カツ丼

夏にピッタリの限定メニュー 秋葉原「かつや」

2018/8/2(木)

久しぶりに「かつや」に出撃して期間限定メニュー。今回は「ピリ辛ゆず胡椒のおろしチキンカツ丼」。思ったより早く着丼。お~。大根おろしがたっぷりと載っていて、涼し気。思わず丼に手で触って確認。流石に全体が冷たい訳はないよね(笑)。

では、まず「おろし」と「カツ」を。絶妙のコンビネーション。これが豚だと、ちとくどいかも。そこをチキンにする事で、あっさり感を出している。青ネギも、よいアクセント。そしてタレ。「ゆず胡椒」という事だが、あまり辛くない。この程よい辛さが食欲をます。

しかも、このタレがご飯とも合うんだよね。あっという間に完食。流石は「かつや」。相変わらずの商品開発力ですな。もう少し身近に店舗があると、頻繁に期間限定メニューも研究に来られるのだけどね。。。

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念願のこの店で! 池袋「とんかつは飲み物。」

2018/7/23(月)

前に御徒町界隈で食べたカレー屋「カレーは飲み物。」。あれは旨かった。風の噂で、あのチェーン店がトンカツ業態を池袋に出店した、と。満を持して、今日は池袋で突入じゃ。池袋駅西口を出て、ロサ会館の先の方のようだ。

ありました。「とんかつは飲み物。」。入口の自販機で食券を買うシステム。ここは迷わずカツ丼系で。「たまごソースかつ丼」をチョイス。店は厨房を囲むL字カウンタと、奥にテーブル席。割と小ぢんまりした店だ。L字の角付近にいれてもらう。

目の前には貼り紙が。ほほ~。カレー業態同様、この店でもトッピングを3種類選べるのか。作戦を考えるデブオヤジ。やがて提供直前となり、トッピングを聞かれる。「ひじき煮付け」に「山形だし豆腐」「もやしナムル」をチョイスし、番号で伝える。

来ました。お~。カツ丼は蓋をしてあるが、そこから溢れんばかりの勢いだ。トッピングは小鉢で3つついてきた。それに味噌汁。では蓋を取って、と。ご飯の上にキャベツを敷き、その上にトロトロのプレーン・オムレツ。そして、その上に分厚いソースかつという感じ。

まずカツをガブリ。分厚いカツに絶妙に火が入っていて、柔らかくて旨い。ソースも、しっかりトンカツに合うね。そして、フワトロの卵。カツ丼の卵を閉じずに、この形でだすのはアイデアですな。イイね。

トッピング小鉢も、よいアクセント。ワシワシと食べ進み、楽々と完食。何よりもカツが旨いのが一番。これは、通って他のトンカツメニューも食べたくなってきたぞ。今日は良いカツ丼に巡り合えて、倶楽部カツ動も満足じゃ。

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帰りもロサ会館前を。昼間に改めて見ると、思ったより小さいね。この辺りは、昔は新宿の歌舞伎町と並んで「危ないエリア」だったのだよ。それでも、会社の運動会(健保だけでなく会社独自でも、豊島園で毎年やっていた!)の帰りに、皆で打上げで飲みに来たなぁ。

あれは1980年代半ば位か。昭和の時代。事業所対抗形式の運動会だったっけ。終わって豊島園から移動してきて、まずはロサ会館内の大きな居酒屋で「お疲れ様でした!」。そして二次会で、同じ建物内のディスコにも行った事があるような朧げな記憶。

もう30年近く前のことだ。歌舞伎町も池袋も、治安が良くなり普通の街へ。それは成熟社会なのか管理社会なのか。あいも変わらず安い居酒屋に行くオヤジは、少し考えるのであった。。。

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この街はやっぱり暑かった! 名古屋「矢場とん」

2018/7/11(水)

朝。ホテルのヴァイキング朝食をたらふく摂取。これで昼飯を抜いて、仕事が終わり次第、飲む作戦。こんな事やっているから太るんだがね。7時半過ぎにはホテルを出発。まずは仕事前に、岐阜方面の書店を見にプチ遠征。名鉄に乗り込み各務原へ。

