦チェーンの中でもトップクラスの旨さ。特にランチ時は、ワンコインで食べられる「日替わり得セット」を愛用している。

ところが、この夏に「日替わり得セット」が500円から550円へ値上がり。昨今の飲食業界の人手不足とかを考えると、仕方がないか。今時、火曜の「カツ丼」セットの日とかは、安すぎだなと思ったのも事実。でも緊縮財政下に、この値上げは痛い。1割UPだよ(泣)。

だからと言う訳でもないのだろうけど、「得セット」のミニ丼の内容が見直された。金曜日の「カレー」は「カツカレー」にレベルアップ。水・土曜日の「海老天丼」も、海老が2本になり、全体に増量した感じ。

そして何と言っても、月・木曜日に新登場した「豚ロース天丼」。この巨大な揚げ物は何(笑)。ガブリと齧ればわかる。豚ロースの天麩羅なんだけど、これって「天丼」というより「カツ丼」の亜種といった方が良いのでは。

歯応えといい、ヴォリューム感といい問題なし。醤油系の味付けだし、衣も天麩羅系だから「天丼」? 世の中、幾らでもこの手のカツ丼のヴァリエーションはありまっせ。これが週2回出てくるのなら値上げも許そう、と思う今日この頃であった。。。

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西の横綱「ポミエ」に挑戦! 【関西遠征 1日目昼】

2018/10/12(金)

関西方面へ遠征。新大阪に10時半に到着。仕事は午後から。朝早く出てきたのは、本屋とカツ丼が目当て(笑)。地下鉄に乗り換えて心斎橋へ。駅直結のファッションビル「OPA」。まずは、ここの「HMV&BOOK心斎橋」。

「HMV」のブック複合業態が最初に出たのは渋谷。ごちゃ混ぜの楽しさ溢れる陳列。自分が次に見たのは博多店。そして、今回は心斎橋。段々こなれてきたというか、ブック部門は普通の本屋になったなぁ。

奥にイベント会場があって、今日は「おっさんずラブ」展をやっているようだ。道理で開店と同時に行列する若い子達が多かった訳だ。でも「おっさんずラブ」が何なのか、ちゃんと分からないオヤジが一人。イベント系に力を入れた本屋という位置付けか。

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心斎橋から、のんびり歩いて道頓堀。グリコ看板の前でポーズする外人多し。更に日本橋の方へ向かう。そう言えば、この辺りに「リブロ」もあるのでは。地下街「なんばウォーク」の一画にあった。何時も、この界隈では飲み歩いてばかりで、地下に目がいかずゴメン。

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日本橋は東京でいえば秋葉原、なのかな。電気店とオタク系の店が多く並ぶ。怪しいオヤジは、その辺りをフラフラ。目指すのは「ポミエ」という、カツ丼界では(そんなのあるんかい)「西の横綱」と呼ばれている店なのだよ。あの行列がそうかな。

まだ12時前だが6~7人の行列。名簿に名前を書いて、大人しく待つ。15分ほど待って、店内に案内される。定食系も充実しているようだが、ここは「カツ丼」並で。ここから更に20分ほど待って、ようやく着丼。これか!

並でもご飯は1.5合とか。そのご飯量に負けない大きな丼、そしてご飯を覆うヴォリュームたっぷりのカツと卵。卵はフワトロだ。では。まずカツ部分を一口。お~。この味付け。くどくないけど、しっかりとした味付け。これ旨いな。流石は「西の横綱」。

豚肉もいいのを使ってますね。オヤジには飯の量が多すぎるか。でも上の具も負けない量載っていて、しかもこの旨味。バランスよく食べ、完食。「大」を頼むと飯は3合とか。間違って「大」を頼まず、「並」で良かった。いや~。一生の記念ですね。「ポミエ」制覇。

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腹ごなしに上本町に移動。ここの近鉄百貨店の上に「ジュンク堂上本町店」があるはず。近鉄って、思ったより上品な百貨店なんだ。百貨店という業態はオワコンといわれているが、大阪の上品なオバチャン多し。でも、ジュンクは思ったより小さな店だった。

さて。南森町界隈に移動して某社を訪問。ちゃんと仕事しないと。。。

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何と東京でこのカツ丼が・・・ 新橋「恭恭」

2018/10/9(火)

何と、風の噂に「岡山名物のドミカツ丼が食べられる店が新橋にある」と。それは一度、行ってみないとですね。新橋駅だと、何時も「かつや」に頼ってしまう。新規開拓ですね。新橋駅烏森口を出て信号を渡り、西口商店街に入り直進。最後に左折した路地。

これが噂の「恭恭(キョンキョン)」ですか。郷土料理居酒屋なのかな。店はテーブル席が幾つか。奥に小さなカウンタ。少し遅い時間だったので、テーブル席に入れてもらえた。まわりの人の多くはランチの「健康志向定食」を食べているようだ。常連比率高し。

健康でないオヤジは、迷わず「ドミカツ丼」。待つこと暫し。来ました。確かにドミクラス・ソースがカツの上にかかっている。付け合わせは紅生姜にポテサラ、沢庵。ご飯も白米だけでなく、何種類かの米をブレンドした「岡山健康米」なのかな。

では、まずカツをガブリ。お~。濃厚なドミソースが薄手のカツにマッチ。これぞ「ドミカツ丼」じゃ。いろいろな付け合わせがあって、味の統一性がどうかと思ったが、どうしてどうして。ドミソースを中心に、意外と合うもんですね。大根の味噌汁もクタクタの昔風でイイね。

いや~。美味しかった。東京の、しかも新橋で旨い「ドミカツ丼」が食えるとは、今日もランチはラッキーだった。でもね。メニューには「昔ながらのナポリタン」もあるのだよ。これは、また来ないとね。ご馳走様。。。

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