途中、車窓から犬山城を眺めつつ各務原に到着。どこだ此処は。地方の私鉄沿線。駅から10分ほど歩いて、目指すは郊外型ショッピングセンター「アピタ」。これか。この中に「草叢ブックス」がある。へ~。1階にあるんだ。

これは予想以上に大きいし立派。お洒落なシャンデリアまであるぞ。ほほ~。レンタルも中古本もあるフル装備の店。真ん中にスタバがあってブック&カフェになっているのも、お約束。ほぼ開店時間だが、既に結構客が入っている。

児童書コーナとか、結構ファミリー層を意識した店造りも。ようやく見に来られた。なかなか良い店が出来ましたね。でも、こんな田舎のスーパー(失礼!)の一角に、このフル装備はトゥーマッチなのでは。これが起爆剤になって、人を呼び込む狙いなのか・・・

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朝のスタートが早かったので、もう一軒くらい書店に寄れるか。名鉄と地下鉄を乗り継いで、やって来ました赤池駅。これから宅地開発とかが進む郊外駅かな。駅から歩いて行くと、見えてきました「プライムツリー赤池」。セブン&アイの最新鋭ショッピングモール。

昨年の11月にオープン。へ~。面白い造りだ。レストランとかが、各階に分散して展開している。2Fにコスメ系雑貨「mio mio」。実は「リブロ」が展開しているショップ。女性客がターゲットだからオヤジが見ても分らん。が、平日の午前中にしては賑わっている。

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そして3Fには「紀伊國屋書店」。200坪くらいかな。コンパクトでイイ感じにまとまった感じ。天下の紀伊國屋なら、もっと大きな店を作れるのだろうが、雑誌とかが売れない時代。この位のサイズ感が、今の書店の最適パッケージなのかもね。

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さて、お仕事お仕事。支店にいって、しっかりと働きました。昼飯を抜いたので、思ったより早く仕事が終わる。16時前には名古屋駅まで戻ってこられた。1時間後の新幹線の切符を確保して、と。後は遅いランチですね。

新幹線の乗り場だと、つい近場の地下街「エスカ」に行ってしまう。本日も、地下街を一回り。「ひつまぶし」とかは高くて手が出ない。ついつい、毎度の事ながら「矢場とん」を選択。今や銀座や東京駅でも食べられるのにね(苦笑)。

何時もなら迷わず名物「わらじとんかつ」に行くところ。でも、こう暑いと、まず生ビール。名古屋って、暑さ半端ないって。ビールについてくるのは「そぼろ」。これも味噌味か。なかなか、いい酒のツマミだ。

最後は「みそかつ丼」を単品でチョイス。ビールを飲みながらボ~っと待っていると着丼。あれ。「みそかつ丼」頼んだのに、カツライスだ。と思ったら店の人が「味噌をおかけします」とドボドボと掛けてくれる。こういう演出だっけ。一気にテンションが上がる(笑)。

まずはカツをガブリ。この濃厚な味噌の味。これぞ「矢場とん」。何せ、お土産でソースだけも売っているからね。そして、この味噌を受け止めるカツが、脂身もしっかり入って旨い。ここは「ひれかつ」もあるのだけど、健康志向は無視して、このカツでしょう。

ご飯にも、この味噌が合うのだよ。しかも味が濃い分、残ったビールも進む。ワシワシと食べ進めて完食。いや~、満足じゃ。あとはコンビニで酒を買って、居酒屋・新幹線。東京は終点だから、乗り越す心配もないし。しかし暑かったなぁ、名古屋は。。。

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蕎麦屋のカツ丼が好き! 鷺ノ宮「豊年屋」

2018/7/9(月)

倶楽部カツ丼。今日は鷺ノ宮駅界隈で。駅の北側を都立家政の方へ歩く。飲食店が並ぶエリア。その昔「鷺ノ宮 たつや」があった辺りと言えば、呑兵衛にはわかり易いか。その先に、目指す蕎麦屋「豊年屋」が。

丁度、昼時。ありゃ。満員か。店内は4人掛けのテーブル席が3つ。それに小上がりに4人掛けテーブルが2つ。辛うじて相席で、小上がりに入れてもらう。相席のオヤジは昼からビール飲んでる。良いなぁ。でも我慢。オーダは勿論「カツ丼」。

待つ事、暫し。来ました。写真は「カツ丼」も「おすまし」も蓋をとった後のもの。蓋つきで登場するカツ丼を食べるのは久しぶりだ。でも、まずは蕎麦から。このミニ蕎麦が侮れぬ旨さ。流石は人気蕎麦店。

そして満を持してカツ丼へ。グリンピースが載っているのも「昔の」カツ丼のお約束。では、まずカツをガブリ。少し甘めの蕎麦系出し汁で煮込んだカツ。しっかり味が沁みている。しかもカツは、脂身のある豚肉。健康に悪かろうが、カツ丼とはこういうモノだ(笑)。

ワカメのおすましには、ナルトまで入っている。オールドスタイル。いや~。すっかり蕎麦屋のカツ丼を満喫してしまった。970円と少し値は張るが、それ以上の価値あり。「これぞカツ丼」という逸品であった。。。

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さかえ通りを回避して 高田馬場「浦野屋てるてる」

2018/7/4(水)

午後からビッグサイトへ。途中、新橋で遅い昼飯。この街でランチというと、やはり「かつや」でしょうか。でも最近「カツ丼」食べ過ぎなのと、遠征で軍資金も乏しい。季節限定「肉盛りチキンカツ丼」は回避して、ランチの「ソースカツ丼」に日和る。ワンコインで豚汁付。

ビッグサイトは文具や雑貨の展示イベント。超大手メーカーから海外のメーカーまで。有象無象のブースが並ぶ。これが文具・雑貨業界の縮図なんだろうね。定番商品はコモディティ化して超安値、どこで差別化を図るかと。難しい業界だ。

割と早く解放される。書店に寄って帰りましょう。ブラブラと有明コロシアム方面へ。ここは入った事がないな。我々の世代では、田コロ(田園コロシアム)がまだあったし、代々木の体育館とかでもテニスの試合をよくやっていた。30年以上前だからな・・・

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路線バスに乗り込み、木場方面へ。このイトーヨーカ堂の中に「紀伊國屋書店」があるはず。ようやく初訪問。2月に見た川崎の店と同じ、ファミリー層狙いの店。繁華街でなくても、川崎とか豊洲のマンションがうじゃうじゃ建っているエリアなら商売できるという事か。

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さて。今日も暑かった。どこかで喉を潤そう。木場の店は知らないな。「河本」とか名店もあるのだろうが、土地勘がないので探すのも無理。東西線に乗り込んで、高田馬場まで移動。何処へ行こう。

昔なら迷わず「鳥やす」だったんだが。さかえ通りは回避かな。最近は次男もこの辺りに出没しておる。飲み屋でバッタリ、は避けたいよね(笑)。早稲田通りを小滝橋方面に10分ほど進む。久々に「浦野屋てるてる」へ。カウンタに無事、陣取る。黒ホッピー。

「秋元屋」を独立した「ひなた」。そこからの更に独立、だから秋元屋第三世代ですかね。「キャベツ味噌」を齧りながら作戦を考える。「ひなた」お得意の「パテ」系とか「アヒージョ」とかもあるが、今日はパスだな。

「アンチョビポテト」をチョイス。じゃがいもを素揚げして、アンチョビソースを絡め、パセリをふった一品。これで250円は安いな。今日も軽飲み。焼き物に行きましょう。いちいち種類と味を指定するまでもなかろう。「おまかせ6点盛り」で。

へ~。ちゃんと「塩」「タレ」「味噌」の味付けで2本ずつで出してくれるんだ。普通「お任せ」だと、「たれ」か「塩」の2択で全部一緒。良心的だ。ここの「味噌」初めて食べるかも。結構イケてますね。ご馳走様。勘定は1,910円。さて。ハシゴしないで帰りましょう。。。

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避暑?の旅 【軽井沢・高崎篇】

2018/7/1(日)

気が付けば7月になっているし、関東地方は梅雨明けしとる。暑ぢ~。これは、軽井沢の別荘に避暑に行かないと。爺や、新幹線で行くから車は出さなくて良いよ・・・ というはずもなく、「大人の休日俱楽部パス」の有効期間が残っているので、本日も電車で遠征。

新幹線で軽井沢、というのは、我々の昭和の感覚ではあり得ないなぁ。「テニスコートの恋」も「アンノン族」にも全くご縁がない貧乏人の小倅。学生の頃は、夏に菅平に合宿に行くのに電車か車で通過しただけ。旧軽でアイス? 何処それ、という感じ。

それが今や、何気に家を出て新幹線に乗ると、10時過ぎには軽井沢駅に着いている。時代が変わった。さて。目指す本屋はどっちだ。多分、旧・中山道側だろう。駅から別荘地を横目に歩き出す。10分ほど歩いて、目指す「軽井沢書店」を発見。

これは洒落た店ですね。今年の5月にオープン。暖色系の照明を使った店内も、軽井沢のハイソ(死語か)な雰囲気にマッチしている(これも死語?)。スタバ併設で、ブック&カフェになっている。では、軽井沢で「お茶でも」(これも死語? 涙)。

日曜日の朝だが、結構繁盛している。別荘地の人達だろうか。軽井沢は、この同じ場所にあった「平安堂書店」が撤退して以来、書店空白地だった。皆が書店を待ちわびていたという事か。

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コーヒー一杯で避暑していても、だな。軽井沢は似合わないオヤジ。さっさと新幹線に乗り込んで、高崎に移動じゃ。ここも何時もは通過駅。降りた記憶がないな。駅ビルの新幹線側に「くまざわ書店」。相変わらず、あちこちの駅構内に入りこんどる。ポケモンフェア、と。

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駅を出て、駅前の「オーパ」へ。イオン系の商業施設。昨日も秋田で入ったな。ここの上にある「未来屋書店」を見に来たのだよ。へ~。最上階のレストラン街の奥、という変わった立地。これか。

昨年10月にオープンした店。所謂ブック&カフェなんだが、カフェ部分が「時間制」という所が新しい。完全時間制で、フリードリンク&フリーソフトクリーム。勉強している人や家族連れで結構賑わっている。面白い試みだ。

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さて。高崎に来た目的も果たしたぞ。13時前か。昼飯時だ。今日も倶楽部カツ動ですかね。高崎には「カツ丼」の名店がある、と聞いたぞ。こっちか。ありました「栄寿亭」。入れそうだ。店内は長いカウンタ席のみ。「J」の字で15席ほど。真ん中付近に入れてもらう。

ここのカツ丼はABCと3種類。Aは「卵なし」。Bは「卵ひき」。Cは「卵なしジャンボカツ」。折角ここまで来たので「カツ丼C」でお願いする。Cでも690円。Aだと430円という驚きの価格設定。だから超人気店。テイクアウトの注文もドンドン入る。

来ました。まずカツをガブリ。何という美味しさ。「ソースカツ丼ではなく、伝統の和風ダレのカツ丼です」と。確かに。味わい深い。新潟の「タレカツ丼」系列、なんですかね。肉も程よい厚さなのに柔らかい。これは人気になる訳だ。わざわざ高崎まで来た甲斐があった。

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さて。後は帰るだけ。最後に在来線側の駅ビル上にある「改造社書店」に顔を出す。昔ながらの「駅の書店」という感じ。お洒落の店ではあるけど。でも「くまざわ」があれだけの立地に出ると、苦しいかね。

高崎駅とはお別れだ。この3日間、ずっと新幹線ばかりでの移動。最後位は鈍行列車(これも死語?)で、のんびり帰るか。世の中、「鉄っちゃん」にも色々とある。「乗り鉄」「撮り鉄」「模型鉄」「呑み鉄」などなど。

自分は「呑み鉄」でもあるが、主に「読み鉄」かな。といっても安楽椅子探偵のように家で時刻表とかと睨めっこする方ではなく、単に電車で移動しながら本を読むだけ。こんな暑い日は、家にいるより涼しい車内で読書三昧。

高崎から八高線。高麗川駅行きだ。これなら2時間ほど電車に揺られて本を読み、眠くなったら、うたた寝。終点があるから、乗り過ごす心配もない。至福の時じゃ。。。

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雨の街で引き返す 【秋田篇】

2018/6/30(土)

大曲で書店を見て、大体旅の目的は果たした。後は秋田駅まで移動して、どこかで昼酒をかっくらって帰るだけじゃ。ところが秋田駅に着く頃には、激しい雨が降り始めた。最凶の雨男ですから旅に出れば普通でしょ、これ位(涙)。

秋田で飲み屋街といえば、「川反通り」界隈。大方の昔の街がそうであるように、ターミナル駅から離れた所にある。この雨の中を歩いて行くのは無理だな。暫く待てば、雨もおさまるか。まずは本屋に顔を出そう。

駅そばのショッピングビル「フォーラス」。一昨年の暮れに閉店すると聞いて、見に来たっけ。それがイオン系の「オーパ」に生まれ変わって再オープン。ここにある「ジュンク堂」も一度閉店したが、同じく再オープンしたようだ。

何だ。前と変わらんな。ワンフロア全部を使った「ジュンク堂」仕様。本棚が高くて、様々なジャンルの本を在庫たっぷりと置く。でも、天気の所為か、少し客足が寂しいか。ついでに向かいの商業ビル5階の「宮脇書店」も。こっちの方が広々としていて、好きだな。

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しかし、雨はやまない。諦めて、宮脇書店の入っているビルの地下のスーパーで買出しして新幹線に乗り込もう。と思ったら、何とスーパーが「自由が丘ガーデン」にかわっている。これでは庶民は買い物できません。

最後の手段は、駅ビルの飲食店街だな。あまり期待せずに「どん扇屋」という店に入る。如何にも観光地の駅にある「地元料理をどうぞ」という感じの店。生ビールと「稲庭うどんとミニかつ丼セット」をオーダ。まずはビールをグビリ。

意外と早く、セットものも到着。では「稲庭うどん」から。あれ。これは旨いぞ。細い「稲庭うどん」に濃い目の汁が合わさって、スルスルと食べられる。いや~。ヒットでしたね。続いて「かつ丼」。ミニにしては、ヴォリュームがあるな。

これまた、只者ではない旨さ。何じゃ、このツユダクの出し汁は。濃い目なんだが、味が深い。そしてカツも驚くほどの柔らかさと旨味。何だ。駅から遠くまでいかなくても、自分にはこれで十分だ。今度から秋田にきたら、迷わずここに来よう。地酒とかもあるしね。

すっかり満足。天気も悪いし欲張らずに、このまま引き返して家に帰ろう。あとは居酒屋新幹線で飲んだくれれば良いだけ。帰りも驚くほどの早さ。20時前には家についてしまった。また晩酌しなおしたのは、言うまでもない。ささやかな旅であった。。。

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行列必至の人気店でランチ 秋葉原「さま田」

2018/6/26(火)

これは凄い。噂にたがわぬ、見た事もないカツ丼だ・・・

本日のランチ。巷で話題のカツ丼を食べに、歩いて秋葉原まで遠征。秋葉原駅を通り抜け、昭和通りを超え、総武線の線路沿いに浅草橋方面に進む。最後に左折すると、行列が見えた。あれだな。

時刻は14時近く。この遅い時間でも、まだ6~7人の行列。しかも最後尾には「本日のランチは終了しました」と。が~ん。時間をずらし過ぎたか。店の人に「ダメですか?」という顔を向けてみると、何とか最後の一人として認識された。ラッキー。

ランチメニューを見るまでもなく、オーダは「角煮カツ丼」。待つこと暫し。来ました。何というルックス。一本揚げのカツが、両側で丼からはみ出ている。しかも、その上にはオムレツ(?)が鎮座している。見た事もないカツ丼だ。

では、カツをガブリ。これは。普通の豚肉ではなく、名前通り「角煮」の味がする。豚の三枚肉を煮て味付けし、それを揚げたのか。これは初めての味。美味しいぞ。しかも上に載っているのは、柔らかめに仕上げたオムレツ。これがフワトロで、また旨いのだよ。

更にご飯部分の上部には、柚子味噌のようなタレまで隠し味で載っている。ルックスだけでなく、味まで異次元じゃ。ヴォリュームもたっぷり。カツが2枚載った「ダブル」もあるらしいが、普通を選んで良かった(笑)。

あっという間に完食。これは自分の長いカツ丼食べ歩きの中でも、5本の指に入るインパクトのある逸品だった。行列になる訳だ。店は「炉端バル」と冠にあるから、夜は肉系を中心としたバルなんだろう。

でも、わざわざ「角煮カツ丼はランチメニューだけです」と店前に貼り紙が。夜に飲みに来て「あのカツ丼はないのか」という客も多いのだろう。行列必至の名店だけど、機会があればまた寄ってみよう。

夜も来てみたいけど、このエリアはヤバい居酒屋がゴロゴロあるんだよね。。。

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越後名物をダブルで! 水道橋「杉乃屋」

2018/6/19(火)

水道橋駅の南側。三崎稲荷神社の周囲には、良さげな飲み屋が軒を並べている。今日のランチは、そんな居酒屋の中から「へぎそばと地酒 杉乃屋」をチョイス。厨房前の大テーブルに相席で入れてもらう。結構な人気店。

「越後名物」といえば「へぎそば」だが、隠れ名物の「タレカツ丼」も食べたいぞ。蕎麦が付く「タレカツ丼定食」を下さい。何となく神保町や水道橋・飯田橋界隈に越後系の蕎麦屋が多いのは、神保町(今の小学館の辺り)に越後高田藩の江戸屋敷があったからかね。

何てボ~ッと考えていたら「タレカツ丼定食」登場。お~。小ぶりでも蓋つきの丸いお重だ。蓋を取ると、卵でとじていないタレカツが3枚載っているのはお約束。でも、まずは蕎麦から。確かに、この青みがかった蕎麦は「へぎそば」。二日酔いの体に良さそうだ。旨い。

そして「タレカツ」。ガブリ。柔らかな豚肉。ほんのりと胡椒が利かせてあるのかな。そしてタレも甘すぎず、イイ感じ。これはヒットですね。ご飯の量も丼でない分、丁度良い感じ。あっという間に完食じゃ。「タレカツ」が徐々に東京にも広まってきているのは嬉しいぞ。

本当は、夜来て「越後の地酒で一杯」というのをやりたいが、もはや財力・体力が許すまい。その分ランチでこうやって、たまに美味しいモノを食べますか。満足、満足。。。

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老舗中の老舗でランチ 中野「長寿庵」

2018/6/16(土)

今や中野で最も「昭和」の雰囲気を色濃く残している「新仲見世商店街」。中野駅北口からサンモールを抜け、ブロードウェイに入る直前を右折。白線通りを進み、最初の角を曲がると、何とも不思議な景色に。

正面には中野の九龍城ともいうべき「ワールド会館」。その前面に小さなロータリィ状の路地があって、飲食店が密集している。もう一方の出口は「ラーメンストリート」側に。そんなエリアに「ラーメンストリート」側から入ると、すぐ右手にあるのが「長寿庵」。

暖簾には「天ぷら」と書いてある。いかにも昭和の食堂。入口には今時珍しい食品サンプルの棚。自分が物心がついた頃から(というと大げさだが)存在するから、少なくとも50年以上は営業しているのではないか。

本日のランチ。その「長寿庵」に突入。先客はなし。4人掛けのテーブル席が幾つか。カウンタはない。入口に一番近いテーブルに陣取る。本来は「天ぷら定食」とかが王道なんだろうが、「カツ丼」をオーダ。

奥の厨房で動きが。作り置きではなく、オーダが入ってからカツを揚げ始めるようだ。ほどなく登場。濃い目の卵とじのルックス。これぞ「ザ・昭和」の「カツ丼」の見本のような出来栄え。では、まずカツをガブリ。程よい薄さの豚肉は、やはり揚げたての熱々。

見た目通り、味も少し濃いめ。これが昔の標準だよね。味噌汁は「しじみ汁」だ。これも嬉しい。そして「お新香」が付いているのもお約束。いや~。懐かしい「カツ丼」を堪能してしまった。今度は、夜来てビールでも飲んで天ぷら食うかな。

何時までも頑張って欲しい、昭和の店であった。。。

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